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2025-12-06 10:20

サッカーは生涯スポーツか?僕らのチーム作りとマネジメントの話

今日は、サッカー戦術について語る生駒FCの代表奥田さんのお話からシェアをさせていただきました。
奥田さんのスタエフはこちら
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サマリー

サッカーは生涯スポーツとしての可能性について議論されており、仲間づくりの重要性が強調されています。特に、ファンマーケティングや仲間との関係性がビジネスやスポーツ活動にどのように影響を与えるかについて考察されています。

仲間づくりの重要性
はい、みなさんおはようございます。
2025年12月6日、土曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや経験、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんおはようございます。
今日土曜日ですね、12月6日ですので、
今日はベアレンビールのアルカル大食堂ベアレンビールを招集会ということで、
岩手県の花町の方でビールイベントが行われます。
そちらの方はチケット完売ということで、今から参加はできないのですが、
今日は在木町という森岡のお店の方で、12時から18時まで営業しています。
こちら在木町4日は終わりましたけれども、
継続的に毎週土曜日の営業を行いますので、
こちらの方でご参加はできますので、是非ともいらしていただけたらなと思います。
こちらは今日私がカウンターに入ってですね、
いきなりワンオペということで、
みんなイベントに人行っちゃうんでね、そんな感じでございます。
ちょっとね、至らないところもあるかもしれませんけれども、
ご容赦いただきたいなと思います。一生懸命やります。よろしくお願いします。
さて、本題に入っちゃいますね。
今日の放送はですね、仲間づくりが大事だよというシェアなんですね。
先週ですね、横浜からイエローモンキーブルーイニの小和田さん、
元オンジャパンの代表を務めていらっしゃった方なんですけれども、
その方がね、今ブルーアリーをやってまして、
その方と、あとはヘッドブルーアーというね、
作り手の責任者の方、お二人が岩手県のペアレンジ大道場まで来てくれまして、
見学まで来てくれて、最後は一緒にビールを飲ませていただいたということなんですけどね。
その時にファンマーケティングについてお話しされていたんですよね。
これ何かというと、簡単に言えばファンづくりですね。
仲間を作ろうぜということなんですけど、
これがベンチャー企業の戦略の中ではすごく大事なのかなという話をしました。
細かい話はね、いろいろビジネスの話になっちゃうんだけど、
だけど根幹は一緒に楽しめる仲間づくりという話なんですね。
この話をした時にね、ずっとやってきたことと一緒、
僕らがやってきたことと一緒だなというふうに思ってたんですけど、
それがずっと頭の中にあって、ここ数日間考えることが多かったんだけど、
サッカーの生涯スポーツ性
この間ね、仲間づくりのテーマの話でもう一つシェアしたい話があって、
サッカーの戦術を発信されている奥田さんという方が、
関西のICOMA FCというところのコーチをやられているんですけど、
その方もね、インスタグラムのライブの発信の中でね、
日本のサッカーはこのサッカーが意外と浸透しちゃってて、
生涯スポーツにはなっていないという話をしてたんですね。
ここの話にはすごい大きなヒントが隠されているなと思ってたんです。
というのも、例えば僕の弟はサッカーをやってて、
特大生で高校サッカーの有名な高校に入るわけですね。
岩手県内の。
中学校の頃はいろんな大会で活躍して、最優秀選手とかにも選ばれたりとかして、
高校に入るんだけど、期待されてね、入るんだけど、
怪我で挫折して、その後の人生30年ぐらいでね、サッカーに関わってないんですよね。
まさにこの奥田さんが言っていることと同じだなと思って、
生涯スポーツにあれだけ好きだったサッカーがなり得てない。
そういう弟が僕にはいるんですね。
運動は好きだから別のスポーツをやってるんだけど。
このことから何をシェアしたいのかというと、
基本的に仲間づくりって、本当はね、長く続けば続くほど増えていくはずなんですよ。
だけど、例えばサッカーならサッカーというジャンルの中で、
ある人が長く続けていけばたくさんの仲間が増えているはずにもかかわらず、
そのサッカーというジャンルから外れたり、
もしくはそのサッカーというジャンルが障害的なものであれば増えない市場ということなんですよね。
組織と人間関係
サッカーというジャンルを市場と例えたらね。
そこに変えるべき点があると思っていまして、
つまり何かというと、続けるべきことを続けると、まずは。
離さない。この市場から。
僕からすればビールという市場の中で、その市場から僕は離脱しないでずっといるということなんですよね。
そして、このビールという市場が、
20歳以上を飲める世代、60か70か分からないけど、
体壊すまでいるか分からないけど、そこまでの世代のジャンルではなくて、
さらに長い世代、20歳未満から死ぬまでみたいなところの、
障害ジャンルに転換できるかどうかというところに、
とても大事な考え方が潜んでいると思うんですね。
この考え方というのは、同じように僕らの組織にも言えることで、
将来この組織にいたいなって思う。
そういう組織になれるかなれないかというのは、
この組織自体を家族のようにね、
老いも若きもじゃないけれども、
属するような心地よい空間にしてあげるということが、とても大事だと思うんですよね。
一方で、辞めたとしてもですよ。
この人たちが生涯の仲間たる、そういう人間関係を作れるかどうかっていうことに、
ファンマーケティングの本質があると思うんですね。
身内をファンにできなければ、他の人をファンになんかできるわけがないっていうふうに思っています。
だから改めて、自分たちの身近にいる人、
例えばだけど、子供や親、パートナーも含めて、
自分の仕事を応援してもらえるような、
応援ですね、応援してもらえるような、
そういった関係性を作れているのか、
作れていないんだったら何がネッキになるのか、
そういったところを見返すと、
まず資産が上がって、より深い関係性が作れて、
目標というか、そういったものに変わっていけるんじゃないのかなというふうに思いました。
ということで今日はショートバージョンでございますが、
土曜日なんでね、しかもこの辺で終わりたいと思います。
この放送が皆さんのお役に立ったら嬉しいです。
少しだけシェア、もう一個だけするんですけど、
お気づきかもしれませんが、ちょっと音声が良くなったんじゃないかなと思うんですよね。
これね、ずっと前から買ってて使っていましたピンマイクを、
ここ数日間、車の中の収録の時に使っています。
止まった時間の10分とか15分とか、ゆっくりと収録できる時間が、
通勤の車の時間の中ぐらいしかなかなか作れなくて、
ここでやってるんですけど、そうするとどうしてもお聞き苦しい収録になってしまうと思いまして、
今ピンマイクを使っています。
このマイクも代替しようと思っていまして、
先日、ブラックファイルで新しいノイズキャンセラー付きのマイクを購入しましたので、
こちらを使って、次から収録したいなと思っていましたので、
より一層この収録の質を上げて、皆さんのお耳に優しい、
お聞き苦しくない放送内容は別として、
少なくとも環境だけは整えて、皆さんに聞いていただけるような放送にしていきたいなと思っています。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
それではまた皆さん、明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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