何なのこの笑い。
いやーすごい、すごいなんか、これから 漫画のことを話すのに一番、なんていうんですかね、
一番こう、なんか出ちゃいけないやつが 来たなみたいな自己紹介できて。
良かったですね。
二人してね、あの、好きな漫画は 名探偵コナンのワンピースって
みんな知ってますみたいな。
なんで漫画本の話をしてもらったか っていうと、今日はそういう話をしましょう
という回でして、前回の収録がですね、 6月の前半なんですよね。で、1ヶ月半くらい
経って、久しぶりの収録なんですけど、 前回の収録終えてから、次ちょっと片肘
貼らない内容で収録したいなと思って。
で、6月に開催されたPHPコンフォレンス2025の 時に、原野さんとマツピーさんに
そんな話をしてですね、漫画本の話し たいんですけど出てくださいみたいな
お願いをして、今日迎えてる感じですと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
片肘貼らない代表をやらさせてもらってます。
そうもうね、片肘貼らないって誰かなって思ったら マツピーの顔しか浮かばなかったんですよね。
すみません、本当に。安心してください。 本当に、血は深まらないです、僕が出る。
安心してください。
いやで、トークメモをお二人に事前に 準備してもらったんですけど、
すっごいたくさん漫画本の情報が書かれて まして、それ真面目に話すと1時間どころじゃなくて
ほんと数時間かかる感じなんで。
なるべく急ぎ目でいけたらなと。
で、どっから話そうかなと思うんですけど。
ワンピースと名探偵コナンってマジ有名 すぎるというか。
赤地さんちなみに名探偵コナンって 読んだことあります?
読んだことあるんですけど、 確信部分の話全く知らないんですよ。
要はなぜ小さくなったかと小さくした奴らに 迫る話は一切知らなくて、
ところどころの1話完結みたいなやつを ちょこっと読んだことあるぐらいです。
人生の楽しみがいっぱいありますね。
ぜひ名探偵コナン読んでもらいたい なんて今日思ってて。
そうなんですか。
っていうぐらい結構自分コナン好きで。
映画も毎年劇場にちゃんと見に行って。
全部劇場で見てるわけではないけど、
ここ10年ぐらいは全部劇場でちゃんと見る ぐらいには実はコナン好きで。
コミックも紙で買ったんですけど、 ちょっと場所を探してたんですけど。
場所を取り過ぎるっていうことで一回 引っ越しのときに処分して、
その後Kindleで買い直しをして、 定期的に周回して読んでるので。
ぜひ読んでほしいなって思うんですけど。
ネックなのが全部で100巻ちょっと。
100巻超えてますね。
ワンピースもコナンも100巻超えてるんですよね。
ポジティブに言えば読んでも読んでもなかなか 楽しみがまだまだずっと続くぞっていう感じで。
ぜひ今すぐAmazonを開いてKindleを 買うといいなって思ったりしてます。
100巻分ワンポチは結構。
僕青山豪将自体はすごい好きで、
青山豪将自体はすごい好きで、
最近ここ数年ですけど刃がアニメされたじゃないですか。
改めて。
僕刃前回持ってたんですよ。
それぐらい青山豪将は好きで。
あれは読んでない。マジックカイトは読んでなくて、
一冊だけあるヨバンサード?
アホする知らないな。
野球漫画描いてるのにあの人。
意外と漫画家って実はそれも描いてたのってありますけどね。
そもそも嫌いではないです。
じゃあ是非名探偵コーナー読んでもらって、
マジックカイトも実はちょっと関連性があるんで。
映画にも出てくるの?
そうそうそう。
だったりするんで是非名探偵コーナーまず読んでもらって、
マジックカイトも読んでもらって、
犯人の半澤さんとかもあるんで読んでもらって、
あと警察学校編でスピンオフがあったりするんで、
この辺とか是非読んでもらえると。
情報量が多いですね。
そのスピンオフとかまでは全部は自分も読んでないんですけど、
本編読んでもらえると、
これ何十年かけてこれやってんのかっていうのを、
楽しく読めると思うんで。
もう今日これが話せたからもう満足って感じも若干あります。
コナンが押せたからいいと。
昨年の映画には確か刃のキャラも出てたはずですね。
そうですそうです。
意外とスピンオフというか、
スターシステムというか、
出てくれてます。
知らなかった。
阿部山合唱ユニバースがこう、
ずっとひとつに集大成な感じが集まってるんで、
ぜひぜひ、
算数が多いこと以外は問題はないんで。
本当それです。
これ多分今からは本当に、
100巻読め、
まったく同じ気持ちで、
ワンピースも昔ちょっと読んでたんだけど、
みんな面白いって言うから読みたいんだけど、
ちょっとなかなか手が出ないなって思ってて、
人にコナン勧める時はこういう気持ちなんだろうなと思われながら、
読んでほしいなって思ってますね。
でもげんえんさんあれでしょ、
コナンは徐々に貯めてって買ってるんですよね。
そうですね。
ですよね。
高校生の時に同級生が名探偵コナンを貸してくれて、
その時にもうすでに50巻近くまであって、
それでバッと読んでて、
ある程度大人になってから、
多分70巻か80巻ぐらいから買い始めて、
用紙全部揃えるかって、
ブックオフとかに行くと安く手に入るんで、
それで買い集めてたっていう感じですね。
なるほどな。
まつぴーさんは大人になってから知識ゼロの状態で、
いきなりワンピース100冊買ったんですか?
いや、さすがに違います。
そうなんだ。
まとめ買いしてなかった?
まとめ買いしたのはKindleですね。
そうなんですね。
昔は実家にいた時は買ってたんで。
もともと読んでたんだ。
あれいきなり100冊ゼロの状態から買ったんかと思ってた。
いやいや違います。
事実で言えば一気に100冊買ったんですけど。
途中は読んでて知ってるんですね。
そうなんだ。
この人すごいことするなと思ってたんですけど。
いやまあ、もういいだろうと思って。
100冊買ってるわ。
僕はたまにワンピース1から読み返すんですよ。
すごい。
でもだいたい内容が頭に入ってるので、
結構飛ばし読みというかするんですよね。
でも最近あれじゃないですか、
バンバン伏線回収してるんで、
この時のこの話どこだったっけって、
読み直すの楽しいかもしれないなと思って。
ワンピースマジで読み返すんですよ。
ワンピースマジで今一番面白いかもしれないですね。
今一番というか、
毎週面白いんじゃないですか、今まさに。
もう終わりかけだから。
クライマックスに向かってる感がすごいんですよね。
だから今リアルタイムで毎週楽しみにしてるのは、
結構いい感じはありますよ。
なるほどね。
いやでもワンピースもね、大変だよ読むの。
大変ですね。
コナンはね、文字多いじゃないですか。
わかるわかる。
わかるわかる。
それがちょっとっていう人もいるんじゃないかな。
絵だけ見てれば結構わかるなっていうのはあるから、
読む負荷で言えばワンピースの方が低いかもしれないですね。
なるほどね。
コナンも実はお勧めの読み方としては、
言うてみんな結局コナンがこの後元に戻るのかどうか、
黒の組織の犯人、黒幕は誰なのかとか、
いろんなことをわかっていくっていうのがたぶん楽しみだと思うんで、
大体の読み方として、
日常編っぽい話はさささっと読んで、
これなんか組織編だな、黒の組織編だなと思ったとこだけバッと読むっていうのが、
100巻を頑張って読みこなすコツです。
でもさっきマツピーさんが言ったように、
ワンピースはだいぶ終わりに向かってる感じがあるんですけど、
コナンっていくらでも伸ばそうと思えば伸ばせる感じがしてるんですけど、
終わる要素見えてるんですか最近。
一応もうボスの名前とか出てきたりとか、
そうなんだ。
そう、ボスの側近のナンバー2がもう出てきたりとかしていて、
結構クライマックスに向かってるスピード感だけはあるみたいな感じだけはあるんだけど、
青山豪長の体調が悪いのか、
連載のスピードがものすごく遅いので、
コミックスが出るのが年に1回とか2回みたいな世界なんで、
向かってはいるんだけど、
全然話が進まないみたいなところがあって、
大変なんですよね。
なかなか早く次をみたいな。
そんな感じになってます。
父として進んではいるんですけどね。
そう、進んではいるし、
面白いは面白いですね。
やっぱこうだんだんだんだん、
この連載で言うと、
さっきのワンピースみたいに10年前のあの伏線がこうだったのかみたいなのか、
今やっと回収されるみたいな、
やっぱ面白いですね。
他有名なところ、
読むんですね。
スラムダンクとか、
キャプテン翼とか、
松尾さんで言うと、
はじめの一歩とか、
鉄拳チンビとか、
長いやつとか、
長いやつとか、
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
鉄拳チンビとか、
長いやつとか、
北斗の拳とかシティハンターとか、
でもなんかあれおかしいな、
年齢がさ、一回り以上違うと思うんだよね。
僕で言うと、
父親が結構持ってたんですよ、漫画を。
実家に。
北斗の拳、シティハンター、ドラゴンボールあたりは完全に父親の漫画、
持ってた漫画ですね。
その影響は結構ありますね。
いや、母がコナン持ってたんですよ。
そうなんだ。
この辺ってやっぱ読むんですね。
そうですね。
なんか自分は、キャプテン翼は、
小学生の頃サッカーやってたっていうのがあったんで、
ブックオフというか、古本屋に行って、
サッカー漫画あるなと思って読み始めて、
面白いじゃんと思ってずっと読んで、
結局サッカー漫画、シュートとかオフサイドとか、
もう全然覚えてないですけど中身。
その辺とかをいっぱい読んだりとかはしてましたね。
キャプテン翼でいうとね、終わらないまま終わりましたね。
てかね、もう直近の話はね、マジで全然知ってられなくて。
そうなんですか?
最近キャプテン翼のライジングだっけな、
ネームだけ公開されてるウェブ漫画があって、
ネーム公開してるんですか?
僕もキャプテン翼を見てるわけじゃないんですけど、
1話だけ話題になった回があって、
それを僕はここで源永さんに紹介したかったんですけど、
もう期間が切れてしまってウェブ上で見れない。
めちゃくちゃもうこれはもう本当に、
漫画界の神回かもしれないって思うぐらい強烈な1話があったんですけど。
ここで紹介。
ボールの上に乗っかって移動するとかそういう話?
いや、そんなネメじゃないです。
ちょっと一瞬紹介すると、
蹴ったボールがもう少しで届きそうっていう時に神様が現れて、
今回は手助けするぞいって言って、
神の一息って言ってフーってしてゴールさせるっていうコマがあったんですけど。
マジでこれ本当に今、
出せないのが悔しいぐらいめちゃくちゃ衝撃でしたあれは。
キャプテン翼って今こうなんだって衝撃だったんですよ。
本当神まで味方につけるのか。
すごかったね。
フーってフーって。
いやでもなんか若者に通じなかった気がする。
バガボンドとリアルの続きを書いてくれってしか思わないですけど、
全部集めてて俺はどうなるんだこの先みたいな。
武蔵なんだよな。
救われない。
終わってくれない漫画もいっぱいありますからね。
あと本当に終わらないまま作者なくなっちゃったりするとね、
困るんだよな本当に。
ガッツとか。
ガッツじゃない、ベルセルクでした。
ベルセルク。
じゃあここからは僕が全く知らない、読んだことない本を取り上げて、
いろいろと紹介をしてほしいんですけど、
本なら売るほどって、これげんえさんが書いてるんだけど、
これどんなやつ?
いいですね、
本なら売るほどっていうのは、
主人公が古本屋、古書店の店主が主人公で、
そこに本を売りに来た人だったりとか、
買取を依頼してきたりする人っていうのが、
毎回、毎話毎話こうやってきて、
その人と本の話をしたりとか、
買取に行くと、
やっぱその人の大豪邸で、
壁にすごい大量の本があったりとか、
でも主人が亡くなったので、
この本あってもしょうがないんで、
引き取ってもらいたいんだけどっていう風にお願いされたりとかして、
じゃあこの本を買い取って値段がついて、
もう一回他の人が買ってくれそうな本をそこから選んで買取をするんですけど、
そうするとやっぱその本の値段がついて、
そうするとやっぱその本の並びとか選書とか、
そこにはやっぱりその人が透けて見えるような選書だったりとかするんで、
そこからこういう人だったのかなみたいなことを類推しながら、
旦那さんいい本を持ってますねとか、
そういうふうな会話があったりとかして、
要は本にまつわるエピソードが毎話毎話あるような感じの本で、
今2巻まで出ていて、これはすごく読みやすいし、
結構ほっこりするエピソードも多いんで、
おすすめですっていう感じですね。
これ、この漫画知った時に、
単純にこのタイトルを見ただけで、原映さんっぽいと思ってたんですよ。
好きそうと思ってて、
そして今日を迎えてこの本がトークメモに書いてあって、
ほらやっぱりとか思って。
ちょっと嬉しかった。
多分ね、これ、書店の業界とか、
要は読書本いっぱい買ってる人が読んでる人の中では割と話題になってたっぽくて、
多分あるあるネタみたいなのを読んでると感じられるというか、
自分もそういう繋がりですごく面白いよっていうことを紹介されて、
買ったら案の定面白かったという感じですね。
なるほど。これはね、読んだことなかったけど、
タイトルが気になってたんで、どんなやつかなと思って。
ありがとうございます。
じゃあ次もあつぴーさんで、
サチロクってこれどんなやつ?
サチロクはですね、
何歳だっけな、なんか5歳ぐらいの女の子に
人間審判っていう、
人類を滅亡させるかさせないかっていう審判を課すために、
悪魔と天使を派遣して、
人類が滅亡するに至るか否かをアンダーさせるっていうイベントを書いた漫画なんですけど、
それだけ聞くとなんかシリアスな漫画かと思うんですけど、
めちゃくちゃほっこりする漫画でして、これは。
本当に好きだったんですよ。
終わってめっちゃショックだったんですけど、
終わり方、畳み方は良かったなっていう、
全部含めてかなり好きなんですよね。
絵柄も結構好きで、
ボロスっていう悪魔代表と、
ランっていう天使代表がいるんですけど、
ボロスっていう悪魔がだいぶ優しいやつなんですよ。
人間に対して悪魔のくせに。
悪魔的な発言はするんですけど、
発言だけでかなり幸、子供が幸なんですけど、
幸のことをもんぱかってる言動が多いんですよね。
天使側のランがめちゃくちゃ怠け者の天使なんですけど、
その3人の共同生活を描いている内容、
本当に日常漫画というか、
ほっこりする漫画なんですけど、
これはもう最近読んでて、もう楽しみで仕方なかったです。
本当に楽しみで仕方なかったです。
結構笑えるというか、
ふふとなるし、ほっこりするしみたいな感じで、
やっぱね、最近僕が読みたい漫画って、
こういう漫画なんだよなっていうのが詰め込まれてる。
そう、なんかその刺激とか、
なんかうつうつとしたやつがあってのを爆発させるっていうのが、
本当に楽しみで仕方なかったです。
本当に楽しみで仕方なかったです。
なんかその刺激とか、
なんかうつうつとしたやつがあってのを爆発みたいなのは、
ちょっとあんまりいらなくて、
ほっこりが続くみたいなのがね、すごい詰まっててね、
ぜひ皆さんにも読んでほしい漫画ですね。
そこもまた面白い。
でまぁその、
兄弟のパリピーはその、
クラブ、
クラブミュージックの子なんで、
クラブメインでやってるから、
そこに乗っかってコーメーをパリピー、コーメーとなってるんですね。
おもろ。
そういうやつだったんですね。
自分も原作は読んでないけど、
アニメだけ、
しかも途中までしか見てないんですけど、
見てて、
なんていうかこう、
気を楽にして見れて、
面白いなっていう感じの。
気を楽にして。
僕は音楽ではないんですけど、
転生の話で、
繋がりでなんですけど、
えっとね、
ゴッホと、
ゴッホとピカソが、
やってくるやつ知ってます?
え、わかんない。
画家ばっかってやつがあって、
へー。
ゴッホとピカソがですね、
転生して現代にやってくるんですよ。
現代で、
この二人って死後に、
認められてるから、
自分らは認められてること知らないわけですよ。
世の中に。
だから未練がめちゃくちゃあって、
生きてる状態で認められたいと。
で、どうやって認められるかっていうと、
漫画家になって体制してやろうっていう話なんですよ。
いいね、いいね。
これね、
ゲインさんとか特にアートとか好きじゃないですか。
だからこれ、
好きなんじゃないかなと思って。
あー、もう絶対好きですね。
紹介なんですけど、
多分ね、まだ数巻しか出てないはず?
とりあえずはい、今一巻を買いました。
早っ。
これね、ちょっとしか僕まだ読んでないんだけど、
面白くって、
ここいいなーと思って。
やばいな、また寝れなくなる。
いやー、漫画のつんどくはすぐ消化できますから、
大丈夫ですよ。
そうね、なんか、
本よりも、
漫画はね、
そんなつまない。
そう、つまないんだけど、
危ないのがあれなんですよ。
やっぱなんか、最近のコメントで、
光る板というか、
やつで、
夜真っ暗な中でお布団に入りながら読めちゃうんで、
一回読み始めるとね、
しかも続きがね、
パッと変えちゃうんでね、
明日お見せあくの待たないとの絵っていうのがないんでね。
そうなんですねー。
何回ワンピースで朝を迎えたかわかんないですからね。
危ないんだよなー。
アート的な話で言うと、
僕これ読んだことないんですけど、
蜂蜜スクローバー、
どんな話ですか?
気になる。
蜂クローバー。
蜂クローバーってやつですよね。
これもあれですね、
一応、
美大に入って、
美大でその学園生活を送るっていうような話なんですけど、
主人公の男の子がいて、
その周りには、
天才的な
女の子がいて、
天才的な
才能を持った女の子が出てきたりとか、
花もごとはぐみってやつですけど、
が出てきたりとかして、
要はその学校生活を描くみたいなとこなんで、
少女漫画っていうのもあるんで、
ある種恋愛漫画っちゃ恋愛漫画なんですけど、
でもやっぱりその中に、
恋愛の、
例えば失恋をしたときに、
それをどうやって作品に消化するかとか、
みたいな話が入ったりとかしていて、
結構その美術的な部分とかも入ってたりとかするので、
定番っちゃ定番だし、
映画もなったし、
アニメにもなってたと思うんで、
読んでないなと思って、
昔ブックオフで、
一時期漫画を買うと大量に増えるので、
漫画禁止にしてたんですけど、
ある時に漫画買うかって言って、
定番物で、
ブックオフの、
全部セット売りになってるやつを買うみたいな、
一時期やってたんですけど、
そうそう。
その時に買って読んで、
これと、
ちょっとさっき出たブルージャイアントが、
同時期くらいに読んでて、
ちょっと共通するようなものがあったりとかして、
結構読んだ後にね、
ショックを受けるみたいなことがありました。
有名なのは、
分かってて、
読んだことないなと思って、
どんな話なんだろうな、
思ってたところ。
海の地下先生だと思うんですけど、
三月のライオンとかも、
将棋のやつ?
将棋のやつ。
どっちもね、
読もうかなーって思って読んでないです。
全く一緒。
どっちもね、
ほんとそう。
三月のライオンとかは、
アニメとかも出てるんで、
アニメから見ようかな、
意外と、
三月のライオンとかは、
主題歌バンプが歌ってたりするし、
意外となんか豪華なんだよなーと思いながら見れてるんですよ。
読んだのがね、結構10年前とかなんでね、
だいぶ忘れてますね。
分かる?
忘れてる漫画多いっすよ。
紙、詳細。
書き出してて、
やっぱ忘れてるな、
ましてや読み返してなかったりするようなもの忘れてるなと思って、
分かるな。
あんなに昔読んだ漫画覚えてたはずなんですよ。
思いながら、
書を取ってどんどんどんどん忘れてるなーって思ったりしました。
少女漫画って言うと、
少女漫画なのか分かんないですけど、
マツピーさんの
女の園の星ってこれどんなやつ?
これはですね、少女漫画ではなくて、
あ、そうなの?
なんて言うんですか、シュール系ギャグ漫画みたいな感じなんですよ。
これギャグ漫画なの?
はい。
ギャグ漫画と言うと、
たぶんその、
ちょっと語弊はあるんですけど、
女子校に勤める教師の日常のお話なんですけど、
これも淡々と読めるんですけど、
よいしょよいしょにシュールな笑いみたいなのが入ってて、
ふふっと笑えて面白いみたいな感じなんですよね。
これは正直結構僕としてはお勧めしたくて、
そう、なんか本当にシュールな笑いが結構散りばめられてる。
僕はもちろんその女子校のことはよく分からないんですけど、
女子校ってこんな感じなんかなとか思いながら見てたり、
なんか解像度が高いのか低いのか分かんないですけど、
とりあえず面白いっていう漫画なんですよね。
これもだからめちゃくちゃ面白くいってわけでもないんですけど、
ただずっと読めちゃう漫画です。
日常のやつやっぱ好きなんですね。
一応、漫画好きっすね。
最近はやっぱ。
昔はね、少年漫画とか過激なやつもそれなりに好きでしたけど、
今はもう、やっぱ妖精みたいな感じですかね。
妖精とか言い始めてる。
なんか毒にも薬もならないみたいな漫画結構好きなんですよ、だからね。
なるほどね。
やっぱなんか娯楽であってほしいから、漫画って。
それによって調子を崩したくないし、
ハイテンションになったりも。
もちろんテンション上げたい時に読む漫画とかも結構あるんですけど、
普通に読むなら、その、
なんかフフッと笑ったりほっこりするくらいの漫画がいいっすね、最近は。
じゃあやっぱギャグとかコメディみたいなやつとか。
そう、そうです。
ぼうぼうぼうとか。
ぼうぼうぼう。
ぼうぼうぼう、だから読みたい瞬間はありますけど、その。
今ちょっと確かに書いてないですけど、ぼうぼうぼうを持ってたんだよね、ぼうぼうぼう。
読みたいタイミングはあるかもしれないけど、
今ではないかもしれないですね。
なんかね、
おすすめってわけじゃないんですけど、これ数話だけ読んだやつがあって、
女子高の話で、
戦国女子高生、竜と虎ってやつがあるんですよ。