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はい、みなさんこんばんは。2024年10月19日だね。土曜日、ツカサです。
この放送はペンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんこんばんは。今日は土曜日でしたけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日ね、僕は会社でね、YouTubeのライブ配信がありまして、
そちらの方ね、収録を終えて、その後、いくつかのイベントを回ってですね、
ビール飲み回って、帰ってきて、途中の収録ということで、だいぶお酒が入っております。
ということでね、今日はね、いろいろ言っちゃうかもしれない回ですね。
もうね、炎上確保だっていう話なんだけど、今日もよろしくお願いします。
今日のテーマはですね、ないです、もう今日はね。ないんだけど、
今日はね、本当にね、本当にね、目から鱗というか、すっごいいいことがあったんで、みんなにシェアしたいんですけどね。
これはね、僕が大好きなヒーちゃんっていうね、川崎ひとみさん、インフルエンサーでもあるんですけど、
インスタグラムでもいろいろ発信されてて、
僕にとってはね、今日思ったんだけど、俺にとってのコーチだなって思ったんだけどね、
すごくね、人の話をよく聞いてくれて、本質的なところを言語化してくれる人なんだけど、
その人とちょっとね、オンラインで話をする機会があったので、相談に乗ってもらったことがあったんですよね。
その中でね、いろんな話をさせていただいたんだけど、
ズバリね、あ、司さんの感情を表現してくれって話をされて、
ハンマーで頭をぶん殴られた気分だったんですよね。
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あれ待てよと、俺、そういやそういう感情を声を台にして、
言ったのって最後いつだったんだろうって思い返してみて、
マジで思い出せなかったんですよね。あれいつだろうと思って。
ずっと我慢してて、話してないんですよね。
で、客観的に見てですよ、僕の立場っていうのは、
まあ管理職ですよね。で、オフィシャル的にはですよ、部下がいて、
会社ではマーケティング的な立場をとりつつ、
マネジメントもしてみたいな、あるよね、そういう立場がね。
そんなことをしながら仕事してるんで、
昔のね、スタートアップの段階で、
あれやれこれやれ言われて、いろんな我慢や、世界からの偏見や、
まあ時にびっくりしたことも言われて、歯を食いしばって、
頑張ってきたこともありましたけどね、
まあそんなこともあったけど、いつか思ってきたこととか、
言いたいことが言えなくなってきた、そんな現実があるんですよね。
それは、まあ社会的にしょうがねえなっていうところもあるんですけど、
だけど、ヒーちゃんに、コーチに言われたんだけど、
あなたの感情表現は、
あなたが発信する、自分の、私はこう思ったというような事実を、
自分の解釈で発信する上では、誰も何も傷つかないし、
非難しないんじゃないの?って言ってくれたんですよね。
つまり、ジャッジは、ちょっと横に置いといて、
あなたの声が聞きたいっていうのがあったよね。
なんかね、そう言った時に本当にね、なんかこう、ぶん殴られた気分で。
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そういうのないっすかね。ないかな。俺はあるんだけど。
俺はあるんだけど、まさにそうだったんだけど。
本当にね、すげえなこの人って思っちゃったんですよね。
確かにそうだった。
いつも自分の思いの丈をね、言いながら、
誰かに何か思われたらどうしようと思ったら、そういうのもあったけど。
でも、僕はこう思いますと。
会社はどう思うかわかんないし、お二人では言えませんけど、
私の過去の経験はこうでした。
だからこんな風に思います、みたいな発信は、いいんじゃないですかと。
だから、あなたの声を伝えてくださいっていうのをね、
色々ね、なんかすごくね、救われたんですよね。
だからね、今日のシェアっていうのは、
みんなの感情を閉じ込める必要はないんじゃないかってことですよね。
きついな、つらいな、悲しいな、楽しいな、嬉しいな。
そんなことはさ、当然ながら思うわけですよ。
僕だって思うし、あなたって思う。
でも、そんなことをさ、誰もザッとするわけないんだよね。
笑いもしない。
だってそれは、あなただけのことだから。
だから、僕はそれを指摘されて、
ああ、そうだなと。
そういうことを素直に発信したいなっていうふうに思いました。
ということでね、今日の放送のシェアは、
僕らは僕らの心の声を、僕らの思うがままに発信しようねっていうね、
そんなシェアでした。
ということで、今日の放送は以上です。
この放送がブレスレットのお役に立ったら嬉しいです。
ちょっとだけね、すみません。
今日ね、YouTubeのライブ配信をしたんですよ、部下のともに。
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で、僕は、見てもらえるとわかるんですけど、
まあね、嬉しく楽しく元気よくっていうね、
そういう感じでね、演じました。
実際楽しいんだけどね。
酒飲んで、ワイン飲んで、日本酒飲んで、まあ楽しく演じましたよ。
でもね、今日はね、本当に楽しかったです。
二人の後輩がセッティングしてくれて、
最後はね、一緒に番組っていうかYouTubeのライブ配信が終わった後に、
まあそのYouTubeのライブ配信中も酒は飲んでんだけど、
帰りにあったりね、いろんなところでビール飲みながら帰るわけですけど、
そういうところにね、付き合ってくれて本当に嬉しかったです。
今までにはなかったなっていう、そんな感情がありました。
付き合ってくれてありがとうっていう、母ちゃんの気持ちがあります。
泣けちゃうんだけど、こんなことできるのも、
あと何年なのかなっていう風に思っちゃうんですよね。
ああ、こういうことしたかったのかなと思って。
そして、これがなんかバトンリレーのように繋がっていったら嬉しいなって。
そのリレーが文化になるのかなって思うしね。
都学お酒ってさ、二十歳以降の文化だから、
二十歳過ぎないと分からない世界だからさ、子供に分かりにくいんだけど、
だから二十年以上はね、少なくとも頑張らないと次の世代に繋がらないっていうね、
そういうことはあるんだけどさ。
だけど、年下から一緒にお酒飲みましょうっていうような話があるとさ、
やっててよかったなと思いますよね。
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この仕事、きついことばっかりですけどね。
次に繋がってるっていうことを実感できるそんな瞬間がね、
今日はあったのでね、とても嬉しかったです。
きっと、いろんなレーシング、管理職もその仕事に賭けてる思いの重さ、
それに比例して次の世代に伝えていきたいっていう思いは大きいんじゃないのかなっていう風に思います。
ということで、今日の放送は以上です。
そして、みーちゃん、今日はありがとう。
あと、りょうたくんも、いつも放送聞いてます。ありがとね。
ちょっとね、いいね、ご返信はしないんだけど、
みめぐさんとか、むさけさんとか、みんなのいいね、コメント、本当に支えになってます。
ありがとう。
ということで、また明日お会いしましょう。
それではまたみなさん、さよなら。バイバイ。