1. ツナギメエフエム
  2. Ep.131 げんえい( @gennei )さ..
2025-07-26 1:10:02

Ep.131 げんえい( @gennei )さん、まつぴー( @MatsuP8 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・げんえい ( @gennei )さん

 ・まつぴー ( @MatsuP8 )さん

・マンガ本をひたすら紹介する回

名探偵コナン

名探偵コナン 犯人の犯沢さん

名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story

4番サード

YAIBA

まじっく快斗

ワンピース

・SLAM DUNK

 ・THE FIRST SLAM DUNK

 ・バガボンド

 ・REAL

・キャプテン翼

 ・『キャプテン翼』連載終了のおしらせ

 ・「キャプテン翼」新Webサイトにてネーム形式で連載 4月4日に第1話を公開

・はじめの一歩

・鉄拳チンミ

・北斗の拳

・シティーハンター

・ドラゴンボール

・シュート!

・オフサイド

本なら売るほど

サチ録

島さん

 ・【漫画】深夜コンビニで働くわけありおじいさんの物語が100万部突破! 著者に聞く『島さん』の温かな魅力

 ・背中に昇り龍!入れ墨ワケありバイトに「泣かされる」? Twitter発マンガ『島さん』が人気の理由

坂道のアポロン

BLUE GIANT

 ・BLUE GIANT SUPREME

 ・BLUE GIANT EXPLORER

 ・BLUE GIANT MOMENTUM

ふつうの軽音部

パリピ孔明

ガカバッカ

ハチミツとクローバー

3月のライオン

女の園の星

・ボボボーボ・ボーボボ

戦国女子高生 龍と虎

トリリオンゲーム

 ・小学館『ビッグコミックスペリオール』で連載を開始する『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)の技術監修をFlatt Securityが担当します。

 ・7月14日(金)放送スタート、TBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』の「IT・セキュリティ技術監修」を原作技術監修・Flatt Securityが担当

王様達のヴァイキング

 ・【制作裏話】漫画『王様達のヴァイキング』さだやす先生×技術協力の二人が明かす、“リアル×エンタメ”の超絶バランスを生んだチームワークとは?

東京トイボックス

大東京トイボックス

リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~

路傍のフジイ

僕はコーヒーが飲めない

 ・【新連載】あの〝コーヒーハンター〟川島良彰監修! あなたのコーヒー観がひっくりかえる、極上のコーヒー&サクセスストーリー『僕はコーヒーがのめない』!!!!

異世界居酒屋「のぶ」

シャングリラ・フロンティア

 ・VRゲーム題材の人気作品「シャングリラ・フロンティア」の新作ゲームPVが公開

片田舎のおっさん、剣聖になる

 ・片田舎のおっさん、剣聖になる外伝 はじまりの魔法剣士

 ・片田舎のおっさん、剣聖になる 外伝 竜双剣の軌跡

LV999の村人

勇者が死んだ!

小説家になろう ・みんなのための小説投稿サイト

サマリー

ポッドキャスト「ツナギメエフエム」の第131回では、げんえいさんとまつぴーさんが好きな漫画について語り合います。名探偵コナンやワンピースを中心に、作品の魅力や読み方について話が展開されます。このエピソードでは、キャプテン翼やスラムダンクなどの漫画の影響力について語り、特に近年のスラムダンクの復活とデジタル版の発売に注目が集まります。また、『本なら売るほど』や『サチロク』といった作品が紹介され、各作品の特徴や魅力について深掘りされます。エピソードでは、音楽と漫画の関係について触れ、特にK-OMという漫画が実際のアーティストの曲を登場人物に歌わせるユニークさが紹介されます。また、転生をテーマにした漫画作品についても言及され、現代にやってくる人物たちの挑戦が描かれます。このエピソードでは、漫画の表現技術や特に内面の描写方法が面白いと感じられています。また、トリリオンゲームのスタートアップを描いた内容が注目され、その感想やテレビドラマに対する考察も交わされます。コーヒーや漫画に関する多様な話題が展開され、特にサードウェーブコーヒーやその専門家について言及されます。また、異世界居酒屋の漫画やナロー小説における新たな展開についても語られ、最近の創作トレンドが考察されます。ポッドキャスト第131回では、けんえいさんとまつぴーさんが作品や漫画の影響について語り合い、特にストーリーとイラストの重要性に焦点が当てられます。また、次回のテーマ設定や漫画に関する豊富なアイデアも盛り込まれています。

ゲストの自己紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエム の第131回です。ツナギメエフエム
は、IT勉強会コミュニティ繋がり の方々をゲストに迎えて雑談する
ポッドキャストです。まずは、Xの ハッシュタグについてお知らせ
です。ハッシュタグはカタカナで ツナギメエフエムです。トークを
お待ちしています。今回のゲスト は、げんえいさんとまつぴーさん
です。それでは自己紹介をお願いします。 まずはげんえいさんからお願いします。
はい、げんえいです。普段はPHPを 書いたりしてます。好きな漫画は
名探偵コナンです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いて まつぴーさんお願いします。
はい、まつぴーです。ホイラジオという ポッドキャストをやっています。好きな
漫画はワンピースです。よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いします。
名探偵コナンの魅力
何なのこの笑い。
いやーすごい、すごいなんか、これから 漫画のことを話すのに一番、なんていうんですかね、
一番こう、なんか出ちゃいけないやつが 来たなみたいな自己紹介できて。
良かったですね。
二人してね、あの、好きな漫画は 名探偵コナンのワンピースって
みんな知ってますみたいな。
なんで漫画本の話をしてもらったか っていうと、今日はそういう話をしましょう
という回でして、前回の収録がですね、 6月の前半なんですよね。で、1ヶ月半くらい
経って、久しぶりの収録なんですけど、 前回の収録終えてから、次ちょっと片肘
貼らない内容で収録したいなと思って。
で、6月に開催されたPHPコンフォレンス2025の 時に、原野さんとマツピーさんに
そんな話をしてですね、漫画本の話し たいんですけど出てくださいみたいな
お願いをして、今日迎えてる感じですと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
片肘貼らない代表をやらさせてもらってます。
そうもうね、片肘貼らないって誰かなって思ったら マツピーの顔しか浮かばなかったんですよね。
すみません、本当に。安心してください。 本当に、血は深まらないです、僕が出る。
安心してください。
いやで、トークメモをお二人に事前に 準備してもらったんですけど、
すっごいたくさん漫画本の情報が書かれて まして、それ真面目に話すと1時間どころじゃなくて
ほんと数時間かかる感じなんで。
なるべく急ぎ目でいけたらなと。
で、どっから話そうかなと思うんですけど。
ワンピースと名探偵コナンってマジ有名 すぎるというか。
赤地さんちなみに名探偵コナンって 読んだことあります?
読んだことあるんですけど、 確信部分の話全く知らないんですよ。
要はなぜ小さくなったかと小さくした奴らに 迫る話は一切知らなくて、
ところどころの1話完結みたいなやつを ちょこっと読んだことあるぐらいです。
人生の楽しみがいっぱいありますね。
ぜひ名探偵コナン読んでもらいたい なんて今日思ってて。
そうなんですか。
っていうぐらい結構自分コナン好きで。
映画も毎年劇場にちゃんと見に行って。
全部劇場で見てるわけではないけど、
ここ10年ぐらいは全部劇場でちゃんと見る ぐらいには実はコナン好きで。
コミックも紙で買ったんですけど、 ちょっと場所を探してたんですけど。
場所を取り過ぎるっていうことで一回 引っ越しのときに処分して、
その後Kindleで買い直しをして、 定期的に周回して読んでるので。
ぜひ読んでほしいなって思うんですけど。
ネックなのが全部で100巻ちょっと。
100巻超えてますね。
ワンピースもコナンも100巻超えてるんですよね。
ポジティブに言えば読んでも読んでもなかなか 楽しみがまだまだずっと続くぞっていう感じで。
ぜひ今すぐAmazonを開いてKindleを 買うといいなって思ったりしてます。
100巻分ワンポチは結構。
僕青山豪将自体はすごい好きで、
青山豪将自体はすごい好きで、
最近ここ数年ですけど刃がアニメされたじゃないですか。
改めて。
僕刃前回持ってたんですよ。
それぐらい青山豪将は好きで。
あれは読んでない。マジックカイトは読んでなくて、
一冊だけあるヨバンサード?
ワンピースと漫画の話
アホする知らないな。
野球漫画描いてるのにあの人。
意外と漫画家って実はそれも描いてたのってありますけどね。
そもそも嫌いではないです。
じゃあ是非名探偵コーナー読んでもらって、
マジックカイトも実はちょっと関連性があるんで。
映画にも出てくるの?
そうそうそう。
だったりするんで是非名探偵コーナーまず読んでもらって、
マジックカイトも読んでもらって、
犯人の半澤さんとかもあるんで読んでもらって、
あと警察学校編でスピンオフがあったりするんで、
この辺とか是非読んでもらえると。
情報量が多いですね。
そのスピンオフとかまでは全部は自分も読んでないんですけど、
本編読んでもらえると、
これ何十年かけてこれやってんのかっていうのを、
楽しく読めると思うんで。
もう今日これが話せたからもう満足って感じも若干あります。
コナンが押せたからいいと。
昨年の映画には確か刃のキャラも出てたはずですね。
そうですそうです。
意外とスピンオフというか、
スターシステムというか、
出てくれてます。
知らなかった。
阿部山合唱ユニバースがこう、
ずっとひとつに集大成な感じが集まってるんで、
ぜひぜひ、
算数が多いこと以外は問題はないんで。
本当それです。
これ多分今からは本当に、
100巻読め、
まったく同じ気持ちで、
ワンピースも昔ちょっと読んでたんだけど、
みんな面白いって言うから読みたいんだけど、
ちょっとなかなか手が出ないなって思ってて、
人にコナン勧める時はこういう気持ちなんだろうなと思われながら、
読んでほしいなって思ってますね。
でもげんえんさんあれでしょ、
コナンは徐々に貯めてって買ってるんですよね。
そうですね。
ですよね。
高校生の時に同級生が名探偵コナンを貸してくれて、
その時にもうすでに50巻近くまであって、
それでバッと読んでて、
ある程度大人になってから、
多分70巻か80巻ぐらいから買い始めて、
用紙全部揃えるかって、
ブックオフとかに行くと安く手に入るんで、
それで買い集めてたっていう感じですね。
なるほどな。
まつぴーさんは大人になってから知識ゼロの状態で、
いきなりワンピース100冊買ったんですか?
いや、さすがに違います。
そうなんだ。
まとめ買いしてなかった?
まとめ買いしたのはKindleですね。
そうなんですね。
昔は実家にいた時は買ってたんで。
もともと読んでたんだ。
あれいきなり100冊ゼロの状態から買ったんかと思ってた。
いやいや違います。
事実で言えば一気に100冊買ったんですけど。
途中は読んでて知ってるんですね。
そうなんだ。
この人すごいことするなと思ってたんですけど。
いやまあ、もういいだろうと思って。
100冊買ってるわ。
僕はたまにワンピース1から読み返すんですよ。
すごい。
でもだいたい内容が頭に入ってるので、
結構飛ばし読みというかするんですよね。
でも最近あれじゃないですか、
バンバン伏線回収してるんで、
この時のこの話どこだったっけって、
読み直すの楽しいかもしれないなと思って。
ワンピースマジで読み返すんですよ。
ワンピースマジで今一番面白いかもしれないですね。
今一番というか、
毎週面白いんじゃないですか、今まさに。
もう終わりかけだから。
クライマックスに向かってる感がすごいんですよね。
だから今リアルタイムで毎週楽しみにしてるのは、
結構いい感じはありますよ。
なるほどね。
いやでもワンピースもね、大変だよ読むの。
大変ですね。
コナンはね、文字多いじゃないですか。
わかるわかる。
わかるわかる。
それがちょっとっていう人もいるんじゃないかな。
絵だけ見てれば結構わかるなっていうのはあるから、
読む負荷で言えばワンピースの方が低いかもしれないですね。
なるほどね。
コナンも実はお勧めの読み方としては、
言うてみんな結局コナンがこの後元に戻るのかどうか、
黒の組織の犯人、黒幕は誰なのかとか、
いろんなことをわかっていくっていうのがたぶん楽しみだと思うんで、
大体の読み方として、
日常編っぽい話はさささっと読んで、
これなんか組織編だな、黒の組織編だなと思ったとこだけバッと読むっていうのが、
100巻を頑張って読みこなすコツです。
でもさっきマツピーさんが言ったように、
ワンピースはだいぶ終わりに向かってる感じがあるんですけど、
コナンっていくらでも伸ばそうと思えば伸ばせる感じがしてるんですけど、
終わる要素見えてるんですか最近。
一応もうボスの名前とか出てきたりとか、
そうなんだ。
そう、ボスの側近のナンバー2がもう出てきたりとかしていて、
結構クライマックスに向かってるスピード感だけはあるみたいな感じだけはあるんだけど、
青山豪長の体調が悪いのか、
連載のスピードがものすごく遅いので、
コミックスが出るのが年に1回とか2回みたいな世界なんで、
向かってはいるんだけど、
全然話が進まないみたいなところがあって、
大変なんですよね。
なかなか早く次をみたいな。
そんな感じになってます。
父として進んではいるんですけどね。
そう、進んではいるし、
面白いは面白いですね。
やっぱこうだんだんだんだん、
この連載で言うと、
さっきのワンピースみたいに10年前のあの伏線がこうだったのかみたいなのか、
今やっと回収されるみたいな、
やっぱ面白いですね。
他有名なところ、
読むんですね。
スラムダンクとか、
キャプテン翼とか、
松尾さんで言うと、
はじめの一歩とか、
鉄拳チンビとか、
長いやつとか、
長いやつとか、
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
鉄拳チンビとか、
長いやつとか、
北斗の拳とかシティハンターとか、
でもなんかあれおかしいな、
年齢がさ、一回り以上違うと思うんだよね。
僕で言うと、
父親が結構持ってたんですよ、漫画を。
実家に。
北斗の拳、シティハンター、ドラゴンボールあたりは完全に父親の漫画、
持ってた漫画ですね。
その影響は結構ありますね。
いや、母がコナン持ってたんですよ。
そうなんだ。
この辺ってやっぱ読むんですね。
そうですね。
なんか自分は、キャプテン翼は、
小学生の頃サッカーやってたっていうのがあったんで、
ブックオフというか、古本屋に行って、
サッカー漫画あるなと思って読み始めて、
面白いじゃんと思ってずっと読んで、
結局サッカー漫画、シュートとかオフサイドとか、
もう全然覚えてないですけど中身。
その辺とかをいっぱい読んだりとかはしてましたね。
キャプテン翼でいうとね、終わらないまま終わりましたね。
てかね、もう直近の話はね、マジで全然知ってられなくて。
そうなんですか?
最近キャプテン翼のライジングだっけな、
ネームだけ公開されてるウェブ漫画があって、
ネーム公開してるんですか?
僕もキャプテン翼を見てるわけじゃないんですけど、
1話だけ話題になった回があって、
それを僕はここで源永さんに紹介したかったんですけど、
もう期間が切れてしまってウェブ上で見れない。
めちゃくちゃもうこれはもう本当に、
漫画界の神回かもしれないって思うぐらい強烈な1話があったんですけど。
ここで紹介。
ボールの上に乗っかって移動するとかそういう話?
いや、そんなネメじゃないです。
ちょっと一瞬紹介すると、
蹴ったボールがもう少しで届きそうっていう時に神様が現れて、
今回は手助けするぞいって言って、
神の一息って言ってフーってしてゴールさせるっていうコマがあったんですけど。
マジでこれ本当に今、
出せないのが悔しいぐらいめちゃくちゃ衝撃でしたあれは。
キャプテン翼って今こうなんだって衝撃だったんですよ。
本当神まで味方につけるのか。
すごかったね。
フーってフーって。
人気漫画の影響
すごい。
しかもそれが見開きだったんです。
すごかった。
だいたいキャプテン翼はね見開きでウォーって言いながらボールが飛んでくる。
大体キャプテン翼は見開きでウォーって言いながらボール蹴ってるシーンばっかなんで、
本当マジですぐ読めますからね。
この辺の有名どころの名前を見ると、
みんなちゃんと読むんだなって。
ちゃんとって言うとおかしいけど。
同級生であまりキャプテン翼は読んでる人はいなかったかもしれない。
スラムダンクはでもなんか割と人気で教室で回しようにしてましたね。
コミックスを。
それこそね僕らの時代の漫画本なのでこの辺りって完全に。
でも最近映画にもなったし、
Kindle版も電子もねとうとう出すってなったんで、スラムダンク。
出してなかったですもんね。
ずっとこだわりで出してなかったけど、出すようになったんで、
割とスラムダンクは読者がずっと増えていって、
通じるネタになるんじゃないかって思いながら、
マンガの紹介
いやでもなんか若者に通じなかった気がする。
バガボンドとリアルの続きを書いてくれってしか思わないですけど、
全部集めてて俺はどうなるんだこの先みたいな。
武蔵なんだよな。
救われない。
終わってくれない漫画もいっぱいありますからね。
あと本当に終わらないまま作者なくなっちゃったりするとね、
困るんだよな本当に。
ガッツとか。
ガッツじゃない、ベルセルクでした。
ベルセルク。
じゃあここからは僕が全く知らない、読んだことない本を取り上げて、
いろいろと紹介をしてほしいんですけど、
本なら売るほどって、これげんえさんが書いてるんだけど、
これどんなやつ?
いいですね、
本なら売るほどっていうのは、
主人公が古本屋、古書店の店主が主人公で、
そこに本を売りに来た人だったりとか、
買取を依頼してきたりする人っていうのが、
毎回、毎話毎話こうやってきて、
その人と本の話をしたりとか、
買取に行くと、
やっぱその人の大豪邸で、
壁にすごい大量の本があったりとか、
でも主人が亡くなったので、
この本あってもしょうがないんで、
引き取ってもらいたいんだけどっていう風にお願いされたりとかして、
じゃあこの本を買い取って値段がついて、
もう一回他の人が買ってくれそうな本をそこから選んで買取をするんですけど、
そうするとやっぱその本の値段がついて、
そうするとやっぱその本の並びとか選書とか、
そこにはやっぱりその人が透けて見えるような選書だったりとかするんで、
そこからこういう人だったのかなみたいなことを類推しながら、
旦那さんいい本を持ってますねとか、
そういうふうな会話があったりとかして、
要は本にまつわるエピソードが毎話毎話あるような感じの本で、
今2巻まで出ていて、これはすごく読みやすいし、
結構ほっこりするエピソードも多いんで、
おすすめですっていう感じですね。
これ、この漫画知った時に、
単純にこのタイトルを見ただけで、原映さんっぽいと思ってたんですよ。
好きそうと思ってて、
そして今日を迎えてこの本がトークメモに書いてあって、
ほらやっぱりとか思って。
ちょっと嬉しかった。
多分ね、これ、書店の業界とか、
要は読書本いっぱい買ってる人が読んでる人の中では割と話題になってたっぽくて、
多分あるあるネタみたいなのを読んでると感じられるというか、
自分もそういう繋がりですごく面白いよっていうことを紹介されて、
買ったら案の定面白かったという感じですね。
なるほど。これはね、読んだことなかったけど、
タイトルが気になってたんで、どんなやつかなと思って。
ありがとうございます。
じゃあ次もあつぴーさんで、
サチロクってこれどんなやつ?
サチロクはですね、
何歳だっけな、なんか5歳ぐらいの女の子に
人間審判っていう、
人類を滅亡させるかさせないかっていう審判を課すために、
悪魔と天使を派遣して、
人類が滅亡するに至るか否かをアンダーさせるっていうイベントを書いた漫画なんですけど、
それだけ聞くとなんかシリアスな漫画かと思うんですけど、
めちゃくちゃほっこりする漫画でして、これは。
本当に好きだったんですよ。
終わってめっちゃショックだったんですけど、
終わり方、畳み方は良かったなっていう、
全部含めてかなり好きなんですよね。
絵柄も結構好きで、
ボロスっていう悪魔代表と、
ランっていう天使代表がいるんですけど、
ボロスっていう悪魔がだいぶ優しいやつなんですよ。
人間に対して悪魔のくせに。
悪魔的な発言はするんですけど、
発言だけでかなり幸、子供が幸なんですけど、
幸のことをもんぱかってる言動が多いんですよね。
天使側のランがめちゃくちゃ怠け者の天使なんですけど、
その3人の共同生活を描いている内容、
本当に日常漫画というか、
ほっこりする漫画なんですけど、
これはもう最近読んでて、もう楽しみで仕方なかったです。
本当に楽しみで仕方なかったです。
結構笑えるというか、
ふふとなるし、ほっこりするしみたいな感じで、
やっぱね、最近僕が読みたい漫画って、
こういう漫画なんだよなっていうのが詰め込まれてる。
そう、なんかその刺激とか、
なんかうつうつとしたやつがあってのを爆発させるっていうのが、
本当に楽しみで仕方なかったです。
本当に楽しみで仕方なかったです。
なんかその刺激とか、
なんかうつうつとしたやつがあってのを爆発みたいなのは、
ちょっとあんまりいらなくて、
ほっこりが続くみたいなのがね、すごい詰まっててね、
ぜひ皆さんにも読んでほしい漫画ですね。
音楽に関する漫画
これは、
Amazonで読んだんだ。
全然知らなかったな、無料で読めるの。
いや、ぜひね、読んでみてください。
なんか絵もね、なんだろうな、癖になるというか、
まあ失礼な話をすると、
すごい劇的に上手い絵っていうわけじゃないんですけど、
僕はすごい好きな絵なんですよね、この絵も。
見やすそうな絵ではありますね、かなり。
ほっこりするやつなあ。
なんかほっこりするやつ読んでるかな。
もうね、いいんだから、ほっこりするだけで。
漫画なんて。
なんかね、淡々としてるやつで言うと、
たくさん読んでるわけじゃないんですけど、
シマさんって知ってます?
知ってます。
シマさんよくないですか?
シマさんは結構好きですね。
ちょっと書いてないですけど。
シマさんって。
読んだことないなあ。
もともとヤクザなんですよ、このおじいちゃんが主人公なんだけど。
もともとヤクザで、背中に絵が描いてあるおじいちゃんなんですよ。
で、普段はコンビニでアルバイトなのかな、社員じゃないですよね。
アルバイトをやっていて、
結構長年コンビニやってて、
ベテランさんなんですよ。
で、そのコンビニに来るお客さんとか、
店員さんの日常の話が淡々と進んでいくんですけど、
ほっこりする話もあれば、
ちょびシリアスな話もあったりとかして、
結構いいんですよ、これが。
わかる、すごいですよ。
いや、
深夜コンビニで働く訳あるおじいさんの物語が100万部突破って記事のタイトルが書いてあって、
すごいタイトルだなと思いながら。
売れてるっぽいんですよね、意外と。
意外とって言うと失礼だけど。
なんかその話の筋から、
すごい売れてる漫画ですって言われても、
本当に?ってちょっと思っちゃいますよね、確かに。
いや、マジでね、一生懸命読む漫画ではなくて、
本当淡々としてますよ。
別一貫がアンリミテッドにあったんで、
はい、追加しました。
もっとコンビニ店員の僕からすると、
島さんいて欲しかったなって思いますね。
あ、ね、もうわかるかもしれない。
すごい頼りになるんですよ。
頼りになるんですよね。
はい、ありがとうございます。
では、続いて、
どれに行こうかな。
坂道のアポロンってどんなやつですか?
ああ、
坂道のアポロンは少女漫画なのかな、
もともとは。
で、アニメにもなったし、
実写で映画にもなったりとかしていて、
割とメディアミックスというか、
いう感じのものではあるんですけど、
ジャズをやる、
話で、
主人公の男の子は、
ずっとピアノをやっていて、
でもジャズではなくてクラシックのピアノをやっていて、
そこに転校生でやってきた、
もう一人の男の子がいて、
ちょっと不良っぽいやつで、
彼はドラムをやるんだけど、
ジャズドラムをやって、
で、その二人が、
仲良くなったりとか喧嘩したりとか、
恋愛的なところも、
一人の女の子を巡って三角関係というか、
みたいな感じもあったりとかして、
もともと自分はジャズ漫画、
もう一個ブルージャイアントっていう、
ジャズの漫画があるんですけど、
それを読んで、
もうちょっとジャズの漫画とかあるのかなって調べたときに知って、
読んでたんですけど、
そんなに関数もなかったんで、
買って読むかと思って読んでて、
これはやっぱり、ブルージャイアントもそうなんだけど、
漫画で音楽を描くって結構やっぱり難しいと思うんですよ。
音が鳴らないから、
ここにどういうようなかっこよさだったりとか、
演奏が上手い下手とかをどうやって描くんだっていうところがあったりするんですけど、
この本も、
そういったところで、
ブルージャイアントがすごいなとは思ったりもするんだけども、
この本も、
やっぱりその高校生なりの音楽の、
例えばクラシックが好きだったんだけど、
ジャズなんて、
なんだこれとかと思ってたところがだんだん変わっていくとか、
ジャズの練習をみんなでして、
だんだん仲良くなっていくとか、
そういうようなところとかもすごく、
すごく、
好きで描かれているところも好きだったりとかして、
アニメになって、
演奏シーンとかが実際の音が入った状態で、
見ることができたりとかもして、
すごく、
これは好きな漫画だったりするんですよ。
音楽系の漫画って、
アニメ化したときのハードル高そうですよね。
いやー、
それはね、あると思います。
ブルーロックとかも、
ブルージャイアントとか、
大変そうですよね。
ブルーロックじゃない、ブルージャイアントか。
大変そうな気は、
ブルージャイアントとかは、
でもブルージャイアント、映画は売れてましたよね。
こう、
めちゃくちゃ、
吉田さんに絶対見たほうがいいって言われて見てないですよね、まだ。
最近ブルージャイアントあれですよね、
サブタイトルみたいな感じになって、
どの順番で読めばいいんだ問題が。
そうそうそうそう。
あれはちゃんと教えてもらわないとわからないな。
だから、
そうなんですよね、シプリームとエクスプローラーとモーメンタムっていう、
こう、
サブタイトルがついてて。
全国の順番かわかんないよ。
ヨーロッパに行ったりとかアメリカに行ったりとか、
いろいろするので、
この辺とかは、
読むときはちょっとウィキペディアなどなどを読みながら、
順番これなんだなって確認しないとダメです。
ブルージャイアントとかもやっぱり映画はすごい良くて、
自分も劇場で2回見たんですけど、
やっぱり音が負けてないというか、
この漫画の表現に全然負けてないし、
やっぱり映像表現としてもすごく迫力のあるような表現の仕方、
工夫がされていて、
すごく、
行くまでは好きな漫画が、
映画化するってなった時に、
怖いな、
これで期待した。
ハドルがもう下がったら、
下回ったらどうしようかなと思いながら行ったんですけど、
行ったらもう、
良かったって思いましたね。
音楽の漫画でさっき言ってたように、
音楽と漫画の繋がり
漫画の中で音楽がどういう音が鳴ってるかわからないじゃないですか、
それを解決しているずるいなと思ったのが、
普通のK-OMっていう漫画があって、
僕、もうドハマリしてるんですけど、
非常にずるくて、
90年代後半ぐらいから、
K-OMという漫画の中で、
90年代後半ぐらいから、
結構最近の曲もあったりするんですけど、
実際のアーティストの曲を、
主人公とか、その登場人物に歌わせてるんですよ。
なるほど、オリジナルが出ないってことですね。
そうそう。
普通にエルレガーデンとか、シーナリンゴの歌とかが、
出てきているわけですよ。
普通のK-OMですね。
確かにそれは。
だからもう音楽が流れるわけですよ、読みながら。
そうね。
すごいずるい作りだなと思って、
見事にやられて、僕はこれを読んでいます。
またそのエルレガーデンとか、
普通のK-OMの人、やりそうだなって思うし、
今ちょっと世代的に今どうなのか分からないけど、
相対性理論歌ってて、
相対性理論も確かにバンドがやりそうと思って。
この漫画本当作りがずるいなと思って、読んでますね。
松尾さんの、
ちょっと音楽なのかっていうところはあるけど、
パリピコーメー。
パリピコーメー。
パリピコーメーはやっぱ音楽、アニメ化もしてますし、
音楽系ではありますね。
実写でね、映画化もされたしね。
映画化の方は全然見れてないんですけど、
普通に面白いですね。
これフワッタしか知らないんですけど、
これは転生なんですか?
そうですね。
コーメーが、
史実のコーメーがなくなった後に現代に転生するというか、
コーメーのまま、
厳密に言うと転生ではない。
コーメーのまま現代に降り立つんで。
なるほど、なるほど。
厳密に言うと転生ではなくて転移というか、
そうですね。
誰かに乗り移ってるわけじゃないんですよね。
本人がやってきてるんですね。
パリピっていうかコーメーが、
クラブに流れで入るんですね。
クラブで入った中で、
歌ってる女の子の歌を聞いて、
この歌は一体何なんだということで感銘を受けて、
その女の子のマネージャーになるっていう。
歌はもちろんあるんですけど、
その女の子をプロデュースするために、
コーメーが地略を巡らしていくっていうのが主題の漫画にはなります。
だから結構、
ポップに描かれてるんで、
だいぶ面白いし、読みやすいです。
で、コーメーが、
コーメーが、
コーメーが、
コーメーが、
だいぶ面白いし読みやすいですね。
だから三国志好きな人は、
結構好きだと思いました。
本当に、
コーメーのやった、
パッとコーメーの作曲が出てこないな。
あれストリディを空にしてたやつとか、
普通に出てくるんで。
戦略をそのまま使うんですね。
で、現代のSNSを活用したりとか、
だいぶそのコーメーが、
現代に最適化されていったりしていて、
転生テーマの漫画
そこもまた面白い。
でまぁその、
兄弟のパリピーはその、
クラブ、
クラブミュージックの子なんで、
クラブメインでやってるから、
そこに乗っかってコーメーをパリピー、コーメーとなってるんですね。
おもろ。
そういうやつだったんですね。
自分も原作は読んでないけど、
アニメだけ、
しかも途中までしか見てないんですけど、
見てて、
なんていうかこう、
気を楽にして見れて、
面白いなっていう感じの。
気を楽にして。
僕は音楽ではないんですけど、
転生の話で、
繋がりでなんですけど、
えっとね、
ゴッホと、
ゴッホとピカソが、
やってくるやつ知ってます?
え、わかんない。
画家ばっかってやつがあって、
へー。
ゴッホとピカソがですね、
転生して現代にやってくるんですよ。
現代で、
この二人って死後に、
認められてるから、
自分らは認められてること知らないわけですよ。
世の中に。
だから未練がめちゃくちゃあって、
生きてる状態で認められたいと。
で、どうやって認められるかっていうと、
漫画家になって体制してやろうっていう話なんですよ。
いいね、いいね。
これね、
ゲインさんとか特にアートとか好きじゃないですか。
だからこれ、
好きなんじゃないかなと思って。
あー、もう絶対好きですね。
紹介なんですけど、
多分ね、まだ数巻しか出てないはず?
とりあえずはい、今一巻を買いました。
早っ。
これね、ちょっとしか僕まだ読んでないんだけど、
面白くって、
ここいいなーと思って。
やばいな、また寝れなくなる。
いやー、漫画のつんどくはすぐ消化できますから、
大丈夫ですよ。
そうね、なんか、
本よりも、
漫画はね、
そんなつまない。
そう、つまないんだけど、
危ないのがあれなんですよ。
やっぱなんか、最近のコメントで、
光る板というか、
やつで、
夜真っ暗な中でお布団に入りながら読めちゃうんで、
一回読み始めるとね、
しかも続きがね、
パッと変えちゃうんでね、
明日お見せあくの待たないとの絵っていうのがないんでね。
そうなんですねー。
何回ワンピースで朝を迎えたかわかんないですからね。
危ないんだよなー。
アート的な話で言うと、
僕これ読んだことないんですけど、
蜂蜜スクローバー、
どんな話ですか?
気になる。
蜂クローバー。
蜂クローバーってやつですよね。
これもあれですね、
一応、
美大に入って、
美大でその学園生活を送るっていうような話なんですけど、
主人公の男の子がいて、
その周りには、
天才的な
女の子がいて、
天才的な
才能を持った女の子が出てきたりとか、
花もごとはぐみってやつですけど、
が出てきたりとかして、
要はその学校生活を描くみたいなとこなんで、
少女漫画っていうのもあるんで、
ある種恋愛漫画っちゃ恋愛漫画なんですけど、
でもやっぱりその中に、
恋愛の、
例えば失恋をしたときに、
それをどうやって作品に消化するかとか、
みたいな話が入ったりとかしていて、
結構その美術的な部分とかも入ってたりとかするので、
定番っちゃ定番だし、
映画もなったし、
アニメにもなってたと思うんで、
読んでないなと思って、
昔ブックオフで、
一時期漫画を買うと大量に増えるので、
漫画禁止にしてたんですけど、
ある時に漫画買うかって言って、
定番物で、
ブックオフの、
全部セット売りになってるやつを買うみたいな、
一時期やってたんですけど、
そうそう。
その時に買って読んで、
これと、
ちょっとさっき出たブルージャイアントが、
同時期くらいに読んでて、
ちょっと共通するようなものがあったりとかして、
結構読んだ後にね、
ショックを受けるみたいなことがありました。
有名なのは、
分かってて、
読んだことないなと思って、
どんな話なんだろうな、
思ってたところ。
海の地下先生だと思うんですけど、
三月のライオンとかも、
将棋のやつ?
将棋のやつ。
どっちもね、
読もうかなーって思って読んでないです。
全く一緒。
どっちもね、
ほんとそう。
三月のライオンとかは、
アニメとかも出てるんで、
アニメから見ようかな、
意外と、
三月のライオンとかは、
主題歌バンプが歌ってたりするし、
意外となんか豪華なんだよなーと思いながら見れてるんですよ。
読んだのがね、結構10年前とかなんでね、
だいぶ忘れてますね。
分かる?
忘れてる漫画多いっすよ。
紙、詳細。
書き出してて、
やっぱ忘れてるな、
ましてや読み返してなかったりするようなもの忘れてるなと思って、
分かるな。
あんなに昔読んだ漫画覚えてたはずなんですよ。
思いながら、
書を取ってどんどんどんどん忘れてるなーって思ったりしました。
少女漫画って言うと、
少女漫画なのか分かんないですけど、
マツピーさんの
女の園の星ってこれどんなやつ?
これはですね、少女漫画ではなくて、
あ、そうなの?
なんて言うんですか、シュール系ギャグ漫画みたいな感じなんですよ。
これギャグ漫画なの?
はい。
ギャグ漫画と言うと、
たぶんその、
ちょっと語弊はあるんですけど、
女子校に勤める教師の日常のお話なんですけど、
これも淡々と読めるんですけど、
よいしょよいしょにシュールな笑いみたいなのが入ってて、
ふふっと笑えて面白いみたいな感じなんですよね。
これは正直結構僕としてはお勧めしたくて、
そう、なんか本当にシュールな笑いが結構散りばめられてる。
僕はもちろんその女子校のことはよく分からないんですけど、
女子校ってこんな感じなんかなとか思いながら見てたり、
なんか解像度が高いのか低いのか分かんないですけど、
とりあえず面白いっていう漫画なんですよね。
これもだからめちゃくちゃ面白くいってわけでもないんですけど、
ただずっと読めちゃう漫画です。
日常のやつやっぱ好きなんですね。
一応、漫画好きっすね。
最近はやっぱ。
昔はね、少年漫画とか過激なやつもそれなりに好きでしたけど、
今はもう、やっぱ妖精みたいな感じですかね。
妖精とか言い始めてる。
なんか毒にも薬もならないみたいな漫画結構好きなんですよ、だからね。
なるほどね。
やっぱなんか娯楽であってほしいから、漫画って。
それによって調子を崩したくないし、
ハイテンションになったりも。
もちろんテンション上げたい時に読む漫画とかも結構あるんですけど、
普通に読むなら、その、
なんかフフッと笑ったりほっこりするくらいの漫画がいいっすね、最近は。
じゃあやっぱギャグとかコメディみたいなやつとか。
そう、そうです。
ぼうぼうぼうとか。
ぼうぼうぼう。
ぼうぼうぼう、だから読みたい瞬間はありますけど、その。
今ちょっと確かに書いてないですけど、ぼうぼうぼうを持ってたんだよね、ぼうぼうぼう。
読みたいタイミングはあるかもしれないけど、
今ではないかもしれないですね。
なんかね、
おすすめってわけじゃないんですけど、これ数話だけ読んだやつがあって、
女子高の話で、
戦国女子高生、竜と虎ってやつがあるんですよ。
日常を描く漫画
これ何かっていうと、
戦国女子高生、竜と虎。
上杉謙信と武田信玄が、
転生してるわけですよ、女子高生に。
で、
その2人が織りなすこう、日常みたいなやつ。
もう何を言ってるんだって感じしかしないんだけど。
そうでしょ。
なんか思ったよりも転生してた。
これね、
意外と、
サラッと読める感じなんですよ、これも。
1巻だけ、1巻だけ。
あ、違うな、3巻まで出てるな。
タイトルに1ってついてないだけで、
AmazonのKindleのシリーズ情報だと3巻ぐらいまで出てますね。
なんかね、僕無料で何話か読んだぐらいだけなんだけど、
こんなの読めるなんて、
漫画ってそういうのありますか?
ありますね。
出会いはありますね。
漫画ってそういうなんかこう、
なんていうんですかね、
ありえない世界をちゃんと描けるからいいですよね。
さっきみたいに日常みたいなところを描いていくっていうのでも、
もちろんそれはそれで1個価値であり、
それと別に、
なんか、
しかも実写じゃない表現ができるので、
ある種、人が死んでもいいし、
ぐにゃって曲がるとかも許されるし、
なんかそういうところがすごく、
漫画の内面表現
漫画っていいなって思ったりとか、
あと、
例えば内面を描くっていうところでも、
こういうふうに描いていくっていうのも、
そういうところがすごくいいなって思ったりとか、
あと、
例えば内面を描くっていうところでも、
浮き出しっていう超便利なやつがあって、
あれとかで、
この時この主人公はこういうことを考えているんだみたいなことが、
やっぱりアニメだとやっぱりちょっとそれが難しかったりするし、
止め絵というか、
何を考えているかをどうやって表現するのか、
モノローグで喋らせるっていう場合もあるし、
いろんなやり方あるものの、
漫画は漫画でやっぱりそういうような特性というか、
表現の仕方があるっていうのが、
やっぱり面白いなっていう気がしますね。
トリリオンゲームの魅力
次、これ行こうかな。
一応、ITの仕事してるから、
ITのこと言うか。
トリリオンゲーム読みました?
私は読んでます。
読み続けてる?
読み続けてる。
そうなんですね。
もうなんか最近ね、
ITじゃないよね。
って感じ。
最初はその要素があったけど。
でもやっぱりあそこの、
マスティさんトリリオンゲーム読んでます?
いや、最初の方しか読んでないですね。
でも結局、
トリリオンゲームってスタートアップの、
を描いたような漫画なんですけど、
結局、
流行りの、
流行ってるITものを題材にして、
ちょっとずつ作るものを描いてるというか。
最初だと、
スマホゲームが出てきたりとかして、
これって明らかにあの会社か、
あの会社かな、みたいな。
思いながら読んでたりとか。
あと、
テレビ局みたいなところに、
を買収するみたいになって。
なんか俺どっかで聞いようとした話じゃない?
そうそう。
で、
その先にあるのが、
やっぱり、
スマートフォンの、
回線事業とかいいよね、
みたいなことをやったりとかして。
なんか俺もどっかで聞いたことあるな、とか。
で、
ドラマとかだと、
交通系の、
スマホの決済の話が出てきたりとか。
なんか、
ペイペイって言いそうだな、とか思ったりとか。
してて。
やっぱり、
流行ったものっていうか、
ITの中で話題になったものを、
上手に取り入れながら、
そういうようなものを題材に、
スタートアップがどんどん大きくなっていく、
みたいな話をしていて。
やっぱりそこの辺が、
なんていうか、
元ネタが、
これが元ネタだろうな、みたいなものがわかるから、
っていうのも含め、
やっぱり結構自慢面白いなと思って、
見てて。
なんだかんだドラマも見たし、
劇場版も、
見ました。
ドラマは全部見たんですけど、
映画は見てないんですよね。
別に配信を待ってもいいんじゃないか、
っていう感じはあったんですけど、
たまたま暇で、
その日何見ようかなと思った時に、
やってるねってなったんで、
見に行ったっていう感じですね。
トリビューゲーム面白いですよね。
面白いですね。
永木理一郎が、
池上良一と組むとは、
っていうとこだけが、
僕の中で、
ビッグニュースだったんですけど。
ちゃんとセキュリティ関係のやつは、
ちゃんと、
監修が入ってて、
会社さんがね、
監修が入ってて、
漫画の方も入ってるし、
ドラマの方にも入ってるし、
みたいな感じでしたね。
フジーさんの魅力
意外と、漫画の方はぶっ飛んでるけど、
なんていうか、
意外とちゃんとしてるんだな、
そこみたいな。
トリビューゲームはね、
面白いですね。
面白いですね。
ハッキングとかだと、
これそんなたくさん読んでないですけど、
王様たちのバイキングっていうのがあって、
天才ハッカーみたいな子が主人公で、
これもスタートアップみたいな話かな。
詳しい?
漫画のほうが無料で読めたりするので。
自分も何冊か読んだりもしたんですけどね、
もうあんま覚えてないですね。
これもあんま面白いですね。
うん。
天才ハッカーと投資家の話ですよね。
そうですね、そうですね。
ですよね。
ある種こういうものが、
漫画の題材になるってことは、
それなりに、
ITってものが、
繋がってるというか。
許許とか言われたはずだったんだけど、
やっぱり短いなっていって、
あと、
読んでも、
そういう、
そういうものがあるんだっていうことが、
それなりに伝わる時代になったんだな、
っていうふうに思ったりしますね。
そうですね。
前だと、
なんだっけな、
東京トイボックスとか、
ああいうゲームを作ってるとか、
そういうのっていうのは、
たぶんゲーム機とか身の回りにあったりもするし、
連想しやすいから、
IT、
プログラミングっていったときに、
ゲームみたいなもののほうに題材がいくっていうのは、
分かるなと思いながら、
ここは普通に、
直近になってくると、
だんだんこういうものが題材になるんだなっていうのが、
それはプログラマーになりたい職業とかで、
だんだん上のほうに上がってくるはずだわな、
とか思ったりとかもします。
東京トイボックス、
どうですか?
なんか、
あんまり言うと、
あれだけど、
主人公を見てて、
こいつって思っちゃうんですよね。
まあ、
何と言うか、
いらんことしよってと言うか。
そう、そう。
よく言えば、
こだわりが強くて、
プライドが高いと言うか、
こだわりが強い。
悪く言うと、
めんどくせえやつみたいな。
分かるわ。
一緒に働くと考えると、
ちょっとみたいなね。
分かるわ。
ほんとそう。
まあ、
漫画の世界なんでって思いながら、
現実ときに話しながら読むって感じの、
漫画かなって思いながら読んでます。
この辺はね、
どうしても読みがちと言うか、
僕もゲームのやつだと、
リスタートってやつを読んでて、
リスタートって、
要は、
題材としてはドラクエ4なんですよ。
ドラクエ4か、
ファイナルファンタジーのいくつかが題材で、
それを作った人が、
過去にそれを作った人が、
現代にタイムリープして、
過去の知識と、
今の技術を持って新しくゲームを作る、
みたいな話で。
転生者だ。
過去にいろいろ、
ひともんちゃく会ってるんですよ、
その人は。
いろいろもやもやしながら、
現代版のゲームを作る、
みたいな話ですね。
面白かった。
すごいですね。
主人公の名字は宮本なんですね。
そう、宮本なんですよ。
なんか、
ドラクエとかファイナルファンタジーなんですよね、
題材が。
いろんなものが混ざってる感じがすごいしますね。
ドラゴンレジェンド4ですからね。
いいですね。
すごくコンテキストがわかってるって感じの、
名前付けって感じがすごいする。
ですよね。
まつぴーさんこの辺、
IT寄りのやつって読んでない?
IT寄りのやつって読んでない?
IT寄りのやつですか?
ないっすよ、僕。
そんな私服の時間にITのことなんて。
そうだね。
確かに。
漫画という娯楽の中に、
そのPTなんて寄せないですよ。
やっぱり、
ほのぼのしたやつの方がいいんですよね。
そうっすよ。
得にも薬にもならない方が一番いいんですからね。
ロボオノフジーですか?
ロボオノフジーは、
ロボオノフジーはですね、
毒になる可能性はありますね、これ。
ちょっとダメかな。
毒になるかな。
あれ、高谷さん読んでます?
ちょこっと知ってます。
俺全然読んでないです。
ロボオノフジーはですね、
本当になんか、
すごい目立たない中年の人が、
なんていうんですかね、
なんか、
すごい真っ直ぐな人なんですよ、でも。
そうですね。
ロボオノフジーは。
で、その真っ直ぐさを、
他の人の
アクションによって
曲げたりとかもしない人なんですよね。
ロボオノフジーは。
で、その、
ロボオノフジーってあるとおり、
なんかロボオノ石みたいな存在なんですけど、
その真っ直ぐなフジーの存在に
みんなが感化されていくみたいな
ものなんですけど、
なんかこう、
人間関係の書き方の解像度がすごい高くて、
結構なんか面白くて、
あ、こういう反応するんだよなとか、
その、
だからちょっとそこに
ハラハラしちゃう感じはありますね。
その、わかると思う。
いや、僕にとってフジーさんはすごく眩しい
人の存在なんですよ。
そうありたいみたいな。
曲げたくないとか。
そう、そうやって見てると、
ちょっとなんか、
嫉妬ってわけじゃないんですけど、
あ、いいな、こういう生き方だわみたいな、
思うときはあるんですよね。
そうなりたいとは思わないですけど、
見習いたいなみたいな、
っていうところが結構あると。
でも、本当になんか淡々としてる、
まあすごい山があるわけでも、
谷があるわけでもなくて、
淡々としてるんですよね。
フジーさんの会社の同僚が、
フジーさんを見ながら、
こう、なんか気持ちが揺らいだりとか
するんですよ。
うんうんうん。
で、フジーさんは本当、なんていうか、
淡々としていて、
自分の好きなことを
やり、
仕事は普通にやり、
みたいな、
自分の好きな趣味を
何の疑いもなく、
淡々と日常をこなしていく感じ。
ブレない?
全くブレずに。
で、周りからは
つまんなくないんですか?
って言われるんですけど、
フジーさんは楽しいんですよ。
本人。
でもやっぱその、
会社の上司とかは、
そこにいて、
あいつを飲み会に誘っても面白くない
みたいな感じではあるんですけど、
フジーさんは全く意に関さず、
そういうのは。
え?何が?みたいな感じ。
いいですね。
でも、ちょっとフジーさんも
気にしてるところがあって、
僕はマイペースだからっていうのを
若干気にしてるところが、
たまーに見え隠れするところも
また良いみたいな感じ。
全部が全部そうじゃなくて、
フジーさんなりの葛藤があったりとかって、
そうそう。
そうなんです。
それもまた人間味があって、
すごいリアルなんですよね。
それはちょっと面白いな。
読むの楽しみだ。
僕のフジーいいですよね。
たんたんの中ではかなり
随一の上の方にくる
たんたんさんだと思う。
知らない漫画たくさんありすぎて、
全然時間が足りないんだけど、
どうしたらいいの?
あと5時間ぐらい話しますか?
そうですね。
夜明けまで。
グルメのやつ。
僕はコーヒーが飲めないって。
これはですね、
僕はコーヒーが飲めないっていう
コーヒー漫画なんですよ。
コーヒー飲めないのにコーヒー漫画
っていう感じなんですけど、
コーヒーのスペシャリスト
主人公の
飲料会社の若手の営業の花山っていうのが
いるんですけど、
彼はコーヒーが飲めないんですって言って、
至る所でコーヒー出されて断るんですけど、
なんで飲めないって言ってるかっていうと、
美味しくないコーヒーは飲みたくないって
言うんですよね。
揉めそう。
揉めそうですよね。
で、なんでそんなこと言うのかなと思ったら、
すごい、
コーヒーの
スペシャリストだったってことが分かって、
今この漫画を通してコーヒーっていうのは
ちょっと前ですけど、
サードウェーブコーヒーっていう
名前とか、
ブルーボトルコーヒーみたいなとこ代表に
コーヒーブームみたいなものが
10年ぐらい前に出てきたんですけど、
そういうようなものを
漫画として扱っていて、
じゃあコーヒーって
どうやってなるんですか。
今この目の前にある液体が
どういう経路でここまでやってくるのかとか、
その産地によって
どういうような違いがあるのかとか、
そのコーヒー豆のよしやしみたいなものとか
いうのを
この漫画の中で描いていて、
その漫画、
多分そこを繋いだために
ある種おまけとして
シナリオがあるんじゃないかなと
思うぐらいに
結構細かくやっていて、
一応これも監修が入っていて、
川島さんって
ミカフェイトっていう
コーヒー屋をやっている
人で、
海外に買い付けにも
行ったりするような人が
監修として入っているので、
内容もちゃんと
本当に結構専門的な
コーヒーの話が載っていたり
とかするようなもので、
コーヒーって付いてるから
まあなんか
面白いのかなと思って
買ってみて読んだら
漫画でコーヒー勉強できるじゃん
みたいなそんな感じの本でしたね
異世界居酒屋と漫画
原油さんコーヒー大好きですからね
そうですね
読んどかないとな
みたいな気持ちになりながら
なるほど
これなんか紹介されているときに
ちょっと試し読みしちゃって
面白ってなって
やばいですね
何のリアクションもできなくなる
ごめんなさい
すみません
面白いな
いいな
グルメってわけじゃないんだろうけど
異世界居酒屋のぶって何?
異世界居酒屋のぶはね
もうこれも結構僕おすすめで
これあのもともと
ナロー小説にあって
それ読んでたんですけど
漫画化されてからも読んでて
異世界
本当
異世界は
異世界って言ったときに
皆さんが想像する
一番目に出てくるような
ファンタジーの世界に
突如日本の居酒屋が現れる
っていう漫画なんですけど
ファンタジーの街並みの一角に
居酒屋のぶって
看板がついた
居酒屋です
一見ポツンと登場してる
何でも看板が転生するね
なんかその
異世界とその
まるっと異世界に
居酒屋ののぶは
現代ともつながってる
行き来できるんですか
珍しい
のぶの中は
居酒屋の裏口から出ると
現実というか現代というか
に行って
なんかその買い付けとかは
そこからやってきて
まあそのまあこれ
なんですかね
ナロー小説をよく読んでる
皆さんがいたら
わかるかと思うんですけど
異世界に
召喚党が転生されて
日本の料理を出して
旨すぎるっていう
テンプレが結構あるんですよ
これは何
これはカレー旨すぎる
みたいなテンプレがあるんですけど
それをいろんな種類の料理で
やってる漫画です
だいぶ僕は好きです
なんか1話1品みたいな感じで
その異世界の住人が
来店して
料理を出して
これは
なんか
その人のバックボーンに
なんか思いを巡らせて
いい店だなって思って
帰ってくっていうのが
多分そのテンプレート
みたいな感じなんですけど
まあこれもほんとにほっこりするし
いやだいぶなんか
ほっこりする
いい漫画です
僕はだいぶおすすめです
料理もおいしそうだし
すごいなと思って
なんかこう
一人で転生するとか
いうのが
まあまあ多いと思うんですけど
この店単位で転生って
新しすぎるなと思って
でもねアカシさん
結構あるんですよ店単位
結構ありますコンビニもありますし
レストランもありますし
なんかこの
なんていうんですか
飲食店転生
飲食店めっちゃ増えた印象ありますね
僕は全然知らない
不勉強なだけだったっていう
感じっすね
おもろ
それを聞くとなんか
一個フォーマットが出来上がると
みんなそれを
真似するというか
それをフォークして
違うものに転生していくっていう
ナロー小説の進化
ほんとにその通りです
いやマジでその通りで
高校生か
19、20くらいの時に
信じられないほど
ナロー小説を読んでた時期があるんですけど
ああそうなんだ
あの時期ってやっぱ転生転生転生からの
なんか
なんですかね
多分この結構アカシさんが上げてる
転生系漫画でもあるんですけど
結構フォークが
フォーク元を辿れるものが多くて
だからその
追放系とか
パーティーから追放されたけど
実は最強だったとか
もうそれ
死ぬほど読んでるよ
あります
全員とりあえず追放されると
これ始まるんで
逆にそれが行き過ぎると
追放されたけど
実はパーティーがいい奴らだったっていう
逆張りも
増えてきたりとか
そんなのもあるの
大体みんな悪いじゃん
そう
いかにこうなんか
そっから
スパイスを乗せられるかの勝負みたいになってきて
でなんか新しいやつが出たら
それをフォークしてみたいなのが
この異世界転生系というか
昨今の流れではあります
僕が上げてるシャングリラフロンティア
なんだっけなシャングリラ
フロンティア
シャンクロってやつは
この中でもVR系の
こうなんですかね
バーチャルリアリティゲームの
恐竜を
一心に受けた作品
なんですけど
シャングリラフロンティアか
あの
異世界転生の
以外に
もう一つ
巨大なジャンルがあって
それがVRCというか
バーチャルリアリティゲームへの
ダイブというか
フルダイブ系
のゲームなんですよね
だからSAOとか
もあると思うんですけど
一番また楽しむと
SAOなの
SAOがフォーク元なのかな
それもいい
より前にもある気がするんですけど
っていうところで言うと
僕は
シャングリラフロンティアが最近
お勧めですという結論です
世界もね
いろいろ面白いんですよね
松尾さんが挙げてるやつだと
おっさん転生面白いですね
おっさん転生面白いですよね
これもちなみになろうですね
なろうであって
おっさん転生は最近アニメもあって
サブストーリーみたいなやつも
違う
漫画家の人が
サブストーリーを出してましたね
あったりとかして
面白いかな
あと僕が
やっぱり
ちょっと挙げてるので
変わってるのが
どれだっけ
メモがいっぱいありすぎて
どっか分からなくなった
あれだ
レベル999
の村人
レベル999の村人ですね
これ
これはおもろいですね
大体
職業が
異世界のやつって
職業がいろいろあると思うんですけど
主人公は村人なんですよ
でも
この世界の
レベルって大体
2桁ぐらいが
すごい強いやつなんですけど
この主人公はなぜか999
になっていて
しかも村人なんですよ
むちゃくちゃ強くて
いろいろ巻き起こす
っていう話なんですけど
ちょっと
こういう話で言うと
変わってるなって思って
面白い
これも小説家になろうにて
連載で
どっからまたコミックになってる
はい
もう一個変わってるやつで言うと
次のやつかな
勇者が死んだってやつで
主人公はいるんですけど
主人公が作った落とし穴に
本物の勇者が溜まってしまい
いきなり死ぬ
っていうそこから始まるんですよ
もうなんか設定が聞いてると
何言ってんだって感じになってきて
でなんかこう
周りから言われて仕方ないから
その穴に落としてしまった
主人公が勇者の代わりに
頑張るみたいな話
なるほど
でも勇者じゃないんで
全然強くはないんですよ
うん
っていうやつですね
みんないろいろ考えるな
この2つはね
ちょっと変わってるなと思って
うんうん
他はねさっきまつびさんが言ったように
まあ追放されたりとか
言う話がすごく多いんですけど
追放はされた方がいいですからね
一回は
そうなの
うん
なんかなんていうんですかね
結構
これ話していいのかわかんないですけど
なんかやっぱ
ナロー小説系とかだと
なんか事故
事故投影ってわけじゃないんですけど
その
おっさんとか
追放者とか
が割と
人気になる
場合があってですね
うん
まあその
流れは結構
多いんですね
なぜ
人気なのか
なぜそれが人気なのか
というのは
ちょっと深く話さないと
おきますけど
はい
なんかすごいナロー小説が
これちょっと僕話したかったんですけど
シャングリラフロンティアが
なぜ好きかっていうのが
絵がすごいうまい
っていうのがあって
うん
それで結構読めてる
っていうのがあるんですけど
そのですね
小説家ナローが
どういう
あの
マネタイズというか
方法をしてるのか
わからないんですけど
なんですかね
あの
ものすごく
漫画家に
漫画家してる
タイミングがあって
小説を
なんか本当に
どれもこれも漫画家
みたいな流れが
あった時が
あったんですよ
うんうん
必ずセットみたいになってる
イメージはある
そう
そうするとどうなるか
漫画はこれみたいな
そうするとどうなるか
っていうと
なんていうか
まあこれ
ちょっとあの
その
絵をつけてる人には
申し訳ない端になってくるんですけど
その絵
絵による
効果
かなり大きい
漫画の影響とストーリー
うんうん
ついた絵による
差が激しすぎるとき
結構あって
そう
それはやっぱなんか
小説家なろう
めちゃくちゃ読んでたから
やっぱ絵の
漫画って
やっぱ絵が
大事なんだなっていう
こうなんですかね
すごい当たり前のことに
気づくというですね
うん
なんか結構面白い
小説でも
なんか
すごい
うーんって絵がついちゃうと
一気になんか
あれらになっちゃうんですよ
うん
そう
それがね
だいぶこう
僕の中では
インパクトあって
そう
なんかいい
まあ
ついてる人も
漫画描く人じゃなかったり
したときが
あったんすよね
イラスト描いてる人が
頑張って漫画描いてたりとか
あーなるほど
漫画ってちゃんと
漫画っていう技術を
習得しないと
描けない
ものだと思うんで
うん
そう
だから
そういった意味でも
なんかすごい
すごいことしてんなーって
ずっと思ってました
そういうところ
全く知識なく
読んでるからね
いやいいっすよ
面白け
まあ最終的には
面白けばいいんで
小説があるかどうかすら
分かってもないけど
これ小説あったんだな
みたいのは
割とある
うん
ナロー小説で言うと
小説あっても
読みに行かなくても
いいと思います
僕は
個人的意見です
たぶん情報は
あんまり増えないです
うーん
まあ増えるやつも
あるかもしれないけど
基本的には増えないと思って
大丈夫です
はい
といった感じで
もう1時間は
とっくに過ぎており
次回のテーマ設定
ちょっと待ちくださいよ
そうかな
まだアイシールド
21のこと
話してないんですよ
半分の1ぐらい
もう進んだかな
って感じなので
これはね
続編をやりたいね
うん
続編
続編をやりたいね
そうですね
やりましょう
いや俺も
まだサッカー漫画の話ね
ちょっとしたかったんだよ
俺もサッカー漫画の話
したかったんだよ
確かに
次はテーマ決めても
いいかもね
そうですね
そうですね
もうちょっと
テーマ絞って
うん
今日はね
いろいろ行きたかったんで
前後しながら
話しましたけど
次はテーマを絞っても
そうですね
めっちゃ面白い
いやパート10ぐらいまで
行ってもいいですけどね
僕は
だってね
読んでたらさ
また増えると思うし
そうなんですよ
これはね
ずっとやりたいよ
面白い
うん
いやだからもう
本当に息抜きしたくなった時は
これ
すぐ読みますよ
でも現時点で
ストックがあるんだから
確かに
確かに
メモに
いやそうですね
ほんと
ポケットモンスタースペシャルの
ことも
一時的に
読みますよ
はい
はい
ポケットモンスタースペシャルのことも
1時間ぐらい語れるけどね
僕は
全然語れるから
いやー面白かった
うん
はい
では第131回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
はい
最後にもう一度
Xのハッシュタグについて
お知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです
投稿お待ちしてます
はい
ということで
今回のつなぎめFMは
けんえいさんと
まつぴーさんを迎えして
お話させてもらいました
どうぞ
はい
はい
はい
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
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