ナオキさんの紹介
はい、皆さん、おはようございます。
2025年11月20日、木曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職・ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。
第701回目ですね。
今日も元気にやっていきたいと思います。
昨日、701回記念の放送をさせていただきましたけれども、皆さん聞いていただきましたけどね、
なんで私がこの放送を始めたのか、みたいな、そういう話をさせていただきました。
今回、お話ししたい内容というのは、やっぱり年上年下関係ないっていう、そんなシェアをしたいんですよね。
今日、お話ししたい内容というのは、実は昨日701回記念の放送をした同じ日に、私の知り合いというか仲間で、
ナオキさんという方がいらっしゃるんですが、ナオキさんは、ランニング系インフルエンサーなんですね。
この方は、ちょうど1年くらい前から、1年も経ってないかな、1年くらい前かなと思うんですけど、
走って、ランゴの後に、15分くらい走ってからね、
その、たしなみをね、発信するということで、コーヒー飲んだりとか、コーヒー飲んだり、コーヒーばっかり飲んでますけどね、
銭湯行ったりとかね、されるんですよね。
なんというかガチランじゃなくて、ナオキさん52歳だったと思うんですけども、私よりも2つ年上で、
ランニングの後に、たしなむっていうね、ガチランではない、ランニングの楽しみを発信するっていう、そういったランニングインフルエンサーなんですね。
で、その在り方がね、どんどんどんどん拡大してて、
今、フォロワーさんが5000人を突破して6000人に手が届くかどうかって感じなんですけど、
絶対この方もう年内、早ければ年内ぐらいに1万人ぐらいいっちゃうんじゃないかなってくらい、今勢いのある方なんですね。
で、ナオキさんが、私が言いたいのは何かっていうと、この方、私より年上2つなんですけど、
とにかくね、チャレンジをする姿勢がすごい、すごいっすよ。
例えば、この活動をする中で、コーヒーがお好きなんで、自分でドリップバックコーヒーを作って販売するってことをするんですよね。
その時に、自分のコレクションの時計を、もうなくなく手放すというかね、
なくなく手放すというか、使ってなかったらしいんだけど、コレクションってさ、宝じゃない。
でも、次の宝を手に取るためにというか、その握ったものを手放すっていうね、なかなかできませんよね、そういうことはね。
そういうことをして、自分のドリップバックコーヒーを作って、1000個ですよ。
1000個作って販売して売り切ったっていうね、1ヶ月以内でね。
チャレンジ精神の必要性
とんでもないなって思うんだけど、とにかくね、チャレンジされる。
今日言いたいことは何かっていうと、僕らマネジメントする立場で、管理職だったりするわけですよね、聞いてる方の多くはそうだと思うんですけど、
そうすると、どうしても過去の成功体験とか、その上に成り立っているんで、
僕らの在り方そのものが年とともに、立場とともに、あまりチャレンジをしなくなってくる。
なんかいつでも頼られて、いいよ、ここはこうだよとか教えるような立場になってくる。
そりゃそうなんですけど、一方で何かね、心が沸き立つような、震えるような、そういう体験っていうものは、会社の中になかなかなくなってくるわけですよね。
なぜなら、それ求められていないからどっちかっていうと、もう少し感情の安定と仕事の安定、安定感を求められる立場が比較的多いと思うんですよね。
だから、そういった心震えるような、燃えたぎるような仕事っていうのは少なかったりしますよね。
もうちょっと現実見ろみたいな感じでは多いと思うんですよね。
そんな中ね、仕事以外でも、仕事でもチャレンジしていればいいんですけれども、仕事以外でもね、そういったチャレンジをする姿勢っていうのは、やっぱり巡り巡って仕事に生かされると思うんですね。
私で言えば、例えば今年だと156キロ走ったんですけど、30時間くらいかけて、これは僕にとってのチャレンジで、絶対にもうやるんだっていう、そういう一つの活動があったわけですね、仕事以外にね。
やっぱりその活動があったからこそ、自分の在り方にも反映されるし、それを見て仕事にも生かされるというかね、見てくれているような気がします。
今日言いたいことは何かというとですね、僕たちはチャレンジする姿勢を忘れていませんかっていうね、ということですよね。
いくつになってもそういったところが見られるなと、仕事のスキルがあるとかないとかっていうことももちろんありますけれどもね。
でもそういうところはあまり、そこも大事なんだけど、もっと大事なものが何か僕はあるような気がしています。
想像力と自己成長
やっぱりね、仕事が、あの人なぜか仕事ができるみたいな人っているじゃない。
そういう人って、スキルがあるわけでもないのに優秀な人でいるよね。
そういう人に共通している能力は何なのかっていうことを考えたときに、やっぱりね、想像力が豊かな人だなって思うわけね、僕は。
想像力が豊かって何なのかっていうと、やっぱり他者の立場とか、その人がどうしてこういうことを考えるのかっていうことの背景だったりとか、そういうことを想像したりとか。
もしくは自分自身がなぜこう考えているのかっていうことを想像したりとか、そういったことがよく、そういった能力が高い人が、私はなんか優秀な人に多いなって思います。
こういう能力を育むのが、現状にアマン時代でいろんなことにチャレンジするとか飛び込むっていうことをする、そういう行動なんじゃないのかなって思うので。
だから直樹さんのように、SNSでの活動を毎日ですからね、毎日発信したりとか、あとはドリップバックコーヒー売っちゃったりとか。
あと今はね、より一層SNSやショート動画では伝えきれないような考え方をスタンドFMで紹介したりとか、そういう活動に今踏み切っているというような感じなんですよね。
だからね、本当に尊敬してしまいますよね。
皆さんは最近のチャレンジ、どんなことされてますかね。
そんなチャレンジがもしありましたらですね、コメント欄に書いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、あとね、いいね。いいねがいいですね。いいねもいいです。いいねコメント。
いいねコメントがですね、結局フィードバックにつながりますから、フィードバックは自己成長に大きくつながっていると思っていますので、
ぜひとも、いいねコメント、アウトプットにつながるね、いいねコメントをお願いいたします。
はい、ということで、今日の放送は以上です。この放送を聞いてくださったら本当に嬉しいなというふうに思っております。
最後にね、放送を聞いてくださっている、いいねコメントをくださっている方々のご紹介をしたいと、コメントの配信をしたいと思います。
まずは、なおきさん、ありがとうございます。
なおきさん、これ間違えました。私の放送を聞いているわけではなくて、私がコメントしたことに対しての返信でしたね。ありがとうございます。
あとで概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひとも皆さんも聞いていただきたいなというふうに思っております。
700回記念の放送に対してのいいねコメントですけれども、みみぶさん、ありがとうございます。久しぶりですね。
けんくまさん、はたけさん、ゆらぎさん、くまさん、ビッグママヨコさん、ありがとうございます。コメントもいただきました。
素晴らしい中間会食のためのラジオ、このコミュニティが待っている人は必ずいますよねということでコメントいただきました。ありがとうございます。
そしてですね、そしてそして、はまださん、うすださん、ゆらぎさん、ありがとうございます。
こうきさん、かずさん、あさみさん、ありがとうございます。
はい、ということで今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。