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今日もお疲れ様です、等身大カップルです。この番組では、5歳5年目カップルの生き方や考え方について、ゆるくお届けしています。
YouTubeのメンバーシップ、モミジーズでは、毎週ライブ配信をしているので、もっとお話ししたいという方は、ぜひご参加ください。
はい、昨日に引き続き収録をしております。昨日に引き続き、昨日に引き続き配信やね、していきます。
収録は連続でしているので、ちょっとずつ喉へのダメージが溜まっていますが、夜もね、11時4分になり、一人で静かな部屋の中で喋っておりますが、
ゆるくね、お届けしていきますので、ゆるっと聞いていってくだされば嬉しいです。ちょっと頭回ってないんですけど、それもご愛嬌ということで、お許しください。
で、今日お話ししたいことは、前回インスタ運営で意識していたことを5つお届けしたんですけれども、
まあその中で、最近インスタのお仕事とかが結構増えてきててっていう話をしたんですね。
そこで、じゃあ僕がそういう仕事、クライアントワークって言うんですけど、それで意識していることを今回は3つほどまとめたのでお届けします。
まずですね、まあ多分これのラジオを聞いてくださっている方は学生さんが結構多いので、クライアントワークってものをどういうものかと説明すると、
まあ簡単に言えば、こんだけのお金をお支払いするので、こういったお仕事をしてくれませんか?みたいな話を、
まあ個人でもいいよね。個人でお受けしてやるってことをクライアントワークって言うんですよ。
まあわかりやすい例で言えば、会社員でもそうよね。会社で働くのって何してるのかっていうと、他の会社だったりお客さんとかがいて、
その人のために価値を提供するために働いているわけですよ。それの個人版って考えたらいい。
じゃあ僕はインスタ運営っていうスキルがありますので、あっちからすると、じゃあインスタ伸ばしてほしい、こういうアカウントやってほしい、運営やってほしいっていう望みが、希望、何だろう、需要があって、
じゃあこんだけ費用があります。じゃあこんだけお支払いするので、りくさんこの運営してくれませんか?
ああわかりました。その費用ならお受けしますねっていうお仕事、受注、そういう案件っていうのをやっていますよと。
結構今は企業さんからっていうのはそういうのはやってないんで、やってないっていうか、そこまでの規模じゃないんですよ。
そもそも僕はフリーランスなんですけど、クライアントワークはやってないんですよ、これまで。
これ意外でフリーランスって、そういう自分でお仕事を取ってきたりとか、会社員みたいな、何だろうな、
そういう案件を取って企業さんとのお仕事をするっていう印象が多分すごい強いと思うんですけど、
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僕はフリーランスになってもう3、4年目ぐらいなんですけど、クライアントワークをほぼやってこなくて、ずっとブログとかSNS運営だけで生きてきました。
逆にこれは結構レアなパターンなんで、あんまり参考にならないと思うんですけど、つい1週間も経ってないかな?1週間も経ってないね。
5日前ぐらい。5日前ぐらいからクライアントワークを始めました。
って言っても、本当に新しく、始めましてって言ってお仕事をやってるっていうよりは、結構繋がりのある発信者さんとか、仲のいい人からインスタのお話を持ちかけたり、持ちかけられたり、みたいな。
そうそうそう。っていうのでお仕事を何件かいただいておりますと。
そこで僕が意識していることは3つですね。
1個目は、返信はできるだけ早くする。
これは、社会人でも当たり前っちゃ当たり前なんかな?
フリーランスの中では特に強い風潮で、特に一番簡単で、一番信頼が積み重ねられやすいというか、信頼されやすいものですよね。
例えばお仕事の相談だったり、こういった修正とかお願いしますって来た時に、その場ですぐお仕事ができないにしてもね、その場ですぐ修正できないにしても返信をするっていう。
やっぱさ、恋愛でもそうやけど、自分がポッて投げた返信がさ、数分後に返ってくるのと1日後に返ってくるのと全然違うじゃん、印象が。
なんかポッて送って返信来たらいいなと思っているタイミングですぐシュッて返ってきたら、あっ!って思うけど、逆に1日経ったら逆にもう自分も送った気持ちも忘れてるし、送ったことも忘れたし、なんなら1日も見てなかったみたいな。
返す瞬間、一瞬でもあったんちゃう?みたいな恋愛の喧嘩があるあるだと思うんですけど、これはお仕事でも結構適応されると思ってて。
ぶっちゃけお仕事って僕の中でやけど、そんなにスキル必要ないと思うんですよ、どのお仕事も。
専門職を除くね、医療とかそういうの除くけど、基本的にお仕事ってチームでやってるし、例えば僕やったら働いてるのは僕側やけど、クライアントさんとコミュニケーションを取って2人でやってるわけですよね。
その目的を達成するために。会社だったら会社員、自分同期だったり先輩だったりっていうチーム、組織があって、1つのプロジェクトだったりお仕事をこなしていくわけなんですよ。
って考えると僕はスキルはあんま必要ないなと思ってて、何が必要かっていうとコミュニケーション能力だなと思うんですよ。
うまく話すこととか、プレゼンが上手にすることとか、そういうことじゃなくて、相手が求めている情報を迅速に、的確に、簡潔に伝えられる能力。
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で、自分の判断でやらずに、ちゃんと聞かなあかんことは聞いて、報告せなあかんことは逐一報告してっていう、よく言う法連想みたいな。
報告、連絡、相談かな?あってる?っていう、特に多分報告と連絡。相談も大事やけど、報告と連絡かな。
自分は今何をやっててどのくらい進んでてとか、あっちからの相談だったりとかも答えてみたいな。
っていうのを特にクライアントワークだと、チャット上でのやり取りが多くなるんで、そういう返信が遅くなればなるほど、クライアントさんはすごい不安になると思うんですよ。
こう、なんなら無視されてんのかなとか、飛ばれたのかなみたいな。
っていう、ちょっとずつそういう不安というか、多分微妙なストレスがかかっていくんですね。
返信が遅ければ遅いほど。
これは別に即返せってことじゃなくて、できればできるだけ早くした方がいいよねっていう僕の考え。
で、これ多分早くすれば早くするほど評価も高まるし、なんならそういうミスだったり、なんか勘違いしたりとか誤解したりっていう時にも、そういった取り返しがすぐつくと思うんですよ。
返信が早ければ早いほど。
なんで僕はできるだけ早く意識しております。
で、二つ目は、頼まれた内容だけでなく、関連したこともやる、提案するといった感じですね。
ちょっと長いんですけど、
例えば、僕のインスタはちょっとややこしいんで、例えばライターさんとかにしましょうか。
文章を書いて、記事を書くお仕事ってなった時に、
じゃあ、この内容を書いてくださいって言われた内容を、ただカタカタカタって書いて、はい、できましたって言って渡したら、
それってぶっちゃけ、作業なんてお仕事じゃないんですよね。
で、自分が依頼してる側の気持ちになったらわかると思うんですけど、
せっかく記事、お金を払って記事書いてほしいと思ったら、やっぱ質が高いものになってほしいし、
例えばその記事はSNSで読んでほしいのか、Google検索から読んでほしい記事なのかによって書き方がちょっとずつ変わってくるんですよ。
そういうのもやっぱ、任せてるからこそ、それに合わせて作ってくれたら嬉しいんですよね、こっちも。
あ、自分の目的をわかってくれてる、それに沿ったことをやってくれてるっていうのは、すごい評価高いことだなって僕は思っております。
例えばインスタ運営だったら、ただインスタでアドバイスをしますってだけじゃなくて、
例えばインスタアドバイスしますっていう依頼だけやったとしても、アドバイスもしつつ、スプレッドシート作って自分がフィードバックしたことを全部まとめて送るとか、
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アカウントのコンセプトとかも全部文章にして送るとか、プロフィールの文、こういう書き方がいいんですよとかいう例を自分で作って送ってあげるとか、
頼まれてないけど相手が求めてるなってことをちょっとやってあげる。
何でもかんでもやったら費用に合わなかったり、あんまり良くないんですけど、ちょっとした気遣いだよね。
例えばパン屋さんとか行ってて、僕が好きなパン屋さんでね、パンを買った後にドリンクの今無料提供しておりますみたいな。
そういうのも沖縄とかって暑いからさ、喉乾いてる人が多いじゃん。
そういう人に向けてちょっとした美味しいジュースみたいなものを買ってくれた人に無料で渡していくとか。
でもこれって買った側からするとドリンク買ってないけどもらえるって考えて嬉しいじゃないですか。
あ、なんか得したっていう気持ちもなるし、なんか嬉しいみたいな。
これは多分お仕事全部でも言えるなって思うんですよ。
なんでもそうですよね。相手は言ってないけど気遣ってスマートにそれをやってあげる、提案する、行動するみたいな。
恋愛とかやったら、自分一人でお出かけとかコンビニ行った時とかにLINEで何か必要なものあるとか。
例えば恋人がちょっと元気ない日に何も言わずにケーキ買って帰るとかさ。
そういうのって言われてないけどやるっていう。
言われてからやるよりは評価がすごい高いし、やっぱね、されてる側も嬉しいかなって思うんで。
僕はできるだけやりすぎちゃうところが自分の中ではスイッチ入っちゃうと怖いんで控えてはいるんですけど。
できることだったり、提案。こういうのはこうした方がいいですよとか。
こういう内容やってるのはあれもどうですかとか。
ちょっと関連性がないようであることを教えてあげたりとか。
お仕事以外の話も情報をシェアしたりとかっていう感じです。
2つ目は頼まれた内容だけでなく関連したこともやるとか提案する。
3つ目はZoomのリンクを作るというのと、しゃべる内容を決めるです。
これは最近いろんな方とお話しすること、Zoomでミーティングみたいなことが多くて。
僕の中で何人か話した後にやればよかったなって思ったことで。
お仕事ってZoom使うことが結構多いんですよ。
例えばLINEを教えなくていいし、リンク送るだけみたいな。便利なんでよく使うんですけど。
その時に何日何時から話しましょうってなった時にZoomどっちが作るみたいな雰囲気になっちゃうじゃん。
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例えばね。ルーム作って送らないといけないから。
その時に自分が率先して送って、送るだけじゃなくてなおかつこういう内容を話しましょうとか。
それは直前でもいいんですよ。
直前でも今回のミーティングはこういう流れでこの話をしてここまでは決めましょう、今回はみたいな。
っていうのを決めておけば相手から決められてるけどそれが何もないよりは話しやすいと思うよね。
急にミーティングバンってビデオカメラ繋がってこんにちはみたいな。
今回このインスタの運営についてなんですけどみたいな。
あっちとしてもこの話はどこから始まってどこまで深く話して何分くらい喋ってどういう流れでどこに着地するんやみたいな。
何も分からないの。メールみたいになっちゃうんで。
先に話す前にじゃあ今回はこのことからここまでは話しましょうっていうのをリストにして送る。
目次みたいに送っちゃう。
っていうのは僕はいいなって思っております。
本当にこないだから意識していることですね。
一昨日ぐらいかな。
ですけれども、ぜひこれからクライアントワークするっていう方。
たぶんこれは会社員の方でもすごい役立つかなって思います。
例えばミーティングがあった時とかに自分がまとめられる内容だったら自分が話す内容とかだったらそういうのを事前に作って
バンバンバンって簡潔に済むようにするとか。
例えばお仕事とかでもこれやっといてって言われた時にそれやるだけじゃなくて
それに関連するその後に必要になる作業だったり工程とか手間とか雑務とかあったら
ちょっと自分が一つやるだけでもいいんですよ。
とか普段上司とかがこの時間帯になったらあいつもコーヒー入れに行ってるなと思ったら
自分がついでにコピー行きとかコピーやった後にコーヒー入れて先輩に渡すとか。
やるだけでコピー売ってるとかじゃないけどそういうのされて嫌な人はいないはずなんですよ。
そうやって気遣いって積み重ねかなって思うんですよね。
めっちゃ当たり前のこと言った今もしかして。
当たり前のことなんやけど、この当たり前のことをいろんな当たり前をいかに当たり前に毎日やり続けるか
平然とスマートにやり続けるかっていうのは積み重ねだなって思ったんで今回話してみました。
前回に引き続きなんですけれどもインスタ運営とかインスターこれから頑張りたいなって思ってる方とか
どういう運営したらいいのかわからないどうしたら伸ばしたらいいのかわからない
投稿どうやって作ったらいいのって方はぜひTwitterのDMにお問い合わせください。
費用はかかるんですけれどもそういったご相談とかお仕事もOKしておりますのでぜひよろしくお願いいたします。
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すごいなんかなんていうの、ランナーズハイじゃないけどトークハイみたいになってる。
連続で喋ってからすごい喉も全然変わってないしなんだらすごい元気になって体熱くなってるっていう状況ですね。
では最後まで聞いてくださりありがとうございます。
もう舌回ってないな最後ありがとうございます。
お便りは番組説明欄にあるリンクよりよろしくお願いします。
なんかラッパーみたいな言い方になっちゃった。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。