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元気?やる気?ともき🎙
さあ、5月の25日、土曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、まさかの出来事というふうなお話をちょっとさせていただきたいなというふうに思います。
昨日なんですけれども、お金がですね、入る日だったんですね。
なかなかお金入らないなと思ってたんですよ、銀行の方に。
午前中見ても入ってなくて、夕方ぐらいに入るのかなと思ったんですけど、入ってなかったんですね。
1日終わって、銀行も閉まってしまって、お金結局入らなかったなと思って、
仕事したのにお金入らないなんでかなと思ってですね、
ちょっと話をしてみるとですね、突如の解雇というふうな契約打ち切りという形になってしまってですね、
仕事がなくなってしまったと。まさか自分がそうなるとはですね、
40代中盤でですね、仕事をなくしてしまうということが昨日起こってしまいました。
いやー急にですね、これこそまさかと予期せぬ出来事が起きてしまったなというところですね。
まあね、職を失う方とか、仕事がなくなる方っていうのはあるとは聞いてたんですけど、まさか自分がですね、
急にそうなるとは思わなかったですね。これ結構ショックなもんでですね、落ち込むんだなというふうに思いました。
ただ落ち込んでても仕方ないなと、これは次は何かのチャンスやなと、その仕事がなくなったということはやっぱり自分でですね、
また新たな仕事を作っていくチャンスでもあるのかなというふうにサッと切り替えてですね、
多分今までの自分だったらそのまま落ち込んで、いやーもうダメだと思ってたんですけど、
どうかですね、切り替えることができるスピード感がついてきたなと。
なので諦めずここからもう1回ですね、新たな挑戦をしていきたいなというふうに思います。
まさか仕事がなくなったけれども、もう1回やっていこうと、もう1回挑戦、挑戦、挑戦というところですね。
さあその中でですね、ちょっとお話を一つさせてもらいます。鬼というふうなお話ですね。
鬼の聖地と言われている京都府の大江山には3つの鬼伝説があります。
1つ目は第10代スジン天皇の弟、彦井マスノキミの伝説です。
2つ目は陽明天皇の第三王子のマロコシンの伝説です。
3つ目は源の頼光と主天道寺の伝説で、いずれも民衆を苦しめる鬼を退治する物語です。
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京都府福治山市大江町には日本の鬼の交流博物館があり、民族学者の八木徹氏が会長を務める世界鬼学会の拠点もあるといわれています。
八木氏によると鬼の概念は時代とともに変遷し、目に見えない人間を襲う存在から社会に反逆する悪者、嫉妬や恨みなど心の中に潜む邪悪な念が変貌したものなど、時代により様々で中には社会に役立つ鬼や神社に祀られる鬼もいます。
現代も人の力の及ばない自然災害やウイルス、徹夜や戦争などの人災が大きな悲しみや損失を生んでいます。
また日常生活では嫉妬や怠惰、傲慢な態度など人間関係を悪化させる心の鬼に捕らわれてしまう場合があるでしょうと、
自身の心の鬼に気づいて反省し、福に転じるよう仕事に励みたいものですと、マイナス感情を払いましょうというところですね。
いろんなことがね、やっぱりこう生きているとあると思います。
突然ね、好きな人に別れを告げられるとかですね、あとは今回仕事が急になくなってしまうとかですね、まさか病気になってしまうとか、いろんな様々なことが起きるかと思うんですけど、
それはあくまでも出来事という形で、それを良い悪いと捉えるのはやっぱり自分次第になってくると思います。
例えばね、そういった出来事が起きたときにずっとマイナス感情でいるのではなくて、何かのチャンス、切り替えるチャンスやなというふうなことでマイナス感情を払い抜けてプラスにしていく、これこそ今から登っていくチャンスだなということでですね、
一回落ちた山ももう一回登っていくというふうなところですね、そうするとね、鬼というのも退治できるのかなというところかなというふうに思います。
さあ、そういったところでですね、今日はですね、まさかの出来事というふうなね、ちょっとお話もさせていただきました。
さあ、今日のね、一言になります。順境を喜びすぎず、逆境を悲観せずというところですね。順調に行っていて安心するのじゃなくてね、順調に行ってるからこそ次の手を考えていくと、逆境が来た時、何かね、こう物事が起きた時、悲観せずにそれをチャンスと捉えるというふうなところに繋がってくるのかなというふうに思います。
さあ、そういったところでですね、昨日の配信に関しては見えない相手に伝えるのはスタイフが一番ということで、1317回目の配信をさせていただきました。昨日もね、多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
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コメントをいただきました。水のカエルさん、コメントありがとうございます。そしてフルートさん、コメントをいただきましてありがとうございます。こういったね、いいねコメントが本当にね励みになります。
ぜひぜひね、またやり取りしていけたらなというふうに思います。いつ何があるかわからないので、やっぱりね、しっかり自分のビジネスであったりとかやっぱりやりたいことをしっかりね、やって挑戦していくことがやっぱりね、昨日感じたんですけれども、大事なことかなと。いつ何があるかわからない。だからこそ今日という1日をね、大切に過ごせるといいかなというふうに思います。
さあ、今日お仕事の方、お仕事頑張っていただいて、お休みごとは休んでいただいて、新しいチャレンジをしていきましょう。今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。
最後にですね、ちょっと告知の方をさせていただきたいと思います。英会話留学というところでですね、フィリピンの先生、セブンイラッシャル先生と一緒に英会話を学んでいこうということで、英会話授業の方をしております。
ぜひぜひね、こちらまず1回目トライアルしていただいて、もしよかったらね、継続していただけるといいかなというふうに思います。新しいチャレンジなんかね、していけるといいかなと、ぜひお待ちしております。
2つ目、こちらは本の出版ですね。こちらもチャレンジですね。7月4日、3冊目の本を書いてみます。
いろいろ手放していくというふうな話になってくるんですけど、今回、職も手放してしまっているというふうな形になるんですけど、職まで手放しちゃいけないなというところですね。
大事なところになるので、職はもう1回自分で作っていく、ビジネスを作っていくということをね、していきたいなというふうに思います。
もしね、こういった本もよかったらポチッとしていただけたらなと思います。さあ、今日もワクワクしていきましょう。じゃあね、またね、バイバイ!