アイディアに形を与え、サービスをユーザーに、そしてユーザーをハッピーに。
あらゆるサービスを考え抜いて形にする会社、サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰はご過ごしだったでしょうか?
ただいま!という感じなんですけどもね。何ですか?ってことかもしれませんが、
先週の土曜日と日曜日、あの一泊二日ということで結構断然な感じにはなってしまったんですけども、
宮古島の方に行ってまいりました。
いやー久しぶりに、南の島というかね、海がすごく綺麗な場所に行ってきたなぁという感じですけども、
同業の友達とね、一番付き合いが古い方で20年ぐらいになるんじゃないかな。
年に一回ぐらい集まってね、近況報告みたいなことをしようか、みたいなことをちょっとやっておりまして、
で、その回が今回、宮古島でやろうぜ!って話になってですね、行ってきたんですけども、すごかったね。
何がすごかったってですね、あの景色が綺麗すぎてですね、
綺麗という言葉しか出てこないんですね。
これがYouTubeだったらですね、多分どっかのところに語彙力とかテロップが出そうなぐらいですね、
本当に語彙力がないっていうのを痛感するぐらい綺麗な景色でしたね。
いやーもうなんか、あの写真撮るじゃないですか。
撮ったんですけども、後でこうライブビューとかその後の撮り込んだ後の写真見てもね、
嘘くさいCGじゃねえかっていうぐらい綺麗なんですよ。
現実の写真撮ってるんだよ、iPhoneでも撮ってるしさ。
でもなんかもうこれCGだよねというかね、こう生成映画作ったんじゃないかというか、
普通にそう言われかねないぐらい綺麗な景色で。
いやーもう本当ちょっともう一泊二日だったので、
着いた日にちょっとイベントもあったからダイビングすることはできなかったんですけども、
でまあそれができなかったっていうこととかね、翌日もみんなでいろいろ話をしてたので、
海に入る、海にそのものね入ってダイビングとかシュノーキリングとかっていうことはちょっとできなかったんだけども、
いやーもう見てるだけで本当に綺麗でしたね。
まあとはいえね、それって僕らが外からフラッと行ってるから綺麗なとこだけを聞いとってね、
こういいないいなーって言ってるかもしれないんだけども、
まあそこにいらっしゃる方はね、東京は東京の宮古島は宮古島の、
まあそれなりに住んでるといろいろあるだろうなというのはありつつもですね、
いやーなんか本当にこう久しぶりにああいう景色を見て心が洗われるなというふうにはちょっと思いましたね。
皆さん夏休みどんなふうに過ごされましたでしょうかね。
お盆とかこうあちこち行かれた方もいらっしゃるかもしれませんけどもね、
こんな夏休みだったよというのがあればぜひまたお届けいただければなと思っております。
そんな中ですけども今週はゲスト会になっておりますね。
以前から告知をさせていただいておりましたイラストレーターの北沢直樹さんにお越しいただいております。
もう本当にね楽しいというかね、僕は個人的にそんなにイラストとか書けるわけでは全然ないので、
はーへーって言いそうな感じのですね収録になっておりますので、
ぜひともね楽しみに聞いていただければなと思っております。
というわけで今夜はの30分なむらについてこい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発のおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
お待たせいたしました今週のゲスト北沢直樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ということでですね今まで告知もさせていただいておりましたが、
ついに来ていただいてですね、先日までお越しいただいた野沢さんの繋がり、野島さんの繋がり。
はい、野島さんのお友達。
いい友みたいな感じで、ご紹介いただいた形で。
そのまともですね後にお話を聞かせていただければなと思っていますけども、
まずはですね自己紹介をざっとしていただければと思います。
はい、イラストレーターでキャラクターデザイナーの北沢直樹と申します。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
どうぞ。
まずですね、どんなお仕事を具体的にされていらっしゃるのでしょうか。
アーティストさんや声優さんとかですね、そういう方たちのキャラクターデザインをしたりとかですね、
あとはテレビとか新聞というメディアにイラストを提供させていただいたりとかしています。
あとはワンピースとか広角機動隊という有名な漫画とかのデフォルメキャラを作らせていただいて、
商品用のものなんですけど、そういう商品のイラストを描かせていただいたりとかしていまして、
あとはアドビのコミュニティエキスパートとかですね、アドビエクスプレスのアンバサダーという活動もしていますので、
アドビエクスプレスを広めるためのワークショップとか講座とかそういうことをやらせていただいて、
先日朝までいられる野島さんと一緒に出させていただいたんですけど、そういう出演させていただいてお話させていただいたりして、
デザインの楽しさとか絵を描く楽しさとかを広めていければいいなという活動とか、そういうことをやっております。
なるほど。
今、肩書きとしてはどこかに所属なのか、ご個人でやってらっしゃるということですか?
個人というか個人事務所のような小さい会社を作りまして、フリーというかそういう形で、どこかに所属しているというよりは個人として活動しているという形です。
なるほど。わかりました。
今日ですね、ウェブというだけではなくてですね、イラスト全般、絵を描くというようなことですね。
この番組を聞いていただいている方の中にも、どちらかというと僕らの業界でフロント系、要はHTMLであるとかデザインであるとか、僕の仕事でやっているディレクターとかそういった方々が多いので、イラストそのものであるとか、さっきアドビの話もちょっと出ましたけども、
今のうちに受けて本科を受ければ受かります。
本科に行ってから大学を辞めれば本科のまま行けますって言われたので、
本科を受けて受かったので、そこで大学を辞めまして、
次の年の4月からデジタルハリウッドに行ってデザインを学び始めたというところがまずクリエイターの入り口です。
なるほど。
すみません長くなってしまいました。
全然全然。
それでも全然別のこと言うと、デジハリさんで入った時に君は辞めてたのかい?とか言われる中。
そうなんです。なので皆さん同級生が2つ年上なんです。僕2年で辞めてるので。
ちゃんと大学、ちゃんとって言うと失礼ですけど。
みんな大学卒業して来た人たちのエキスパートコースなので。
そんなところにもうなめきながらガキが来て。
全家の方は大学単大とか卒業した方とか、大学とダブルスクールで来てる人がいるので。
こっちはもうみんな同年代がいるんですけど、その中でプロ中のプロの方に行って3DCGを学び始めました。
その頃3DCGだったんですか?
そうなんです。イラストレーターではまだないです。
まだないんですか?だいぶこと、そうですね。
そうなんです。
そこから?
そこからまた僕の3DCGってソフトイマージュっていうアプリがあったんですけど。
ありましたね。
全部英語なんですね。レンダリングも長いし。
見てたらもうゲットプリミティブぐらいしか言葉が分からない。
でもやることは楽しいんですよね。ただでも難しすぎて、その3Dの授業にはちょっとなかなかついていくの難しいんですけど。
3Dの授業ともう一個Macの授業がありまして、こっちのMacの授業はイラストレーターとか、フォトショップとか、ディレクターを教えてくれるんですね。
ディレクターってもう多分今ないと思うんですけど。
アプリのディレクターですね。ありましたね。
フラッシュもない。
プレミアみたいな。
それを教えてくれる授業があって、こっちのMacの授業の方は僕もすごい楽しくて、
イラストレーターってこんなことができるんだっていうことに初めて知って、
そのイラストレーターのペンツールとか、皆さんペンツール苦手とかおっしゃるんですけど、
僕はもう楽しくて楽しくて、ペンツールでもうほんと絵ばっか描いてたんですね。
なのでそこから3Dでもちろん卒業制作も作ったり、夏課題も作るんですけど、
3Dの方が楽しくて、卒業制作はもうできるメンバーを、
この人はできる、この人はできるっていう人を見つけてチーム組もうって言って、
その人たちはチームを組んで、もう一人僕みたいな人がいるんですよ。
俺プロデューサーだからって言って、5人チームだったんですけど、
僕はキャラクターデザインやりますって言って、俺プロデューサーだからって言うのと、