1. ツナギメエフエム
  2. Ep.130 ちひろ( @chiroruxxxx ..
2025-06-12 1:01:02

Ep.130 ちひろ( @chiroruxxxx )さん、たつきち( @ttskch )さん、Tomoki Hasegawa ( @tomzoh )さん、あすみ( @asumikam )さん、大沼沼太郎( @nicozetsche )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・ちひろ@GoConnect ( @chiroruxxxx )さん

 ・たつきち ( @ttskch )さん

 ・Tomoki Hasegawa ( @tomzoh )さん

 ・あすみ ( @asumikam )さん

 ・大沼沼太郎 ( @nicozetsche )さん

・月刊PHPカンファレンス回(2〜5月)

 ・2025年に開催される全国のPHPカンファレンスのまとめ

 ・https://x.com/kotomin_m/status/1870750541506322670

 ・ちひろさんは「PHP Sessionless Conference(2月)」の実行委員長

 ・たつきちさんは「PHPカンファレンス名古屋2025(2月)」の実行委員長

 ・長谷川さんは「PHPerKaigi 2025(3月)」の実行委員長

 ・あすみさんは「PHPカンファレンス小田原2025(4月)」の実行委員長

 ・大沼さんは「PHPカンファレンス新潟2025(5月)」の実行委員長

・初開催はどうでしたか?

・開催を終えてどうでしたか?

・WiFi提供について

・来年の開催について

 ・2026年に開催される全国のPHPカンファレンスのまとめ

・関連記事

 ・カンファレンスのつくりかた by 長谷川智希

 ・PHPカンファレンス新潟に対する思い

 ・PHPカンファレンス名古屋2025を実行委員長として開催しました #phpcon_nagoya

 ・PHPカンファレンス小田原2025を主催した、来年もやってええか? #phpcon_odawara

サマリー

ポッドキャスト『ツナギメエフエム』の第130回では、参加したゲストたちがそれぞれのカンファレンス体験について語り、ITコミュニティでの交流や情報共有の重要性を強調しています。特に、PHPセッションレスカンファレンスやPHPカンファレンス名古屋についてのエピソードが印象的です。参加者たちは新潟でのカンファレンスやビールの管理について語り合い、イベントの準備や運営中のエピソードを共有します。また、食べ物に関する面白いアクシデントも取り上げられます。ちひろさん、たつきちさん、Tomoki Hasegawaさん、あすみさん、大沼沼太郎さんが雑談を繰り広げ、冬の陣の対戦形式や問題作りの工夫について話します。特に、参加者のWi-Fi環境やイベントの運営について深く掘り下げ、ネットワークの難しさについて話題に上がります。このエピソードでは、来年のペチパー会議の開催準備についての雑談が交わされ、開催日や会場選びの難しさも語られます。また、参加者たちは名古屋での実行委員会についての計画や、それぞれの推しへの対応の違いについても言及します。第130回のポッドキャストでは、千尋さん、達吉さん、長谷川さん、あずみさん、沼さんが集まり、さまざまな話題について楽しく雑談を展開します。

ポッドキャストの始まり
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第130回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです、トークをお待ちしています。
今回のゲストは、ちひろさん、たつきちさん、はせがわさん、あすみさん、ぬまさんの5名です。
それでは順番に自己紹介をお願いします。まずはちひろさんからお願いします。
はい、ちひろです。よろしくお願いします。
今年の2月8日にワークショップだけのカンファレンスのPHPセッションレスカンファレンス、通称キセカをスタッフとして開催していました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いてたつきちさん、お願いします。
はい、PHPカンファレンス名古屋2025の実行委員長をやらせていただきました。たつきちと申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。次は、はせがわさん、お願いします。
はい、はせがわです。PHP…じゃねえな、ペチパー会議…ペチパー会議の実行委員長とか、あとはね、領域違いますけれども、IOSDC Japanっていうカンファレンスの実行委員長をやっているですね。趣味カンファレンス、特技カンファレンスの一人でございます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。次は、あすみさん、お願いします。
はい、はじまるよ、みんな大好き、つなぎめが、ということで、記号はですね、ツナ、つまりマグロ、あすみかんです。よろしくお願いします。おだわら、おだわらの、PHPカンファレンス、おだわらのです。
はい、最後よ、最後、あのさん、お願いします。
この長い…じゃあ真面目にやろう。PHPカンファレンス、新潟、実行委員長やってました沼です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ポッドキャストですね、2月ぐらいからちょっとお休みしてたんで、ずいぶん久しぶりの収録でして、始まる前にもちょっと言ってたんですけど、いろいろとポッドキャストの収録のやり方を忘れててですね、間を反り戻すのがしばらくかかりそうではあるんですけど、今日途中で詰まったりですね、困ったりしたら、この5名に助けてもらおうかなと思って。
第100回の時に同じようなことをやったんですけど、先ほど自己紹介の時にもありましたけど、2月から5月ですね、までに開催されたPHP経営カンファレンスの実行委員長の皆さんに集まってもらって、どんなだったかなっていうのを聞いていこうかなと思ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、皆さんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
名古屋カンファレンスの経験
もうね、記憶が薄れてるところもあるかもしれないんですけど、すごいね、2月からさ。
確かにね、怒涛でしたね。もうだって半年経とうとしてますもんね、今年が。
早すぎる。
今までの今年の2月初手でカンファレンスが2つという、いきなりスタートダッシュみたいな感じでしたもんね。
そうですよね、なんかやる気満々じゃん、みんな。
どうしたのPHPで。
勢いがあるんですよ。
2月がFISECAですね、PHPセッションレスカンファレンスと、2月。
名古屋です。
名古屋か。
はい。
どっちも初回でしたけど、どうでしたか。
いやー、死ぬかと思いましたね。
死ぬわ、もう。
ちょっとじゃあ名古屋のことちょっとだけお話しすると、私たち立ち上げメンバー5人いたんですけど、5人ともカンファレンススタッフ未経験者だったんですよ。
委員長副委員長含め。
何にも本当に参加者としてしかカンファレンスを知らない人たちで、なんとかなるやろみたいな感じでやり始めたら、あんまりなんとかならなかったっていう感じでした。
でも旗から見てるとっていうか、SNS上から得られる情報ではすごいいい感じだったっぽいんですけど。
そうですね、当日は結果的に皆さんに楽しんでいただけて、いい会ができたなっていう着地はできたんですけど、犠牲にしたものがあまりにも多かった。
いろんな、辰吉のプライベートとか、いろんな人のご協力があってなんとかやれたなみたいな感じでした。
何が一番予想と違いました。
何だろうな、やらなきゃいけないことが見えるのに、やらなきゃいけなくなるかなり直前になって初めてやらなきゃいけないことが見えるみたいな。
前もってたくさんのことをあらかじめ進めておいて準備しておいて、余裕のよっちゃんで直前を迎えるつもりだったんですけど、全然そうならなかったのが、直前期に死ぬほど徹夜をしました。
あれか、やらなきゃいけないことが思ったより多かったというか、洗い出しが思ったよりできなかったってことか。
やらなきゃいけないことリストを自分の中に全然超不完全なものしか持ってなかったっていう感じで。
なるほど。
一番印象に残ってる、これ忘れてたけど間に合ったみたいなやつあります?
忘れてて間に合ったは、忘れてたか。トートバッグがあわや届かないみたいなことになりかけました。
えー恐ろしい。
大雪が降った日があったんですよ。
確かに2月降ってたわ。
そこが出荷前後だったんですけど、出荷直後か。
ギリギリ届くなっていう感じのスケジュールでなんとか進んでたところが、出荷されました1日2日後ぐらいに大雪の影響でトラックが遅れてますみたいな連絡が来て、
到着遅れるかもしれませんけど、サーセンみたいなメールだけ来たんですよ。
いやいやいやってなって、届かなかったら死活問題なんですけどって思って、どうしたかな。
とりあえずバックアッププランとして、ポンちゃんのトートバッグがなかった場合に、とりあえず封入するための一番安く済むバッグ、ビニール製とかのバッグをなんとかして数揃えられないかなみたいなのを調べたり、
っていうのをいろいろやってるうちに、間に合うことになりましたみたいな連絡が。
違うな、佐川急便か何かの追跡を一生懸命見てたんですよ、リアルタイムで。
で、名古屋に入ったぞっていうのが確認できて、これなら間に合うっていうので手を止めたみたいなことがあって、本当に心臓が破裂するかと思いましたね。
素晴らしいミラクル。
発注関係はめっちゃ怖いですよね。
ピセカでの交流
何がいつの時点でいるかを本当にあらかじめ分かってないと、やばいなっていうことをやってみて分かりました。
かといって家に全部置いといて超前もってっていうわけにもそんなに行かないから。
そうなんですよ、物を置いとく場所がないっていう。
Tシャツとかトートバッグとか結構物量があるやつで、段ボールが何箱分もあるみたいなのを家に届けるとかできないじゃないですか。
そうなんです。
家に届けてたとて、そこからまたどうやって運ぶのみたいなのもあるし。
そっちは簡単ですよ、赤坊さんに頼めばいいんですよ。
さすが、何回もやってると違うね、ということは。
全部金で解決すればいいみたいな。
そうですね、お金で解決できる問題はお金があれば問題ではないのですよ。
最近Amazonが結構配達のクオリティが下がっていて、日付指定ができないものがそもそもあったりとか、時間指定とか日付指定ができないものがあったりとか、
できても来ないなと思ったら、3月21日にお届け予定でしたって言って、お前カゴゲーじゃねえんだよって、どうなってんだよっていうことが結構起きるようになっていて。
なので、2,3年前までは会場直送っていうのを多用してたんですけど、Amazonから。
ゴミ箱とかやってたんですけど、もう最近怖くて使えなくなってしまい、全部行ったうちに受けてるんですよ。
で、赤坊さんにトラック着てもらって、会場にバンって持ってってもらうみたいな。
これはノウハウかも。
どこで売てるか問題は確かにありますね。
直送するのか、誰かの家に送るのか、誰かの会社に送るのかみたいなのはすごい考えるとこですね。
いろいろ苦労あったみたいですね。
名古屋の話を聞けたので、次ピセカの話を聞きたいんですけど、どうでしたか?
当日の感想を言おうかなと思うんですけれども、
そもそもピセカ自体はワークショップ中心でセッションがないカンファレンスで、
全員に漏れなく話してもらいたいな、参加者全員に話してもらいたいなっていう思いがあったカンファレンスだったんですよね。
当然色々と仕掛けをやってたんですけど、参加者の皆さんすごい意図を組んでいただいて、
本当にずっと四六時中喋ってるみたいな、本当に理想とするようなカンファレンスができて、
本当に、割ともう成仏できるな、今なら信じるなみたいな。
本当にそんな気持ちになるカンファレンスでしたね。
逆にみんな喋りすぎてるから、ワークショップ始まる5分前になってもそのワークショップの会場にナビゲーターすらいないみたいな。
みんな喋ってて、みんなコミュニケーションの部屋に行ってて、みんないないから頑張って誘導するみたいな。
そんなことしないといけないぐらいみんな喋ってくれてて、非常にありがたかったなと思いました。
それはでもすごいいいことですね。
ありがとうございます。
参加者同士のそういったコミュニケーションを促進させる仕掛けみたいなのってどんなのがあったんですか?
結構いろいろと大きいのから小さいのまでありますけれども、休憩時間長めに取るっていうのも当然やりましたし、
コミュニケーションシールカードみたいな、コミュニケーションのお題をスタンプラリーで埋めていくとノビリティがもらえるみたいなものを作ったり、
あとオープニングで最初にワークショップで自己紹介しましょうみたいなことをやったりとか、
あと一番最初のオープニングが始まる前も、なるべく人に話しかけて話している雰囲気を作るみたいな場作りみたいなところは結構力を入れてやった形でしたね。
いいっすね、そういうの。素晴らしいな。
ありがとうございます。
おかげで皆さんもいっぱい喋っていっぱい疲れたっていう参加の感想を多くいただきました。
脳みそをいっぱい使いそう。
普段と違う脳みそを使っているみたいなお話が多かったですね。
でもそれ以上に楽しかったですっていう話を聞けて僕も非常に満足しました。
満足度の高い顔をされている。
もう成仏。
成仏した顔をしている。
いつでも死ねるなと思っている。
僕の死ぬかと思いましたとは対照的ですね。
でもなんか当日終わるとあれじゃないですか、どちら死ぬかと思ったからもう死んでも大丈夫だなみたいな気持ちになりません?
これは本当に正直終わった直後の長谷川さんとの懇親会の時に話したんですけど、
終わってみたらもう次すぐやりたくなったでしょうとか言っていただいたんですけど、
正直マジで終わった瞬間はもう二度とやりたくないと思ってました。
しんどすぎて。
もうちょっと時間が要りましたね。
終わって余韻を噛み締めている間に疲れが抜けてきて、
またやりたいみたいな気持ちが上回る瞬間が1週間後ぐらいにきました。
早いな。
そっか、やりたいんだ。
すごいな。
じゃあ、最近終わったばかりの新潟。
新潟どうですか?
いや、そもそものきっかけとしてキャッシュコピーとして繋がる楽しさというか、
それは私の現体験としてエンジニアと繋がることで、
人生豊かになっていくみたいなのを目指してたんで、
新潟の人と繋がれるともっといいなということを目指したんですけど、
それがなんか、一応アンケートを見る感じだと、
ひぜかと一緒なんですけど、自己紹介タイムとか作ったりとか、
お昼も結構長めに撮ったりとかして、
いろいろやった結果、新潟の人と結構繋がれましたとか、
いろいろ言ってもらえたので、
カンファレンスの準備と運営
これうまくいったってことではなっていうふうに噛み締めているところです。
まだね、つい最近ですからね。噛み締めてるときですよね。
いや、いいっすね。
初めてやってみてどうでしたか?
いや、やっぱ新潟の人と繋がるときは、
初めてやってみてどうでしたか?
いやー、やっぱちょっと舐めてましたね。
舐めてました?
わかる。
うちもギリギリで、千尋さんはよくご存知なんですけど、
もう一回製品引き直したりとか何でもして、
うちだと一番やばかったのはTシャツで、
前日準備に間に合うかどうかみたいな通知が来て、
これまずいんじゃないかってずっとチェックしていて、
わからなかったんですよね、着いてからは。
着いて荷物確認したら会場に置いてあって、
ふーってなって。
怖すぎる。
そういうところがありましたね。
中間系はね、全然うちもありますよ。
これ届くのか、みたいなやつ。
いまだに。
余裕でありますよ。
なかなかその辺は難しいですけどね。
SNSの反応とか見てると楽しかったみたいな声があったんで、
素晴らしいなと思って見てましたけど。
本当ちょっとしか言えなかったです。
この審議会でも話しかけてきてくれて本当に良かったって
言ってもらえたので、もうちょっと泣きそうでしたね。
新潟に参加者として参加されたのは長谷川さん?
僕は参加してますね。
そうですね、登壇者です。
どうでしたか?
初開催のカンファレンスを見てみて。
僕ちょっとね、寝坊したというか、
初半の事情で午前中参加してなかったんで、
今一番良いところとして紹介されてたやつ、
参加できてないんですよね。
残念。
トークは日本中から来たいつものスピーカーの人たちがやってるんで、
安定して実施されていて、
良かったんじゃないかなと思いましたね。
心地がうな、みたいな気づいたところがありました?
ちょっとね、自分のこといっぱいいっぱいであんまりなかった。
そうなんだ。
ビールの管理とアクシデント
最後にやってた上級者向けLTはなかなかすごかったですけどね。
上級者LTって何ですか?
これはね、我々のプロポーザーだけじゃよくわからなかったんで、
当日ドキドキしてたんですけど。
要は当社の発想としては、スティーブ・ジョブズ的な発表してもらいたいみたいなイメージだったんですけど、
一番最初にプロポーザーを出してくれた、スクフェスとかで有名な、
キョンさんがプロポーザーを出してくれて、
そこでみんな慌てて、
なぜかうちのコアスタッフたちがプロポーザーを出し始めるっていう感じになって、
結局、軽くこういう内容を言っちゃうと、トップバッターが歌歌って、
しかも自作。
それで、上級者とは?みたいな流れを作った後に、
キョンさんが結構真面目な、日本のこの先みたいな話をして、
上級者だと思ったら最後はトミオさんがホームルームを始め始めて、
だからスライド1枚だけで終わらせるっていう。
確かにみんな上級者でした。
上級者すげえ楽しそう。
見たかったな、それ。
その間にアーカイブで出す予定だったんですけど、
ありがとうございます。
じゃあ、次はどうしよっかな。
ベテラン長谷川さん、
ベテラン長谷川さん、
そう。
ベテラン長谷川さん。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ 次は どうしようかな
ベテラン長谷川さんに聞こうかな
そうですね 僕らは
3月にやって
8回目だったのかな
なんか最高だったことだけ覚えており
そんなにやってんの?
そうですね
2018だから
8 9 0 1 2 3 4 5 8回目だね
で ただ今回ですね
もう直前まで予算管理で胃を痛くしていまして
例年やっていたことができないみたいなことが
いくつかあってですね
さすがの僕も心に来たというかですね
もう今年で終わり終わりって
すごい思ってましたね
でも終わったらもう
わーいってなっちゃうんですけど
理由的なところを話せたりするんですか
いや 単純に
スポンサーの数が
去年より少なかったりするわけですよ
で その時は
うわ 少ない やばいな これ終わったなって思ってたんですけど
グラフを描いてみると
コロナ前からどんどん規模が大きくなっていってるんですね 僕たち
スポンサー数もそうだし
参加者数もそうだし
上がってきて
コロナでちょっと変なカーブになってるんですよ
増えたりしてるんですよ スポンサー数が
で 元に戻っただけなんですけど
増えてるところから
2,3年見ると右肩下がりに見えちゃうんですよ
で もう他にもいっぱいあるし
求められてないな 終わったって思ったりもしたんですけど
グラフ描いてみると
コロナのところが変だっただけで
ちゃんと右肩上がりに上がってるみたいなことが
気がついて僕の心は保たれたみたいな
ところがあってですね
かなり今回は本当に 毎年思うんですけど
開催前に
もう求められてない 終わりだって思うんですけど
終わった後に来年いつやろうかなって
思ってるみたいなことなんですけどね
今年はそれがすごく大きくって
はい
で 当日について言うと
いつも通り最高にできたなっていう
感じがするんですけど
今年に関して言うと
今年フォルテにビールの
在庫リアルタイム
トラッカーみたいなのを作ってですね
それで僕はいつでもフォルテを見ると
ビールがあとどれくらい在庫があるのか
っていうのが分かる状態です
3日間進められたんですよ
それがすごく楽で
僕は結構もう開催期間中ずっとビールのこと
考えてたんだなって思いましてですね
それが印象的な今回の開催でしたね
そこにフォーカスするのもどうかと思うんですけど
リアルタイムにビールを把握するって
どうやってやってるんですか
各屋さんからビールの箱を
何十ケースか買うんですけども
各屋さんから来た瞬間に
在庫カードをビールのケースに全部貼って
入庫処理をするんですね
QRコードが全部付いてるんですよ
全部違うやつが
出すときには箱を開けるときに
出庫処理をしてねと
みんなの前に出すと
そうやってやると
入庫処理したのが48ケースで
出庫したものが4ケースでってやると
あと何ケースかわかるじゃないですか
ケース単位に把握してるってことね
そうそうそう
そうですそうです
ケース単位で十分です
本数までじゃなくてってことですね
そうですね
しかもみんなの前に出した量なので
1ケース分の揺らぎはありますね
でも全然大丈夫
なのでこれは最高だったと思いました
みんなそういう悩みを
持ってる人はやればいいと思います
ビールケースの数を把握しなきゃいけない
カンファレンスなんて
長谷川さんがやってるやつだけだと思う
まあね昼間から出して
しかも3日間やってますからね
そっか3日間やってるからな
空ケースの数を数えたくなりますね確かに
そうなんですよ
なくなったら困るじゃない
困りはしないと思うんですけど
今までなんか
ショーとして追加発注したこととかあるんですか
毎年追加発注してました
そうなんだよすごい
言われてましたね
なぜかというとやっぱり
あの手のビールって
置いておくと飲まれないんですけど
配りに行くとみんな飲んでくれるんですよ
在庫がちゃんと分かってなくて
ペースがちゃんと分かってないと
怖くなって配りに行っちゃうんですね
そうすると足りなくなるんですよ
今回はそれが分かっていたから
その配りに行くのもペースを調整して
もう配りに行かなくていいっていうので
止められたっていう
なるほど素晴らしい
確かに去年に比べて配っている
頻度が少なかった気がしますね
でもその代わりですね
最終日になんか分かんない箱をバンって開けたら
スナックが大量に入っていて
このスナックすれば見なかったなって
みんなそのドリンク担当の人も
なんか謎の箱があると思っており
スナック担当の人もなんか謎の箱があると思っており
両方とも相手のものだなって思ってたみたいな
よくあるポテンヒットが起きていてですね
お菓子を大量に配ってしまうということが起きてですね
多少印象悪かったなと反省点ですね
あれにもQRコードを貼るべきだったかもしれません
イベントの成功と挑戦
ビールの数だけじゃなくて
食べ物の話ばっかりしてましたけど
トークはねみんな最高だし
同じように最高だったらしい小田原はどうですか
はいよかったですよ
本当にあんまり覚えてないんですけど
なんか覚えてる
今年大きかったのは2つあって
1つはキーノートで佐吉さんに登壇してもらうってやつ
あれがオンラインで登壇してもらうやつの
小田原では初めてだったんで
かつキーノートなのでそつなくやりたい
けど初めてなのでよじれるかと思ったっていうのは
うまくいきましたけどよじれるかと思ったのが1つと
2つ目はペチオーダ大合戦っていう
参加者でチーム組んでバトルするみたいな
コンテンツやったんですけど
結構難しい運営をやりつつ進行していかなきゃいけなかったんで
結構胃がよじれる思いでしたけど
なんとかなりましたって感じですかね
あれはすごかったね
すごかった
僕だったらリスクすぎてできないってずっと思ってたタイプの企画だったんだけど
飲みながら聞いたら
実際の会場を使ってたのかな
スタッフたちと動きの練習を3回くらいやったって聞いて
そこまでやればちゃんとできるんだなと
僕は一発で決めようと思ってるからできないと思ってるんだなってすごい思って
すごいって思いました
両方ともやろうと思ったところもやりきったところも
アカセスさんは知ってますか何が行われたかコンテンツ
知らないですよね
ざっくりは聞いたんだけど
詳しくどういうものなのかはあまり聞けてないんですよね
ちょっと軽く説明すると
ランダムに3人組のチームがあって
その3人で協力しながら戦うんですけど
春の陣と夏の陣秋の陣冬の陣みたいな感じで
何個かバトルをしていくみたいな形です
一つの難しいポイントがですね
うち部屋が3つあるんですけど
2つの部屋で並行開催するみたいな
その一番メインベアに全員集めることできないんで
カマの部屋とボコの部屋で並行開催するんで
お尻がぴったり合わないといけないっていうのが
一つの難しいポイント運営としてみたら難しいポイントだったっていうのと
あと冬の陣で
冬の陣の対戦形式
説明下手だな
説明下手だなちょっとやばい
発作起きてきた大丈夫ですか
何話してるかわからなくなってきちゃった
大丈夫だっけ
冬の陣最後の陣で
100人一周大会するんですよ100人一周で
AチームとBチームで戦うんですけど
それが奇数のチームになっちゃったら
1人はぐれちゃうチームが出ちゃうじゃないですか
カマにもボコにも
どっちにも奇数のチームを作らないように頑張るっていうので
ごめんなさい放送出ちゃったんですけど
そもそも論的に
3人のチームを複数作って
チームで協力して
そこから起きそうっていうイベントなんだよね
問題を作ったり
対戦するルールを決めたりするっていう部分で
相当手間がかかる
手間だった
問題用紙がセンター式みたいになってて
表紙に時間が来るまで
決して開かないことみたいなのが書いてあって
ニヤリとする仕組みまで用意されているとか
あれは本当に手間がかかっていて
そこまで早かるようなコンテンツ見たことないですね
私も胃がよじれるって言ったのも
別角度の胃がよじれるなんですけど
重すぎて
私のやりたいことが重すぎて
みんな引かないかなっていうので
さらにやむみたいな
そういうくらいガチで練りました
あれは不思議な雰囲気でしたよね
三回予定の人が
バックレちゃう可能性も結構あったはず
登録してるけど来ないみたいなこともあったはずだけど
あの回の終わりの方には
当たり前にみんなそれが参加する雰囲気になってた感じがする
それも含めて上手くいってたんじゃないかなっていう気がしますね
全体の雰囲気作り
盛り上がってる感
そうですね
おだわらの人数とか
参加者がいたら多分アーはなってなかったはずなんで
100人から150人って
手には収まらないですけど
手に収まるコントローラブルな参加者の数だと思ってるので
そこは交互そうしてるかと思います
おだわらの人数が
100でも超えてるじゃん
コントローラブルと思えてるのがすごいなと思って
150くらいまでだったら
いけますよ
知らんけど
今のはあかせさんでもできますよみたいなこと
大丈夫
私じゃなくても
あかせさんでもできますよってこと
おだわらに参加した人は
誰がいる
僕は参加しました
沼さんも参加したの
僕は体調不良でいけなかったんです
そうなんだ
沼さんはその大合戦どうでしたか
PHPできるのが僕しかいなかったという状況で
戦ったんですよ
なるほど
PHPの問題だったらPHP解ける人じゃないかな
そのこともちょっと考慮してて
PHP界隈じゃない人も来てくれてるだろうって思ってたんで
エンジニアだったら楽しめるっていうところで
Wi-Fiの運用と課題
一応半分くらいは
リスクヘッジとしてPHPじゃない問題を
用意してました
例えば最後にやったのが
HTTPステータスコード100人一種をやったんですけど
それとかはエンジニアだったら知ってるよねみたいな感じ
そういうところでバランス取ったりしてました
それは面白そうだな
チラッと見たけど
みんなTポット狙うでしょ
それはわかる
あれはすごかった
オンライン登壇の話ありましたけど
対戦どうしたんですか
強い対戦あるんですか
おだまらは
参加者にWi-Fi提供してないんですよ
だからそもそも
混雑するような状況ではないっていうのを
まず前提として
それの上で配信チームが
特別な
オンライン配信用の
Wi-Fiを用意してくれてたんじゃないかなと想像してるんですよ
そこは完全委託してるので
彼らがなんかうまいことやってくれたって感じ
オンライン登壇で何が心配だったんですか
今のが原因だと思います
私が完全任せしてるので
何かあった時に
自分の責任になるのは問題ないんですけど
自分がリカバリできないっていうところが
めっちゃ一番不安なんだと思います
なるほど
福岡もWi-Fi使えないようにしてるんで
そういうオンライン登壇とか難しいんですよね
回線が強くないからですね
恐ろしいですよね
会場のWi-Fiをみんなに使ってもらわなかったとしても
会場のWi-Fiってダメなことあるじゃない
そもそも我々が使ってる会場って
Wi-Fiが強くないんでしょう
確かにココネリでオンライン登壇やった時は
結構ドキドキしていて
僕たちは3G回線
LTE回線かな
持ち込んでやってたような気がする
今使ってる中野とかはね
自分でフレッツ引っ張ってるんで無敵なんですけど
そういうのも
やれたらいいなって思って
初年度にいろいろ調査したんですけど
うめこにはどうすることもできなかったです
福岡そうですね
不接をするってなると数日かかっちゃうんで
いやそれがですね
そんなことないんですよ
フレッツがそもそも回線として入ってれば
僕たちのWi-Fiチーム当日不接の
当日撤収ですね
それはでも人員がいるからでしょうよ
そうそうもちろん
それ普通いないんだって
他の開催の人たちは
Wi-Fiはどうしてた感じですか
名古屋は
名古屋は会場の回線を
会議室借りると
登壇者用に1つ
フロアの
フロアにいる全員が勝手に共有してるやつとは別の
登壇者用の回線を借りれるんですよ
それがどれくらいのパワーがあるのかは当日まで
分からなかったんですけど
一応それを
動設200ぐらいまで耐えれる
アクセスポイントをレンタルして
4台何か会場のあちこちに置いて
当日それで行けるところまで行こう
みたいなことを
行きました?
一応最後までやめずに出しは続けた
気がします
あんまり安定感はなかったかもしれないですけど
偉いWi-Fi提供してる
違うごめんなさい今の嘘ですね
当時は登壇者とスタッフだけで共有して
そこが乱れないようにはしてた
それとは別で会場にWi-Fi飛んでるんですけど
そのWi-Fi使わずに床から生えてるLANを
自分たちでホストしてアクセスポイントで
バラ撒いたっていうやり方ですね
なるほど
ヒクシブさん?
会社さんにヒクシブさんに借りてたのプラス
会社とかもいなかったし
人数も30人から50人ぐらいの少ない人数だったので
特にネットワークは問題なくという形でしたね
それはめっちゃいいですよね
ワークショップだったらネットワークまずいっちゃった
そこが気になっててワークショップだったんだよなと思って
だとするとネットワーク絶対強いのないと困るじゃないですか
結構プロポーザーのところに
事前準備してきてほしいことっていうのはある程度書いて
書きはしていたので
ドッカープルみたいなことは発生しなかったので
みんな絶対やってこないと思うんだけど
グラウザにいるぐらい
PC2使うワークショップとかが多かったので
大体みんな
グラウザが開ければOKぐらいの
ネットワーク量しか使ってなかったかなと思います
大体ドッカープルとGitCloneでみんな
ワークショップがまず30分ぐらい死ぬみたいな
よくある話であるあるだよね
だからワークショップむずいんですよね
心配だったら多分
モバイルルーターとか何台か借りてたかもなとは思いますね
ワークショップ緊急避難用に
新潟はWi-Fi提供したんですか
そうですね
新潟はWi-Fi提供したんですか
大学が情報学部だったんで
最初いけるかなって思ってたんですよ
そっかそっか
ちゃんと設備になってるんで
ただ全員が一斉に使った時のテストとかしてないし
もし何かあったらと思ったんで
参加者だけにはなしみたいな感じしてました
だからワークショップとか登壇者とか
スポンサーの方には教えたんですけど
参加者にだけは申し訳ないけどみたいな感じで
なしでやりましたね
でもそうなるよな
分かりますめちゃくちゃ分かる
Wi-Fiは難しいっすよ
したいんだけどね
どうしても難しいんだよなと思って
あれって足りなくなるのって
ルーターの能力とかじゃないんですよね
足りなくなるのってだいたいTCPのポートが足りなくなるんですよね
6万5千しかないじゃないですか
みんなで一つのIPアドレス共有するから
一人当たり何十セッションか張るじゃないですか
ドロップボックスとかドカーンって何セッションか張ってみたり
それでポートが足りなくなって死ぬんで
ルーターをどれだけ良いのに変えても意味ないんですよね
そこがすごく難しいところ
レンタルとかもあるけど
少なかったりとか
施設はできるんだけどみんながドロップボックス使うと
その数未満で死ぬっていう
仕組み上そうなってる
我々のネットワークとかだと会場から
運営の難しさ
でかいオフィスにVPNを通して
その中の全ての通信を通して
向こう側にIPアドレスを100個ぐらい置いて
そうするとポート数が6万5千×100になるっていう
そういうことになるんですよね
本当に難しいですね
そんなネットワークのことやってくれる人いないもん
そんなチームいないですもん
なかなかスタッフ募集しても
そうですよねノックのチームを作ること自体が結構
ハードル高いですよね
全然人材というか人がいないですもんね
僕はたまたまできてるだけで
めちゃラッキーだと思ってます
Wi-Fiよく言われるんだけど難しいです
勘弁しなさいっていつも言ってる
会場の人からしたら
僕たちみたいな参加者は異常なんですよね
1人デバイス2つか3つ持っていて
それぞれ全部Wi-Fiにつなぎ
しかもヘビーに使うっていう全員
それに合わせたWi-Fiにはならないよね一生
いやならないですね
毎年会場に問い合わせしてるんですけど
同時接続どれぐらいいけますか
分かりませんしか返ってこないですよ
試したことないですそんなに
ここ10年ぐらいでホテルのWi-Fiって
めちゃくちゃ良くなったから
もしかしたらああいう会場のWi-Fiも
あと10年ぐらいしたら良くなるかもね
10年か
絶対やってるよ
そんなフラグ欲しくないですね
例えば最近会場のWi-Fi良くなりましたよねって
あの頃と比べるとみたいな
良くないフラグだ
良いフラグじゃないですか
結構喋ってるな
こんな立ってるよ
喋るやつ5人も集めたらそうなるに決まってるじゃないですか
来年の会議について
じゃあちょっと気が早いけど来年の話するか
来年やるのみんな
やるよ
あすみさんに聞きたいんですけど
当日ないですみたいなこと言ってたんでしょ
めっちゃ言った普通にでかい声で
でかい声ででしょ
スタッフすら驚いてた
ないの?みたいな
でですよ
やるんじゃん
どういうこと
詳しくお願いします
なんか
あれなんですよ
言っていいのかな
良かった
ペチパー会議が
4月にやるかもしれないみたいな
話を
来年ペチパー会議4月かもっていう話をもらってて
その話をもらった段階での
私のやるかやらないかの気持ちが半々だったんですよ
でもその話をもらったら
4月はペチパー会議にあけるので
やらなくていいじゃんっていう気持ちで
開催1ヶ月前って激闇の時期じゃないですか
なんでこんなやるって言っちゃったんだろう
その時期に
来年は4月が埋まるからやらないっていう
大きな理由になったじゃん
クロージングももちろんその気持ちでやりません
そしたら懇親会で
長谷川さんがニコニコしながらこっち来て
あすみ来年の4月じゃなくて
3月に取れたからやってもいいよ
みたいな
真似しようとしたら全然できなかったんで
みたいな感じで言われて
そうなってくるし
懇親会でも結構いろんな人に
なんでやらないのみたいな
やったらいいじゃんって言われるんですよ
こう見えてめっちゃ推し弱くて
名古屋の実行委員会
そんなこと言われたらもしかしてやったほうがいいのかな
みたいな感じになってやるかってなって
その次の週に部屋取りました
もう日にちも決まってるもんね
払いました耳揃えて
僕3月にやって
去年は雪降ったりして
3月寒い可能性もあるから
4月の方がいいなと思って
4月にやりたいなって思ったんですよね
4月説があるんですけど
小田原は来年はどうなんですかって聞いたら
やりませんって言うからそうなのって思って
4月取ろうかなって思ったら
あの会場4月はもう激戦で
ビルのテナントに入っている上のテナントたちが
春の研修大会があるらしくて
バリッバリ埋まっちゃうんですよ
全然取れなくて
3月は全然逆に取れるので
雪ガチャ来年も引こうかなみたいな
日程決まってるんですかペチパー会議は
ペチパー会議は決まってます
今年初開催陣はどうするんでしょう
名古屋は未定なんですか
名古屋は本当にやりますともやりませんとも
何も言ってません
完全なる未定です
僕の気持ちとしてもまだ完全なる未定です
次回をやるとしてもそれが来年なのか再来年なのか
いつなのかわからないし
何かのタイミングが来たらやりたいなみたいな感じ
一面開けると大変だよ
そうだと思うんですけど
個人的にXで最近つぶやいたんですけど
僕が神戸市に移住をすることになりまして
今月の末に
名古屋に住む人ではなくなるんですよ
実はそれはある程度前から決まってて
それもあって
名古屋やりたいやりたいって10年やりたかったんですけど
そこに来て
それもあって名古屋やりたいやりたいって10年言ってきたけど
いよいよもう今年がラストチャンスだよって
なって
えいやってやりましたみたいな感じだったんです
でも住んでない人やってる人たちいっぱいいんじゃん
そうそう
まさにそうなんです
初開催をチャチーさんとかに怒られるかもしれないですけど
初開催をそれでやるのもハードル高すぎるので
住んでるうちに1回目やるんだったら
もうやりたいなって思って
それナナメルさんにもそういうふうに言って
やってもらったみたいな感じです
2回目は今回のノウハウを活かして
参加者の交流と計画
全然神戸に住みながら
フェチナを全然多分やれるって思うんで
何かのタイミングが来たら
それをやりたいなという感じですね
そう言いつつリスクではあるよね
リスクではあります
名古屋に住んでる例えば今回
初開を一緒にやってくれたメンバーの中で
誰かが実行委員長に立ってくれる人がいたら
僕が右腕としてやるとかいうこともあるし
どんな形でやるかは
わかんないですが
何かしら実現できる方法を見つけて
やりたいなという気持ちだけ今持ってます
引っ越しちゃうから最後にやりたいっていうぐらい
好きな場所なんだったら
2回目もやりたくなるんじゃないかな
人生の3分の1は名古屋に住んでましたからね
ちなみにたつきちさんは
推しに弱いタイプですか
すごいね
僕結構心が強いんで
推されてもあんまり
強そう
あんまり効かないです多分
自分がこうと思ったことをただやるタイプです
なるほど
会場ちょっと苦しそうだったよね
会場の反省点はめちゃめちゃ自分の中にあるんで
別会場試したいっていうのもめっちゃありますね
別会場になると
今のノウハウ
リセットにも確かになる
今回一番しんどかったのは
会場の中でどう動くかが分からなかったっていうことも
もちろん当日スタッフの皆さんがめちゃめちゃ
何も情報がない中頑張ってくれて
なんとかなったんですけど
僕個人としては当日が難しかったよりも
事前準備が全然うまくいかなかったの方が
支配的な反省点なんで
そっちは別に会場が変わろうと
いつまでに何をすれば回るのか分かったので
めちゃくちゃ活かせるんですよね
当日どうしたらいいか分からないけど
みんなが現場力で回してくれたっていう話を見て
懐かしいなって思ったというか
僕も第1回全く同じこと思ったというか
全員のマニュアルを作って
僕が設計した通りにみんなに動いてもらおうって思ってたんだけど
そんなものは全く作れず
実際現地行ってみたら
はーすげーって思ったら
皆さんの力で回ってたみたいな
まさにそうでした
マニュアルみたいなものがいるよねっていうことに
気づいたのも直前で
苦し紛れのマニュアルみたいなのを一応作って
全員に配布して直前にその内容を申し送って
さあこの感じで回しましょう
行きましょうって当日来たんですけど
全然そのマニュアル通用しないクオリティで
やっぱりあれですね
スタッフの中にどっかの運営に関係したことがある人が
一人でもいると
その人がマニュアル盗んできてくれるから
マジでそうですね
だからまあ
マニュアルの内容もそうですし
当日もマニュアルに書いてないことを
当日スタッフで入ってくれてた歴戦の重さの人たちが
なんかもう経験則で
全部なんとかしてくれたみたいな
そういう人たちって自分が役に立てば立つほど
スタッフさらに楽しいって思う人たちだから
ウィンウィンなんですかね
そうかもしれないです
すごかった感覚しましたマジで
当日ありがとうしか言えなくなりますよね
書記書にありがとう
当日マジ僕何にもしなかった
でも実行委員長は
絶対やって欲しいこととか
絶対やって欲しくないことだけをシェアするのは
すごく大事かなっていう気は
みんな良かれと思ってやってくれるけど
そこのソウルが違ってると
それはアカンみたいなことになる
名古屋の場合
僕が委員長でナナウエブさんが副委員長で
名前は委員長副委員長に分けてますけど
実質共同創業者みたいな感じで
僕がたまたま当日で役として出てましたけど
ナナウエブさんが
熱量を持った人材として
裏方の中心にずっといてくれたんで
それでめちゃめちゃ上手く回ってました
画が強いの大事ですよね委員長
大事だと思う
画でやってるカンファレンス
画でやってるタイプのカンファレンスとそうじゃないタイプのカンファレンス
確かに
画タイプですね
何の話してたんだっけ
来年の話をしてた
名古屋はそのうち発表があるかもしれない
だいぶ違う結論に落ち着かせられてる
未定ですがやりたいという気持ちは
熱く持っています
千尋さんですね
秀香は
秀香は来年はやりませんですね
ちょっと僕の個人的な都合も
多少含みつつですが
やっぱりあれですね
成仏してしまったんで
満足しちゃったんですよね
だからもういいかなという気持ちになってしまい
来年は特に僕はやらないんですけれども
こういうスタイルのカンファレンスは
やろうと思います
カンファレンスはあるしやろうと思えば
誰でもできると思いますので
ぜひ他の方にやっていただきたいなという気持ちは
多少ありますというところですね
ありがとうございます
新潟は
送信会でやると言った
送信会でやると言ったんですけど
今冷静になってます
今冷静になってます
言ったもののっていう
みんなの前で言ってるんだから
そうなんですよね
割とみんな参加してくれた方も
次あるっていう前提に立たれている
うーんみたいな感じ
どうしようかなって
これで両パターンの例が出たから
先輩として言うと
次に関して聞かれたら答えないのが一番なんですよ
皆さんの盛り上がり次第ですっていうのが一番いいわけです
確かに
up to you ですね
素晴らしいですね
俺やるともやらないとも言ってないんだけど
なんでいつも押されるんだろうな
わかんないんだけど
おでこに書いてあるもん押してって
聞いて押して
書いてないよ
筋肉まぬったら肉って書いてあるところに書いてあるもん
書いてないって
そんな欲しがりじゃないよ
欲しいって書いてあるよ今度は
欲しいって書いてある
でもいつもだったら
6月だから開催時期なんですよ
そうだね
でも今まさに
スタッフ業始まった感じで
やり始めてるところなんで
11月かっていう感じですよ
同じ季節6月の季節にしか行ってなくて
雨降ったりするなっていう感じがすごい強いので
ちょっと新鮮かも11月に行くっていうのは
温かい美味しいもののリスト用意しといてほしい
何の要望ですか
おうどん以外
違う違うカンファレンソーやるんだよ
カンファレンソーってあんま変わんないじゃん
11月だとみんながちょっと気膨れるので
みんながちょっと大きくなるんだよね
コートの置き場所が必要だったり
会場のノウハウがちょっと変わってくるみたいな
確かに
コートハンガーを売ってみるとか
季節が違うとそうなりますよ
ハンガーめっちゃありそうじゃない?ファッションビル
名前的にね
参加者の雑談
それは考えてなかったな
大したことないですけど
でも確かにいつもTシャツだもんね
6月下旬くらいになっても温かいからね
スタッフもTシャツだけだとちょっと
みたいな時期かもしれないですしね
ロンティアの上に着るといいよ
ほんとだよ
パーカー作るとか
季節が変わることはあんまり考えてなかったな
パーカー作るとシャツの上に被っちゃうからね
スタッフはこの色のTシャツを着ていますって言っても
通じなくなっちゃうんだよ
なるほど
3月のペッチパーカー会議よりだいたい同じくらいなんじゃないですかコンディション的に
寒くなってきた頃というかね
そうですね
どうなるんだろうな
初11月
11月福岡
旬のもの牡蠣蟹
って出てきました
牡蠣あるんですね
だから食べ物のためのイベントじゃないんだって
そっちもしっかりやりますんで
そっちもできるんで
それはあなたたちがやってよ
知らないよそこまで面倒見きれないよ
わかったわ個人的に聞くわ
多いな
あとイカだわ
もう終わったこの話
牡蠣蟹イカ
どうぞ
どうぞ
6月になってるわけですけど
後半戦ですね
今月末に
東京鎌田ですね
というか再来週とかだよね
ジャパン
7月が関西
10月が初開催広島
11月が
これまたかぶってるんだよね福岡と香川です
福岡の翌週が
福岡の翌週がヤプシーかな
あれ香川と福岡はどれくらい近いんでしたっけ
2週明けぐらい
なるほど
3週明け
2週ですね8日と20日
こんな感じですわ
皆さんどうですか今後の予定は
参加予定ですか
一旦行って
ジャパン行って考える感じですか
一旦考える感じ
夏はねちょっと暖かいから
秋くらいから考えようかな
って感じ
なに
夏って暖かくないですか
暑いから
暑いから減たれるんで
体が
そんな感じで
1時間経ちました
早かったね
早かったね
いいリハビリになりましたか
本当だよ
僕今日あんまり
あんまり喋らなくても楽だったなって感じ
勝手に喋るし
長谷川さんが質問したそうにしてると思ってずっと顔見てたら
質問し始めたんでよしよしってなって
いいぞいいぞって思いながら見てました
楽な回だなと思って
すげーマイクに向かって
喋るぞこれは喋るぞって見てたらやっぱり喋る
お見通しですな
楽だったわ
でも本当久しぶりだったんでね
どうなるかなと思ったんですけど
この後編集のツールを思い出す仕事がありますよ
本当それしばらく触ってないからね
そうなんすよ
最近PodcastをAIで編集してる人ちょいちょいいますよね
いるいる
だけどさやっぱね会話のかぶりをね
AIでは編集してくれないんですよ
そこはねやっぱ自分でやるかなーっていう気持ちになっている
はいじゃあ
この辺で第130回は締めようと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです投稿お待ちしてます
ということで今回のつなぎめFMは
千尋さん達吉さん長谷川さんあずみさん沼さんをお迎えして
お話しさせていただきました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
01:01:02

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