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ツイてるブッククラブ
こんにちは、ツイてるブッククラブです。
ツイてるブッククラブは、デジタルハリウッド大学の橋本大也、
シン・ミタイモンの石谷まさき、八戸経済新聞の成功、
辰夫のチェンジログの辰夫がお送りする、月に1冊本を読んでいこうというポッドキャストです。
では、5月になりましたので、今月の課題図書を選んでいきます。
1人3冊ずつ紹介して、全12冊の中から投票で1冊を選ぶというやつです。
じゃあ、最初、私、橋本からいきたいと思います。
1冊目はですね、いきなり1冊目からみんなをどんよりさせて申し訳ないんですけど、
1冊目は、呪詛封印版、花輪輪一という。
まあ呪詛は今流行りですからね。
呪詛戒戦があります。
ただ呪詛戒戦ともこの花輪の世界ってのは全く違う世界で、
花輪は皆さん読んだことあると思うんですけど、私実は全部読んでまして、
1冊残らず全部買って全部読んでる。
ファン?ファンと言えばファンかな。
ファンでしょ!それはファンでしょ!
この花輪というのは何というのかな、テーマはですね、
カルマですかね、人間の業っていうものをねっとりと、
いやらしく呪われてしまうかのように書くっていう、すごい作家で、
本物なんですよね。この人自身かなりエキセントリックな親父で、
重刀法違反とかで捕まって服役したりとかもしている。
そんな中で刑務所を舞台にした漫画なんかもね、書いていて、
人間のその悪業というか業?カルマ?っていうものを本当によく考えている作家で。
今回の呪詛もそうした彼の得意とするテーマのものなんですけども、
今回いいのは初めて読む人にもいいかもって思った。
これまでのやつの中には長編であまりにもいきなりその、
人間の業とかカルマっていうのを生々しく描く驚々しい世界に、
いきなり入れないぐらい怖いやつが多かった。
でもね今回は短編集なんですよ、すごく短い話が多くって。
一話一話にね、因果応報じゃないけど悪いことをすれば悪いことが返ってくるし、
ネガティブな思考だとずっとネガティブになっていくよとかね、
そういう繰り返しがひたすら何十回も行われるという漫画で。
花は入門としてはいいんじゃないですかねと。
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エッセンスが一話一話に詰まっているから、
この手の漫画ってそんなにたくさんはない。
非常に日本独特な世界カテゴリーであろうと、
仏教の強い影響を受けてますね。
ものすごい仏教感が反映されていて、哲学的でさえあると。
だってよく一緒に購入されている商品に諸星大二郎が入ってますからね。
諸星よりも一段きつい感じ。
諸星、星野幸信、安彦義一よりも一段ね、マニアックなんですよ。
もっといけない世界に入ってしまった、やばい世界に。
だから、そういう日本の一番ディープな漫画、
触れたい人、ジョソウ。読んでいただきたい。
それが一冊目でありました。
いきなりハードパンチだね。
これ以上ハードパンチなものを私は知らないかもしれない。
次は、これも最近出た本ですけども、
地球の歩き方、ムー、異世界、パラレルワールドの歩き方、超古代文明、大パーツ、聖地、ユーフォー、ユーマー。
これはムー編集部と地球の歩き方編集部がタッグを組んで、
超超現象ワールドに由来の地をガイドする旅行ガイド本なんですよ。
いくらコロナだからって、そこまでやるかって感じですよね。
クオリティの高さがすごい。
ムーはムーであれなんだけども、地球の歩き方編集部が全面協力してやってる。
同じクオリティで、どちらの雑誌もいい面を統合させているので、
本気で作り込んでたっていうことがあって、
みんなが知ってるピラミッドとかイースター島とか、そういうのもありますけれども、
もうちょっとマニアックなところもあるし、
私も老人になったらユーフォースポット巡りとかしてみたいとか、
アメリカのロスウェルとか、グレイとか博物館あるらしいから、
そういうところばっかり乗っていてですね。
普段ムーを読んでいる人はとてもいいのではないかなと。
私は普段ムーを読んでいるので、ムーって1979年創刊らしいんですけど、
おそらく創刊時から読んでる気がする。最初は図書館で読んでました。
いまだに読んでますので、ムー好きな人はとてもおすすめの。
コロナが終わったら異世界由来の地を訪ね歩こうじゃないかという、そういう本ですね。
陰謀論の話はツイッターとかで回ってくるたびに、
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ムーを読んでないからそんなものに引っかかるんだっていうのがよく出ますからね。
そういうものは教養として見つけなきゃいけないんだなというのは時々思いますよね。
ムーはかなり飛び越えちゃってるんで、意外に陰謀論とかとして批判されたりしない。
ムーって炎上しないんですよ。不思議なことにあんなおかしなことばっかりやってるんで。
たぶん一線をかなり超えちゃってるんで、みんな相手にしないんですね。
陰謀論だとか言わないんですよ。あれはムーなんですよ。
だからね、長年続いてるんだと思うんですけどね。
3冊目、神の法定式万物の理論を求めて道を書くっていう人が書いた本です。
道を書くって日系アメリカ人で科学者としてとても有名ですよね。
ディスカバリーチャンネルとか海外の番組の解説者としてすごい大人気の人で。
すごく一般人向けに科学、物理学なんかの物理学者なんですけどね、この人は。
優しく噛み砕いて話してくれるっていう人なんですけども。
その人の最新書が、この神の法定式万物理論の探求という話なんですけどね。
いわゆる4つの力ってあるじゃないですか。
電磁力と弱い力と強い力と重力っていうのが
物理の世界には4つ大きな力があると。
何言ってるか全然わかんないですよね。強い力、弱い力って。
科学者は今のところ、それらを4つの力を1つの計算式で表そうとしているわけですよね。
そうですよね。
比較的最近4つのうち3つの力までは統合が完成してるんですね。
それが標準理論というわけですけども。
4つ目を統合すると万物理論になって、
全てを説明する宇宙の起源から何からをことができる究極の理論と呼ばれているわけですね。
長紐理論というのがそれを説明する一つの候補として上がっていて、
さらに長紐理論を超えて、
長紐理論がいくつかの5つぐらいのバリエーションに分かれてしまって、
その5つを統合するのが11次元における幕であるというM理論なんですけど、
そのM理論で全てを説明できる可能性が今強くなってきているという、
私がこのように今抽象的に話していると何が何だかわからないんですが、
道を描くはそれをもっとわかりやすく説明してくれるわけですよ。
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何かわかった気にさせてくれるようにね。
この人自身すごい物理学者だけれども、
一般人に向けてそれをテレビで話すかのように解説してくれるというのがこの本です。
この万物理論が解けると、ビッグバンの前には何があったのかとか、
ブラックホールの向こうに何があるのかとか、
他の宇宙はあるかとか、タイムトラベルは可能かとか、
あと我々は存在しているのかとか、神は存在するのかとかですね。
そういうすごい根源的なことに対する答えにもなると言われていて、
今まさに解かれようとしていると道を描くは言っているんですね。
近い将来、これ本当に解ける可能性が高くなっているという話で、
そういう最新の物理学が読めるので、道を描く大変お勧めです。
以上3冊でした。
では次、石谷さんお願いします。
僕はですね、今月は特にテーマ設定もなく選んだんですけど、
1冊目はですね、今まさに真っ最中でいるくらいの問題というので、
わかっているでわかんないよねというところで、
ちょっと1冊読んでみたいなと思って、
これ多分実際にもう一冊になっているみたいなんですけど、
もっと2002年の8月に出ているのか、
物語ウクライナの歴史、ヨーロッパ最後の大国というのを、
新書ですね、これ選んでみました。
もうすでにアマゾンレビューも200個以上付いているというので、
どうもネットでいろいろ回ってはくるんですけど、
どれもこれも若干うがった見方もあるんじゃないかな、
できるだけフラットな感じで、
ウクライナという国をもう一回見てもいいんじゃないのかな、
みたいなところで1個選んでもいいのか。
もちろんこの方自体はね、
ウクライナにゆかりのある方ではあるんですけども、
というので選んでみたのがまず1冊目です。
2冊目がですね、これは知っている人の本ではあるんですけども、
欲望でとらえるデジタルマーケティング誌、
書かれたのはですね、白骨堂の森永さんという方、
女性の方で、ちょっと前にやった平成ネット誌とかの、
テレビ年史系でやってたネット誌とかのネット側の人、
みたいな感じで出たりもしていた方で、
なので実は初めての本で、
初めての本だと聞いてびっくりしたんですけど、
デジタルマーケティングという手法がどう
変遷してきたかということにのっとって、
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インターネットを見てみようよということの切り口であるので、
今のインターネットで広告をやっぱり無視して、
考えられないところがあるので、
一応90年代後半から、デジタルマーケティングを
どのようにして始まったのというところから、
デジタルマスがあり、柄系があり、
それからあとスマホが出てきて、
ブランディング広告があって、
インフルエンサーがあって、
大きな全部で言うと何年分だろうな、
30年分くらいかな、の歴史を振り返る
みたいな感じで、それを森永さんという方が
書かれた。森永さんの普段の僕、話とかは知っていると言えば
知っているので、この人は聞いてくれると、基本的に話は面白く
なるしかないという人なので、実は
さっき届いたぐらいで、まだ手に
内容は読んではいないんですけども、
久しぶりにちょっとネット系でいい本が
出たんじゃないかなというふうに思っています。
3冊目が漫画で
僕らの夜明けという全2巻。
これ実は、いつだっけな、
一応調べよう。
秋だ。2022年の秋。
劇場版になります。要は劇場版アニメーションの原作で、
絵は割とかわいい感じで、
この人はもう4年ぐらい前かな。
アリスと増録というやつもアニメ化されていたり、
全然多作の人では残念ながらないんですけども、
かなり実はアニメ、もともと多分アニメーター志望だった
方なので、というのもあるんですけども、
これを実はなぜ選んだかというと、絵柄とか
全2巻とか、パッと見の
印象を軽くすると、前回の
わりとSFものをやったじゃないですか。
前回か。やったときに、
結局、日本だと
漫画とかアニメの方に
実は結構優れたSF作家がいるんですよ、みたいな話を
軽くしたような気がするんですけど、それで言うともうこれ最右翼ですね。
青雲賞の候補にもなったことがあるので、この本自体が
ガチSFですね、わりと。ただ発想が
日本を舞台にしているというところもあって、
一応、ガチのネタバレにはならないので
これ話しちゃうと、
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子どもたち、これ23年かな、
そのぐらい結構先の世界を
の未来の話にしてるんですけども、
空を飛んでるロボットがいたりとか、AIアシスタントとかがいるみたいな世界なんですけど、
結局、宇宙から来た人工
生命みたいな、人工知能みたいなやつが、
実は団地だったっていう話。団地全部が実は人工知能体で、
団地そのものが宇宙船であったみたいな
話からスタートする、わりとガチンコのSFで、
この本自体は
いつだっけ、ちょい前なんですよ。
えっとね、いつだっけ、2011年だ。
だからもう10年前なんですよね。10年前なんですけど、
これをよく、映画にするのも非常に
ちょうどいいサイズで、全2巻なんでちょうどいいサイズもあるし、
映画に向きの題材でもあるので、
これを非常に映画にしていただいてありがたいな。
映画を楽しみにしつつ、もう1回、僕はもう1回なんですけど、もう1回原作を
読んでみたいなというところで選びました。はい、以上です。
はい、それでは
セイコーさん、次の3冊お願いします。
私が紹介するの1冊目ですけども、
1日ごとに差が開く天才たちのライフハックっていう本なんですけども、
これはライフハックを紹介した本なんですけども、
何が違うかというと、
偉人の人たちが実際にやってたライフハックっていうのを紹介してですね、
偉人ってどういう人かというと、ビルゲイジとかイロンマスクとか、
現代ビジネスの第一人者だったり、あと昔の文豪の人だったり、
著名な作曲家ですね、そういう人たちがどういう仕事をしてたかっていうのを
見開き1ページぐらいで紹介している本なんですけども、
書いている内容自体はそんなに特殊なことが書いているわけではなくて、
仕事の時間は区切ってやりましょうとかですね、
目標を立てて仕事をしましょうとか、あと仕事の段取りは文書化して、
段取りをちゃんと定型化しましょうみたいな、
割とビジネス書とかそういうライフハック紹介している本には書いてあるようなことが多いんですけど、
何よりやっぱりこの人がやってたっていうのがですね、
すごいこの人もこんなことやってたんだって、
例えばイーロン・マスクはポモドーロテクニックを使っているとか、
5分とか20分の時間を見てやっているとかですね、
あとスティーブ・ジョブスは、
日常の洗濯疲れっていうのは、
選ぶことに対して疲れないために同じ服を着ているとかですね、
あと目標を立てるというのはベンジャミン・フランクリが
やってたとかですね、そういうのをいろいろ書いているんで、
ただテクニックだけしてもあまりやる気が出ないかもしれないけど、
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あの人もやってたんだとか、あの人と同じことを俺がやってるんだとかってやると、
日常に喜びとか張りが出るかもしれないので、
先月は若い人に読んでほしい本を紹介したんですけども、
その延長上で、今まだ年度が始まったばかりですので、
こういう本を読んで刺激を受けるのもいいかなと思って
ちょっと紹介しました。
このシーズンからアニメが始まったんですけども、パリピ・コウメイっていう本ですね。
コウメイって皆さんご存じある三国志の軍師、諸葛孔明ですけども、
そちらが現代日本に舞い降りたっていうところから
ストーリーが始まって、ハロウィンの日の渋谷に舞い降りるんですけども、
コウメイがそのままの衣装で転生してくるんですけども、
ちょうどそれがハロウィンの日だから違和感がなくてですね、
ハロウィンの日だから悪魔っぽい格好してる人が多いから、
これは俺は地獄に転生したに違いないってコウメイが思い込んでですね、
転生っていうのがなんていうの、なんかわかんない、地獄に落ちたに違いないって思い込んで、
そこで渋谷でアマチュアシンガーの女性、
A子さんって人と会うんですけども、
それがこの人は地獄の歌姫だとかって言って、
なんかこの人についていこうって決めて、
そのアマチュアシンガーのA子さんってまだ売れてないから、
なんかもう一人で似合わないっていう、
いうことがあると思うんですけど。
日本のユーチューブじゃなくて地獄に転生したと言うのは、
これってどういうことなんだかなって思っていて、
アマチュアシンガーもソロ itクラブのアニメにあったんですけども、
yani太さんこと、
ヤニ太さんにも知ってるですか?
三国志好きな人はいいと思うし、三国志知らない人もこれを機に見ていただければいいなと思うんですけども。
4月からアニメ化されて、ちょっと注目なのが、漫画だとですね、歌姫っていうのがどの程度歌が上手いのか、どういう歌を歌うのかですね、わからないんですけども。
アニメだとその辺がちゃんと歌ってますし、いろんなライバルとかの人とか、そういう人もいろいろちゃんと音楽やってるし、
グラブっていうものはこういう音楽がかかってるんだなっていうのも、漫画だとわからないけど、アニメだとわかりますんで。
で、そういうところも注目かなと思います。で、現在9巻まで出てるんですけども、アニメで実際どこまでやるかはちょっとわからないんですけども。
アニメだと多分、5、6、数巻かな。
たぶんね、1冊3話分ぐらいやるはずなのかな。
で、大体12話ぐらいなので、4ぐらいまでなんじゃないかな。
ここまでじゃあ最後、最後っていうか現在まではやらない。
そうそう。これ実は僕も読んでるんですけど、バイトしている女の子のオーナーが超三国志マニアなんですよね。
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そうですね。そこもいい味出してる人がいるんで。
すっかりこの転生した孔明と意気投合して、「孔明、お前ってマジ孔明?」って言うんですよ。
で、なんかちょっと違和感あるけど、ちゃんと馴染んでるところもまたちょっと面白くて、その孔明がですね、その服装のままずっと生活してるんで。
いや、タイトルとこの表紙の感じからするのと、結構想像がつかない話に結構なってて。
要は立心出世の話なんですよね。で、そこに孔明が絡むとこうなるっていう話で、
要は逆異世界転生モノですよね。現代日本に孔明がやってくると。
そうですね。結構昔に戻るやつ多いけど、逆ですもんね。
逆。今の世界に孔明がやってくるとどうなるかっていう。
コロロックの天才エピソードみたいなのも多くて、バーステンのバイトしてるけど、めちゃくちゃ早くカクテル作ったり。
あと、スマホっていうものにものすごい感動して、使い始めたかと思ったら、暗号通貨の理論まで急に質問し始めたりとかして、ものすごく飲み込みが早くて、面白いですよね。
だからね、なんだろうって思って読むと、思いのほか面白いっていう意味では、
これも僕、2年前にこれ1巻出たときにブログですごい勧めたんですよ。これは読んだほうがいいっていう。見た目の感じとは違う。
ただ、まさかこの2年でアニメになっちゃうほどとは思わなかったですけど。
すごいメジャー化したので。
ちなみに今海外だと、このパリピコメのオープニングを海外の日本アニメを見てる人たちが踊るっていうYouTubeが流行ってます。
そこまでメジャーになってるんですね。それは知らなかった。これが2冊目の紹介でした。
3冊目がですね、まだちょっと途中までしか読んでないんですけども、アイスマン、病気にならない体の作り方っていう本なんですけど、健康とかそういう本なんですけども、
僕時々糖質ダイエットとか老化しない本とか、時々好きで読んだりもしてるんですけども、この本がアイスマンっていうタイトルにもありますけども、
冷水シャワーと呼吸法で健康になり病気を治すっていう本で、冷水シャワーとかやってるこの著者はパンツ一丁でエベレストに登山したり、裸足にサンダルで雪道でフルマラソンしたりして、
完全にこの人が丈夫なだけなんじゃないかなって。
よくロシア人とか白人の人に、ものすごく丈夫な人とか、クマと格闘したりする人っていると思うんですけど、
そういう系の人かなーとか思ってですね、マユツバで読み始めたけど、アマゾンのレビューを見たらですね、
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当然日本人の方がレビューしてるんだけども、ものすごい絶賛の嵐なんですよね。
やらせレビューとかあると思うんですけど、この方海外の著者の方なんで、そんな日本人にやらせレビューを依頼するわけもないので、
おそらく実践した方が、うつ病が治ったとかですね、いろんな健康で風邪ひいたことがないとか、365日冷水シャワーやってますとか、
ものすごい星4のレビューが多くてですね、すごいそっちも興味深くてですね。
私ちょっと実践しようかなと思う時もあったんですけど、ちょっと私青森に住んでるんで、冷水シャワーとかちょっとこの間までちょっと無理だったんで、
もし夏になったらちょっと冷水シャワーちょっとやってみようかなと思うんですけども、ただ1分間とか書いてるんですね、定期的に。
ただ1秒でも無理じゃないかなと思うんですよ、冷水シャワー。
段階的に逆ゆでがえるみたいな感じで、徐々に下げていくと最初はいいらしいんですけど、あと氷水で、洗面器に氷水で顔だけつけるのも最初はいいとか書いてあるんですけど、
そうすると本当に、ただよく逆境におくと人間はものすごい力を発揮するとか、
わざと何か体弱くすると強くなるとか、そういうのって読んだことがあるとか聞いたことがあるんで、
もしかしたらこの冷水シャワーも本当かなとか思わないでもないですけど、私青森に住んでかなり日常寒い思いしてるんですけど、
そんなに健康になってるのかなとか、むしろ物的健康は他の地域の人に比べて青森県民強いんで、
早尻だし、どうなのかなとか思わないでもないですけど、本としてやっぱり興味深い本なんで、もし興味ある方は読んでいただいて、
実践していただいて、結果を教えていただければと思います。これが私が紹介する3冊目でした。
はい、今月はこんな感じです。
では最後、辰夫さん3冊お願いします。
はーい。1冊目は独学大全です。
副題が絶対に学ぶことを諦めたくない人のための55の技法っていう副題ですね。
これはですね、2020年の9月に出た本になります。ダイヤモンド社から出ています。
内容は、ドクショザルさんっていうネットでは有名な方いらっしゃるんですけども、彼が書いた勉強法の百科辞典っていうライフハック本みたいな感じの売りではあるんですね。
ただこの本はですね、勉強しましょう、英語喋れるといいねとか、自分磨きだねとか、資格取れるといいね、級でアップするといいねみたいな、そういうノリが多いんですけれども、
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ちょっとこの本はね、ちょっとテイストが違ってですね、もちろん従来の勉強法的なね、ライフハック的な勉強チップスっていうのも多く書かれていても、その本の読み方とか記憶術とかそういうのもあるんですけれども、
この本のポイントは何かっていうと、アカデミック的な、それ方面に近い学びっていうところに関して、一般の人たちにもわかるように説明しているっていうところがあります。
つまり、ある分野について興味を持って調べて知識を得て学びだっていうような段階だけじゃなくて、その先ですよね。
新しい発見をね、その分野で勉強し続けて、新しい発見をして、それを発表して、アウトプットして、その分野の人々に認識させるっていうようなね、そういうアカデミック的な流れっていうところもカバーしているっていうのがちょっと今までのちょっと自己啓発的な勉強本と違うような要素っていうのもあるっていうところが面白いなと思っています。
で、これ4部構成なんだけど、大体その辺の話が2部とか3部の1部かなくらいに書かれていて、アカデミック方面の話のね、王道の手順っていうかその方法論とかについて、初心者レベルから根絶丁寧に解説してるんですけれども、
情報の探し方とか書籍論文とかの情報源にどうやって向かい合うとかね、論文史はどういうのを読むといいかとかそういう話とか、あとその論文の投稿採択の流れみたいな、あの、茶読ありだとかそういうのあるじゃないですか、そういう話とかですね。
まあその大学院生とかだったらまあ、当たり前の話が多いんですけれども、まあそうじゃない方にとってはそもそもそういうね、手のつけ方っていうか、あの、そういうあの学び研究の進め方っていうのを知る機会が多分ほとんどないと思うので、そういう経験してこなかった社会人っていうか多分メインターゲットだと思うんですけれども、
まあむしろその大学生とか高校生とかの意識の高い人に、あの、こういうことを知ってもらいたいなっていうのはあります。
なのでまあちょっと意欲がある、あの、若い人たちには、まあぜひ手に取ってもらいたい、まあそういう勉強道筋のガイドブックと。
で、なんかその学校の勉強っていうのは、まあその、まあ受動的な勉強で、まあその先には何か、何だろう、その、大げさに言うとなんかこう世の中に役に立つために、その人間のなんだ、えーと、共有知識を増やすんだとか、ほら巨人の肩に乗ってその先を見るとか、その巨人の肩みたいなところに貢献するんだみたいな、そういうものの、そういうことのための勉強っていうのがあるわけじゃないですか。
だからその未知の世界があって、そこをなんか照らし出すために、今こう、自分が勉強するんだみたいな、そういうなんかちょっと高い志みたいなね、というのをまあなんか理解するために、まあなんかそういう、ぜひとも若い人たちに読んでもらいたいなというのを思いました。
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だからこれ本当はだから、先月のあの入門書の時にこう紹介すればよかったかもしれないですけども、そんな感じな本です。
で、紙の本が結構ね分厚いっていうのが話題になっていて、物理的に分厚い本なんですよ。
まあでも実際はね、中見ると文字が大きかったりするので、そんなに憶することはない感じです。
で、私は電子書籍で読んだんですけれども、まあその物理的な厚さに付帯するなんかそのプレッシャー的なものみたいなは特に感じなくて、まあ普通の文量よりもちょっとあるくらいかなーみたいなイメージで読むことができています。
ということで、勉強法なんだけれども、ちょっとこう真面目路線な感じなところのテイストがあるってところが目新しいポイントだと僕は思っているので、ちょっと一冊おすすめとしてあげてみました。
で、引き続き2冊目ですけれども、2冊目は人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているという、2018年にダイヤモンド社から出た本で、著者はフロムダさんですね。
昔、ブロガーブームみたいな時に、分裂、勘違い劇場っていうブログがあって、それを書いてた方です。その方が書いた本なんですけど、なんか初の著書らしいですね。意外や意外みたいな。
で、どんな本かっていうと、勘違いさせる力っていうのは錯覚資産っていうふうにこの本では読んでいるんですけれども、行動経済学的な話だと波浪効果だと思うんですね。
実力ではなくて、ハッタリとか権威とか虎の意を借りて、いろいろ行動するみたいなね。そもそも当たり前の話なんですけど、外向きに人々に影響を与えるっていうのは、実力云々じゃなくて、見せかけのハッタリっていうものが大きいですよっていう当たり前の話なんですけれども、それについていろいろといろんな角度から語っている本になります。
で、その錯覚資産ですね。虎の意というか波浪効果とか、そういうものを利用していこうみたいなちょっと露悪的な話と、いや、利用させないぜみたいなそういう真面目な話っていうのは、両方方向からいろいろ自分で論立てしているみたいな感じでやってて、そもそも分裂勘違い劇場も何かについて煽った後に次の記事でそれの反対のことを書いて、
また果て文を課せるみたいなことを当時やってたじゃないですか。なんかあんな感じのテイストで書かれています。で、実際なんかブログとかだとなんかこうイライラするんですけど、書籍になってるとなんかそれほどイライラしないっていう、ちょっと不思議な感覚があったりして。で、文章としてはブログのテイストなんだけど、編集がしっかり入ってるので、ちゃんとした本みたいになってますが本なんですけれども、結構すんなりと頭に入ってきます。
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僕これ、実際は本で読んだんじゃなくて、オーディオブックで聞いてたんですけど、普通にすごくすんなりと話が入ってきて、非常に楽しく時間を過ごしました。何人かキャラクターが出てきて会話するみたいな、嫌われる勇気っぽい感じの部分もあったりとかして、結構楽しめます。
で、僕としてはこれで、はったりあるあるみたいなのをちょっと皆さんと語り合えたらいいかなと思っていて、よくあるのが、錯覚思想で勘違いを起こさせることでチャンスをつかめるんだけど、実はチャンスをつかんだその分野に何も知らない。チャンスをつかんだら勉強しながらちょっとうまいこと綱渡りでやっていくみたいな人いるじゃないですか。
それ僕できます、やります、やりますとか言って、本当は何もできないみたいなね。多分そういう話をちょっと共有したいなと。そういう人、僕も人生で何人かあったりするんですけど、一番困るのは、はったりでできます、できますみたいなプログラミング系な開発系なことでできます、できますとか言って、全くできなくて尻拭いみたいなね。ちょっとそういうの多分皆様もいろいろあると思うんですけど。
そんなちょっと意図でちょっと選んでみました。で、3冊目はですね、3冊目は何か、何だろう、ちょっと別件て言っちゃあれなんですけれども、専門書みたいな話です。データサイエンス設計マニュアルっていう本で、これオライリージャパンから出ています。
調査はスティーブン・スキナーさんで、この人はね、ストーニーブルックユニバーシティって言って、これニューヨーク州の、ニューヨークがある島があるじゃないですか。長居島、あれのなんか端っこの方かな、真ん中の方かなに、なんかある大学らしいんです。そこのコンピューターサイエンスのプロフェッサーな人です。
で、原著が2017年に出ていて、日本語翻訳版が2021年の1月なので、2年くらい前に出た本です。で、これ何かっていうと、データサイエンスの真面目な入門書です。だから本当に専門書の部類です。で、その学部生や修士課程とかの大学院生とかをね、ターゲットとした、例えばそのデータサイエンス入門みたいなその講義があったときに、それをやるために
だいたい必要十分な素材っていうか要素が扱っている本ですよっていうふうに、絵描き課なんかには書いてあります。だから多分これ、スティーブン・スキナー教授がたぶん授業、講義で使ってたりするんだと思います。
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で、十分な素材っていうか要素が含まれているということで、その統計分析とか機械学習とかクラスタリングとかネットワーク分析とかデータ可視化とかデータクリニックとか、その辺のデータサイエンスとかデータマイニングに必要な項目がだいたい網羅されています。
数式出てくるけど、証明のためとかじゃなくてロジックの説明のためで、高校数学レベルが分かれば大丈夫、行列とかシグマとかその辺が分かれば大丈夫だし、プログラムのコードもロジック説明の短いものだけなので、今だったら高校の情報のクラスとかで並ぶレベルで大丈夫な感じです。
で、これよくあるデータサイエンスの教科書みたいなもんじゃない?同じじゃない?という話なんですけど、この本のちょっと違う特殊なポイントっていうのがあって、おすすめポイントっていうのがあって、これ各章に著者の体験談、思い出話とか苦労話とか失敗談なんですけど、そういうコラムみたいな話のセクションがそれぞれの章のところにあって、
それが結構面白くて、そこのボリュームもそこそこ分量あるんですね。だからデータサイエンス読み物みたいな、そういうような感覚も楽しめるんですね。
どんなネタがあるかっていうと、金融関係の書類の手書きのやつがあって、それを文字起こしするっていう仕事を受けたらしいんですね。
高精度のOCRを使ったシステムを使って、どんどん読み込んで、電子化というか文章をテキスト化するんですけど、ただ100%の精度が出ないからちょっと使えないよねと金融関連の人に言われてしまったと。
結局、八本の金融関連の人はどうしたかっていうと、フィリピン人3人に同じ文章を入力してもらって、そのうちの2人が一致したらOKですみたいな、今でいうクラウドソーシングみたいなやり方でやって、結局ITで頑張って精度を上げるって言っても上手くいかなかったねみたいな話とか。
あと、消費者から集めた手書きの調査票の文字起こし仕事みたいな、消費者アンケートみたいなやつだと思うんですけれども、それの手書き文字認識、OCRシステムみたいな仕事もやりましたと。
ただ、それなんか精度高い精度を求められないんだけれども、1万円あたりの単価がすごく安いようなそんな仕事だったんですね。それはもちろんそのライバル、ライバル社もあって、ライバル社はコンピューター使わないで刑務所の囚人を使って、その調査票アンケートに書かれた住所とか名前とか回答とかをなんかこうカチャカチャカチャと入力してもらって、なかなかちょっと手強いライバルで、結構そっちに仕事がいっぱい取られちゃうみたいな話だったんですけど、
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ある時その囚人の1人がそのアンケートに書かれた住所に強迫状を送ったとかで、そっち使えなくなったということで、逆に我々のシステムの方にチャンスが来て仕事がいっぱい来てラッキーみたいな。
ところが、結局単価が安いのでどんなに頑張って自動化しても結局最後まで黒人にならなくて赤人になって倒産してしまいました。
結局そのタスク自体はなんか囚人が、刑務所の囚人がやるタスクに戻ってしまいました。
どっちかというと僕が好きなような高度なIT技術じゃなくて、なんかもうちょっとこうベタなやり方で何とかするみたいな話とかが失敗談とかにあったりするんですけど、
こういうのとか、あとはなんかそのギャンブルを予想する統計システムを作って結構いい感じだったんだけども、本気でお金をかけて入ってくる参入者がいたらもう全然立ち打ちできなかった話とか、なんかそういう結構ねあるある的な話、
データ分析とかでなんかちょっとこう世の中に出ていこうという時になんか起こりそうな障害的な話も結構載っているので、
むしろそれだけまとめて現場のデータサイエンスとかなんかそういうような本にしてもらってもいいくらいな感じだったりします。
ビジネスパーソン向けのなんかライトなデータサイエンスの本とかデータマイニングの本とかではなんか飽きたらないなっていう人は、
ぜひ読んでみてもよいかなと思う本です。
若干手応えがあるというか、ある程度数学全くゼロだったらちょっと難しいなとか、プログラムについて全く知らないとちょっとそれはとかいうようなポイントはあるんですけれども、
この手のデータサイエンスの専門的なやつの呪文書としては一番おすすめな本です。
はい、という感じで私から3冊以上です。
はい、ありがとうございました。
それでは12冊プレゼンで出てきましたので、投票で選んでいただきたいと思います。
発表順で1位と2位を指名していくといういつもの方法ですね。
今回私がトップバッターだったので私から2冊。
そうですね、1位は欲望で捉えるデジタルマーケティング誌かな。
私も著者の森永さんとつながっていますが、やっぱりこの世界は学者の書いた本というよりは実務家でずっと先端でやっている森永さんの話をぜひ聞きたいということがあって、
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なので非常に何を彼女が書いているのかというのを知りたいということで、
1番は欲望で捉えるデジタルマーケティング誌が1番で、2番はパリピコーメイと。
これはやっぱり私も気になっておりましたので、そもそもこれを気に読めたらいいなと思っているものではあるので。
そうなんですよ、パリピコーメイは面白いんだよ。
じゃあ次、石谷さんなんで石谷さんどうぞ。
ちょっと今回かなり迷いました。
迷ったんですが、あと自分が読んでいる本もあったんですが、1位が地球の歩き方はムー、異世界パラレルワールドの歩き方1位。
2位がパリピコーメイです。
それでは次、セイコーさんどうぞ。
僕はいろいろ迷って、神の法定式とウクライナの歴史と独学で3冊で迷ってるんですけど、
1位はウクライナの歴史を読んでみたいなと僕は思います。
せっかくなんでっていう言い方はちょっと語弊がありまして、
こういう本を読むと背景知識があるとニュースの見方とか今後も変わってくるのかなと思って読んでみたいと思います。
2番目はですね、春なので独学をちょっとある新年度ということで独学を大全をお勧めしたいと思います。読みたいと思います。
はい、ありがとうございます。最後、たつおさんです。
はい、私はですね、1位は地球の歩き方ムーですね。
これは書店で本屋行った時に店頭にあってちょっとパラパラ見ててちょっとすごく気になっていたんだけど、
なんか僕のキャラ的にいつも読む本でもないからとか言ってスルーしてたんですが、こういう機会にちょっと読もうかなっていうこと。
2つ目が欲望レトライルデジタルマーケティングスですね。
ちょっと例明記からの投資でちょっと広告どうなったのかなっていうところが気になってたのと、
あとなんか木人見てた時にちょっと広告を排除したいとか広告嫌がられな歴史みたいなところもちょっと話としてあるのかな。
そっちの方も結構興味があったりするので、これもちょっと気になるなと思って2冊目として選ばせていただきました。
選んだから1000から外れたんですけれども、僕らの夜明け石谷さんの進めてくれた、あれも気になったので、
それはそれでちょっと別途先ほどKindleで買いました。また別途読んでいきます。
はい、では皆さんありがとうございました。
今月は接戦になっていて、でも1位決まりましたね。
45:03
パリピ公明と欲望マーケティングを抑えて1位2人が入っているので、
まさかこれが支持されるとは、私紹介者としてびっくりですが、地球の歩き方、ムー、異世界、パラレルマーケティングの歩き方。
これね、気にはなってたんですよ。
気になる気になる。
私は何回も前から予約して発売日に届きましたよ。
地球の歩き方のフォーマットの方もいろんな種類出てるじゃないですか。
その中でもやっぱこうちょっとムーは異色な感じだし。
読みたいか読みたくないかって言われるとね、ちょっと読んでみたいんですよね。
っていうところですね。
気になり度が高いですね。
気になり度が。
日本のイギリスの墓は近いな。
大接戦になってしまいましたね、しかし。
そうですね、大接戦でした。
ということで次回は超古代文明とかオーパーツとかユーフォーとかそういうのをみんなで厚く語る回になります。
語りやすくはあるだろうなと思いますけどね。
これページ数って結構あるんですよね。
あります。結構厚い本です。
ちゃんとしたガイドブックですからね。
そうですね、値段も結構しますもんね。
値段2460円の単行本ですね。416ページ。
興味ないところは飛ばしているのもオッケーだな。
そうですね、これ全部ある人って珍しいんじゃないかと思いますね。
確かに確かに。
ムーファンでも特定のジャンルに興味がある人が多いだろうとは思いますね。
ということで大変紹介者としてはまさかこれが選ばれるとはというものが選んでいただきありがとうございました。
じゃあ皆さん頑張って地球の在り方ムーウィ世界を築読していきましょう。
じゃあ皆さんどうもありがとうございました。
お疲れ様です。