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はい、始まりました。
はい、こんにちは。
ごきげんよう。
しょうへいです。
かのこです。
つくりかけのラヂオ、第32回です。
おめでとうございます。
おめでとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。パチパチ。
はい、じゃあ今日はあれですよね、ちょっといっぺん変わったことをしましたね、今日は。
はい、ちょっとこのね、収録、いつもの収録の前にライブ配信、サンガイFMのライブ配信機能っていうのをやって実験してみて、面白いね。
いや、やっぱりこの手軽に個人同士がなんかこう配信したいときに、配信したいタイミングで配信したい相手と聞きたい相手とできるみたいなのは最強だなって思いましたね。
ただ聞きたい相手かどうかわかんないけど。
わかんない。
たまたま釣り上げただけだからね、タイミング的に言うとね。
そう、実はさっきスタンドFMライブ初のやつで、タイトルを社会人2人が就活生の相談に乗りますみたいにしてやってみたんですけどね、3人入ってきましたけどよくわかんなかったですよね、3人とも。
よくわかんなかったですね。
一応、就活生来ないかなっていう程度やってみたんですけど、おそらく1人就活生来てたっぽいんですけど、その人発言してくれなかったからちょっと残念だったなって思って。
そこがどうなんだろうね。
普通のラジオと違うよね。
違いますね。
こっちからついちゃうっていうのがさ、あり方として。
もちろんね、いじってほしい欲求もあるんだろうけど、ある人もいるんだろうけど。
本当にドキッとするよ。何も知らずに。
そうそうそうそう。結構慣れてない人が行くと、なんで今私名前呼ばれたんだみたいな。
YouTubeライブとか、インスタよくわかんない。インスタはわかるのかな?どうなの?
インスタは全然普通につつかれますよ。やっぱスタンドFMみたいに誰々さん入りましたって出るから、誰々さん来たねみたいな感じで普通に。
でもそこに対して別に、そこはあんまり抵抗感ないな。何が違うんだろう。同じ構造です。
なるほど。
なんかこのスタンドFMのユーザー層がどうかにもよるよ。
その慣れてる人はもちろんそれでいいんだろうけどね。
なんかね、ライブ他で配信してた人にどういうユーザー層なんすかって聞いたら、言ってたのは、他のやつは結構年下の子が多い。
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その人19歳だったんですけど、それより年下の子が多くてみたいな。
でもこのスタンドFMってどちらかというと、社会人で結構いろんなことに興味ある人とか、学生で結構やる気ある系の人とかが多いから、真剣な話とかしても全然通用するしいいですね、みたいなことは言ってました。
確かに。
確かに僕は1回ライブ参加したのも、チャットが活発になりだすとそれを返しているだけで番組として成り立ってるみたいな感じだった。
あー、そうだな。参加者がね、結構ちゃんと聞いてくれる人だと、話の展開が何も考えなくてもしてくるからいいんですけど、ずっと一人で喋り続けるパターンは結構辛いですよね。
そうですね。
なんかそういう意味だと、このコラボ収録のライブって少なくない?
あー、少ない。
いくつか行ったけど、コラボでライブしてる人ってなんか少ないよね。
ライブは少なめだったけど、なんか結構面白かったのは、博多弁夫婦で、福岡の人なのかわかんないですけど、
博多弁、違う、熊本だ、熊本弁を日本語で言って、それを英語にするっていう、
奥さんがイギリスの人かな、アメリカの人か忘れちゃったけど、旦那さんが熊本の言葉を、トットトあるじゃないですか、熊本、なんとかしトット、
言うと、それをどうやって英語に直すんだ、みたいなのを2人で会話してて、それはめっちゃ面白かった。
なるほど。
そういうのは、結構なんか夫婦の会話を収録してるのは目にしますけど、あんまりなんか全然違う界隈の人同士のコラボレーションって見ないですね。
なんかちょっと緊張しますよね、ライブは。
緊張する。だから最初ね、かなこさんとも言ったけど、ライブは捨てるものである。やりきっちゃい、決めちゃえばいいと思うけど、やっぱりなんか口滑らせたりとか、反応が悪かったりとかね。
捨てるのもったいないなって思ったさっきの話とか、夢新聞の話とかめちゃくちゃいい、めっちゃいいからちょっと今度また別途話してほしいぐらい。
なるほど。
なんかコーチングの観点と、社会学とか多分入ってくるし、そもそも人材育成とか組織論とか、いろんなことに絡んでくる話、地方創生とかね。
もちろんもちろん。だから教室の中でイノベーション理論が起きてるんだよね。
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すごいですね。
時間軸は。本当に数人のイノベーターと人がいて、アーリーアダプター動いて、15,6%が動き出すと、みんな何か起きるかもっていう期待値が出てきて。
それをね、一つのクラスの中でやり遂げるっていうのが面白い。
そう、だからあれですよ。やるほうが一番緊張し、終わった後は一番感動して持ち帰るものが多い。
うんうんうんうん。
講師側ね。
確かに。しかも何回もやってればやってるほど、いろんなパターンが出てくるじゃないですか。
そう。
それが研究材料としてはすごい面白い。
そうそう、ほんとそうで。だから本当にね、子供のためって思い切っちゃうとちょっと難しいところもあるんだけど、ある意味矢印を完全に自分に向けて、
もう自分、申し訳ないけど俺は俺のため、小実験の場でこの教室使わせてもらうからぐらい。
うん。
いや、それぐらいでいい、それぐらいがあってしかるべきだと思いますよ。
いつもはラスト20分経ったよって声かけるところを、ラスト10分まで言わないとかさ。
言った時にその緊張感とかね。
焦り加減とかね。
そう。
いや、面白いな。子供の反応って本当に面白いですよね。
そう。
子供のっていうか、人間の反応が面白すぎる。
そういう。
まあまあそうね。
ライブなんでその話になったか覚えてないけど。
ライブをどうなんだろう。
だからいいのか、この回数ちゃんとテーマ設定して10分15分で区切ってやるのが、それでナンバリングして、
ライブはもうグダグダ版ですと。
そうそうそう。
で、残しとけばいいのか。
ライブ版はライブ版。
で、このナンバリング版はナンバリング。
そう。
で、最初の5分10分よくわかんねーやって、
例えばね、聞いてくれる人だともう10分15分完結してその回を聞きたいっていう人からすると、
30分タラタラするのでね、聞き飛ばしたい人もいるだろうか。
その人は飛ばしちゃえばいい。
そうですね。
うん、なるほどね。
はい、そうやって使っていくかな。
あとあれだね、もし僕らのスケジューリングがパチッと決められるんであれば、
そのライブ配信のタイミングをツイッターの方では告知するとかね。
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確かに。
それありですね。
そうしないとね、みんなたまたまか、もしくはよっぽどなこうコアファンな人がいて、
通知設定してくれない限りは偶然の出会いしか生まれなくなっちゃう。
偶然の出会いも偶然の出会いで楽しいと思いますけどね。
うん、もちろん。
まあまあ一応そのツイッターでのあれはして、
したらあれいいんじゃないですか、
最初15、さっき言ってたその最初15分をライブでグダグダして、
でグダグダ終わってからこの収録するっていう、
毎回1本ずつ。
もうあれだね、ついにこの2本撮りしてんのをバラしちゃった感じ。
そう。
大丈夫、編集で消しとくから。
いいよ、そんなことしないで。
まあそれでもいいかもしれない。
それでちょっとやってみませんか。
だんだん貯金がなくなったらあれだけど、収録貯金。
5個もあるよ、だって。
そうだよね。
そう、季節感が合わなくなってくるぐらいだもん。
いや合わないよね。
5個もあったら、今これ会話してるのは何月ですか、もちろん。
そうそう。
だってなんか先週から。
だから前も言ったかもしれないけど、
配信回数多い方を求められる場合。
短く?
そう。
10分とかで。
だから収録は週1してるけども、配信は週3とか。
少なくとも2回。
それすごいな。
20分にまとまるかな。
最近だって20分超えしてますよ。
ライブ、だからいいのか。
ライブはライブ、だからライブプラスもう1回でいけばいいのか。
そう。
で、今の状態でそれをやれば、常に5個?
5個、4個は。
で、減ってきたらちょっと考える。
そうそう。
ライブをスキップして収録日にする。
収録のクリスマスバージョンいきますみたいな。
特別版撮りますみたいな。
なるほどね。
そんなのにしてったらいいんじゃないかなって思ってますけど、どうでしょう?
まあでもちょっとね、このせっかくStandFMっていうアプリ、サービスを使ってるから、
ライブは実験的にやるのが面白いかなと思った。
うん。ちょっとじゃあ来週はそうしてみましょう。
はい。
12:00
来週って水曜日空いてます?
ここでいきたいんで。
後でね、それは。
そうそう。来週。
だめだ、もう。ライブのノリで話しちゃった。
聞いてる方々はさ、何月何日の。
そもそもあなたたちは今何月何日にいるのかもわからない。
確かに。いつも言ってなかったですもん。言わなくていいんだ。
言わなくていいでしょうよ。言わなくていいよ。
時差をね、体感していただいてちょっと楽しんでいただくっていう、そういうエンターテイメント作らじです。
なんか大体ちょっと明かしちゃうと、週中ぐらいの昼休みね。
大体12時1時ぐらいに時間合わせて、なんかもぐもぐしてるときもありながら、
雑談してっていうのが多いですかね。
そうですね、はい。
大体1時間でね、事前ミーティング含めて2本パシッと撮って。
すごいよね、これ。よくお前効率的に回るようになってる。
だし、なんかよくこうもう話題がつきないなっていう。
結局だって、いつもはいじゃあスタートって言ってからどうするみたいな話じゃないですか。
そうですよね。
なのにも関わらずなんとなく最終的には回って、ハッシュタグつけるところでちゃんと落とし込むっていう作業ができてるから、すごいなと。
素晴らしい。
そんなところで今回の回は終わりですか。
はい。
はい、じゃあいつものハッシュタグつけてください。
これからは津倉寺ライブもよろしくね。
そのまま過ぎて面白かった。
はい、じゃあ今週はこれでおしまい。
はい、ありがとうございます。また来週。