1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 部下と上司に期待しすぎない、..
2025-03-21 09:08

部下と上司に期待しすぎない、まずは自分に期待する。


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00:06
はいみなさん、おはようございます。
2025年3月21日、金曜日、ツカサです。
この放送は、レンジャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
はいみなさん、おはようございます。
えー、今日はね、週末ですね。
ちょっと飛び石になったんでね。
あのー、昨日休んで今日出勤して、明日、明後日のお休みという人も多いんじゃないでしょうか。
えー、今日一日頑張ればね、連勤が待ってるという人は、
今日、いっぱい頑張って、あの、うまいビールのために、えー、ラストスパートを頑張りましょう。
そして、サービス業の方はね、連勤になっている人もいれば、
今日がお休みという人もいると思います。
えー、今日の一日を、とても大事に、えー、過ごしてもらいたいなという風に思っています。
さて、今日の放送、まずは、ビールの話をね、させていただきたいんですよね。
えー、今ね、インスタグラムのショート動画で、えー、ビールの小話、酒のつまみになる話っていうのをやってるんですけれども、
あの、今日収録した内容でね、ビールの泡はビールですかっていうね、そんな話をしています。
えー、ビール泡事件っていうの皆さんご存知でしょうかね。
1965年だったかな。
そのあたりね、どこだったかなー、日本橋高島屋か三越だったと思うんだけど、
そこのレストランで、ビールの泡が多いっていうクレームを言ったお客様がいらっしゃって、
で、定員さんは、いや、これビールなんでっていう話をして、まあ結局これ裁判になっちゃったのね。
で、結論から言うと、これはね、まあ東京大学の先生も出てきたりとか、いろんなあって、
揉めに揉めたっていうかね、非常に注目が集まったわけですよ。
なぜならばね、ビール業界っていうのはね、かなり大きな産業ですから、
これをね、どうこうされちゃうとね、いろいろと問題になっちゃうっていうね、そんなこともあって、
飲食業界も含めてね、かなり注目が集まった裁判で、
結論から言うと、今回のこの時の裁判っていうのは、泡はビールだっていう話だったんですよね。
ただし、泡だけではビールにはないけれども、ビールを構成する重要な要素は泡だというね、
そういうちょっと話なんだけれども、
例えばビールの泡だけ取ってね、ほっときゃビールの液体になるわけですよね。
だからこれビールなんだっていう話なんだけれども、
そもそもね、そんな裁判が起きるような揉め事にしないでくださいって話でもあると思うんですよね。
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よっぽどコミュニケーションがうまくいかなかったのかなっていうことを想像しちゃうんですけれども、
皆さんはね、ビールの泡はビールなのかっていうね、そういうこと考え方はないでしょうかね。
皆さんのご意見、ご感想ありましたら、ぜひお便りいただけたらなというふうに思います。
泡はね、結局これビールはコミュニケーションツールだから、
そんな話にしちゃダメだっていうね、そもそも論になっちゃうんだけれどもね、
けれども皆さんはどうお考えでしょうかということです。
はい、それでは本題に入ります。
中間会議職のためのラジオ。
今回はですね、他人に期待しすぎないようにしようっていう話でございます。
日々の業務で他人に対して期待が大きすぎるんじゃないかなっていうふうに感じることは皆さんありませんか。
私はね、たまにありますね。
というのもね、やっぱり指示を出して期待通りに動いてくれないとか、成果が出ないってことはね、
よくある話なんですよね。
でもそういった時に、なんでこいつこんな風にやってくれないんだとか、
そんなことを言っても成果は上がらないわけですよね。
もちろん指示や指導、教育、そういったことはもちろん大事なんですけれども、
不満を抱く前に、なぜそういうことになったのかっていうボトルネックをまず見つけるっていうね。
ボトルネックっていうのは、つまり問題の原因、根本となっているものは何なのかっていうところを見つけて、
それを元に指示、指導、また教育、そういったことを掘り裂いてやっていくっていうことがものすごい大事なのかなって思うんですよね。
結局ですね、他人に期待してどうしてこうしてくれないんだみたいなことを言っても、
その人自身がすごく不快になったり、また私自身が不快になったりして、会社の空気が悪くなっていくと。
職場の空気が悪化する原因を作るのは、部下でも上司でもなく、我々自身なんだっていうことを自覚して行動するということが、
僕らにはすごく求められているんじゃないのかなっていうふうに思います。
雰囲気を悪くして生産性を下げたりしても、何の得もないわけですよね。
あるならば、むしろ自分たちがね、自分たちがというか私たちが、私たち自身に期待して、自分自身が動く。
それによって組織全体の成長につながっていくんじゃないのかなっていうふうに思うわけですよね。
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そういう意識を持って自らが率先して行動するということ、そのこと自体がね、やっぱり組織成長については大事だと思いますけれども、
そういうふうに思ったことがあったんでね、今日のシェアとさせていただいたということでございます。
さて、皆さんはいかがお考えでしょうか。
ぜひね、これについてもネタまたはね、いいねと思ったらハートボタンをポチッと押していただけたら非常に嬉しいです。
はい、ということで今日の放送は以上です。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日の放送については、私3回ぐらいチャットGPTとキャッチボールさせてもらって、
言いたいことは俺こうだったんだなっていうのをざっくり整理してから話をさせていただきましたので、
なんかね、無駄な部分が少なかったんじゃないのかなというふうに思いますが、
皆さんどんなふうに聞いていただけましたでしょうかね。
やっぱりね、チャットGPTの有料版、チャットGPT for HOMNYとかね、
その辺の機能はね、やっぱすごいね。
俺らしくなってきたね。
チャットGPTもね、かなりわかってくれるようになってきました。
これもね、ちょっと雑談なんだけれども、
チャットGPTが自分の思い通りに結論出してくれないとか、文章作ってくれないとか、
そういったことはあると思うんだけれども、これはね、支持の仕方だと思うんだよね。
支持の仕方は、より具体的に、より事例を入れながら支持を出していくっていうことによって、
すごくね、チャットGPTの出力自体のクオリティが上がっていくっていうことがね、
やりながらとても実感しています。
これやってて思ったんだけど、人間関係でも一緒だね。
上司が部下に対して支持を出すっていうこともね、
具体的により事例を出しながら支持を出すっていうことで、
その人自身の成果っていうのは、こちらが求める成果と近しくなってくるっていうね、
そういうことだと思うので、これね、チャットGPTを我々はよくたくさん使ってね、
支持するトレーニングっていうことにもなりますから、
そういったことをね、意識してもらうと、
生産性がより向上していくんじゃないのかなというふうに思いますので、
ぜひ試していただきたいなというふうに思います。
はい、ということで皆さん、以上でございました。
それでは、今日も頑張っていきましょう。
バイバーイ。
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