1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 僕らは、自分の人生の主人公で..
2024-12-19 14:16

僕らは、自分の人生の主人公で、誰かの人生の脇役です。


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はい、みなさんこんばんは。2024年12月18日、水曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんこんばんは。
ちょっと声がですね、出にくくなっています。
大きき苦しいところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
ここのところ、忘年会シーズンですから、会合とか飲み会が続いておりまして、
ちょっと免疫力が低下したのか、体調を崩しましてですね、今こんな声になっています。
それでもね、風邪薬飲んだりとか、解熱剤飲んだりとかしながらですね、
今日もね、無事に東京出張を終えまして、岩手に帰ってきたというような一日でした。
さて、今日の放送はですね、あなたの行動が誰かの人生を変えているっていうね、そんな話をしたいと思います。
実は今日ですね、出張の帰る途中で、東京に在住なのかな、高広さんというね、小説家の方にお会いすることができまして、本を購入させていただきました。
いやこれ本当にね、感動しました。本の内容はまだ読んでないので、感動したのは直接お会いしたことなんですけれども、この高広さんはですね、小説家なんですけれども、本を手売りしてるんですよね。
直接会わなきゃ購入できないということで、とってもね、レアです。その生き方というかね、その行動自体が一つのドラマみたいな、そんな感じなんですけれども、すごいなと思うんですよね。
その方にね、僕本当に一度会って、本を購入したいなってずっと思ってまして、思い切ってね、この出張に合わせて連絡を取ったんですよね。そしたらね、心よく受けてくださって、時間があまりなかったんですよ。
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にもかかわらず、お忙しい方ですから高広さんも、東京駅まで来てくださってですね、新幹線の改札も一緒に抜けてくれて、乗車するまでのわずか15分ぐらいでしたけれども、その時間をね、共有することができました。
本当にね、高広さん、これ聞いてくださってたら本当に改めて感謝したいなと思ってます。ありがとうございます。
サッカーですよね。サッカーの方にね、そこまでしてもらっていいのかなっていうね、本当になんか、トゥーマッチな感じなんだけど、十分すぎるなって思うんだけど、本を購入させてもらって。
今日の放送で何が言いたいかっていうとですね、この勇気を持って今までとは違う一歩を踏み出すということで、人の人生も変われば僕の人生も変わるんじゃないかなっていうね、そんな話です。
高広さんはですね、小説を書いて、長編小説ですね、本を出版されて、その本を手売りするんですけれども、まだね、今回5冊目だったんですね、僕が購入したのは。
それで、将来もっともっと売れることを目指してるんだけど、その夢に向かって歩き始めた、本当に最初の段階で出会うことができたっていうのはね、本当ラッキーだったなっていうふうに思うんですよね。
この本を通じて、まだ読んでないけどね、この本を通じて高広さんが歩んできた人生とか、私に会うまでの間の物語がきっとそこにはあって、
僕は僕で、お会いするために勇気を振り絞って連絡をするわけですけれども、その時にね、このタイミングじゃなくてもいいのかなとか思ったり、いろいろ春春したんですけど、やっぱり会えるときにあっとかないと、
これ、もしかしたらチャンスを逃してるのかもしれないとかね、いろんなことを思って、もしかしたら二度と会うことができないかもしれないとかね、そんなことを考えて、やっぱ連絡を取ってみようと、無視されるかもしれないけど取ってみようと思ったらね、本当にね、お会いすることができて嬉しかったんですよね。
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高広さんが書いた本に到達するまでに、僕は僕の中で心の物語があってですね、実際出張中もあと何分で会うのかなとかですね、そこにたどり着いてからも、どこの改札に来るのかなとかね、いろんなことを思っていたんですよね。
で、何とかお会いすることができたと。で、本も購入することができたという感じなんですよね。
で、実はね、この行動に至るまで僕の中で俊々してよしやろうって思ったのには、もう一人きっかけとなる人がいらっしゃって、その方は今ボイシーのパーソナリティをやってらっしゃる川崎ひとみさんという方なんですよね。
旦那さんの涼太さんが柔道障害を持ちの方で、この川崎ひとみさんが1ヶ月ほど前に高広さん、この小説家の方とお会いしたというようなことをインスタグラムで発信されてて、あ、会ったんだと思って、会うことできるんだと思ってね。
それで、僕もちょっとお会いできないかなと思って連絡を取ったっていうことなんですよね。
なんで、僕の背中を押してくれた川崎さんの行動がそこにはあるんですよね。
川崎さんは川崎さんでですね、この本に出会うまでの間に出張の調整とか、あとは当日のスケジュールの調整をされてたはずなんですよね。
だって熊本から来てますからね。
あ、違う、長崎か。あれ、どっちだっけ。ごめんなさいね。そう、九州の方から来てますからね。
そう、それでお会いするというようなことだったんですよね。
これってなんかすごいことですよね。
一冊の本をめぐって、3人の人生が工作してるっていうね、話なんですよね。
もっと言うとですね、この3人に共通しているのが、元初夏で、今はランニングインフルエンサーっていう形でですね、
フォロワーがもうすぐ10万人になるのかな、すごい方なんですけど、植山水広さんという方がいらっしゃって、
この人は100日連続フルマーソンを走ってるっていうね、とんでもない人なんですけど、
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その人を通じてこの3人は出会っているんですね。
そういうことをね、振り返ったりするとですね、人生不思議なものだなと、どこでどういうふうに変わるかわからないなっていうのは思っています。
みんなの人生は、みんなが主人公で歩んでるということなんだけど、
その中で僕は誰かの脇役として登場することもできるし、そしてその中でその人の人生に影響を与えることもできると。
反対もそうですよね。
そうやって人の行動が、行動をよこして人生を大きく変えていくって、とっても素敵なことだなというふうに思っています。
はい、ということで、今日はね、これ伝えたかったんですよね。
こういうことはよくある話、よくある話というか、客観的にこういう事実がたまたまあって認識できたけど、知らないところでいろんな人の人生に僕らはたくさん関わっていると思うんですよね。
その時にですね、一つ大事にしたいことっていうのがあって、それは誰かの人生の背中を押すじゃないけど、ポジティブになれるようなそういう存在でありたいなっていうね、それは僕はずっと思ってますね。
そうすることで出会えてよかったなっていうふうに思ってもらえると思うし、そういう行動を続けることがね、やっぱりみんなの人生も含めて全体が良くなるんじゃないのかなっていうふうに思います。
あれ、今日俺何言いたかったんだっけ、そういうこと言いたかったんだけど、まとめの言葉をね、僕用意してたんだけど、なんか話してる間に忘れちゃったんで、また思い出したら話そうかなというふうに思います。
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ちょっと最後は締まりませんでしたけども、でもね、いつも人生のね、背中を押す存在になりたいということですよね。人生って不思議ですよね、誰がどう関わっているかわからないからね。
そう考えるとね、今日も僕の行動が誰かの行動に影響してね、人生の背中を押すような存在になれてたらいいなっていうふうに思ってます。
はい、ということで、今日の放送は以上です。さて、少しだけ後はアフタートークをしたいと思います。
僕ね、ここのところ、不規則な生活がただってて、口の中に口内炎が3つぐらいできてて、すごくしゃべりにくいんですよね。
それで、今口内炎の薬を口の中に塗って話してるので、とっても話しにくいです。
4日前のですね、ベアレン・オンベアーっていうYouTubeチャンネルで、僕出てるんですけども、その時もね、やたらと滑舌が悪いんですよね。今も噛みましたけどもね。
これね、口内炎のせいですね。ただでさえ滑舌悪いのに、口内炎ができちゃうとね、本当にしゃべりにくくて痛いし、厄介ですね。
やっぱりね、睡眠と規則正しい食生活っていうのは大事かなと思っておりますので、皆さんもね、年末年始いろいろあると思いますけれども、体調管理には十分気をつけていただきたいなというふうに思っております。
はい、それではまた皆さんさようなら。バイバイ。
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