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はい、皆さん、おはようございます。2024年11月20日、水曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、おはようございます。
今日はね、ズバリ本題から入っていきますね。
僕、つい先日、スポーツブランドのONという会社の前の代表だった駒田ひろきさんという方がいらっしゃるんですけど、その方からフォローされたんですよ。
すごくないですか?自慢じゃないですけど、駒田さんが僕のことをフォローしてるって、すごく嬉しくなったんですよね。
駒田さんのご紹介を少しすると、もともとは輸入代理店か何かのマーケティングをしていて、その後ONというスポーツブランドの日本の立ち上げをされるんですよね。
本社からね、確か300万円ぐらいしかお金渡されなくて、これで日本でナンバーワンブランドにしろっていうね、とんでもないミッションを課せられて、
うよ曲折ありながらもね、今のね、とんでもないですよ、ONといったら。そういうスポーツブランドに拡大させていった、まさに超本人ですよね、その盾役者。
その駒田さん、僕ずっと前から存じ上げてまして、ONが大きくなる前からですね、この面白いシューズ売ってるなと思って、
いつだっけな、俺2017年ぐらいからONって履いてて、その当時はもっと薄底のONのポコポコした特徴的なソールなんですけど、
薄底でしたけどね、そのシューズを買ってはね、周りから何その靴とか言われてね、それでもその靴で走ってましたけど、そんなことはありまして、
まあちょっと置いといてね、その駒田さんがね、今、イエローモンキーブルーイングっていう、YMBって訳すんだけど、
そのYMBの今、代表取締役社長になってらっしゃって、ブランド立ち上げです。2ヶ月ぐらい前からビールの製造を始めてるんですよね。
とてもね、そのマーケティングも含めて、何ていうか、注目をしてて、個人的にはね、同業他社なんで、
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あまりこう、何ていうか、オフィシャルでコラボすることって、あるかないかちょっと分かんないんだけど、
ただ個人、一個人としてはめちゃくちゃ応援してて、リスペクトもしてるし、フォローもしてたし、
駒田さんすごいなーと思いながらね、見てた憧れの一人なんですけど、その方が僕のことをフォローしてくださったということだったんですよね。
それでね、今日の話は何かっていうと、こんな有名な人でも、SNS界隈とかいろんなところにアンテナを張って、
どんよく学びに行く姿勢とか、もしくはチャレンジしてる人とか、そういう人をピックアップして、見てるというようなことをしてるんだなって思ったんですよね。
それを感じたのは何かっていうと、僕ちょっと浮かれちゃったんで、駒田さんにフォローしていただいた翌日の朝にDMを送ったんですよね。
おはようございますと。昨日、スレッツをフォローしていただきましたよね。ありがとうございますと応援してますということで、DMを送ったらありがとうございました、ありがとうございますという丁寧なね、
短い文章ですけどね。DMをいただいて、ちゃんと返事も返してくれる方なんだなって思ったんですけど、こういう小さなところでね、その人の人となりの片鱗が見えちゃうなって思うんですよね。
これ何かっていうと、多くの方が忙しいわけですよ。代表取締役やってる方とか、営業部長やってる人とか、僕もそれなりに暇じゃないけど、管理職やってる人もそうなんだけど、きっと忙しい。
そして、メールの量とかDMの量も朝から晩までで何通受けてるかわかんないんだけど、僕でさえ200通ぐらいなんで、社長をやってる方とかね、特に営業をやってる方は日に200、300って対応してるんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。
なんかね、そういうことを考えたら、こういうSNSのいついつの返事なんてしないと思うんですよ。普通に考えて大変だし、やってりゃキリねーしっていうところはあると思うんですけど、それを丁寧にやられてるっていうところにすさまじさを感じたっていうところはあります。
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一度お会いして直接お話ししてみたいなって心から思いましたね。
で、ひるがいって一般的な、僕のような、まだ拡大もしてない、認知もいただいてないっていうような、そんなメガインフルエンサーじゃないような人間が、それじゃあこういう有名な方から学ぶことは何なのかっていうと、やっぱり自民党の人たちが、
自分たちの道な努力というか、一人一人を大切にするっていうことがとっても大事なんじゃないのかなっていうことを、僕はすごく思ってます。
これは小和田さんとは別の方ですけども、三塚孝也さんっていうね、ランニングの世界的にもトップインフルエンサーの方ですけど、その方がね、フォロワーの数じゃなくて、エンゲージメントの数で、その人は力づけられるっていうようなお話を、とある動画でお話されてたんですよね。
つまり、見た目のフォロワーの数は、ただの数字であってね、いかに人から思いを込めて応援されてるのかっていうことが、やっぱり実質的には大切で、
目の前の人、一人一人からまずは大切にして、行動を起こしていくっていうことがね、やっぱり大事なのかなっていうことを改めて感じたっていうことです。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
とてもね、地味な話でしたけど、大事な話かなと思いました。
はい、それではまた皆さん、さようなら。今日も一日頑張っていきましょう。バイバイ。