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皆さん、こんにちは。才能を最適化する日本酒MFTプロデューサーのぐりこです。
キムニタウン等で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
今日も配信していこうと思っております。今日はですね、値下げは悪、値上げは正義っていうお話をしようかなと思っております。
ちょっとタイトルは釣りタイトルじゃないですけど、でもマジでこれ思うよなって思う話が今日もあったので、お話ししていこうかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では早速ですね、今日のお話をしようと思うんですけど、今日はですね、あれどこ行ったかな。
僕が見ててですね、ちょっと待ってくださいね。
行きます。はい、ということで、去年、ニュースが、僕がいつもGoogleニュースっていうかね、なんかレコメンドというか自分に合わせたニュースが来るようなスマホの設定になってるみたいなんですけど、
その中であったのが、青森県のキクコマ酒造っていうんですかね。このキクコマ酒造がですね、日本酒の生産を停止したということが報道されていたんですね。
で、一応キクコマというブランド自体は、また違う8の辺種類っていうんですかね、に生産は継承されるんですけども、その酒造様に行けた従業員は8人とも解雇されたということで、この生産中止、いわゆる廃業みたいな形になってるっていうニュースを見てね。
で、その中に画像があったりするんですよ。多分酒屋さんに置いてるんだろうなというような画像があったりするんですけど。
全部が綺麗に見えてるわけじゃないんですけど、これを見てたらですね、やっぱり日本酒が1000台ぐらい、しかも前半、1300円ぐらいで売られてたりするっていうんですね。
で、これね、この中でどうもですね4割ぐらい売り上げ終わってたみたいなんですけど、これ本当に普通に計算してね、例えば1300円だとしてね、仮に300円件下で人件費も含めてですよ、作れたとして1000円なんですよね。
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で、1本当たり利益が1000円だとすると。じゃあこの1000円を例えば1万本売ったとして1000万なんですよ。1万本売っても1000万円の利益にしかならないんですよ。これ相当きつないですか。
ただこれを2300円にすればどうなるかというと、2300円にするとなんとびっくり。1本当たり2000円の利益になるので、なんと5000本で済むんですよね。じゃあこれもうちょっと上げてみて、1300円にしたらどうなるかというと、
1本当たり1万円でいいので、要は1000円でいればですね、1000万円の利益になるというふうに考えたときに、じゃあ付加価値というものを除いてですね、どの値段でどれぐらいの人数に売っていくのかっていうのを本当に真剣に考えていかないといけなくて、
特に僕はいつも日本主業家に思うことは、どうしてもですね、まあ、手版店さんだったり酒屋さんっていうものを通すことにもあるので、もちろん直接ネックラインにおろしてる場合もあると思うんですけど、そういうときもあるので、そうなるときには利益率というところがね、やっぱり難しくなったりする。
考えたときに、じゃあこの利益率を高く保つ、もしくは高くして、本当に好まれるような、通な人しか本当に飲まないような、そういうものをちゃんとの高価格代にして売り出す、みたいなことを本当にやっていかないと、もちろん、いわゆるコモディティ商品ですかね。
そういうのも大事になるかもしれないけど、今このね、日本におけるフェーズでいうとですね、人口減少の方が人口増加に進んでるので、その考えたら、人口が減ると。人口が減るということは、日本酒を飲んでいただいてる人の数が減るはずです。
では飲んでいただける人の数が減るということは、ますます飲まなくなってですね、例えばちょっと同調圧力的な感じでね、いやいや一杯だけ飲んでいただくと、そのうち日本酒とも出会うこともなくですね、終わってしまうことは絶対あると思ってるんで、ちょっと今ね、僕一瞬寝てたかもしれないですけど、ごめんなさいね。
そう考えたときにはですね、やはり高単価でどう販売するのかっていうのは、みんながね、日本宗教会みんなが僕は真剣に考えていかないといけないと思うんですけども、そう考えたときにはですね、やはり高単価でどう販売するのかっていうのは、みんながね、日本宗教会みんなが僕は真剣に考えていかないといけないと思うんですよ。
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そう考えたときにはですね、やはり高単価でどう販売するのかっていうのは、みんながね、日本宗教会みんなが僕は真剣に考えていかないといけないと思うんですけども、そう考えたときにはですね、やはり高単価でどう販売するのかっていうのは、みんながね、日本宗教会みんなが僕は真剣に考えていかないといけないと思うんですよ。
では最後にお知らせを2つさせてください。
一つはですね、ジャパン酒コミュニティがやっている押酒コレクション。購入履歴がNFTとなって送られます。
押酒コレクション。日本酒とデジタルラベルのセットっていうのが一つ。
もう一つはですね、これは僕が河原拓哉プロデューサーがゼロ規制として活動しているときに、キングコング西野さんと拓哉さんの対談みたいなということで、今ずっと有料販売もさせていただいてたんですけど、
なかなか開始ぶりというか、難しいなという印象があったので、また今回でかというか、またついにね。
PTXで販売できるようにということで、PTX販売を始めました。
めっちゃねぼけてるな、僕。やばいな。もう一時だからかな。
ということで、PTXで販売始めてます。僕のXだったりFacebookだったりも含めて、このプロデュースの学校ゼロ規制、みんなで、もしくは河原拓哉さんも含めてですね、
みんなで人難にもう一回起こそうかなというふうに思ってて、そのための動画っていうのを用意しております。
なので、ぜひこの動画をね、有料販売の前の無料動画を見るのも良し、そうやってXのコストとかを見て、
30秒から40秒くらいのCMみたいなものを見ていただいて、だいたい中身こんなのか、ちょっと気になるからね、
いってみようか、みたいなふうにですね、少しずつ少しずつ輪が広がっていけばなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。素敵な一日をお過ごしください。またねー。
