1. タニタクの部屋
  2. 一歩踏み込んでみる事
2024-03-25 13:37

一歩踏み込んでみる事

一歩踏み込んでみる事。
医療の場面においても、対人関係についても意識している事について話してみました。


タニタクのレターポット
https://letterpot.jp/users/88083

ジョージさんスタエフ
https://stand.fm/channels/6313ef068b069b4d0f3298cf

髙橋社長Voicy
https://r.voicy.jp/d5P9aZdVeQX

ジョージさん福岡講演会
https://thebase.page.link/Nq5G

のりちゃんスタエフ
https://stand.fm/episodes/65b6e993bd7d2a68e8183fe8

あみこさんVoicy
https://r.voicy.jp/qkKnGng7m1o

おうみん スタエフ
https://stand.fm/channels/608bee7626f6f56b243941cf

かずマックスbase
他者貢献ランナーの挑戦(出禁)
https://thebase.page.link/LMiK

りかちゃん講演会
https://revolution22.base.shop

タニタクbase
https://thebase.page.link/UZYo






---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b
00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをやってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
ということで、今日はですね、一歩踏み込んでみることについて少しお話ができたらいいかなと思って話をしてみます。
昨日、今日とですね、他者貢献クラファンのリターンの後藤健さんのコンサルだったりとか、あとは本当に高橋社長のボイシーだったり、
自分個人としては昨日もフィットネスアークのズームだったり、今日もズームが入っていたりですね、非常にいろんなことをさせていただきながら過ごしていました。
今日は、急患者さんが出たので、仕事にも少し行ってきたんですけれども、医療の場面でですね、昨日ちょっとフィットネスアークのズームでも少し話をしたんですけど、
一歩踏み込んでみることが非常に大事だなぁと思うことが多いので、そのことについてお話しできればなぁと思っています。
医療の場面でいうと、患者さんの病状説明を先生がされるときとかがあるんですよね。
やっぱり専門用語を使うことが非常に多いので、大半の人が2割とか3割ぐらいしか伝わってないのかなという印象のことが非常に多いのかなと思っています。
もちろん、先生の説明の仕方によっては上手に伝わっていることもあるし、そうでないこともあるというのが当たり前だなと思っているので、毎回そこも一歩踏み込むということになるんですけど、
終わった後にお時間をちょっといただいて、今の説明どうですか、お分かりになりましたか、何か困っていること、わからないこと、不安なことはありませんかということで、
お話をする機会を必ずとっていますということをしておかないと伝わってないまま治療というか、その人のこれからを過ごすことになってしまうので、
そこでうまく伝わってないことで思わぬことが起きてしまうというのが本当にあります。自分も経験としてあります。
伝えて先生言われてありましたよということを聞いていない、そんなのは知らない、こんな風になるとは思っていなかったということって意外とあるんですよね。
03:02
あとは本当に、例えばクレーンを言ってある方っていうのも、実はその原因となるものが絶対あって、考えたらわかることなんですけど、
たくさん人がいる中で大きい声を出して文句を言うことで、自分がどう見えているかっていうことで、やっぱり冷静になると考えますよね。
そうなってしまうと引けなくなってしまうというところもあるので、もちろんその場から話すという意味もあるんですけど、
あと自分の体が大きかったりとか、ある意味威圧感があるのかなというのも含めてはあるんですけど、少し場所を変えてお話を聞かせてもらうことをしています。
例えば接遇が悪かったりとか、ちょっとした言葉遣いが悪かったとか、思ったことと違う形で言葉が伝わって、その方のお怒りになっているということが結構あるので、
もちろん当該スタッフがいた場合は、ちゃんと気をつけてねって話は後でするんですけど、やっぱり相手の思いをしっかり受け止めるというのをやったりしています。
でも俗に一癖あるというか、ちょっとクセのある人の看護とかの対応って、やっぱりみんなお指越しになるんですよね。
でもそういう人に限って、実はものすごくいい人だということが非常に多くてですね、だから自分はあえて一歩踏み込むというのをやるんですよね。
そこに入り込んで、その人が何を思っているのかとかですね、本当はこういう自分の不安な思いを聞いてほしかったんだけれども、それを聞いてくる人がいないと。
そういうことをしてくれるのが看護師じゃないのかみたいなことを言う方もいらっしゃるので、なるほどって、そうですよねって。
でもやっぱり一人だけにずっと関われるわけじゃないので、自分たちもできる限りお話を聞きますし、言ってもらえればありがたいですって。
もし他のスタッフがあんまりそういう場合は、自分にまず言ってもらっていいですかって、その時は心身対応しますというか、自分が時間を取ってお話を聞かせてもらったらありがたいですみたいなことを言うと、
やっぱり一度その信用を得てしまうと、今度逆に融通が効くんですよね。
あ、あんたやったらいいよとか、今日忙しいんだろうって暇がある時に自分のとこちょっと来てくれたら嬉しいよみたいな感じで言っていただくことが非常に多いので、
本当にそこの一歩踏み込むことっていうことができれば、医療の場面においてっていうところは経験してるんですが、
それって多分普通も一緒だと思うんですね、日常生活。意外とみんなに気を使ってこうじゃないかとか、自分は思うから様子を見ていいよっていうことってあると思うんですけど、
06:13
最近はそこをあえて一歩踏み込んでみるようにしています。
やっぱり踏み込むことで嫌な思いをして離れる人もいると思うんですけど、それはそれでいいなと実は思ってて、
自分の意見を言わずに我慢して無理して合わせることが自分に負担になる場合もあるので、そこはしっかり見極めていくということで、一歩踏み込んでみることをやってるなということで、そこは意識してやってますね。
特に週末期とかになると、本当に人の命がいつ終わりになるかなんて全くわからないんですよね。もちろんその統計的にこの病気になったら予後何年だよとか、今の病状でどういうことになるよっていうのがあったりするんですけど、
特にお年寄りになるとたくさんの病気が体の中に潜んでるんですよね。例えば一つだけじゃない肺炎っていう病気だけじゃなくて、それに伴ういろんなリスクがある状態っていうのがほぼほぼですね。
なので、例えば一つの病気の予後が3年後としても、実はもう何日しか命が持たないということもあるし、逆に自分が関わった方で予後1ヶ月って言われた男性の人がいらっしゃって、その人が5年ぐらい長生きをされたということもありましたので、
これに関してはなかなかいろいろあるので、そこも個別性、個人によって全然違うなと思ってるんですけど、でも医療の時って最悪を話すんですよね。
というのがやっぱり、あなたと何年大丈夫ですよって言った人が、例えば1週間ぐらいで状態が悪くなって命の危険に晒された場合っていうのはそういう話じゃなかったじゃないかっていうことを言われるので、本当にそれに関しては最悪の話をされます。
もちろんそれが相手を不安にさせるとかいうことじゃなくて、やっぱりしっかり説明をすることかっていうところと、医者の責任ですよねっていうところも含めて、それを話してくれる先生の方が自分は素敵な先生だなと思ってます。
やっぱり言いにくいことを言うことってめちゃくちゃ負担がかかるので、それをあえて自分が背負って言ってくれる先生っていうのがいい先生なのかなと自分は思ってます。
なので、特に先日、後藤健さんの話じゃないですけど、やっぱり悪いことを言うので、それに対してフォローしていくのが自分たちの役割かなと思ってますし、でもその中でやっぱり安易な気休めを言わないですね。
09:20
ちゃんと先生の意図を含んでお話をしたりするので、そういうことも含めてですね、やっぱりこれも人と向き合うことだなと思ってるし、相手のことを思ってちゃんとお伝えすること。
例えば目の前の人を笑顔にするとか、目の前の人を大切にするっていうところが自分の根底にあるので、そのために一歩踏み込んでお話をしてるなと思って、
昨日のフィットネスワークのライブ中、ズームの間かに思うことがあったので、それって医療もそうなんですけど、普段の生活でも大事にしてることなので、今日は一歩踏み込んでみることっていうことについてお話をしてみました。
コメント返しですね。弟員になるのかな?レターポッドを使って感じていることっていうところですね。松崎さんからコメントをいただいております。松崎さんいつもありがとうございます。
マラソン感想おめでとうございます。すごいですね。なかなかやっぱりマラソンって自分がなかなかできないので、それができる人ってめちゃくちゃ素敵だなと思って、自分ごとのようにすごく嬉しかったです。
松崎さんのコメントですね。優しさが広がるこんな世界、レター配りおじさんに感謝で。ということですね。松崎さんありがとうございます。
本当そうですよね。言葉一つがご縁の世界。ご縁ですね。お金のご縁。
なので、言葉に思いを乗せて短い文章で相手に届く言葉を選んでいくっていうことの、何だろう、尊さというか優しさですよね。
自分もこうやって音声だったりテキストだったりいろんな発信をしているんですけど、文字が無限に書けるからこそ文字のその大切さを見ることを忘れたなというのをレターポッドを通して感じました。
なので、その一言一言に思いを乗せて、相手に届く言葉でプレゼントとして渡すっていうことを改めてレターポッドという素敵な機能を使うことで学んだので、すごいありがたいなと改めて思いました。
あと本当にレター配りおじさんですね。みんなのためにレターを配ってくれる、例えば和光組の高橋社長だったりですね、自分が頂いたのは鴨頭さん、鴨頭佑史さんだったり、本当いろんな方からですね、レターを頂いたと本当に皆さんからもですね、チャオって言っていいねの代わりですかね、を頂くことでレターが自分に来て、そのレターをまたしっかり循環させるということを、
12:00
やってますし、今その仲間の応援のためにちょっとそれが使えないかっていう実験というかですね、チャレンジを高橋社長がされるので、それが他社合研というコミュニティーの中でですね、いろいろやれないかというので、まず本当に高橋社長が率先してやっているので、明日から自分もちょっとそれに、
勉強というか協力してですね、できたらいいなと思ってやっております。なので、そこに関してもですね、いろいろこれからもレターポットの可能性というのはあるなと思うので、そこもチャレンジしてみて、また共有できたらいいなと思ってます。松田さんありがとうございます。
今日は以上ですね。あとは最後に自分が応援していることとかですね、応援しているサイフ・ボイシーだったり、石橋リカちゃんの講演会だったり、あとはですね、次に福岡で山本優司さん、ジョージさんの講演会があるので、そこは今高橋社長のベースで発売してますので、そっちのリンクの方も載せておきます。
そんな感じですね。なので今日は一歩踏み込んでみること、ということについてお話をしてみました。またですね、明日かな、また放送していこうと思いますので、よろしくお願いします。じゃあまたねー。
13:37

コメント

スクロール