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2026-01-19 17:07

『読書時間』自己肯定感のコツ📚植西 聰

#読書時間
#意思決定
#責任
#習慣化
#中長期計画
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サマリー

本エピソードでは、植西聰著の『自己肯定感のコツ 自分の価値に気づく92のヒント』に基づいて、自己肯定感を高める方法が議論されています。特に、自己肯定感が低い原因や、自分を責める傾向がどのように影響するかについて触れられ、ポジティブな思考や習慣の重要性が強調されています。自己肯定感を向上させるためには、日常生活の中で身近な幸せに気づくことが求められます。また、自分の人生に責任を持ち、オリジナリティのある意思決定を行うことにより、自己肯定感が育まれます。

自己肯定感の本とその価値
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
読書時間、本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする情報シェアをこだっております。
今日は、読書時間、スタンドFMとポッドキャスト両方で配信していきます。
はい、今年から始まったね、読書時間ですけども、本日選んだ本がですね、
よくあるタイトルですね。
自己肯定感のコツ 自分の価値に気づく92のヒント ということで、
著者の方は植西 明さん。
東京都出身の方、今現在もう80近い、79歳ぐらいなのかな。
結構ね、お年を召していらっしゃいますけれども、この方が書かれた本、
結構この方が書かれている本、僕、過去にも何か読んだ記憶があるんですけども、
今回はこちらをピックアップしました。
一言で言うとですね、自己肯定感をこのタイトル通り上げるためのコツがいろいろ書かれています。
この手の本というのは他にもいろいろね、やっぱりあるんですよね。
読んだことある方は何となくわかると思うんですけど、
これやったらいいよ、あれやったらいいよがね、いろんなことが書いてあります。
これはですね、僕は内容をいちいち拾い上げて話すことはしないです。
これ読めばわかるので、読まなくてもだいたい聞いたことあるやつです。
僕が今日お話ししたいのは、こういう何とかのコツとか、こうやるといいよ、本ですよね。
この本自体の価値というのはもちろんあるんですけど、
ちょっとね、鋭いんじゃないかな、これ言っておきますね。
読んだ時に、あ、いいな、よし、じゃあこれやってみよう、頑張ろうって思ったけど、
何か言うほど進まないとかね、あるいは気づいたら忘れててですね、
またある時に何か似たような話を別のとこで聞いて、
あれ、何かいつも聞くけど結局自分はできてないなとかね、
そういうことを繰り返すということよくあるんじゃないでしょうか、僕はそうです。
これ実はですね、メカニズム的にそうなる理由というのははっきりしていてですね、
今日それをお話しするのが一つの、読書するときの一つの姿勢として知っておくといいんじゃないかなということを紹介していきます。
自己肯定感を高める方法
本の紹介、どこ行ったんやという話なんですけど、それは後でね、するとして、
まずこの手のですね、今回はテーマは自己肯定感のあげるコツなんですけど、
いろんなこと書かれてます。例えばですね、一つあるな、これ自罰傾向が強い人はなぜ自己肯定感が低いのかっていうね、
まず高さより前に低い人の話から入ってくるんですけど、自罰傾向というのは要は自分はダメだってね、
こんな自分でみたいな、自分を責めることを言ってるわけですけど、
そういうことをやっていると当然ね、自分の元気を削いでいるようなもんなので、
自分で自分を殴っているようなもんなのでですね、そりゃ参ってきますわな。
で、これが良くないよっていうことがもちろん書かれているんですけど、
こういうことがね、延々と書かれているわけです。
例えば自分を否定するような言葉は使わないとかね、
あとはポジティブな言葉を使うと自己肯定感が高まるよとか、
大丈夫だよとか、どうにかなるよって言っていればね、
自己肯定感が高まるよみたいなことがね、書かれています。
で、その時これ読んでいる時どういう姿勢で読んでいるかというと、
ふむふむと、ああそうだね、ああなるほどね、ああそっかそっかって読むんですよ。
ですけど、この効果っていうのは長く続かないんですよね。
で、そういうもんなんですよね。
これ忘れちゃっている自分とかにふと気づいた時に、
ああまた忘れている自分って思っちゃだめなんですけど、
それをちょっとね、だめだな自分って思っちゃうのが人なんですよね。
で、ここは自分がだめっていうことを根本的にですね、
変えていくための一つの考え方として、
人はそういうもんだと。
その時読んでいいなと思ってもすぐ忘れちゃうんだと。
それが人なんだと。
別にその人の能力が高いとか低いとかそういう問題ではなくて、
どちらさまも一緒ですということです。
もしかすると、本当に稀にそういうことを忘れないっていう人もいるかもしれないんですけど、
まあ世の中の大半の人はね、忘れてますから。
そこをちょっと考え方として、
自分だけじゃない、みんなそうだよっていうことをちょっと覚えておくと楽になりますよということなんですよ。
じゃあですよ、この手の本の弱点、
上西さんに限らずこの本の弱点というか、
わざと書かないのかな、書き漏らしているのかなっていつも不思議に思うことがあって、
なんなら直接お尋ねしたいぐらいの気分なんですけど、
この手の本にはですね、
要はこの人を変えるっていうパワーを考えたときに、
致命的な欠陥があるんですよ、実は。
それ何かっていうと、
これやったらいいよ、あれやったらいいよ話っていうのが、
いっぱい盛り込みすぎっていうことです。
自分の価値に築く92のヒントって多いな、多いんですよ。
この92個の良いことをどんだけ人間が実生活の中にインストールできるかというと、
そんなにはできないです。
無理。意識してやろうってやっても、
92分の何個できるっていう話なんですよ。
ここの欠陥の話、ごめんなさい、今脱線しかけたんですけど、
何が欠陥かっていうと、
このコツが多すぎる問題が一つ。
そしてこのコツを、要は自分の生活、
あるいは神経系の回路みたいなもので、
癖ですよね、言えば癖。
ポジティブな癖とか、自分を責めない癖とか、
あらゆるこれはやった方がいいよっていう癖をつけるためには、
人間、時間がいるっていうことなんですよ。
もう一回言っておきますね。
この手の本に欠落しているのは、
身につけるまでにかなりの時間がかかるよっていうことを書いてないんです。
僕ちょっと全部一文字っく読んでないけど、書いてませんでした。
時間かかるから根気よくやってねってやっぱり書いてない。
この手の本大体そうです。
で、責めてるわけではなくて、
この話が、この手の本が、
いつも人を一瞬勇気づけて元気づけて、
そして数日で忘れ去られていくその理由は、
その本のやっぱり書き方にもあるなと思ったわけですよ。
なので、一つのこういう本の読み方、そして活かし方を、
僕なりに提案しておきたいと思います。
それは例えばこの90にあるヒントに、
一番自分がこれはいいなと、
今後も自分のものの考え方、思考習慣、行動として
身につけたいなと思うものを、
人との関わりと自己肯定感
本当に欲張らずにもう1個か2個だけピックアップする。
もう1冊の本を読んだら、
身につけたい習慣はとって1個か2個。
それでも多いぐらいです。
なので、それをとって、これをやろうとピックアップしたら、
それが習慣化するまで、
もう3ヶ月とか半年とか、何なら1年とか、
何ならずっとやるぐらいの覚悟で、
生活の中に落とし込みましょう。
それぐらいやらないと、
自分のパーソナリティにくっつかない。
自分の中に入ってこないんですよ。
ということで、
この本の弱点を言っちゃいけないんですけど、
あらゆるメソッド本で、
こういうのコツだよね、いいよねって書いてる本を読むときは、
ぜひその辺の観点を持ちながら、
1個だけ自分の身になるものとして、
インストールするためには、
数少なくピックアップして、
それをある程度時間軸、中長期計画でもって、
落とし込んでいくということをしていくと、
いいんじゃないかなと思いました。
これ言っちゃうと、
次回からメソッド本ピックアップできなくなるな。
ということで、
そんなことが書かれていましたよということで、
あとはですね、
僕が気になったところ、
ちょっと付箋メモを挟んでいたんですけれども、
メソッドはもういいでしょう。
今日ここで僕が紹介することではないので、
他にあったのがですね、
気になったところ、
実用で面白いなと思ったところで、
こういうことをやるといい世の中に、
僕がちょっと気になったものもありました。
その一つが、
元気をもらうために、
オーラが漂っている人からそれをもらうと、
要は元気のある人に会うということですよね。
今自分の身の回りの周辺を見たときにですね、
どうですか、元気のある人、
いいなと思う人いらっしゃいます。
逆に、
いやちょっとこの人どうなのかなみたいな人が、
結構いっぱいいたりしません。
どっちであれ、
その影響を人は受けるということなので、
意図的にやっぱり出会う人を選べるのであれば、
コントロールできるのであれば、
そういう周囲にいる人たちとね、
どういう人たちと関わり合いを持っていくのか、
みたいなことが、
いわゆる自分の自己肯定感にも結構影響してくるよね、
というのはこれすごく思いました。
子どもと遊ぶと元気になるとかね、
自己肯定感アップするよとかね、
そういうのもわかる気がしますね。
あと元気のある場所に、
活気のある場所か、
活気のある場所に行ってもいいよとか、
そういうやっぱりポジティブなね、
元気がもらえるような場所、
人っていうのを、
ちゃんと自分の周りに持てているかどうか、
これすごく大事だなと思いました。
次にね、
ちょっと聞いたことない言葉出るかもですけど、
タルムードって聞いたことあります?
これね、ユダヤ人のね、
教えなんですよ。
人生の教訓とかね、
結構歴史深いこれ、
知識なんですけど、
タルムードって呼ばれるものなんです。
別に怪しいものじゃないですけど。
これね、
いろんないわゆるね、
大事なことが綴られている
書物なんだと思うんですけど、
世界のね、
トップにはね、
ユダヤ人めちゃくちゃ多いっていう話は、
結構有名な話で、
なんでユダヤ人って人口少ないのに、
世界のトップの方にいっぱいいるんだろうね、
っていう話が出てきた時にですよ。
その人生の、
いわゆる本質的なものを
身近な幸せに気づく
学んでいるからじゃないか説っていうのは、
結構昔から言われていてですね。
その根底を成していると
言われているのが、
このタルムードという考え方です。
で、この中から一つね、
今回この本にピックアップされていたのが、
これ当たり前なんですよ。
事前を施さないものは、
司会と同じである。
という言葉なんですけど、
要は人にね、
人のために生きるみたいなことができない人は、
司会っていうのはあれですよ、
死んでいる海で、
イスラエルにある湖の名前なんですけど、
要は腐っているというか、
淀んでいるというかね、
動きのない海だと。
人に何かを施さない人は、
死んだ海と一緒っていう結構ね、
きっつい言葉なんですけど、
これがタルムードというね、
教えの中にあるそうです。
全くその通りだなということで、
やっぱり人に喜びを与えることが
できるかどうかということを、
タルムードの中でも言っているし、
僕らがこれはよく耳にするし、
やっぱりできるだけそういうことに
時間を使っていく人生は、
豊かだろうというふうに
思うわけです。
ということでこれもね、結構ね、
いい話だなぁなんて思いました。
すみません、めくってる音聞こえると思うんですけど、
まとめてないので、
本当に気になったところの付箋からピックアップしております。
そしてもう一つ、
これも大事なことなんですけど、
幸せな出来事ばかりを意識するようにする。
大事なんですけど、
万全と生きているとですね、この幸せな出来事って、
意外とね、
見つけてないんですよ。
なんならですね、
幸せな人っていうのは、
自分の周りにある幸せなもの、
そしてそれはどこかにではなくて、
すでに身近にあるものを探して、
それに気づくっていう習慣が、
よくできています。
今日もご飯食べれてありがとうとか、
なんか雨風しのげる家があってって、
よく言うけど、
これをずっと言ってますか、やってますか、
考えてますかっていうと、
まあ考えてない人の方が多いと思うんだよね。
でも、これって
当たり前なんだけど、
当たり前と思った瞬間に、
人はそれはもう幸せだと思わなくなるっていう、
ここが難しいところで、
やっぱり当たり前を、
当たり前なんだけど、当たり前じゃないよねって、
思い直すっていう、
この心の軸を、
常に豆に戻してくるっていう、
この作業を怠ると、
人の欲というのは、
どこまでもないものを求めていく、
っていうふうにできてますから、
幸せを感じられなくなる、
心になってきてしまう、
というようなことで、
くどいようですけどね、
身近にある当たり前の幸せを、
毎日のように確認する、
これが大事だなと思いました。
自己責任と自己肯定感
そしてですね、
これ最後に締めていきたいなと思うんですけど、
自己肯定観というものに、
大きく影響するものの一つに、
自分の人生に、
自分で責任を持つ、
ということ。
これはもう少し細かく言うと、
いろんなことを自分で決める、
ということです。
自分のことを自分で決める。
それがうまくいくこともあれば、
うまくいかないことももちろんあるんですけど、
それを自分の責任で持って、
決定し、
生きていくということが、
自己肯定観を上げることにつながる、
というふうに書いています。
これ例え話として、
面白いのがですね、
ムーミンの原作者ですね、
フィンランドの作家さんです。
このトーベ・ヤンソンさんがですね、
自身の人生を振り返ってですね、
こう言っています。
未知のことばかりだった。
しかし、全部自分で判断して決めた。
そして、
何一つとして、
道理のやり方ではやらなかった。
その結果、
私はとても幸せだった。
こういう言葉なんですよ。
これは、僕らの身の回りで言うと、
こうやるとうまくいくよ、
こうやったらいいらしいよ、
そうなんだ、と乗っかるのもありでしょう。
そういうのもありでしょう。
でも、ちょっと自分のやり方でやってみる。
やってみることが大事。
うまくいかなくて、
失敗して、
おすすめのやつやればよかった、
そういうことはあるかもしれないんですけど、
おすすめのものにばかり乗っかっていく人生、
コスパのいい人生、
タイパーのいい人生も、
今の時代ですからね、
どうしても合理的にそっちに進んでいくのも、
わかるっちゃわかる。
けど、
自分の自己肯定感というところに照らしたときに、
自分の責任で、
オリジナリティのある意思決定をして、
それに対して行動して、
その結果も責任を持って受け止めると、
これをやることによって、
全てがうまくいくわけではないにしろ、
痛みを伴ったとしても、
自分で自分の人生をコントロール、
ハンドリングしている、
という感覚を得られるのは、
まさにこの自分の人生に対して、
自分で決める、
そしてその責任を負う、
ということなんだろうな、
と思いました。
ということで、
この自己肯定感ね、
高い人は高いで、
結構高めに保ちっぱなしの人もいるんですけど、
これ上がらないんだよね、
どうやったら上げられるんだろう、
苦しんでいる人は、
今日何度かお話しした、
やっぱり一丁一石では、
それは培われないよ、
ということ。
要はトレーニングみたいなものなんですけど、
筋トレと一緒だよね。
ずっと続けていかないと、
一時期強まった自己肯定感も、
やっぱりほっとけば下がるし、
さっきの最後の締めに言ったように、
ある時は、
自分の人生に対して、
非常に厳しい責任を負いながらも、
それを決定し、やっていく勇気、
こういったものと引き換えに、
自己肯定感というのは、
育まれていくものではないかな、
というふうに思いました。
ということで、
今日はこれくらいで締めていきたいと思います。
若干アフタートーク。
一週間に一冊はなかなかハードなんですけど、
こういう読み方にならざるを得ない。
来週まだ本をピックアップしていないけれども、
来週の本をまた、
何を探そうかな、
どういう本にしようかな、
そんなことも考えながら、
また次週月曜日は、
読書時間をお会いできたらと思います。
ということで、
この配信が良かったなと思っていただいた方は、
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よろしくお願いいたします。
ということで、
今日はこれくらいで終わっていきたいと思います。
おいてはDJポシビリティでした。
またね。
17:07

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