1. ツナギメエフエム
  2. Ep.92 こはる( @cohalz )さん..
2024-06-05 1:00:36

Ep.92 こはる( @cohalz )さん、今日の三井君(@todays_mitsui )さんと雑談

・今回のゲスト

 ・今日の三井君 ( @todays_mitsui )さん

 ・こはる ( @cohalz )さん

・はてな(福岡)回

株式会社はてな

 ・どんな会社?

 ・株式会社はてな エンジニア採用資料

 ・エンジニアの人数はどれくらい?

 ・中途採用のオンボーディングについて

 ・インターンではどんなことをやるのか

  ・はてなインターンシップ2024を開催します!お知らせ登録フォームを開設しました

 ・お二人はどんなお仕事をされているのか

 ・登壇は意識的にやっている?

  ・Road to SRE NEXT@福岡

   ・はてなのSRE組織2024

  ・DAIMYO Meetup #4

   ・カンファレンスのボランティアスタッフって何やるの?

 ・Hatena Developer Blog / はてな開発者ブログ

  ・書く人のルールはどうなってるんですか?

 ・Backyard Hatena

  ・出演の打診などはあるんですか?

 ・はてなに入社するきっかけ

  ・三井さんはそーだいさんのファン

   ・そーだいさんの出演回については 第7回第27回第66回 をお聞きください

 ・採用プロセスについて

 ・こはるさんのキャッチアップ力

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message

サマリー

ツナギメエフエムの第92回エピソードでは、IT勉強会コミュニティの方々がゲストとして招かれ、雑談が行われています。ゲストのコハルさんと三井さんが自己紹介を行い、ハテナ株式会社の事業内容やオンボーディング体験などが話されています。ハテナのインターンは毎年夏に行われ、4週間の期間で8人から10人のインターン生がチームを組み、機能開発やリリースなどの製品開発に取り組んでいます。ハテナの行動や組織について話し合われています。また、こはるさんと三井君さんは福岡のイベントで顔を合わせており、コミュニケーションを取っています。ハテナの文化や転職活動についての話題から、ハテナの中途採用の選考が他社に比べて長くて面倒だったことまで、ハテナの特徴的なカルチャーについて話し合われています。エンジニアのコミュニケーションの大切さについても話し合われています。

ツナギメエフエムの始まり
始まりました、ツナギメエフエムの第92回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿お待ちしています。
今回のゲストは、コハルさんと三井さんです。
それでは、自己紹介をお願いします。まずは、コハルさんからお願いします。
はい、コハルと言います。株式会社ハテナというところでSRAをやっておりまして、
最近だとハテナブックマークのあたりの運用をやっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いて三井さんお願いします。
はい、株式会社ハテナの三井と申します。
アプリケーションエンジニアをしておりまして、漫画メディアチームというチームでやっています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、コハルさんと三井さんをお迎えしまして、
だいぶ前に実はお声掛けをさせてもらってたんですけど、ようやく収録の機会を迎えることができて、僕は嬉しいです。
だいぶ前でしたっけ?
ゲスト自己紹介とハテナ株式会社について
そうですね、だいぶ前。
3ヶ月前。
3ヶ月前でしたね。
撮りましょうよってお願いをして、ちょっと時間が空いちゃいましたが、ようやく今日を迎えて。
私はなんかあれでしたけどね、コハルくんが声掛けられてるのを見て、声掛けられてるわ、頑張れって思ってたんですけど、私もセットで今日出させてもらって嬉しいです。
いやいや、セットでっていうか、2人に声掛けてたのに。
元々三井さんを探してたような赤田さんの印象だったんで。
私もだったのって言われてちょっとびっくりして、いやいや三井さんもですよって。
それで言うと何くくりですかってなる気もしますけど。
だから。
ハテナで福岡にいた人くくりみたいなことを。
そうですそうです。
という内容で今日は進めていきたいと思います。
やりましょう。
ハテナの話をいろいろと聞いていきたいんですけど。
まずはハテナってどんな会社なのっていうのをざっくりとしたイメージしか持ってないんですけど、
どうしてもイメージとしてブックマークとブログと我々のエンジニアに近いマカレルトっていうイメージがすごい大きいんですよ。
でも実際ハテナさんってどんなことをやってるのが中心だったりするのかっていうのか。
あと他にもあるサービスとかいろいろあると思うんですよね。
そんなところを教えてほしいなと思ってお聞きしたいんですが。
どちらにお聞きしたほうがいいですか。
僕の小春の方から話すといいかなと思いまして。
そうですね。
ハテナ2001年に創業して、
人力経済ハテナが始まって、
しばらくハテナダイヤリーとかハテナブックマークとか行って、
やっぱりそっちの知ってる人が多いしユーザーも多いんですけど、
そこから結構協業で、
オンボーディング体験
マカレルが好きかな。
任天堂さんと協業したりとかマカレルやったりとかして、
出版社担当、漫画ビューワーやったりとか。
結構メディア系というのかな。
会社といろいろ一緒に作ったりとかしてますよね。
昔はどのサービスも結構売り上げがあったんですけど、
最近は協業系のサービスで、
これは採用資料によるんですけど、
収益はそこが中心になって伝わりますね。
そうなんですね。
僕本当に最近知らなくて、
漫画系のやつやってるんだってのをマジで最近知ったんですよ。
個人向けサービス、個人向けのブログとかブックマークとかしか知らない人から見ると、
どこでお金稼いでるのかわからない謎の会社に見える可能性がありますよ。
本当そう。マカレルなの?とか思ってたりとかして、
マジで謎で。
ちゃんと収益を上げる事業もあるんだよっていうのをアピールできたらいいんじゃないですかね。
ハトナブログとかハトナブックマークでもちゃんと収益はあって、
ハトナブログで言うと、
ブログメディアっていう2D向けにブログを提供したりとかして、
そこで稼いでいったりとかしていますし、
ブックマークを広告で、エンジニア向けで結構ユーザーも多いので、
エンジニア向けの広告とか出したりとかして、
そこで結構稼いでいったりはしていますね。
なるほど。
さっき伊勢さんが言ったように、何で儲けてるんだろう?みたいなところがちょっと。
そうしたイメージがあって。
従業員もそこら辺は分かってない可能性はあります。
マジですか?そんなことないでしょ。
エンジニア割合の大きい会社なので、
作り手としての意識がやっぱり強くて、
じゃあどこでお金儲けてんの?って言われると説明できますか?っていうのはあるかな、もしかしたら。
そうだね。
それが本当に良くも悪くも、エンジニアが集まって何かやってる会社としての果てなになってると思うんですが。
そうですよね。やっぱりどうしてもエンジニアの会社っていうイメージがすごいでかいですよね。
そこを揺らがない感じがしていますね。
他の会社、新たに入ったんで他の会社の様子を知らないんですよね。
エンジニアの割合多いんでしょうけど、
実際どうなのかは他の会社知らないっていうのがあって、
これが普通だと思ってやってるところがありますね。
小春さんは新卒からアテナなんですね。
私は中途で入って、まだ入ったばかり。結構対照的ですよね。
小春君は今何年目ですか?
6年目とかですかね。
しっかりアテナやってるっていう。
三井さんは最近ですか?
私は中途で入って1年経ちましたっていうぐらいで。
それぐらいですか?
それぐらいなんです。だからもう本当に何を話していいかわからずにこの場で勘で喋ってますけども。
何を話していいか、そんなことはないでしょう。
1年分を見たらやり返しはあると思いますよ。
じゃあそういう話をしましょうか。
実際アテナって基本リモートワークをやってて、全員が集まる場がないわけですよ。
全社集会的なものはあるけど、東京と京都でそれぞれ集まってるから、
本当に全社が一箇所にっていう機会ってなくて、
そういう意味では全体を見渡したことなくて、私入社してこの方。
でもなんとなくみんな働いてるから、よくわかんないけど、会社なんだなーって思いながらやってます。
そうですね。最近は結構人も増えたりしてますし、
僕も本当にわかんない人は増えました。
レンジャーでも会ったことない人、何割かっていうくらいになってて。
顔も知らない人、東京に多いしそういうこともたまにあるんだけど、知らない人めちゃくちゃ多くて。
エンジニア人数どれくらいらっしゃるんですかね。
今は90人くらい、100人はいないと思いますね。
多い。
とりあえず何人かわからないっていうのは出てきますよね。
でもそんなメンバーをIDとかアイコンで把握してるから、
対面すると本当にわかんなくて。
ちゃんとIDとアイコンの書いた名札を持参してやっと会話が流れ出す感じ。
面白い会社だ。
半年間集まるときには総務の方が、誰が作ってるかわかんないですけど、
アイコンとIDと本名を持っていた貼れるステッカー的なものをシール化を作って、
集まって会議をするっていう会食とかをするっていうそういう配慮もあって、
誰が誰かわかるようにしてくれるっていう。
素晴らしいホスピタリティだ。
だからよくオフ会って呼ばれてますね。
オフ会感を出していこうって社内でやってる。
三井さん、入って1年くらいって言われましたけど、
中途で入って仕事を始めるにあたってどういったオンボーディングがあったりとか、
サポートを受けたりみたいなことを受けました?
その辺をもし話せる内容があればって感じなんですけど。
はい、どこから話すか。
テキスト、社内にたくさんドキュメントが蓄積されているんですね。
これ今日スクラップボックスで読んだらいいのかな、コセンスで読んだらいいのかな。
コセンスっていうサービスがあります、旧スクラップボックス。
前者的にコセンスを使っていて、そこに本当にありとあらゆるドキュメントが放り込まれて詰め込まれているんですね。
私のオンボーディングのリスト、やることリストもコセンスの1ページとして共有をされて、
最初は本当にこういうものがあります、こういう手続きがありますって一個一個教えてもらうんですけど、
何が面白いかというと、私の前に入社した人とか、前の前に入社した人のオンボーディングの資料も私が見れるので、
半年前に入った誰々さんはオンボーディングの時こんなことやってたよみたいな資料がすっと出てくるので、
中途で入ってまずここら辺を見たらいいのかみたいなのを、その資料の山から上手いこと情報を引っ張ってきて把握していくみたいな感じだったんですよね。
だから何かこう一個一個教えてもらうっていうよりも、もう既にたくさんドキュメントが社内にあって、
どこら辺を掘っていったら私が今見たがっているものって情報出てきますかね、みたいな会話を最初のうちはよくやってました。
そうですね、はい。そのとおりで結構そういう情報の探し方は教わるっていう感じで、そこが中心になってるかなっていう気はしますね。
歴史が長いし、テキストで残っているので、スラックとかも使っていますし、
スクラブボックスの社内のドキュメントのやつもある、そのサービスもあるんですけど、それを検索できるように、横断検索できるようにしたりとか、
そういう社内の仕組みとかもあったりとかしていて、こういう調べ方を学ぶみたいになってますね。
あとは何かわからないことがあって困ってたら、スラックでここわからねーみたいなことを言ってたら、
誰かしらがスッと参考のURLを出してくれたりするので、そういうので助かったってなってましたね。
素晴らしい。そういうのめちゃめちゃ助かりますよね。
はい。
わかる。
そういうことをやってもらえる環境っていうのがいいなと思いますね。
入ってすぐにやっぱり作業に入りやすいんで、そういう感じだと。
なるほど。ありがとうございます。
では、小春さんの話をちょっと聞いておこうかな。
はい。
先ほど新卒からっていう話だったんですけど、インターンからでしたっけね。
そうですね。はい。インターンからです。
ですね。
インターンで、バイトでしたっけ最初。
インターンに参加して、その後アルバイトを応募してっていう、女性社員で。
いきなりハテナに決めたみたいな感じだったんですか。
そうですね。インターン探さないとなっていうところで、
ハテナサービス、ハテナブックマークだったり、ハテナブログ使っていたのだったり、
ハテナのインターン
去年のそのインターンの参加記事見てすごい楽しそうだったので、応募してみようとなりましたね。
そういう、ハテナとかが巨大主催している勉強会とかで参加して、良かったと思いましたね。
なるほど。今インターンの話がありましたけど、インターンって毎年取られてるんですか。
そうですね。多分2008年からなので、今年で16年目?
ずっとやってるんだ。
毎年やってますね。
すごいな。
夏の期間に、最近は短かったりするんですけど、コロナ前とかだと4週間、
4週間?
4週間、4週間です。
人数どれくらいなんですか。
8人が多いですかね。10人の時もあったかな。
2人1組というか、その2人1組の中で、
4チームぐらい、受けるチーム4チームとか5チームあって、それぞれで仕事していくという感じですね。
いや、これだけ手厚かったら入りたくなるよなって、今ちょっと思っちゃいましたね。
そうですね。僕もインターン2017年、
ホテルもありますし、今はちょっと出てないんですけど、
ホテルで朝食が月で取ってもらってて、ホテルで朝食食べるで、
ハテナでランチが結構有名だったんですけど、
ランチまかないっていうランチが、
ランチまかないっていうランチが結構有名だったんですけど、
1ヶ月ぐらいまるまるお金を使わずに、
3食食べてみたいな、仕事を配圧してみたいな。
1日1食食べてみたいな感じで、
お昼imbap、お題が出るようになったんですけども、
食事をした時、
結果が取れて、
1ヶ月ぐらいまるまるお金を使わずに
すごいな
3食食べてみたいな仕事を開発してみたいな
夢のような体験でした
それは確かに夢のようですね
ここ最近はリモートになっちゃったから
そうもいかないのかな
そうですね
オフラインでインターンやってた頃はそんな感じだった
2019年まではそんな感じで
今年からちょっとだけオフラインを増加させようとしてて
全部は全部とはいかないんですけど
ある程度はそれを体験にしようかなとしてますね
具体的にインターンで来られて
どんなことをやるのかってところを聞きたいんですけど
話せる範囲ですけどもちろん
三井さんからいきますか
それぞれ違う部署でやってるので
私のいる部署は漫画メディアの部署で
インターネットで漫画を読めるようにっていう
ギガビュアーというサービスを展開しているような部署です
なのでそうやって日々開発してるサービスがあるので
インターンの人が来た場合には
何かしらの機能開発をしてもらおうということになるんですね
事前にチームのほうで
インターンの具体的な仕事
こんな機能があったら嬉しいよねだったり
ここら辺ちょっと手薄になってるから
誰かが整えてくれたらいいんじゃないかみたいなネタ出しをしておいて
実際来てもらってから機能開発をお願いします
リリースするとこまでしてもらうっていうのをやってますね
インターンとして来たからには
実際自分が手を動かしたものがサービスに目に見えて
反映されたほうが楽しいかなっていうのがありまして
なので実際なるべく
エンドユーザーが実際に触るような機能で
実際にリリースするとこまでできそうな大きさで
っていうのを渡せたらなっていうふうに思ってますね
それは参加する側にとってめちゃくちゃ手応えがあるインターンですね
実際エンジニアだけではなくて
ディレクターの方とかデザイナーの方からも意見もらいながら
やっていくみたいな感じになります
面白そう そんな感じなんですね
めちゃめちゃ良さそうだな
あかるくんの後ろは
そうですね
僕今は初音ミクマークのチームで
初音ミクマークは去年とか今年も応募
募集してないんであれなんですけど
そこから言おうかな
僕はいろんなチームを点々としてるので
初音ミクマークのチームとかだと
同様にそういう機能を開発してリリースする
何個かリリースするっていう感じでいます
インターンって公開してるのもありますしないのもあるかな
例えば僕がインターンの台とかだと
初音ミクマークのアプリのほう
初音ミクマークのアプリを改善して
ワンボタンでそのブックマークだけする
クイックブックマーク機能を追加したりとか
やったりとかしてました
あとは何年か前は
僕は初音ブログのチームいたんですけど
初音ブログでOGイメージを自動で生成する機能
アプリのブログでタイトルの画像があって
そういう画像よく見るかなと思って
あれも実は最初はインターンでやられてとかありましたね
なるほど
SREだと結構そういう新機能っていう感じではなくて
結構研究というか検証とかその辺が多くて
次世代の監視設定どういうのがいいかみたいな
研究みたいなことをやったりすることもありましたし
コンテナの今だとECSとか流行りましたけど
2018年のときとかはまだコンテナ
まだまだ世紀とは言えない時代で
どういうデプロイしたらいいかっていうのを
検証したりとかやりましたし
それ以外だと踏み台サーバーってあると思うんですけど
そういうのが結構セキュアにしたいけど
どうやったらいいのかっていう
そういうのを調べて作ってもらったりとか
したのがありましたね
システムプラットフォームチームというところで
前者のインフラ的なチームで
そういうことをやってることがあります
なるほど
聞いてるとめっちゃ実践的ですね
ちょっとしたお手伝いっていう感じよりも
普通にお仕事のチームの一人として
参加する感じがあって非常にいいですね
結構最初のコードベースに慣れてもらって
最初のリリースとかすごくちっちゃいことはあるんですけど
本当にインターンするが主体となって
本当に実装のほとんどを
インターンするやってもらえるようなことを考えて
満足して帰ってもらえるようなことを考えてやってますね
インターンって募集中でしたっけ
6月10日の12時まで募集しています
そっかそっか10日でしたね
まさに募集中と
これでもたくさん来たらどうなるんですか
そうです毎年たくさん来ているんですけど
書類だったら応募フォームがあって
応募してもらって
いろいろそういう情報を見て
良さそうだったら面接をして
8人とか10人とかをがんばって絞り込んで
という感じですね
すごい普通に採用活動じゃないですか
採用と同じことをやってますね
なるほどそんな感じなんだ
倍率が高いので
いいなあ
いいなあってほんとコナミ感ですね
そうやって応募してきてくれてありがたい
という気持ちですね
社内から来ると
実際インターンから
正社員として入社パターンがとても多くて
4月とかに新卒で
今日から入社ですって自己紹介されるけど
めっちゃ前からいるよねみたいな
インターンでずっといたよねみたいな
人が春になると
入社してきたりっていう感じですね
それだとあれですね
ある程度オンボーディングが終わってるって言うと
あれですけど
ちょっと慣れてるので
スタートダッシュしやすいですよね
かての雰囲気も知ってもらってますし
最近ちょっとオンボディ
それでもちゃんとしようと
毎年ブラッシュアップしてるんですけど
本当に入ってすぐ即戦力みたいな人は多かったですね
めちゃめちゃ面白いですねインターンの話
いろいろ聞けてよかったですありがとうございます
ではインターンの話がいろいろ聞けたので
続いては
お二人の具体的なお仕事の話を聞きたいんですけど
三井さんからいいですか
実際三井さんは
さっき漫画ビューワー
担当されてるという話だったんですけど
具体的にはどんなことをやってるんだろうなー
というのをちょっと聞きたいんですが
そうですね漫画ビューワーって読んじゃうと
どうしてもユーザー目線で
漫画を表示して見るその画面だけ
イメージしちゃいがちなんですが
実際には各出版社さんが
裏側にある管理画面から
漫画のページを入稿してもらって
それを然るべき公開日に読んでもらって
っていうことをしているので
裏側の入稿の仕組みであったり
漫画自体の管理であったりと
セットになっているサービスなんですね
できるだけサイトに訪れた
アプリを手に取ってくれたエンドユーザーさんに
新しい漫画に出会って
面白さを知ってほしいので
人気漫画をただ読んでもらうだけではなくて
あまり気づいてもらえてない
でも実は面白い漫画を読んでもらうための試作
それを実現するための機能みたいなのを
作っているという感じですね
そういうことをやられているんですね
あとはもちろん
大きい出版社さんともお仕事をさせていただいていて
人気漫画が公開されるときには
アクセスがドカッと集中しちゃうので
単純にそのボリュームをさばく
人がたくさん来ても落ちないように作るみたいなのも
大事な仕事として
日々改善を積み重ねているというような
部署でございます
めちゃめちゃ色々勉強になりそう
でも地道だなって思うのは思いますよね
みんな日々スマホで漫画を読んでいる1ユーザーでもあって
自分がユーザーになっているときは
この漫画面白いって読んでいるだけなんですけど
それを実際に裏方として
チクチク改善しているのは
ユーザーさんの喜びになっている実感もありつつ
地道って思いながら日々コードを書いています
コードって
開示されてたらですけど
どういう言語を使っててとか
そんなの話せたりするんですか
話せなかったらもちろんあれですけど
技術スタック
世に知れてる話なので
私たちの部署はパールを使って主に
パールの行動が割合多いですね
そうなんですね
結構ハテナ自体が
パールで結構長いことシステムを作ってきた会社で
それこそ社外のエンジニアからすると
ハテナってパールの会社だよねって思われているような側面もあるかなと思います
そうですね
私もそれは持っているかもしれないですね
それ半分本当半分ちょっと嘘
私たちの部署は
未だにパールの行動が結構多いかな
それから
でもそろそろちょっとパールに不満を持って
次の言語
次の設計で
置き換えていこうか
みたいな動きもあったりします
これが社内でいろんなチームでそれぞれに
進んでいて
ここ最近は本当に脱パールの動きはあるんじゃないかなと思いますね
なるほど
ありがとうございます
それでは小春さんが
やっているお仕事の内容を聞きたいです
はい
今ハテナブックマークというチームで
SREやっているんですけど
SRE
複数で言うといわゆるエンベデントSREって
チームに入ってSREやっていく
ハテナブックマークいろいろ
開発とか運用とかしていて
それの手伝いと言うとあるんですけど
裏方を中心に手伝っているというか
運用を中心として開発の速度を上げたりとか
あとはそういう
古くなったものを新しくしたりとか
やっていまして
僕はハテナブックマークのチームに
1年半くらい前に入って
オンプレで動いたものを
コンテナに移行して
AISに移行してとかを仕事をやったり
データベースのバージョンを上げて
今マイスキル8.0にやったんですけど
そうしたりとか
あとは開発速度をいろいろ上げてデプロイのフローを整理して
より分かりやすくメンテしやすくとかしたり
あとは最近だと
IaaSの動きもあって費用を下げたりとか
そういうのをハテナブックマーク中心にやってますね
最近だと
いろいろSRE 全社のSRE求めるみたいなことも
やってて 例えばハテナブログの
同様にマイスキルのアップグレードを
手伝いしたりとか ロードマップ考える手伝いしたりとか
いろいろやったりしてますね
開発しやすく デプロイしやすく
整えてくれているなと思ってます
私の部署からすると
ありがとうございます
そうですね ブックマークチームで
デプロイのフローを整えてってやったやつを
漫画のチームに輸出したりして
福岡のイベントでの交流
結構似たような形で書いてもらっているかなって思いますね
このポッドキャストを収録するにあたって
トークのメモをお二人にいろいろ書いてもらったんですけど
その中の一つ質問を返ってて
お二人が仕事で直接絡むことがあるのかなっていうのを
聞いてたんですけど ないんですかね
ないですね
ないです エンジニアの先言ったように増えてて
昔だったらあったかもしれないですけど
ないですね
なるほど
ただ我々二人とも福岡に住んでいるので
かつ福岡って割とコンパクトな街なので
エンジニア系のイベントに行っては顔を合わせ
最近どうみたいな
そこで対面で話すみたいな
会が終わった後に
二人でバーに行ったりとか
そういう感じのことはあります
それでワンワンみたいなことをやったりとか
ワンワンみたいになってますね
そうやってコミュニケーション取られてるんですね
物理的に近いのもいいなって思います
リモート主体の会社だけど
でも福岡にはPotenaのオフィスはないので
オフィスが欲しい
欲しいんですか
気軽にというか雑に
イベントとかやりたいオフィスが
確かにそういうのができるのはメリットですよね
オフィスがあると
小春さんが先ほど話されてた
お仕事の内容と関係するかもしれないですけど
つい最近
イベントに参加したんですよ
ロードトゥSRENEXTを後公開
イベントに参加した時に
小春さんがちょうどPotenaさんの組織の
話をされてて
こういうことだったんだなって聞いて
結びついた感じがしてます
そうですね
僕が入社した時からの話とかを
結構なかなか珍しい話を
できたかなと思います
なかなかこんな組織の話を詳しく話してくれることって
ないと思うので
これはなかなか興味深い話だなと思って聞いてました
最近あれなんですよね
小春さんの発表する場に
後公開のイベントに行くとよく会わせてて
そうですね
最近は僕も結構
登壇するようにして露出を増やして
みたいなことは意識してやってて
意識してやってるんですね
7月まで
ステファファファン
ステニャンさんが
Potenaにいたんですけど
彼は結構福岡のイベントで登壇してて
辞めちゃったので
福岡の広報的な活動を代わりにやっていくという気持ちがあり
今年はやっていこうという気持ちがあります
そういう意識だったんですね
発信することが
会社として推奨されてるので
登壇するももちろん
ブログで書いて公開するのももちろん
パテナエンジニアとして
ふさわしい振る舞いだと
定義つけられているので
実際に
パテナエンジニアとして
振舞いだと定義つけられているので
みんなの前に出て話すことは素晴らしい
ランキングが付けられてますからね
ランキング
ランキングがあるんですか
ランキングでもないか
スプレッドシートで相当されてる
ランキングではあるかな
順位付けして
登壇してブックマークとか
1位誰だったよみたいなのを
発表することがあって
毎月誰が1位だったよとか
アウトプットの重要性
半年1回誰が1位だったよ
半年1回だと賞がもらえたり
誰がもらえるかなみたいなことは
やってますね
小春さんが別のイベントで
カンフォレンスのスタッフをやったっていう
発表されてて僕は主催側なので
めちゃくちゃ気持ちが
熱いものがあってですね
LTみたいな短い発表だったんですけど
僕はすごく痛く感動しまして
みんなこの話をよく聞いてくれと思って
そうですね
僕も
カンフォレンススタッフ
三月?二月か
二月にやったパールのイベントは広島にやって
福岡から広島は東京からより近いので
せっかくだったらやってみようと思って
やりまして裏側をよく知られたなというところで
この話をしましたね
この話はいい話だなと思いながら
聞いてました
違うイベントなのになんか嬉しいなと思いながら聞いてました
そうですね
アウトプットの話が今ちらっとあったんですけど
はてな開発者ブログっていうものがあるじゃないですか
私もたまに見させてもらったりとかしてるんですけど
これってなんか
次誰書くみたいなものが決まってたりとか
あるじゃないですか
次誰書くみたいなものが決まってたり
当番制だったりとかなんかするんですか
当番制とか
あとはなんかノルマとかは特になくて
書きたい人が書くという感じではありますね
最近だとアンケートシリーズとか
その社内の人にアンケートをしたりとか
卒業生を訪問したり
資格の記事とか
そこに1つのようなのはやってて
それ以外は結構イベントごとに合わせに出したりとかはありますけど
出したい人が出すみたいなことはありますね
たまに
結構その
社内でいい仕事をしたい人に対して
この記事デベロッパーブログに出してください
みたいなお願い的な感じでどうですかみたいな
のがあって
そういうのもちょこちょこ出てますね
お二人はどうなんですか
書かれてるんですか
僕は結構出して何なら多分個人のブログよりも
出してますね
SREだと本当に会社のプロダクトに対して
何かやったみたいな感じなので
会社のブログで出した方がというか
個人のブログで書きづらい
例えば個人のブログはてなブックマークで書いてる人より
出してもいいですけどやっぱり会社のやつで出した方が
そもそも見られやすいですし
僕は会社の方で書いてますね
私は中途入社して1年ですが
書いたことがありません
があれ書きたいなとは思っているし
何なら社内で
デベロッパーブログの方がはてなブックマークの
ブクマが付きやすいぞっていう話があって
ブクマが欲しい人はぜひどうぞみたいな
宣伝があったので確かになって思って
書きたいなという気持ちはあります
そうですね
もともと露出
見られやすくてブクマも付きやすいですし
さっき言ったはてなブックマークの社内の
毎月のランキングとかもそこからさらにボーナスが
付いたりするので
だったと1位になりやすいインセンティブな設計も
あったりしていて
しのぎを削ってる風に話してるけど
こんな賢まったものでもない
賢まったものではない
頑張ってる人もいますけど
社風として
会社のブログでなくても
みんな各々のブログ何らか持ってて
カジュアルに記事にして公開していこう
みたいな社風があって
だからデベロッパーブログでなくても
自分のブログでもどんどん出していくかと
私は思っている感じですね
去年のアドベントカレンダーとかで
ほとんど個人ブログでしたね
25日あって
ハテナは最近倍の50日かと
1月中旬まで出せみたいな
謎の文化があるんですけど
あれの中でもデベロッパーブログ何件かしかなくて
あとは全員個人のブログ
評価の項目として
あったりするので
日々の業務の中で
色んなことを学びますと
学ぶだけではまだ半分で
学んだことをしっかりアウトプットして
社内に浸透させるも良し
それを発信することで
社外へのアピール
要は採用へのアピールですかね
発信することでハテナという会社を
面白がってもらって
面白がってくれた人がまた入社してくれるみたいな
流れを作りたいので
学ぶことと発信することをセットで推奨されている
ハテナの文化と転職活動
というような社風ですね
ブログのサービスをやっている会社ならではなのかな
という感じはしますよね
これで書いてなかったらどうやねん
というのはありますよね
一応言っておくとノルマはないと
ノルマはない
開発者ブログの話は聞いてて終わったです
続いてですけど
これもアウトプットの話ですが
これもですねよく聞いてるんですが
バックヤードハテナですね
ポッドキャストをやられてて
結構長いことやられてると思うんですけど
そうですね
結構長いですよね
何年かやってますよね
今何回でしたっけ
ちょっと調べたらよかった
長いですね
コハルさんのやつを聞いたりとか
誰のやつ聞いたかな
セニアンさん
セニアンさんのやつ聞いたりとか
セニアンさんのやつ聞いたりとか
最初の方のパフィックスさんの話を聞いたりとか
してますね
ちょこちょこ聞かせてもらってます
面白いなと思って
2021年の末からだそうですね
だから2年半くらい
これなんか出るにあたって
打診とかあるんですか
そう打診とかあるんですか
私も知らない
ありますし出たい人は
募集して
出たいですっていう
スラックチャンネルがあって
僕とかは出たいですみたいな
言ったりとか
戦略的にこの人出てほしいねとか
GTOのモテメンさんから
声かけられたりとかあると思います
なるほど
どうやって決めてるんだろうなと思って
あとは出演者
僕も半年くらい前ですかね
出たんですけどその後に
誰か欲しいとかありますかって聞かれて
答えるみたいなことがあったので
いいと思うの
テレフォンショッキング的な感じで
次につなぐみたいなこともあるのかなと思って
そういう感じもあるんですね
これからもたくさんエピソードが出るといいなと
待ってます
さっきのアウトプットの話はこうなんですけど
よくアウトプットする人とか
しない人とは別れたりするんで
出演する人は募集したり
出たがりの人もいますし
特に声はしゃべる
ブログ記事だとか
書けるけど
声の出演が嫌だっていうのも結構いるので
それは分かります
僕も最初自分の声すごい嫌だったんで
いい加減になりましたけど
いろんなポッドキャスト聞くと
この人の声いいなって思うのあるんですよね
確かにな
自分の声はちょっと嫌だったりしますよね
それで余計に気が引けちゃうのは
分かりますね
収録すると
あれ自分の声こんな風に聞こえるんだって
思ったりもするんですよね
そこに結構ちょっとびっくりしたりもするので
苦手なのは分からなくもない
それを乗り越えて
私も立候補してみようかな
アピールすれば出れるって聞いたら
じゃあアピールしとくかみたいな
アピールしたら出れます
ステージは募集してるので
これを聞いてるあなたもアピールしてみては
社員に言ってるんですか
社内外に言ってます
入社して出てくださいということですかね
ポッドキャストの話が聞けたんで
次どうしようかな
どこに行きましょうかね
三井さんに聞きたいんですけど
ハテナに入る
きっかけというか
どういう転職活動を経て
そうなったんですか
どういう転職
思い出すと
転職活動をしていたあの頃
エージェントの方とコミュニケーションしながら
候補となる会社を探していまして
そんな中で
ハテナっていう会社があるんですけど
もちろん知ってますよって言って
ぜひ受けたいってなってましたね
私自身
転職する以前から
ハテナブログを長らく使ってたり
ハテナのサービスに
日々触れているので
社名を聞くと受けてみたいですってやはり
なったので
2Cのサービス作ってると
こういう時に話が早いなと思いつつ
実際にハテナに興味があったんですよね
人の名前を出すと
壮大さんという方がいまして
はいいますね存じ上げてます
壮大さんの追っかけなんですよ
そっか
壮大さんのファンをさせてもらってて
壮大さんも
元ハテナの方なので
その壮大さんがブログに
ハテナというものは良い会社だと書いてる
とある記事がありまして
それを見た私はハテナはいい会社なんだなと思って
受けているという
追っかけをやってます
壮大さんの影響力
すごいですね
元ハテナでも影響力を発揮するという
でも本当に
壮大さんに限らず
面白いエンジニアがいる会社なんだな
っていうイメージは
ありまして
サービスに親しんでるプラス
エンジニアが所属してる会社だから
そこに自分も飛び込んでいって
勉強して働けば
面白い感じになるんじゃないかみたいな
そういう印象はありましたね
インターンの話も色々聞きましたけど
入りたくなる感じはありますよね
すごく聞いてると
私中途採用者として
ハテナの中途採用の
選考がめっちゃ面倒くさかった話とかは
できますね
めっちゃ聞きたいですけど
エントリーシートではないけど
職務経歴書的なものを提出しますと
これはよくあるOK
自分が書いたコードとか
作ったサービスとかで見せられるものがあったら
見せてくださいこれもOK
出しまして
面接が
面接がトータル2時間くらいあるのかな
ありまして
それも長って思って
その中に10分くらい発表してくださいみたいのもあって
発表って思って
ハテナの印象は
中途採用の選考が他社に比べ
とても長くとても面倒かった会社という
印象があります
そうやってしっかり
いろんなことを話すわけですよ
自分の思いとかこれまでやってきたこと
いろんなことを話して
ちゃんとフィードバックをもらえるんですよ
選考の中で
しっかりコミュニケーションしているので
入社する頃には
すごく
ハテナのことをすでに知った気でいるというか
この会社でやるぞという気持ちが高まって
入社をしたので
めちゃくちゃ面倒くさかったけど取ってもよかったので
入ったよという感じの中途
選考でした
よく言われますね
ハテナの面接がよかったみたいな
インターネットも調べたり出てくるのかな
かなと思いますね
そうやって時間をかけているので
中途で入った方がやっぱりカルチャーマッチャー
すごいなと思いますね
入ってすぐに
中途の方でも長く言ってくれて
結構多いので
これだけ長く時間をかけてやっているという価値は
そこにあるんだなとよく感じますね
そうですね
この前
小春君のキャッチアップ力
福岡でイベントをやられて
それに私参加させてもらったんですけど
そのときのイベントの内容的には
インフラ寄りのイベントで
そのときに全然インフラの内容と全然関係なく
ハテナの方にお話を聞いて
めっちゃ採用のことを聞いて
そういうことを話されていました
うち採用長いんですよ
本当なんだなと思って
本当です
そこに時間をかけているし
カルチャーマッチャーも
カルチャーマッチャーはしっかり見えますよね
カルチャーマッチャーはすごく見ますね
そこ大事ですもんね
技術力は高いけど
会わなさそうだなという人は通らないですね
いろいろ聞きましたね
もしや
大体行けたのではと思っているんですが
話していないことはあるかな
そうですね
キャッチアップの話をせっかく書いていただいているので
三井さんは小春さんのキャッチアップ力がすごい
っていうのを書かれていて
これの話をまずは三井さんから聞きましょうか
これが
小春君に日々監視されていて
これが
ハテナの文化なのか
小春君の個人能力なのか
前にも話したんですが
いろんなことをテキストにして
コミュニケーションする
テキストにして情報を残すという会社ではあるわけです
そういうテキストのほとんどが
誰でも見れるように公開をされているので
興味があれば
自分のチームをまたいで他のチームの様子とかも
知れる会社だと
そこは理解しているんですが
小春君の
私の日々の行動を実は知っているみたいなのを
たまに対面する
イベントとかで会ったときに
そういえばこんなこと書いてましたよねとか
最近体調悪かったんですかとか
今度発表する資料のここの部分
やばくないですかみたいなのを
言ってきてそれどこ情報?ってなる
っていうのがあります
西田さんメトレックス取られてるじゃないですか
めっちゃ見られてる
自分も頑張ればそれぐらいできるのか
いやちょっと無理があるなみたいな
これは小春君の仕事っぷりを私も知りたくて
この機会なんでお伺いさせていただければと
はい
ハテナの中途採用の選考
西田さんに質問されてる感じですけど
そうですね
いろんな情報を見るのが好きっていうのはあるんですけど
僕元々アルバイトから社員になった時に
前者のインフラのチームを見ていたんですね
そうするといろんなチームと
コミュニケーションするっていうところで
いろんなチームの様子を見て
複数のチームで変なことないかとか
コミュニケーションするんで関係性を気づいたりとか
そういう癖は1個あります
なので本当に入ってる Slack チャンネルはかなり多いですね
何百かは入ってる
全部見てるわけないんですけど
入ってるチャンネルはすごく多いですね
その中で本当に Slack とか
本当に見るだけで楽しいので
そういう情報は90とか見ちゃうんですけど
最近だと僕が役職がついて
シニアエンジニアっていう
エンジニアのコミュニケーション
他のエンジニアを導くというか
導いていく立場とかあったりしていて
1on1のメンティ持ったりとかもしてますし
あとは市内だと発表の
登壇資料をレビューするっていう制度があって
シニアエンジニアが他の人の資料を見て
こうしたらいいよみたいなことをやってるので
僕も見ますし他の人がどうやってるかを見る
結構他の人のやり方を真似するみたいなことを
そういうことを練習するみたいなことも含まれて
他の人は何を考えてる
何をやってるのかを見るみたいなことは
どっちが先かみたいなことはあるんですけど
そういうのは仕事としてやってたりはしてますね
はい
関心を持って見てもらってるなって感じます
感じますし
実際そういうコミュニケーションの積み重ねで
日々困ってることの
ヘルプをあげやすくなるとか
逆にアイディアを出しやすくなる
こんなやり方ありますよみたいなアイディアを
出しやすくなるみたいなのがあるので
私としてのコミュニケーションを心がけてるなって感じます
そうですね 三井さん個人で言うと
イベントで次に会うタイミングとか分かっていたりしますし
本当にするので
話題を持っておこうっていう
最近何やってるんですかって聞くのもいいですけど
調べたら分かるので
そういう話題のきっかけ コミュニケーション
本当に苦手な部類なので事前に調べて
会話する内容を考えていって
事前に準備をしてみたいなことはありますね
福岡オフィスはないけれど
スラックの福岡チャンネルはあるので
同じ福岡の住人として
こんなイベントあるぞとか
ここで酒が飲めるぞみたいな情報は活発に
そこで共有するようにやっています
すごいな めっちゃ監視されてるのかと思って
監視されてる気持ちになってるだけかもしれない
そうですね
実際は本当にちょこちょこは見てますけど
本来の仕事もあるので
全部は全然見れてないですけど
小原さんは心がけとして
そういう振る舞いをやられてると
他人の振る舞いを見て
真似しようとかいろいろ
そういう気持ちでやったりしてますね
すごいな 関心でしかない
すごいですよね
なかなかできないことですもんね
自分のことでいっぱいいっぱいになってしまいがちなんですけど
視野を広く持とうと思えば
自分から関わっていけるんだなって
さっき聞いてて
コミュニケーションするための準備をしているっていう話をされて
すごいなって思ったんですよね
それできるかなって思って
少しですけどね
事前にできるところはやっていこうとはしてますね
めっちゃ勉強になる
ありがとうございました
今回のスライドでないや
トークする内容とかも
いろいろ文章で書かせてもらって
すごいたくさんお二人書いてもらってて
進行しやすいなって思いながら
思いました
この一つのドキュメントにどんどん書いていく
何なら台本の時点でレスがついている感じが
いつもの仕事やんって思いながら
いつもの仕事な感じですね
キッドコミュニケーション慣れしてってなったなって思いました
ということで
なんと1時間が経とうとしています
早い
早いですね
他何か話しときたかったこととか
告知とか大丈夫ですか
そうですね
インターン募集の告知
インターンさっき話したんですけど
6月10日12時正午まで
インターン募集しています
検索してもらえればと思うんですけど
今年からオフラインをちょっとやったりしていますし
僕インターンの委員をやっているので
来てもらったら僕に会えるかな
会えると思います
インターン募集がまだされているということなんで
6月10日までですね
といったところで
第92回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度Xのハッシュタグについて
お知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎme.fmです
ということで今回のつなぎme.fmの
第92回は小春さんと三井さんに対して
お話しさせてもらいました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:36

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