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2020-06-24

第53話 鵜飼・原が最近スタッフに提言したこと②

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会社が守るべき部分がここまであるので、あとはこれに対しては、個人としてここから増やすかどうかは、個人の裁量次第で、めちゃくちゃ
やってもいいし、やらなくてもいいしっていう感じに。やるかやらないかは、だから好きに選んでください。やらなかったら多分増えないし。
福御日比吉チャンネル
これ 僕ちょっとあれなんですよ
あの 1国民1人10万円の
なんかあったじゃないですか。 まだ来てないでしょ。まだ来てないけど
会計一応4人家族なんで、40万円ほど一応臨時収入が入るんですよ。
臨時収入? あれはね臨時収入です。
もうどうするかっていう家族会議をみんな多分どこもしてて、
使ってやりましたよ。 まだ給付されてないのに?
給付されてないのに、とりあえず使ってやりましたよ。 何に変わったんですか?給付金は。給付金はね、パターンに変わりました。
クソみたいな話ですね。投資ですね。 お客さんとも行くし、パターンは大事なんですよ。ゴルフって。
これね、何のためにお金払ってくれてるのかっていう紐を解いた時に、国は使うために出してるんですよ。
経済を回さないといけない。だから別にそれで何を買おうかっていうのは正直何でもいい話で、
まあ多分貯金という選択が一番カスなんですよ。
10万円もらったんで、買おうかって言って。
で、とりあえず合意に押し切って、ちょっといいパターンを買ってやりましたよ。
それこそ10万円ぐらいですか? いやいや、さすがにそれはちょっとあの、うちの財務省は
まあまあとんでもないんで。厳しい? 予算が降りないと。
なんでちょっとそこはね、 控えめに。片手ぐらいのやつにしてきました。
でね、子供たちはどうするのって話になって。
子供たちはまだね10万円っていうそのものの価値がわかんないから。 だけどまあ一応子供たち分も一応もらってるから俺どうすんのって言ったら
子供たちはもう1000円だけあげるって。
めっちゃ喜んでましたけどね。 1%? 1000円くれるの?やったーって言って。
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いいっすね。 だからもう1000円なんか
駄菓子屋さんで合流してこいっていう。 まあ合流ですわね。 子供たちにとって1000円分お菓子買えるって言ったら合流っすよ。
何日分買えるんだって話ですよね。 そう。
あれは世の中を回すためのお金なんで、 みんなぜひ使った方がいいですよ。
僕は何を買おうとか全く考えてなかったですね。 あーなるほど。原家も40万円?
うちも40万円の国からお小遣いが。
それなんすか、原家はどっちかっていうとトップダウン形式じゃないですか?
そうですね。絶対王政が決まってるんでうちは。 そうですね。だからその決済に関して銅とかっていうのは
介入できないでしょ。家計は違うか? 僕の分は別に多分何も介入はされないですけど、奥さんの分は多分僕が触ると
いざこざが生じる可能性が高いんで、奥さんの分はちょっと
触らずおこうと思ってますけど、子供たち2人の分と合わせて僕の分合わせて30万円分ぐらいは
今ちょっとビットコインに変えたらどうかという プレゼンテーションを先日中学2年生の長男にはさせていただきました。
何て言ってました? は?って言ってました。
ビットコインに。でも無事のお客さんも一人いましたけど、そこはなんかあの
もう株式の投資とかいろいろなものを、息子さんとかにも結構すごいしてて、そこはなんかあの
10万円の給付金を渡すから、それでなんか自分で運用しろって言ってました。 インベスターZみたいですね。
そうで運用した10万円として渡すけど、運用して出た利幅は全部やるって言ってました。
投資家じゃないですか? そう、だから小学6年生です。
でももうやっぱり英才教育っていうよりは、結局お父さんがお金の勉強、すごい会社何個もやってるから
そういった部分で、そういった部分の勉強をさせてるから、めちゃめちゃ子供がそこに興味あるんですって。
それいいですよね。 そう、だから10万渡して、それだから増やしたら増やした分だけ自分で使わせるって言ったんで。
お金を回していくってことですよね、福利で。 そうですそうです。
すごいな。 やっぱりお金はね、やっぱりあれもらう感じのやつはもう使った方がいいですよね。
使った方がいいですよ。 使いましょう。 ビットコインいいんじゃないですか?
ビットコインいいかなって思ってますけどね。まあビットコインか、そういったものに。
先者取引というか。 そういうなんかまぁちょっと
小額でできるんでね、お金でお金を動かす的な。 そのその長かったお金ですから、忘れられるつもりでね。
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そうですね。 ビットコインはね、一気に上がっちゃったんで。
でも貯金が一番ダメな発想なんで。 まあそうですね。
まあ幸いなことにね、生活がカツカツではないじゃないですか。 まあまあ一応ね、ありがたいことに。
だからまあちょっとそれをね、どう処理していくかっていう問題があるなと。
そんなこんなで。 そんなこんなでですね。あの今日は前回の続きで。
僕がねちょっとあの前回あれですよね、悠々白書の下りと僕のところでちょっと尺をほぼ
費やしちゃったっていうところで。まあ悠々白書で半分使ってますからね。 悠々白書が半分ですね。
いつになく盛り上がる。
今回ちょっと原さんのね、その前回のその続きで、コロナとかになって、
まあ多分スタッフにね、やっぱり今までとはちょっと違った角度でものを言う機会もあっただろうし。
っていうのは前回僕がこういうことをやりましたっていうので、 今回じゃあちょっとね、ルスリーさんのホワイト系の観点で。
どんなことをスタッフに伝えた、吠えたのかっていうところを。 吠えてはないですよ。
はっきりはさせましたね。 白黒ははっきりさせましたね。
でもうかいさん、トレサンパと非常に似てますけど、
うかいさんは結構半日使ってやられてるじゃないですか。 僕はもう多分シンプルに、多分1時間ぐらいで
やってて、ちょうどそのコロナの前から一応そういうふうにシフトしてたんで、 コロナがどうこうっていうわけじゃないですけど、コロナでそれがやりやすくなったっていうのは
ありまして、 シンプルにいくと3つですね。
日本がこれからどういうふうになっていくかっていう予測をまずしまして、 それは多重に少子高齢化とか、
コロナによって考えられる不況とか、お客さんがどういうふうに動くかっていうことに対して、
おそらくこうなると。いろんな観点から情報をまとめたものを動画だったりとか、資料を作ったりして一応見せて、
そこからはもうあとは会社としてはこういうふうにしていきます。 個人としてはどうしていくかは決めてくださいっていう感じです。
会社としてどうしていくかっていうのは、
まず一番大きいところは、営業日数とかをどう、臨時休業があったんで、 営業日数をどういうふうにしていくので、シフトの休み方をこういうふうにしてください。
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当然うちの場合は臨時休業して売上が、 当然4月とかだいぶ半分以上下がっているので、それを当然
2、3ヶ月で取り戻すという話じゃないので、 1年とか2年とかかけて少しずつプラスを出して取り戻していかないと、会社として当然利益が出ないので、
お給料というのが上がっていかないですよねっていう話をして、 それに対して評価はこういうふうにしていきます。
リピート率とか時間予約率とかっていうところを一つの指標として、 こういうふうに評価をしていくので、ここの数字を気をつけてやっていってください。
逆に言うとここははっきり言ったんですけど、ここをやれない人は評価は一生上がらないので、
もしこれが気に入らない場合はやめてもらった方がいいと思いますっていうのははっきり伝えました。
ここはうかいさんと一緒で、ここをやってくれれば会社としてはずっと守れます。 逆にここをやれないと守れないというか、
仕事をしていないということですね。僕が例えば給料を払うの嫌だって言ってるのと一緒なんで、
この数字を頑張りたくないということは僕が給料払うの嫌だって言ってるのと一緒のことなんで、今仕事をしていない。
物事の大きい小さいはあるけど同じことなので、ここをまずやってください。
これに対して、あとは個人としてどう動くかですね。
要は会社が守るべき部分と会社が守るべき部分がここまであるので、
あとはこれに対しては個人としてここから増やすかどうかは、個人の裁量次第でめちゃくちゃ
やってもいいし、やらなくてもいいしっていう感じにしました。会社としては例えば100あったら70%から80%では会社は守れます。
残りの20%をやるかやらないかは、もうお好きなようにしてくださいっていう感じにしました。
会社としてここのラインだけ守ってくれればもう70%80%のお給料というか70%80%は必ず保証しますんで
っていうことにしましたね。
でも女の子多いしね。そうですね結局だから稼ぎたいって
うちはそうですねおっしゃる通り女の子が多いんで、稼ぎたいって言っても額がそんな高がしれとるんですよ。
月100とかはないし、月例えば30万欲しいってなったら必要な売上ってぶっちゃけ100万もいらないじゃないですか。
うちの評価システムだったらまあ80万とか90万ぐらい上げれば月30万の手取り取れるんですよ。
それに対して別にやっていくことって
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多分今までの努力の1割今の数字の2割ぐらいの増で別にそれってできるんですよ。
じゃあその2割増をやるやり方はこの数字を意識してこれをやってください。
ここを気をつけてここをちゃんとチェックして毎月やってくださいっていうことめちゃくちゃシンプルなんですよ。
あとはやるかやらないかは好きに選んでください。やらなかったら多分増えないし、やれば増えますっていう風にしました。
マニュアルの部分を結構増やしたんですよ。その sns とかのマニュアルも全部細かくしたんですよ。
あとは会社のマニュアル以上インスタもホームページも全部インサイト見て休業期間中僕暇じゃないですか。
分析して全部どういう投稿に対してウェブサイトがクリックされているかとかを全部こう
みんな表にして出したんです。だからこういう投稿をしてください。こういう投稿をするとウェブサイトのクリックがされやすいので
こういう投稿を増やしていくと何%の確率で新規の問い合わせがきますっていうのも全部数字にして出したんですよ。
あとはそれを最低限やるじゃないですか。会社として守られている部分がそこであるのでそれにじゃあ
うかさんが言うとおり、項を乗っけるだけなんですよ。もっとそれで数字を伸ばしたかったら個人の投稿とかを同じように頑張れば理屈上伸びますよねっていう。
あとはどうぞって感じです。
もちろん人間なんで毎月頑張れないというのもあるじゃないですか。
例えば3ヶ月頑張ったらじゃあまた1ヶ月やらないっていうのもありだし、もうそこはお好きに任せるよっていう。
でもおかえさんも言ったみたいに大体の人が続けれないから僕みたいなところの下で働いているわけですよ。
だから稼ぐとか積み重ねじゃないですか。お客さんとかも
付き合い方もSNS上で接客するつもりで投稿しろとか。一応それ全部マニュアルで落とし込んだんですけど
それをあくまで今までふわっとしちゃったところを全部言葉に具体的に変えてやっていって、方向性をある程度バッと決めた。
これプラス単純に個人がやればさらに伸びるよねっていうところですね。
そこをはっきりしちゃったんで、あとは別に
そんなにないですね。そこまでは。だから個人と会社がやる。会社の組織としてやることだけはこれだけです。
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あとはもう自分の人生なんで好きにやってくださいっていう感じです。組織のやることが気に入らないんだったらやめてくださいって感じで、はっきり言いました。
これがないと給料は増えないんで。増えないのにやらない理由はわかんないし。
増えないのになんでいるんですかっていう話なんで。やらないということはなんでいるのっていう話なんで。
そこはもう、しっかり記録をつけて。そうですねもうズーム越しなんであんまりこう言いやすい。
ズームでね。
だからこれから僕だから全部。会議はズーム。会議はズームっていうか結局会議も僕しか喋んないから
資料だけ作って、それをあのズームで録画したやつを全部見とけっていうやる風にしようかなと思ってます。
それがいいんじゃないですか。なんかそれでいこうと思ってます。大枠で伝えたい時は。
でもそういう感じでまあね、いろいろこう 里下やる道しるべというかこういう風にしなきゃいけないよっていうのを決めてもらった方がね
スタッフの方がやりやすいんじゃないですか。
なんでその、なんでしたっけ、なぜと
なぜそうしたいのかと、自分が何ができるのかと何をしなきゃいけないのかっていうのと、またそれをどうやってやるかだけですよね。
そこはまとめてもらいましたね。
じゃあまあ、みんなのびのび働いてますね今。
のびのびというか、今の方がコロナが終わってからの方がなんかメリハリがある感じはしますね。
やってない時はめちゃめちゃやってないって感じです。
そのやったらやらないはやりでみるんですか?そのフォーマットをどっかでチェックするの?
そうですね、うちは新規がその来店した時はどういう動線で入ってきたかっていうのは一応アンケートとかを書いてもらってるんで、そこで何のキーワードで検索したかも一応全部聞くんですよ。
でそれを全部表にして、表にしてもらってます。
で次回予約もまあ単純にアナログで何パーセントかっていうのは
そこの2つだけですかね。あとSNSの投稿はまあ見ればわかるんで。
一応だからそれも、何をこの日に誰が投稿しているというのは一応もう全部見える感じになってます。
なんかお店の手帳みたいなのがあるんで、そこに全部この日は誰が投稿したっていうのは全部アナログで書いてもらうようにしてます。
タイムツリーとかじゃなくてアナログの投稿。
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まあじゃあいろいろやりましたね。
まあいろいろやりましたね。新しくはないんですけど。
まあでも新しくはないけど、まあでもタイミングとしてはね。
いい時期にそれもちゃんとやるというか。
なんかよりなんか会社の部署みたいになりましたね。これはこれみたいな。
まあでもまあそういう感じになっていくしかないと思う。
その中であとはどれだけ個人がね、持ってくれるかですよ。
個人がどうしたいかっていうのは今回のコロナでいわゆる命の契機になることにみんな直面したので、
どうしたいかっていうのは結構身に染みてわかってると思うので。
本当にそもそも美容師とか美容師をやりたいのかっていうところまで行ったと思うので。
まあ良かったんじゃないですかね。
フワッと、前回の鬼滅の話じゃないですけど、やっぱり仕事はフワッとしてるとやっぱりダメなんで。
いろいろ細かく自分と向き合う時間しかなかったです。
うちは特に臨時休業してたんで時間しかないから。
休みの中でも仕事をしてましたからねみんな。
そうですそうです。
いい機会だったとは思いますよ。
コロナはそういった部分ではね。
うまく利用しないといけない。
そうですね。適応してこの環境になること。
じゃあお互いいろいろなことを言ったんですけど似たようなこと言ってましたね。
まあそれはそうでしょうね。
コロナまだ開けてないですけど、今後もね、どんどんそういうのを考えてやっていきましょう。
今回みたいにもしこういうのはどうしたんですかっていうのがあれば、どしどしご質問をいただきたいなと思いますので、来週もまたお聞きください。ありがとうございました。
さよなら。

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