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はい、みなさんおはようございます。
2024年7月8日月曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんおはようございます。
今日は月曜日、いかがですか。
私は先ほどですね、昨日まで1週間ホストファミリーとして受け入れていた留学生のリンダさんを送り出してきて、それでご飯食べて会社に向かっているところというわけですね。
非常にね、終わってしまうとあっという間なんですけれども、刺激的な1週間だったなというふうに振り返ってみるとね、思うわけですけれども。
この話はね、また折に触れてしたいなとは思いますけども、とりあえず今朝はね、朝から大忙しというような感じでした。
さて、今日のお話ですけれども、今日はね、任せるっていう言葉の意味と解釈についてシェアしたいなというふうに思います。
みなさんの中では、任せるよって上司から言われて、怒られたことってありますか。
僕はね、あるんです。何回かあります。
まあ、任されたのになんで怒られるんだっていうふうな気持ちにもなりましたけれども、その当時はね。
先日ね、話はちょっと別の角度から、この任せるという言葉を分析したいと思って、
一回、私が先日読んだ漫画本の話をしたいんですけれども。
すいませんね、なんかね、脇んちいきなり逸れますけれども。
地球の地っていう、ウォートっていう方がね、漫画家が書いてた、地丸っていうね、漫画本があるんですけれども、
みなさんご存知ですか、地動説をテーマにした昔の話を書いて描いている、そういう漫画だったんですけれども。
もうこれ、何年前かな、3年ぐらい前に完結してるんですけどね。
天動説から地動説をどのように引き受けていくかというか、変化していくかっていう、その地動説に対する漫画なんですけれどもね。
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その中でね、その中の一節で、天動説を完成させようとするおじいさんがいるわけです。
もう2000年前から優秀な人たちが脈々と引き継ぎながら、データを集めて完成に近づきつつあった天動説の説をね、完成させようと思って、
生涯を捧げてきたおじいさんと、地動説を完成させようと思ってた青年の対話の一節があって、
そこでね、任せるっていう言葉が使われるんだけど、これがまた重いんですよね。
おじいさんは2000年前から書かれていた書物、本当に2000年前からなのかわからないんだけど、その書物がたくさんあるわけですよ、データもたくさんある。
で、それを分析してきたんだけど、自分の命ももう終わりそうだということで、その書庫をね、書庫の鍵を次の代の人に引き継ごうと思ってたんだけども、
その前に地動説を唱えていた人がね、現れたわけですよ。
で、その書庫の鍵を貸してくれと、それを見せてくれということを地動説を唱えている人が言うわけ。
だけど、天動説を唱えている人は貸したくないわけ。
自分の今までとその先代までがずっと脈々とやってきたものがもしかしたら否定されるかもしれないから、それに加担するようなことをしたくないから、だからその書庫の鍵を渡したくないっていうふうに思っているんだけども、
で、その最後に説得させられた言葉がね、でも私たちは真理をつかみたいんですよねっていう話をされて、それで結局その鍵を渡すというシーンがあってですね。
そこに立ち会った人がね、言うわけです。
本当はこの鍵っていうのは、天動説を唱えていた人がもう絶対に渡したくないと思っていたものなんだけども、君に託す、君に任せるっていうふうに言って鍵を渡したと。
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任せるとか託すとかっていうのは、本来かっこいい言葉じゃなくて、もし仮に自分が死んだとしても、その人自身が否定されるかもしれないということも引き受ける、その覚悟で渡すっていうのが託すとか、任せるとかっていう意味なんだと。
そこを許容しなければ、本当の意味で任せるとか託すっていうことにはならないっていうことをね、その漫画の中で表現しているわけですね。
これはとても深いなっていうふうに思ってて、ちょっと仕事の方に話は戻るんですけども、
本来ね、仕事で任せるっていう言葉っていうのは、その任せた人本人が本人の意思とか、あとは考えみたいなものが否定されることも全部ひっくるめて、否定されることもあるかもしれないっていうことをね、ひっくるめて任せる託すっていうことをしないとね。
任された側は100%任されているわけではないっていう言葉になるんですよね。
だから僕が任された仕事に対して怒られたっていうことはね、本当の意味で任されているわけではなくて、100%任されているわけではなくて、
そういう仕事っていうのはある範囲があって、ここからここまでの範囲を任せるっていうことを言われているにもかかわらず、全部根底から任されていると思って、
ちょっと逸脱しちゃうと、何やってんだよって話になって怒られるっていう話になるわけですよね。
この辺がちょっと日本語の難しいところで、ちょっと察しなきゃいけないっていう部分はあるんですけども、
裏を返せばね、上司が何か仕事を誰かに任せるっていう時には、ここからここまでを君に任せるということを言わないと、
やっぱり間違えると思うんですよね。任された側がね。ということを皆さんにシェアしたいなという話なんですけどね。
でもね、この任せるっていう話、ちょっと月曜の朝から脱線しちゃうんだけど、任せるって話はさ、
本当は、まさしくこの地っていう漫画の中で語られていることの意味が本質的なものであって、
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任せるっていう言葉っていうのは、任せた側すら否定されてもいいっていうことを、やっぱり許容した状態で渡さないと、
本当の意味で任せるってことになってないと思うんですよね。一番わかりやすい例は社長交代だと思います。
例えば社長交代するときに、全権任せるみたいなことになるわけですよね。
会社の社長が変わるって。ほぼね。ほぼね。中小企業なら基本的にそうだと思うんだけど。
だけど、任せた側がね、社長を譲るって言った側がね、会長とかっていうところになって、
大して全権渡してないっていうことってよくあるじゃないですか。あれ任せてないんですよね。会社の仕事をね。
だったら全部渡しちゃえばよくて、役職なんかいらないって話なんだけど。
もし仮に全権任されてるんであれば、会長をクビにしてもいいわけですよね。
そういう動きをしたって、それを受け入れるっていう覚悟でね、社長という座を受け渡すっていうことがね、
本当の人間を任せるっていうことなのかなって思うんですよね。
だけど、実際のところはそうじゃないっていうわけでね。
だから、基本的にね、任せるっていう言葉を使うときには、やっぱりみんな、僕もそうなんだけど、
じゃあこの仕事のここからここからは、ここからここまでを君に任せるよっていうふうに言ってあげないとね。
任された側が、やっぱりその後怒られちゃったりすると、めっちゃテンションが下がっちゃうから、
そういうことがないよね、お互いね。範囲を決めて任せるっていう言葉を使わないと、
なんか言ってること違うんだよなみたいな、そういう位置の疎通にそもが生まれて、
認識が違ってましたみたいな話になってね、雰囲気悪くなっちゃうんだよね。
ということで、今日の放送はね、任せるという言葉についての放送でした。
このシェアがね、少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいなっていうふうに思います。
また、ほんとにね、この漫画、ちっていう漫画です。
カタカナでちって書いて、下に丸って書いてるやつなんだけど、この漫画はおすすめ。
ぜひ皆さん読んでもらう。時間があればね、ゲオとかに行って漫画本借りで読むと面白いんじゃないかなと思います。
時間があるときに読んでもらえたらいいかなっていうふうに思います。
はい、ということで、今日の放送は以上でした。
この放送が皆さんのお役に立ったら嬉しいです。
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そしてね、いいね、コメント、なんかしていただけたら非常に嬉しいなっていうふうに思います。
はい、それでは皆さん、今日月曜日、週の始め、梅雨が続いてます。
僕らが住んでいる岩手県以外のところはだいぶ暑かったようですけれども、
関東とか大丈夫かなっていうぐらい暑かったね。
体調管理本当に気をつけて、今週も一週間、皆さん頑張って乗り切りましょう。
それではまた、皆さんさよなら、バイバイ。