1. TheThinkingTrack~考え続けるための思考ログ~
  2. TTT/PCメールを開くのが、最..
2026-01-08 12:22

TTT/PCメールを開くのが、最も億劫になった理由と役割分化/

スマホとSNSの普及で、会話はSNSへ、即時性はチャットへ。
 

一方でPCメールには、契約・証明・公式連絡だけが残った。
 

にもかかわらず、迷惑メールというノイズが最も集まる場所になっている。
 

なぜPCメールは「最も開くのが億劫な連絡手段」になったのか。
 

連絡手段の役割分化という視点から、この違和感を深堀り。
 

サマリー

スマホとSNSの普及で、会話はSNSへ、即時性はチャットへ。 一方でPCメールには、契約・証明・公式連絡だけが残った。 にもかかわらず、迷惑メールというノイズが最も集まる場所になっている。 なぜPCメールは「最も開くのが億劫な連絡手段」になったのか。 連絡手段の役割分化という視点から、この違和感を考える。

PCメールの現状
パソコン通信の時代、パソコン開くの楽しみでしたね。 そこからインターネットの黎明期を迎え、その世界がさらに広がって未来にワクワクしていました。
当時は思いも寄りませんでした。それがまさか、今、荒廃した廃墟のように、ジャンクメールの嵐が吹き荒れる日が来るとは。
The Thinking Track 気になったテーマを深まり。
改めまして、今回のテーマは、PCメールを開くのが、最も億劫になってしまったその理由と役割分化、ということをテーマに話を進めていきます。
スマホとかSNSが普及して、以前よりPCメールの利用頻度減っているのではないでしょうか。
逆に、PCメールのアドレス、迷惑メールが日々増加し続けて、
それが使いづらいのなんの不自由でたまらない。 これって私だけなんでしょうか。皆さんいかがでしょうか。
それとも社会全般における問題なのでしょうか。 社会全体における問題であれば、今後のPCメール、その行方はどうなっていくのでしょうか。
まず一つ目、本当に使いづらくなっているのかというのが、私だけの感覚かどうかという話。
これ、構造的な、はっきりした背景がございます。
一つは、連絡手段の主役が、メールから他のものに変わっていった。
冒頭申し上げた通り、SNS、LINEとかDMとか、
仕事で言えばスラックとかTeamsとか、 日常連絡はそちらの方にシフトしています。
即時性もあるし、手軽さ、手軽ですよね。履歴も取りやすい。 あとは依存している端末、
環境の変化です。 スマホの性能が上がりすぎちゃって、パソコンの代わりどころか、それ以上に
即時性、すぐ開けるし、使える。 いつでも手元にある。
そのスマホ前提の生活で、PCを開く機会が激減したことによって、PCのメールが余計不便になっていく。
という問題もありますよね。 あとは感情のやり取り、活字だけじゃない。
既読っていう通知もあるし、スタンプとかね、 短い文章の文化がチャットみたいな交流が主流になっていったということで、
メールの時代と手段の主役が変わってきている。 というのが構造的に一つある。
つまりメールはね、遅くて重い、みたいな。 そんな印象強まっています。そうじゃないですか。
そしてもう一つは、もう一つこれが一番大きい。 まずパソコン開いてやること、私が日々やっていること。
迷惑メールの削除、もうその仕事が仕事になっちゃって。 大事なメールを掘り出すために、余計なゴミを捨てる作業に時間を取られている。
なんでPCメールに迷惑メールがいっぱい来るんでしょうか。 これはアドレスの公開範囲が広いってことですよね。
なんか企業サイトに登録したりとか、会員登録とか、 あと名刺にも印刷してある。過去の長い時間的な流れもある。
だからたくさんいろんなところに自分のメールアドレスが拡散し、 流出しているということ。
あとは捨てにくい。 だってさ、何かしらの契約とか登録情報でベースになるのがパソコンのメールだったりするじゃないですか。
まあオンラインバンキングとかインターネットトレードとか、役所関係、 あるいは契約、重要な契約とかね、なんとかサイン、クラウドサインみたいな契約書類とか。
メール紐づいてますよね。 あとは逆に攻撃してくる側。
迷惑メールを発信する側にとっては、やりやすいんですね。合理性がある。 正式な通知を装いやすいというかね。
クレジットカード会社を名乗るやつとか、公共料金とか役所を名乗るメールとか。 だいたいね、
SNSとかできたら不審なんですけど、 だいたいそういう公式なものってメールでくるので、「あれ?」って思いやすい。
結果として起きていることは、重要な連絡手段のためにメールを使っているのに、 そこを逆手に取られて迷惑メールが多いので、ノイズが
同時に一番多いという逆転現象が起きちゃっているわけです。
メールの役割の変化
これ、皆さん、そして企業、共通問題として抱えているのではないでしょうか。
では、使いづらくなった理由の次に、 メールの地位が相対的に低下しているお話。
先ほどから言っている通り、SNSとか、日常の連絡はメッセンジャーとか、メッセージアプリとかSNS。
あるいはチームで連絡するときはチャットのツールを使ったりとかしますよね。 一方でPCのメールでは何人残っているかというと、公的な連絡とか、
サインが必要とか、パスワード、ロックかけた通信手段とかテンプファイルとか、証拠を残すとかいうときに使いますよね。
だから軽い会話の道具というよりは、記録とか証明する道具としての価値はやっぱり依然としてあるわけで、
そういった役割ではちゃんと使われている。 だからなくなりそうな感じはないんですけども、
やっぱりジャンクが多くて使いづらい。 大事なものだけに狙われやすいとも言えますね。
で、じゃあ今後どうなっていっちゃうんでしょうか。
まずシナリオ1つ目。 完全にスタレル。
これは可能性は低そうですよね。だって法的な通知とか契約とか請求とか、役所関係の連絡とか、
即時性はないにせよ、ちゃんと証拠として残るとか、あとは暗号化したりとかの技術によって、
改変しづらい、非改変性みたいなものを重視する連絡には依然として有利なわけですから、なくなることはないかもしれない。
じゃあシナリオ2つ目。 Bシナリオ。さっきのAシナリオとすると、これはBシナリオ。
今のまんま、結局ズルズル使っていく。 7って言うんですか。
まあ×ではないけど20でもないかなって感じでしょうかね。 だって消耗戦が始まってますからね。迷惑メールと。
あと、最新のツールを使えない人たち、高齢な方とかね。 あとは保守的な業界には限定されますけど、まあなくなられはしないでしょう。
ただ、広がることもなさそうだと。 現状維持。
最も疲弊するパターンですね、ここはね。 じゃあ3つ目のシナリオ。シナリオCとしましょう。
これ、どうなっていくかというと、 AでもBでもない。1でも2でもない。
3つ目のシナリオは役割がね、やっぱり特化して。 限定した役割においてインフラ化していくんじゃないか。
重要なものしか来ない。 だから重たいけど、普段は日常使いしないけど、大事な時だけ登場する。
貸し金庫とか鍵付きの金庫、ロックにかかったものみたいな扱い。
まあそれだけにフィルタリングとかAIも出てくるでしょうね。 セキュリティが強くなる。
だからこそ要件セキュリティが強くなると使いにくくなる。 開きにくいとかね。いちいち使うのにパスワード認証が必要だとかね。
それは別にそれでいいと思いますけど、 だからログイン認証とか、契約関係の基盤になっていく。
いつ誰がどのようにアクセスしたかの履歴もちゃんと取れる。 で、頻繁じゃないので管理もしやすいですよね。
1日何十通何百通ってやったら年間何万通の通信があるわけで、 それいちいち探すの大変ですけど、
従業のもってそんな年間いくつもあるわけじゃないので、 探しやすくもなりますよね。絞られるから。
この方向に進むのが一番可能性としては高いのではないでしょうか。
ただ連絡するコミュニケーションツールというよりも、 保管したりとか証明するということに主軸がズレを移っていく。
例えるならば、電話は特別な通信手段になって、 電話よりも普通のショートメッセージとか、
今後の展望
簡単なSNSのメッセンジャーとか、 使っている方が多いと思いますけど、
そんな感じで、メールも公式なものとか厳粛な連絡を行う回線になっていく可能性が高そうですよね。
どう思います?
まあそうは言っても、またまた最初の話に戻りますが、 めんどくさい。ジャンクメールがね。邪魔なものがいっぱい来る。
だからそれどう向き合っていくか、もう付き合うしかないので、 必要でなくならないのであれば、上手に付き合えばいいという話。
じゃあ実践的、現実的な対応としては、 一つは系統を分けちゃいましょうと思うね。
重要なもの。 とっても重要なものだけ。一つはね。
あとは登録とか確認。 必要な時だけしか使わない。
ちょっとした確認はもういらないから、捨てちゃう。
あともう一つ。 昔はね、24時間以内に返信になって、私頑張ってました。
即時連絡はいい。割り切ってしまう。
週に1回は見るけど、毎日24時間以内に返信するような連絡は、
メールじゃない方。日頃の連絡ツールの方にしてください。 割り切ってしまう。
だからレスが遅いとかって、昔はね、仕事ができないみたいな風にも見られましたけども、
返事が遅いのが失礼というね、そういう文化から距離を置いて、 使い方を変えていますというね。宣言してもいいのかもしれません。
はい。
まあ、衰退した対応と適応というよりはね、役割を見極めた合理化をしていきましょう。
てことでございます。
時代の連絡手段が変わってますから、メールだけが昔の責任を背負わされているこの現状ね、そこに対して向き合い方を変えていくのが健全なのではないでしょうか。
ね、消えることはないけど、昔のように日常会話の場に戻ることもないでしょう。
これからのメールは静かで重い公式なインフラとして生き残っていくのではないでしょうか。
気づいてましたか?
はい、では一緒に次の未来へ足を踏み込んで参りましょう。
今回はこの辺りで、最後にお断りです。
この配信では、身の回りでセイラーGが感じたことを基に、ネットやAIなどから得た情報も参考に構成しています。
正確性についての保証はいたしかねますので、くれぐれもご自身で最終判断をしてください。
疑わし情報やお気づきの点がございましたら、お知らせいただけると助かります。
Bringing joy and insight to your ears.
This has been Seiraji Cantu.
素敵なPCメールビオリュー。
バイバイ。
12:22

コメント

スクロール