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はい、皆さん、おはようございます。
2025年7月15日ですね、今日は。
火曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて、豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。
元気でしょうか。
私はね、昨日、ちょっと更新できませんでしたが、
実は昨日ですね、大腸カメラっていうのを、人生で2度目の経験してきました。
あれは、10年ぶり2度目なんですけども、だいたい。
もうね、週日下剤を飲んでましたので、とっても、なんかもう、集中力も体力もだいぶ削られてしまいまして、
つらいですね、大腸カメラ。
結果はね、何もなかったんですけども、やはり健康診断でね、ちょっともう50になりましたので、
健康診断で引っかかって、精密検査が来たからにはですね、精密検査の紙が来たからには、やっぱりやっとかなきゃなと思ってですね、
行ってきたということで、週日具合が悪かったですけども、
今日も元気に、普通にお仕事、頑張りたいと思います。
頑張ります。
はい、ということで、今日の放送は、テーマはですね、
自分の冒険の書を作ろうというね、テーマでお話ししたいと思います。
冒険の書って何ですかっていう話なんですが、
これは私が3年前にですね、とある研修で体験して、今もなお続けている手法なんですけれども、
一言で言えば、これはライティングですね、ライティングだっていう話なんですけども、
つまり、何か仕事とか日常で大きく心を揺さぶられた出来事を書いていく、キーワードを3つ書いて、
それについて自分の心の変化をですね、全部アウトプットする、内省をするっていうような手法です。
これをすることで何が起きるのかっていうと、
まずね、心の動き、感情の変化っていうのは、今感じているのはですね、これ行動に直結するんですよね、感情の変化っていうのは。
恥ずかしいとか、怒りとか、あとは寂しさ、悲しさ、苦しさ、喜び、
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そういった感情が湧き起こった時、強烈に湧き起こった時の出来事を書いていくと。
それを内省深めていくんですよね。
内省をしていくことで、これ言語化がね、すごく言語化するトレーニングになります。
すごいトレーニングになります。
なぜそういうふうに思ったのか、自分はどういうふうに感じたのかっていうことを言語化していくことで、内省する力が強まって、言語化する能力が高まって、そして客観的な認知もできるようになってくると。
これの一番のメリットは何かっていうと、この内省を深めていくことで、自分の感情と向き合ってですね、なぜそういう感情になったのかっていうところのその先まで見ることができるんですよね。
つまり、過去の体験とか、これまでの経験、昔○○さんから言われた一言が今につながっているんじゃないかとか、そういう過去のトラウマも含めてですね、向き合うことになります。
そうすることで、自分とは何なのかと、自分の特性、特質、そういったものが見えてきて、結局決断を下すときに、自分が主役の一つの冒険の章がそこには出来上がるわけですね。
だから私はこうするんだ、というような意思決定のための判断ではなくて、決断するときの一つの指標になり得るような、そういったものに変わっていきます。
決断と判断の違いは大きくはっきりわかっていることで、判断は過去の経験から選択するものなんですけれども、決断は未来のない、未来はありますけれどもね、答えのない未来に対して何かを決めること。
何かを決めること、それが決断ですね。
だから、過去の経験と向き合って、未来の問題に立ち向かう、自分が主人公の未来の問題に立ち向かうというのが見えてくる。
それが冒険の章だと私は思っています。
皆さんの冒険の章はありますか?ありませんか?
もしなければ、今からでも遅くないと思いますので、作ることをお勧めします。
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私はやっていますし、これからもやります。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいなというふうに思います。
ちょっとだけ雑談をしますね。
昨日はですね、大腸カメラやってきまして、久しぶりに。
結果は何もなかったんですけれども、
今、最近の病院では下剤を飲むための部屋があるんですね。
2畳ぐらいですかね。
ソファーみたいなところがあって、椅子があって、そこにゆっくりしながら下剤を飲むと。
目の前にトイレがあるんですね。
トイレに行って、尿を出しては、まだもうちょっと下剤が足りないかなみたいなところを見て、
そしてまた下剤を飲んでゆっくりするというのをですね、2時間ぐらいやりました。
2時間経って、ようやく下剤が全部効いて腸内がきれいになるというところまで、
ずっとひたすら個室で下剤飲んで、水飲んで、下剤飲んで、水飲んでみたいなことをひたすら繰り返すというね。
すごいね、たぶん暇になるかなと思って、仕事道具を持ってきたりとか、本を持ってきたりとかしてたんですけども、
全く集中できなくて、大変すぎて、なんかもう辛かったですね。
侮ってましたね。
そう、調子が悪くなるとは思ってなかったですね。
もうちょっと、下剤飲んでもまともに志向をできると思ったんですけども、
考えることも多くなるくらい、体調が悪くなったということでございました。
はい、みなさんね、体調管理とか、検査で何かあったら早めにお知らせすることをおすすめします。
はい、ということです。
それではまたみなさん、明日お会いしましょう。さようなら。バイバーイ。