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ツイてるブッククラブは、デジタルハリウッド大学の橋本大也、
シン・ミタイモンの石谷雅樹、八戸経済新聞の成功、
辰夫のチェンジ力の辰夫がお送りする
月に一冊本を読んでいこう!というポッドキャストです。
今回は、前回の配信で決めた地球の歩き方、ムー、
異世界パラレルワールドの歩き方をレビューしていきたいと思います。
なかなかとんでもない本が選ばれてしまったものだとプレゼンした私が思っていて、
これの読書会って結構難しくないかと思うわけですね。
旅のガイドブックですからね。地球の歩き方みたいなものなわけで、
それをみんなで読んでレビューする機会を持てるのはびっくりでした。
で、地球の歩き方とムーがバッチリ組んで、
半々の要素で作ってるってところが売りかなと思いますね。
でもこの半径はね、ぱっと見の半径自体は完全に地球の歩き方のフォーマットですよね。
でも背拍子とかね、表紙を見るとでっかくムーって入ってるっていう。
所々で細かくムームームーっていうミニコーナーがパラパラと出てきて。
そうですね。世界中の異世界。
すみません、ちなみに僕は紙で買ったんですけど、みなさんは?
紙ですね。
僕も紙ですね。
これは紙の価値があるんじゃないかな?
これはね、僕は家に置いておきたくて、
置いておいたら案の定子供とかが見てたので、
そういうのに向いてるなと思って、やっぱりこれは紙がいいなっていう。
持ち歩いてパラパラ読むっていうのがいいかなと思って紙にしました。
帰省するときに子供と一緒に電車の中で読んでたりとか、そんな感じで使ってましたね。
そうですね。地球の歩き方のフォーマットにムーの要素がかなり散りばめられた感じがあって、
あとちゃんと事実とムー的な話を分けて書いてくれているのがありがたいかなと思いますね。
ピラミッドについてもね。
いつですよね、そこは。
すごい親切。
ピラミッドは4千何百年前にできたものって書いてある次のページでムーが書いてると1万2千年前になっていて、
いつなんだよみたいなところがすごい楽しい本だなと思います。
あとイラストもよくできていて、私ムーのイラスト、表紙とか大好きなんですけど特集のイラスト。
これにもたくさん使われていて、めくって楽しめるものだったなと思いますね。
ただ幽霊とか呪いスポットはないんですね、意外に。
ネガティブなやつあえて抜いたなみたいな。
地元から文句が出るのかなとか思ったんですけどね。
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でも私結構行きたいところばっかりで、コロナ完全に終わったら、
特にアメリカのUFOスポット、ロズウェルとかエリア51とかデビルズタワーとか、
どうやって行くんだろう、どこにあるんだろうとか思ってたけど。
デビルズタワーは一遍行きたいですよね。
ちょっとあそこ遠いかな。
遠いんですよね。
エリア51はラスベガスから2時間なんですね、車で。
割と近いですよね。
そこ行きやすい。ロズウェルはちょっと行きにくかったみたいですね。
ニューメキシコの奥地にあるみたいで。
だけど結構行きたいところがいろいろ付箋張ってよかったんですね。
あと国内だと青森県の、何だっけ、ヘブライ村?
青森のピラミッドですね、ありますね。
ああ、セイゴさんの家の近くだと思うんですけど、キリストの墓があるとか、
そういう身近なところのやつもあって、よかったなと思いました。
あとはエジプトは私子供の時代にいたんですけど、
この特集だとちゃんと三大ピラミッド以外の、クフ王のピラミッド以外のピラミッドもいろいろ特集してて、
サッカーラの階段ピラミッドとか、メイドームの崩れピラミッドとか、ダフシュールの屈折ピラミッドとか、
昔住んでたときいろいろ見てたんですけど、
私は有名なピラミッドじゃない、崩れピラミッドっていうのがあるんですけど、
それが一番のお気に入りで、そういうのもちゃんと出てたので。
ああ、崩れピラミッドありますよね。
崩れピラミッドは作ってるうちに崩れたんですね。
でもその結果が結構いい感じの味になっていて、たまらんのですよ。
あと実際にそこ行くと、私の子供の頃はあんまり観光客がいない。
みんな自らのピラミッドに行っちゃうから、そっちのピラミッドしかいないんですよ。
シーンとしてていいっていうのがありました。
なので本当に付箋だらけになってですね、今後行ってみたいスポットっていうのが見つかったのが。
なんか子供時代に思ってたこととか、いろいろ思い出したりとかして、
非常にいいガイドブックだなと思いましたね。
そうですね、というのが私の推薦者の感想でした。
私としてはただダーク要素があえて抜いたなっていうのがあって。
そうですね、ダーク要素は結構抜かれてますよね。
なので星4つにしておこうと思います。
健全、健全。
という感じなんですが、じゃあ次は石谷さん。
僕はですね、ちょっとさっきもダイヤさんのところで話しながらしちゃったところもあるんですけど、
一つはまずちょっとさっきも言いましたけど、子供に見せるとどこに興味を持つのかなみたいなのを
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床に転がしておいてですね、探ってみたんですけど、
うちの子供が適面に反応したのがやっぱりネスコと。
ネスコはやっぱりいつの時代も子供を引き寄せるんだなっていうところと、
あともう一個うちの子供が異様に引っかかってたのがキメラでしたね。
それはどこにあるキメラですか?
多分、キメラはコーナーがあるんですよ。
キメラっていろんなところでいろんな伝説があるので、ページ数で言うと152ページです。
イタリアとかトルコとか、いろいろキメラって。
ここには書いてないですけど、日本で言えばヌエとかもキメラのものなので、
結構キメラっていろんなところにある伝説なんですよ。
なぜうちの子はこれに引っかかったのかよくわからない。
ゲームとかで見ると、ネスコとかネスコとか、
そういうのがわかったっていうのが意外と面白かったのと、
あと僕がね、とにかく実は面白かったのが、
自分が行ったことがある場所を改めてこのガイドで見直してみると、
え?そんなのあったの?みたいな。
で、いくつかあったのが、
えっとね、あ、これは違うな。
例えばで言うと、あれ?なんでこれ折ってあるの?
違うな。
アンコールワットがまず1個あったのと、
普通のガイドもあるんですけど、
ムーの説明もあって、
ムーの説明を僕は当時は読まないで行ってしまったので、
何そんな話をしているのか、
みたいなのがあったのと、
あとですね、
イスタンブールも結構3週間くらい行ってたので、
イスタンブールの博物館のやつとかも、
そんな話もよかったな。
あとカッパドッキアか。
カッパドッキアもわりと後ろの方に出てあったかな、確か。
カッパドッキアは、
わりとずっと最後の方だな。
あ、ここだ。362ページ。
ここですね。
カッパドッキアは3日くらい行ってたんですけど、
カッパドッキアって結構昔から陸の要所になっているところなので、
非常に攻められやすいので、
地下宮殿が発達していたりとか、
無敵要素で、かつてはUFO博物館があったとか、
知らねえみたいな。
そういったところがある場所の知らないことを、
今頃知るっていう体験として非常に面白かったのと、
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あと一番ショックだったのが、
これ261ページだ。
フリーメイソン関連スポットっていうページなんですけど、
ここのにフィラデルフィアの話が出てくるんですよ。
フィラデルフィアって僕2歳、3歳と実は住んでた場所でもあって、
そんなところにこんな地下神殿みたいなものがあったとかね、
誰も教えてくれなかったっていう。
20年くらい前にももう1回フィラデルフィアは、
1週間くらいかな、行ってたんですけど、
フィラデルフィアを見たことがなくて、
改めて自分が行ったことがあるのを、
もう1回見直してみると、
うちの奥さんが実は結構ギアナコーチとかも行ってるような人なので、
意外といろいろ実は行ってる人なので、
うちの奥さんにもう1回この本を見せてみるっていうのが、
終わった後の課題ですね。
あとこれだ。
完全に世代的なもんですけど、
やっぱりこの人は、この本でもやはり2ページ、
ちゃんとページ数が取られるんだなっていうのがカール・セイガンですね。
カール・セイガンはちゃんと見開きで、
ちゃんと特集が組まれる人なんだなっていうのが、
改めて良かったですね。
これは何年だっけな。
80年代ですよね。
カール・セイガンのテレビドキュメンタリーで、
コスモスっていうのがあって、
あの時本も買ってもらって読んでたので、
今も多分どっか本棚にあるはずですけど。
そんな感じで、
本を細かく読み込んではないんですけど、
正直想像の10倍くらい楽しかった。
もうちょっとパラパラとめくって終わっちゃうのかなと思ってたのが、
思いのほか面白かったので、
これはみんな買ったほうがいいです。
推し的には?
そうですね。
これはこれ、あれはあれっていうことが分からない世代でなければ、
全員買っていいと思うので。
これを本気にされてしまうと困るっていうところだけをケアするので、
4.5としたいです。
面白かったです、本当に。
ありがとうございます。
セイコーさん、感想をお願いします。
本を割と好きな方なんですけども、
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ただ実際に雑誌を買って読んだという意味で言うと、
小学校、高学年くらいかなと思うので、
その後は本屋で立ち読みしたり、
雑誌の高読サービスみたいなのでパラパラ読んだりするくらいなんですけども、
ちょっと久しぶりにじっくりこういう感じの読む機会になったんですけども、
やっぱり小学校、高学年のときと比べると
30年40年くらい経っているのかな。
ネスコのネッシーとかミステリーサークルって
僕らの時だとまだまだ本当に未解明の謎で、
めちゃくちゃ新情報がまだまだ出てくるっていう時代だったんですけども、
それが今やちょっとやや人のいたずらでしたみたいな感じのあれになってて、
やっぱり時代は変わったんだなとか思ったりですね。
その一方なんかピュアなのか、
ピラミッドの作り方が未だにわからないみたいに書いてて、
未だにまだこうわかってないんだとかですね。
そういう時代的なあれがあって面白かったですね。
あとですね、さっき石谷さんが言ったところがあるのが
読むの面白いっていうのがあったんですけど、
私も数少ない海外旅行の経験から色々、
イタリアのキリスト教関連のトリノの聖外符とかですね、
あれも読んでみたら今ではレプリカ、
合成である可能性が高いみたいに書いてて、
ちょっと残念だったなと思っていました。
ヒンズー教とかイスラム教関連の遺跡とかそういうのってあんまり
僕知識がなかったので、こういうのもあるんだとか色々
やっぱり読んでて知らないことがたくさんあって楽しかったですね。
後半になると普通の旅行ガイドっぽく、
旅のプランニングの立て方とか海外でのATMの使い方とか、
忘れ物チェックリストみたいなの書いてあって、
普通この手の旅行ガイドのシリーズって本当に行く人が
大抵買うもんだし、またこの手の旅行ガイドを持って
旅行に行くってもう10年前にはあんまりない、
20年くらい前のスタイルだったと思うんですけど、
僕も最初に海外旅行に行くときに、
このシリーズ買って地球の歩き方ハワイとか、
地球の歩き方バリ島とか買って、
こういうのを見て一生懸命その両替えの仕方とかやって、
勉強していったなと思って懐かしく読んだけど、
実際にこれを見てこれを持って海外旅行に行く人が
どれくらいいるのかなって、
これをきっかけに行く人はいるだろうけど、
実際これを破いてこの部分持っていくとか
そういう人も今とか少ないんだろうなとか。
今はそうでしょうね。
後半、関連書籍とか関連映画とかあって、
それ見たら全然自分見たことないやつ多かったんですよ。
そうですね、そこ良かったですね。
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あとお土産コーナーとかもポップなやつがあって、
やっぱり閉塞感があるこの状況の中、
こういう海外旅行のお土産とか見てると楽しくなって、
しばらくは行く予定もないんですけど、
明るく楽しい前向きな気分になることができました。
地球の歩き方が当たり前ですけど、
以前ほど当時は売れていないわけじゃないですか。
それを見ると、
コロナでトドメを刺されたのかと思ったら、
むしろ逆に触れて、
コロナ前よりも面白い本を出してるっていうのが面白いですよね。
そうですよね。
エスペランド語とか絶対使わないだろうと。
あえてそこを載せるところがやっぱりムーの変装ですね。
ポリシーっていうのか。
方針というかで、楽しいですよね。
そのエスペランド語のところって、
子供読んで間に受けるとかわいそうだね。
エスペランド語だと世界で通じるから便利ですって言って、
会話例が出てるけど。
確かに。
原点するところも特にないんですけど、
何かちょっと違うかっていうのが微妙にしないでも難しいですよね。
分かる分かる。
微妙につけにくいっていう心理が、
万人に本当に読んだためになるか、
勧められるかっていうとちょっと違うかなっていうのがあったので、
4.5とさせていただきます。
批判する点とか原点すべき点は特にないと思います。
そうですね。いいんだけどファクトフルネスとかと同じにできないみたいな感じですかね。
ヒューマンガンドとは同じにできないみたいな。
読まなきゃ読まなくていい本だと思いますので、
このままの人生を歩んでいただければと思います。
以上です。
はい、どうもありがとうございます。
じゃあ次、辰夫さんお願いします。
なんかこう歴史の教科書っぽいイメージが本部のところとかあって、
資料画像があって解説が書いてあって、
ハイライトとかも引いてあって、
ポイントがわかりやすくなってるみたいなところがあって、
なんかこう結構、なんていうんだろう、
古代遺跡を軸に置いた歴史教科書とか、
古代遺跡辞典みたいな、
そういう雑学辞典みたいなのの範疇かなと思いました。
結構なんか面白いんですよ。
歴史っぽい話、
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古代遺跡だったらその部分に関してのみの周辺の話と、
簡単な歴史とか地理的な話とかなんですけど、
こう読んでて、地理好きだったので結構その辺読んでて楽しいなと思いました。
僕自身は子供の頃は学研の古代遺跡とか、
ピラミッドの話とか、
マイヤ文明とかインカの遺跡とかを見てワクワクした世代、
秘密シリーズの古代遺跡シリーズとかも楽しく読んでたりとかしてるので、
こういう遺跡系は大好きなんですけど、
ただムーみたいなオカルト系のところはそんなに深く入れ込んではなかったので、
どの辺の話を読むかっていうと、
こういう古代遺跡の話とか、
入れ込んではなかったので、どうなのかなと思っていたんですが、
ちょうど程よい感じというか、表の話、表向きの話じゃなくて、
こういう場所があって、こういう遺跡があって、
こういう歴史があるんだけれども、実は裏ではこんなことが、
みたいなオカルト的な話っていうのがついていることによって、
オカルト話っていうのはだいたい噂とか伝承とか伝説とかそんな話なので、
それって言ってしまえば歴史の一部じゃないですか。
政治の歴史があれば裏の風俗史みたいなのがあるみたいな感じで、
そういう多角的に見れるっていうのはいいのかなと思いました。
そうですね、
だから当時どんなマユツバの話があったかみたいなところに近いポイント。
ところでムー枠のコラムみたいなところどころにあるっていうのは、
結構楽しめる。
だから真面目にいろいろと、
なんか知識を得つつも、
そういうちょっとしたマユツバ話で行き着けるみたいなところが非常に良かったです。
で、
マユツバ話は本当にマユツバなどいろいろありました。
ピラミッドが各施設だったとか、
何だっけ、火星とピラミッドの関係。
カイロはアラビア語で火星だから、
ハァハァとか思ったりもしてました。
意外と僕もあんまり意識して知らなかったのは、
地上絵ってナスカ以外にも実はいっぱいあったんだっていうのを、
これを読んで初めて知りました。
で、あとストーンヘンジもそれっぽいやつがあちこちあって、
スコットランドの端の北の島にもありますとか、
結構たくさんありますみたいな話もして、
すごくためになりました。
一番目立つのがあれっていうだけですよね。
もっと大きいのもあったりする話はあったんですけれども。
でね、行ったことあるのは、
ローマくらいで、
246ページにローマの話があるんですけど、
全然度数が高くなくて、
幽霊が出ますみたいな、死者が多いので幽霊出ますからしか書いてなくて、
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ムーポイントとしてはちょっと低いかなっていうのがちょっとがっかりでした。
僕も石谷さんと同じ感じでその辺に転がしといて子供に読ませてたんですけど、
子供はね、クリスタルのスカル、
マヤ文明で出てくる透明のクリスタルでできた、
骸骨のやつをパーツみたいなの気になってて、
13個集まると何かが起こるとか、
ネットで読んでたんですけど、
そのうちネットで調べたらしくて、
ドイツの人が作った偽物だとか言い出してしまって、
せっかくウィキペディアでその辺書いてあるのに、
ムーではその辺書いてないんですよ、わざとだと思うんですけど、
その辺書いてなくて夢を持たせてるのに、
ネット時代はそうやって夢が壊れていくのか、
ちょっと寂しく思ったりもしました。
あとは妻も読んでたんですけど、
貫末の旅行のしおり、これも意外としっかりしてて、
いいんじゃないとかいう話をしてました。
持ち物チェックリストとかも、
十字架やニンニク、悪魔ドラクラ隊に必要ですとか、
チェックリストにしれっと載ってたりとか、
電化製品はところによっては、
心霊スポットでは異常が出るのでご注意くださいとか、
そういう無敵小ネタが時々仕込んであって、
その辺を探して楽しむみたいなところもあったりして、
よかったです。
あとは、読んでるとすぐに思ったのは、
清田少年、スプーン曲げの話とかも出てきて、
彼がパワースポットの名付け親というか、
元であるみたいな話もあって、
そうだったんだとか、そういう無駄知識も得られて、
とても楽しめました。
ということで、何だかんだで家族全員で楽しめて、
しかもとりあえずこれ、当分子供と長時間電車に乗るときには、
お供でもっていこうかと思っているので、
星5と言いたいところなんですけれども、
さっきの話ではあるんですけれども、
星5とかそういうジャンルが違うので、
ジャンル違いでマイナス0.5で星4.5という感じにしたいと思います。
おすすめなのに変わりはないですけれども。
一番サイエンティスト寄りの達夫さんが厳しい評価かと思ったら、
意外に受けた。
家族が喜んだらもういいわけですね。
ありがとうございました。
というわけで、かなりみんな高い評価を与えた、
地球の歩き方ムーンでした。
おもしろい楽しいです。
思った以上にいい本ですよ。
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大傑作とかそういうのとはまたジャンルが違う。
4.5的な本なんですね。
実際売れてるっていうのもよくわかるし、
人生に一冊あっていい本だと思いますよ。
一家に一冊あってもいいんじゃないですかね。
素晴らしい、一家に一冊が出た。
みんな一家に一冊買いましょう。
400ページ超えてるからしょうがないと思うんですけど、
地球の歩き方ムーンで紙質もちょっと落として、
値段を下げてもらってもよいかなと。
保存場みたいな紙質になってる。
でもページあたりの情報量を考えればいいんじゃないですか、
このぐらいで。
図鑑だと思えば全然ありです。
そうですね、図鑑に近いかな。
フルカラーな図鑑ですかね。
ということで、ムーン、非常にみんな拍手ということで、
高評価で終わりました。ありがとうございました。
それではまた次回お会いしたいと思います。
お疲れ様でした。