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2025-07-09 13:26

自分なりの応援の仕方について

自分なりの応援の仕方について話してみました!


デイリースポンサー
まざー

おざにぃの挑戦
https://www.picture-book.jp/projects/5217

日付指定スポンサー 他者貢献オブザTK 髙橋社長
https://ooitakamogashira2025.peatix.com/

マンスリースポンサー様 ごとけんさん

西野亮廣講演会in宮崎
https://peatix.com/event/4390276
ブラックなごとけん先輩
https://stand.fm/channels/63799b90b4418c968d2c8bc5

年間スポンサー もりつぐ先生
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu02

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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00:06
どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県で看護師をしたり、
AIを使ってデザインをしたり、
音楽を作ったり、動画を作ったり、
仲間の応援をするために貢献をしたりしております。
あとはですね、人生に選択肢をということでですね、
いろんな自分の知識や、
自分の今やっているAIなどを使いながらですね、
皆様の選択肢が増やせないかということで、
少しずつですね、活動を始めていっております。
今日はですね、
自分なりの応援の仕方ということで、
お話をしていこうかなと思っております。
まずはスポンサー様ですね。
本日のスポンサー様はですね、
マザーこと細川範子さんです。
マザー、いつもありがとうございます。
マザーはですね、いろんな方の応援をされていてですね、
ボランティアスタッフをされたりして、
本当にいろんな場所でお見かけすることが増えました。
いろんなコミュニティでも一緒になることが多くてですね、
いつも声掛けさせてもらっているんですけども、
本当に今、精力的に動いてあってですね、
自分も負けられないなと思っております。
マザー、いつもありがとうございます。
本日の日付指定スポンサー様ですね。
本日の日付指定スポンサー様も、
株式会社和合グミ多社貢献の高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長のコメントですね。
コンパクト被弊者と同時にやり切った、
佐野翔平、ヘイヘイ張り切っていこうぜ虫さんと、
オーストラリア・メルボルンのポリウキン玉ブーラブラさん、
応援したい多社貢献オブザDKの提供でお願いしますということで、
コメントをいただいております。
高橋社長、ありがとうございます。
今、翔平さんとポリウキさんはですね、
クラウドファンディングの勉強会をされるということで、
どうも日付変わったので、
今日からかな、3回から開催されるということで聞いてます。
高橋社長はですね、
今、11月8日に開催される大分県ベップ市で、
鎌ヶ尻石人さんが書籍、
最強会社員の出版記念講演会をされるということでですね、
そちらの方のチケットの販売だったり、
ボランティアスタッフの募集をしております。
そちらのPTXの方をですね、概要欄に載せておきますので、
ぜひ見ていただいたら嬉しいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね、
今月のマンスリースポンサー様は、
ごとけんさんです。ごとけんさん、いつもありがとうございます。
ごとけんさんが応援しているのはですね、
7月の15日に開催される
西の秋広講演会、
宮崎を開催する、
向井女恵太さんですね、
を応援されております。
向井女さんはですね、
他社公圏ではおなじみのですね、
イケメンでですね、
宮崎の方で精力的に活動して、
毎年西野さんの講演会をやっているとかですね、
いろんなイベントをやったり、
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高橋社長だったり、
ごとけんさんのイベントに来てくれて、
そこで動画を撮ってくれたりとかですね、
本当にみんなのために動いてくれる素敵な方です。
その方が7月15日に講演会を主催するということでですね、
そちらの応援をされております。
ごとけんさん自体もですね、
多分7月の19日の日に、
ご自身の講演をする、
勢い講演会で、
今回も話をするということを伺ってますし、
またですね、いろいろチャレンジをしていくということで伺ってますので、
そちらの方もまた決まり次第ですね、
ガンガン告知していこうかなと思っております。
ごとけんさん、いつもありがとうございます。
最後に年間スポンサー様ですね。
年間スポンサー様は、
ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、
クラウドファンディングに挑戦されております。
8月10日の日に、
ご自身の単独講演会ですね、
東京の方で単独講演会をするということで、
そちらの方のチケットが
もうすでに売り切れてしまったということでですね、
3日で250席埋まったという、
なかなかすごい記録を作られております。
今回ですね、
ボランティアサーブとオンラインボラスターが
追加招集というか、
追加で販売されておりますので、
そちらの方、
クラウドファンディングのページであるのと、
あとは、いろんなリターンがですね、
追加になっております。
なので、よかったらですね、
リンクをつけておきますので、
見ていただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
ということで、
今日は自分なりの応援の仕方ということで、
少し整理してみようかなと思っております。
今日はですね、
一見ズームが入っていてですね、
まあ、
初めましての方でした。
自分のことは投稿を見たりとかですね、
いろんな方とのつながりで
知っているということでですね、
共通の知り合いの方だったりですね、
今、誰々と仲良くしているよという中で、
やっぱり応援のことの話になったんですよね。
なので、
具体的な内容はあれですけれども、
自分にどうやって応援していますか、
というお話をされたので、
そのことについてちょっとお話ししようかなと思っております。
今の自分の応援のスタンスは、
できることで応援するということに
信じております。
というのが、
やっぱり応援をしていると、
応援疲れを起こしている人が
一定数いるという事実があるんですよね。
もちろん自分も、
自分のキャパ以上に応援をして、
無理をすることで、
自分がうまくいかなくなったということもあったりしたので、
そこも含めてですね、
やっぱり自分のお金を支援するのか、
自分の時間を応援するのか、
時間で応援するのか、
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あと自分の行動で応援するのか、
というところの3つを選んでいくというイメージなんですかね。
そのイメージで動いています。
本当にお金もそうですけど、
行動で応援するのがすごい人というのも周りにたくさんいてですね、
毎日コメントをしている人とかですね、
いろんな方の投稿を応援し合いをしている人とか、
またですね、いろんな人がチャレンジしていること、
ライブだったり、
イベントだったりに足を運んで、
そこで応援している人とかたくさんいると思うんですけれども、
それを本当に自分の無理にならないようにやっていくというのが一番いいのかなと思っております。
本当にその応援が何につながっても、
自分が応援したからいい、
自分がちゃんと応援していたからいいかという、
自己満足につながるかどうかというところが大事なのかなと思っています。
自分も応援するときに対象の人がいますけれども、
その人が成功したらより嬉しい、
失敗しても別にそれはそれで仕方ないよねって思う部分もあったりしますし、
応援してもらったからこそ頑張るという気持ちも十分、
自分がそうなんで分かるんですけれども、
そこに対して何かお返しを必ずしなきゃいけないというものでもないのかなと思ったりしています。
ただそこはその人によってのバランスではあるので、
自分はやっぱりその分何かお返しをしたいという気持ちは常に持って、
それをやろうとはしますけれども、
逆に自分が応援するときは別にそこに何か見返りがあるからやるというものでもないので、
そんなに気にしないでいいのかなというお話はちょっとさせてもらいました。
あとはやっぱり自分を満たすことで溢れた部分で応援するというのが本当の応援の在り方だと思うし、
その応援をしたから何か返してもらうために応援するというのは少し違うなと思ったので、
その辺のお話をちょっと今日したときにですね、
確かに自分の応援の仕方って少しずつ変わっているよなというところですね。
なのでやっぱりそういうふうに応援をしていくことで、
自分のできる範囲で無理なく自分の世界を広げていくというのを今やっている感じなので、
自分の応援の仕方というのを少し整理する意味でも今日はそのようなお話をしてみました。
なので、たくさんお金が出せないとか、たくさん行動して応援ができないとかいうことではなくて、
何か一つ声をかけてもらうとかですね、一つコメントを入れてもらうとか、
あとは例えばいいね一つしてもらうとか、そういうことだけでも全然違うのでですね、
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そういうのを一つやることでも相手にとっては応援になるし、
そこでお金をもらわないと応援にならないよっていう人だとするならば、
自分はその人とは会わないんだろうなっていうこともある意味割り切ってやってますので、
本当に自分の心がどう向くかっていうのが大事なのかなと思っています。
本当に違和感ってですね、非常に大事なのだと思っていて、
自分がこれはちょっと違うなって思うことはもうやらないっていうことをやらないと、
自分の心が傷ついてくるのでですね、
自分の人生は一度しかないので、その人生にやりたいことをやって、
最後にやりたいことをやった、自分の人生は楽しかったねって思われるのが自分の理想ではあるので、
ここも皆さんいろんな考えがあると思いますけれども、
そういう考えの人もいるようぐらいで聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
昨日のコメント返しですね、数字化の話をしたときのコメントですね。
佐藤昭一さん、後藤健先輩、他社工芸アムダ高橋社長、
8月7日お金の日の森津先生、スポンサーありがとうございます。
谷崎さん、おはようございます。
会社員で働いているとあまりなじみない財務帳表をコミュニティの皆様と一緒に学べる時間って貴重ですね。
私も募金資格取得に向けての勉強をしていますが、
頭ではわかっていても数字を見ることで理解度も増しますね。
数字に強くなることの大切さを日々痛感していますということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、今、寮学庁、ライオンのですね、寮学庁のところで
少しで最近勉強をしてるんですよね。
というか動画を見たりとかでやってるんですけど、
本当に募金だったりですね、ファイナンシャルプランガーの産休とかは
みんなもっと出た方がいいよっていうことを言われたりするぐらい、
やっぱりそういう資格っていうのは大事っていうことを言われてましたので、
自分も改めてですね、そういうものに興味を持って勉強しなきゃなと思ったりしております。
本当にやっぱり会社で働いているとですね、自然に給料が振り込まれて、
その中からいろんな保険代とかですね、住民税とかいろんな税金が聞かれていて、
手取りいくらねっていう計算だけでよかったのでよかったんですけど、
やっぱり個人で動き出すと税金とか、それこそ税金とかですね、
いろんなものが普通に来て、こんなに払わなきゃいけないのっていうことを今すごく体感してますので、
やっぱりそういうことを勉強しておくとですね、
これでいくら使うかな、自分はいくら使えるよねみたいなことが計算できるようになるのかなと思ってます。
なので本当に言われるようにですね、数字としていろいろ見ていくっていうのと、
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やっぱりそういうのに興味を持って見てみるっていうのがすごく大事なのかなと思ってます。
自分もですね、数字に強くなるようにならないかなと思ってます。
原さんに質問ありがとうございます。
松谷さんですね、リアルな数字が出ると改善と対策が出ますね。
自分も今ある数字を見直して取り組みたいですっていうことですね。
松谷さんありがとうございます。
そうですね、本当にリアルな数字を見ると、
これはなんでこうなったのかとかですね、
その数字を改善するためにどうしたらいいのかっていうところが見えますよね。
分かりやすいところで言うと自分の体重ですよね。
今、毎日未だに測ってますけれども、
やっぱり停滞してきているので、それはなんでかっていうのを考えたりとかですね、
することができるので、やっぱり数字化するっていうのはすごく大事なのかなと思ってます。
なので、お金のほう、お金、その事業のほうもですね、
しっかり数字化して、その数字が変えられるようにっていうのをやっていければいいなと思っております。
松谷さん、いつもありがとうございます。
ということで今日はですね、自分なりの応援の仕方ということでお話をしてみました。
またですね、明日の放送をやろうと思いますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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