ブックレビューの始まり
はいみなさん、おはようございます。
2026年1月25日、日曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさん、おはようございます。
今日はですね、1日いろんなことをやってまして、その報告からシェアしたいんですけど、
図書館に行ってましてね、久しぶりに。
というのもね、年末年始、欲張ってたくさん本を借りたんですけど、あんまり読めなかったんですよね。
そんな中、全部返さないと期限に過ぎちゃって、返してきまして、また新たに返ってきたという話なんですけど。
今日はね、今日明日は私のブックレビューをちょっとだけしたいなと思いまして、シェアの話をします。
この年末年始に私、本をいくつか読みましたけれども、その中でもとてもいいなと思ったのは、
成人発達学者の加藤洋平先生という方がいらっしゃるんですけど、
新R25というYouTubeチャンネルがあって、
30代、40代くらいのビジネスパーソン向けのお悩み相談YouTube番組みたいな感じなんですね。
その中でご紹介されていた方だったんですが、
その方が書いた本で、成長疲労社会における処方箋とか、そんな名前だったと思うんですけど、
この本はとても良かったです。
僕らはとかくいろんなSNSとかにさらされてますけれども、
ハッスル文化というかね、その方はおっしゃってますよな。
アテンション、注目を集めて何かを成し遂げていくと。
その中で成長していくということに対して、
とても前向きに捉えていくということがすごく求められている世の中だけれども、
それを作り出している文化によって、自己成長というところにとらわれて、
本当に自分がやりたいこととかそういったものがあなた方できてますか?
あなた方とは書いてないけど、できているでしょうか?という問題提起がされていてね。
自己作主ということになってないですか?というような話が書かれていて、とても興味深い話でした。
これが一つ目のおすすめ本ですね。
アインシュタインとフロイトの書簡
佐藤洋平先生は昨年末も新たに本を書かれていまして、
これ3年ぶりぐらいだと思うんですけど、
それもすごく楽しみな本だなと思っていましたけれども、これが一つね。
もう一つは今日借りてきた本で、
人はなぜ戦争をするのかというタイトルで、
これ著者が実はアインシュタイン、正規の大天才と呼ばれました。
アインシュタインとフロイトというね、心理学者のフロイトの往復書館でなっているというか、
形成されている文章です。
これ何かというと、第一次世界大戦の後かなに、
アインシュタインが国際連盟から、
あなたが今、この先の文明においてとても大切だと思っている課題について、
テーマを自由に決めていただいていいですか。
そして一人だけ指名して、その方と書館を通して、
このテーマを掘り下げてほしいというようなお願いをされるわけですね。
アインシュタインが選んだ人というのがフロイトだったということで、
どちらもね、ドイツ語圏の方ですから、
ドイツ語で書かれたっぽいですけどね、最初はね。
最初はその文章自体はね。
ところがですね、この文章は書館ね、
アインシュタインがフロイトに送って、フロイトからアインシュタインに戻って来るというね、
そういう内容だったんだけど、
その後ナチスが台頭して、
世の中に出すのがすごく大変な時代になっちゃって、
そのうち戦争が始まって、4人出てこなかったんですよね。
それが表に出てきたのが今から30年くらい前かな、
らしいんだけど、結構最近ですよね、そういう意味ではね。
それが一冊の本になって出てくると。
すごく薄くてね、さっと読めるんですけどね、すごく面白かったです。
何が面白いかというと、解説は与郎武さんが書いていらっしゃるんですけど、
それも面白いですが、個人的に面白い資座だなって思ったのは、
アインシュタインがですね、結局無教養な人、教養がない人よりも、
教養がある人の方が、文化人と言われるような人の方が、
暗示にかかりやすく危ないんじゃないかっていうようなことをね、
その書簡の中に書いてあるんですね。
これは何でかっていうと、現場を見ないで動くからっていう話でね、
これは僕らにも通じる話かなって思ってて、
世の中の子どももそうかもしれないけれども、仕事においてもやっぱり、
現場で何が起きているのかということを、ちゃんと自分の目と耳で確認していかないと、
ちょっとトラブルや、あとは上から表層的にしか見えないようなところで
意思決定をされている方々に、自分の意識を誘導されてしまったりとか、
もしくは自分自身が盲目になってしまったりとか、または進言できなくなってしまったりとかね、
そういうことになるんじゃないのかなというふうに思って、
とても色あせない文章だったなというふうに思って見てました。
あともう一個はね、この書簡で学ぶべきところっていうか、
すごく僕が感じたのは、この当時、アインシュタイン博士は53歳だったんだけど、
フロイトっていう心理学者の人は70歳超えてたって書いてあったかな。
ただ20くらい違うんだよね。
その人にあてて送ったお手紙なんだけど、受け取ったフロイトさんもね、
フロイト博士もやっぱりとてもリスペクトがあって、それで文章が丁寧でしたね。
役が丁寧なのかもしれないけど、4倍くらいの量で戻してるね。
アインシュタインに書いた文章の文章量の4倍で返してるっていうね。
すげえなと思って見てましたけど。
内容もさることながら、そういった姿勢で、
そして誰でもいいと言って選んだ人が20歳年長の人だったっていうことなんだけど、
こういったことって僕らできるかなと思うんですよね。
誰でもいいから誰かにあなたの意見を打ちけて議論したいって思ったら、
誰を選びますかって言われたときに、
ついつい身近な人とか選んじゃうんじゃないかなと思うんですけど、
だけど、そういう年上年下関係なく、
白い視野を持ってあらゆる視点で考えて、
誰でもいいからみたいなことを言われたときに、
僕ら誰を選ぶのかなっていうことを考えちゃったなと思いました。
それを往復書館の形で見れたのは、僕にとってはとても意味深くて、
時代も含めて振り返ることができるならば、
より一層立体的な視点を得ることができるのかなと思いました。
もし皆さんが時代を越えて、
誰か一人でもいいから自分の人生のアドバイスを得たいと思ったら、
誰に聞きますかみたいなことを自分に問いかけたときに、
誰に行きますかっていうことを考えたりすると、
またちょっと面白いんじゃないかなと、
いろんな知識力が湧くんじゃないかなというふうに思ったりしますね。
ぐだぐだしゃべっちゃったので10分超えたので、
また明日この話の延長と、
あとは明日は明日で最近思っていることをシェアしたいと思います。
それではまた皆さん明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。