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はい、みなさん、こんにちは。2025年5月22日、木曜日、ツカサです。
この放送はペンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
はい、みなさん、こんにちは。
えー、ちょっとね、小声でやっておりますけれども、実は今、えー、コケンハーゲンに向かっている途中でして、
えー、途中の乗り換え地点、えー、フィンランド・ヘルシンキの、えー、空港内のラウンジにて収録しております。
えーとね、なんでこんなことをしているのかと言いますと、えー、明日からですね、えー、コケンハーゲンで行われるビールの世界的なセレブな祭典、
えー、ミッケラ・ブルアリー・セレブレーション・コペンハーゲンというね、略してMBCCというイベントに、えー、ブルアリーとして招待されて、えー、向かっている途中です。
えーとね、まあ、会社の代表として、私ともう一人、えーと、ビール醸造の責任者と一緒に移動しておりまして、
今、隙間を塗って、えー、音声配信しているところです。
さてね、今日の話はですね、あのー、えーとですね、まあ、今の在り方が未来の環境を変えるというようなシェアをしたいと思うんですよね。
で、実は、あのー、初めて空港のですね、ラウンジを使うことになったんですね。
えー、というのも、乗り換え時間に5時間あるので、
えーと、しかも朝、こちらは朝5時半だったんですね、到着が。
えーとですね、まあ、朝10時までの間観光をしてもいいんだけど、
なんか中途半端だなと思って、初めてラウンジを予約して、もちろん有料ですけどもね、えー、5000円くらいかな、で、えー、使うことにしました。
まあ、それもこれも仕事のためなんだけども、やっぱりね、やってみるといろんな気づきがありますよね。
うーん、まずね、あのー、2つあるんだけど、1つ目は、こういうラウンジを使うっていうのは、昔、ちょっと憧れていましたけれども、
うーん、憧れていたのは、なんか優雅な時間の過ごし方であって、結局ね、実際ラウンジ借りるとなった時には、目的はね、時間を有効に使って仕事をするっていうだけであってね、
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あの、優雅な時間の過ごし方ではないんだなっていう風に、えーっと、なんか思ってます。やってることは変わらないなと、昔からね。
うーん、何ならね、お土産品とかね、あの、見てもあればいいもののね、あの、黙々とね、あの、メールチェックしたりとか、ご飯食べながら、あの、チャット返信したりとか、
まあ、そういうことをしているということです。
で、もう1つはですね、ラウンジの利用って、なんかすごく資金が高いなって思うじゃないですか。だけども、使ってみると、結構簡単で、しかもコスパがいい。
えーっと、北欧も、ヨーロッパも、まあ、含めてですけども、EU圏内っていうのは、すごく、えーっと、物価が高いんですよね。ビールを飲んで、ご飯食べたら、まあ、3000円とか、4000円ぐらいはすると思います。
で、一方、ラウンジですけども、あの、フィンランドのヘルシン空港にある、えー、空港内の有料ラウンジは、えーっと、日本で予約したときには、4450円か、なんですよね。
で、実際に使うとなったときには、食事は、まあ、ビューフェスタイルで無料だし、コーヒー、ビール、ワイン、シャンパンとか、えー、もちろんWi-Fiもそうだし、電源も、えー、すべて、えー、込み込みというかですね、使い放題ということで、
で、まあ、食事をして、ゆっくりコーヒー飲みながら仕事をしようとしたら、これほどいい環境はないなと。しかも、ただご飯を食べてゆっくりするだけでも、観光をしなければ、えー、観光を目的としなければ、とても、あの、有効な場所だなというふうに思いました。
うーん、などでね、やってみないとわからないなっていうのはね、とても、あの、今回も学びになったひとつです。
でですね、今日のシェアなんですけども、今日はですね、うーん、まあ、過去の積み重ねの、積み重ねの上に今があるっていう話なんだけど、まあね、さっきの話じゃないけれども、あの、なんていうかね、まあ、憧れてた、こう、空港の国際便のラウンジでのひとときっていうのは、
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なんだこんなものかというような感じでですね、結局、結局、昔も今もやってることは変わらなくて、隙間時間で仕事をしたりとか、まあこうやって、あの、なんでしょうね、えーっと、まあ、メールチェックしたり、チャットチェックしたり、音声収録したり、そういうことをね、やってるっていうね、うーん。
そうしたら環境が変わってきたっていう話であって、なんというかね、環境が変われば自分が変わるのかっていうのもあるけれども、結局、大事なのは、自分なんだなっていうね、あり方と、えー、まあ、あり方なんだなというふうに思いました。
えー、二つ目のポイントですけども、うーん、やっぱね、環境は勝手に変わらないっていう、もともともないんだけど、うーん、やっぱり途中でね、何でもどうなんだけど、やめたくなっちゃうんですよね、めんどくさくなっちゃって。
転職したり、えー、まあ、引っ越ししたり、えー、まあ、会社変えてもですね、あの、何か自分の目標に向かって続けていれば、やっぱり環境は変わると思うんだけども、そうでなければ、まあ、環境ってね、うーん、やってる本質が変わらないのかなっていうふうに思うんですよね。
外側に変化を求めるっていう考え方が根本的に間違ってるような気がして、実際は自分のあり方を見つめ直すっていうことがとても大事なのかなっていうふうに思います。
で、最後ですけども、ま、まとめ、まとめみたいな話なんですけども、まあ、これね、私、ほとんど22年目にしてこんなこと言ってますけども、昔から、まあ、誰も見られてないときからやっぱりやってるわけですよね、いろいろね。
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そして、今もどこかで誰かが誰からも報われないような気持ちでいながら、うーん、一つ一つ仕事を積み重ねてる人もいると思うんですよね。
で、それは、なんかね、未来の自分を作りますから、将来必ず振り返ったときに、あのときの自分がいたから今があるなって思えると思うんですよね。
別に僕も、今現在成功しているとは思わないけれども、でも、なんかね、もし過去に戻れるのであれば、あの、腐れそうになった自分も、将来こんなふうに海外でお仕事をすることが、たまにはあるような会社規模に拡大してるんだよっていうことをね、伝えてあげたいなっていうふうに思いますね。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
ちょっとね、小声なんでね、僕の気持ちがいまいち伝わってないというか、乗ってないかもしれないけども、結構気持ちを込めて放送させていただきました。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
またもう少ししましたら、コペン半減つきますので、隙間を見て収録配信したいと思います。
それではまたみなさん、さよなら、バイバイ。
