メールが届きにくい現状
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、メールが届きにくくなっているなというお話なんですけども
特にですね、Gメールですね。Googleが提供しているサービスですけども、Gメールに対してですね、メールがすごく届きにくくなっているんですよね。
ここは、それはまあここ何年かなんですけども、Gメールについてはですね、まあ結構な方が使っておられると思うんですよね。
多分どうなんでしょうね、Googleのサービスを使うとなると、ほぼ登録をすることになりますから、どうなんでしょうね、ネットユーザーのどうでしょう、8割ぐらいは使われてるんじゃないですかね。
で、そこに対してのメールが届かないっていうことになるとですね、まあこれは結構死活問題だったりするんですよね。
届かない理由っていうのはまあいくつかあって、Googleの方がですね、結構なその対策をしてきてるんですよね。
例えばその発信元が信頼できるものなのかみたいなところでですね、偽装しているメールじゃないかみたいな。
で、偽装していると疑いのあるものはですね、結構迷惑メールに振り分けられたりしてですね、迷惑メールの方を見ると結構なものが溜まってたりとかするんですよね。
本当に問題がないものでもですね、振り分けられたりとかするので、定期的に見返した方がいいっていうのはありますし、
で、迷惑メールかどうかっていうのはですね、ちょっとずつGoogleの方も学習をしていきますので、迷惑メールでないっていう風にですね、振り分けをユーザーさんの方でしていただくことも大事ですし、
それから送り側ですね、送る側からもですね、いろいろな対策があってですね、特に普通のGメール同士だと大丈夫なんですけど、それ以外のだとですね、ちょっと対策をしないと届きにくくなったりとかしたり、
あるいはそのサーバー側で送るというのかですね、プログラムを、例えばそのホームページからメールフォームで送るとかですね、そういうようなものも届きにくくなっててですね、なかなかこれが対策が難しいですよ。
でも、対応していかざるを得なくてですね、ここは結構頭を悩ますところなんですよね。で、エラーが返ってこないケースもあるんですよね。Gメールに届いてないけども、エラーそのものも返ってこないみたいなところがあってですね、なかなか難しい。
そもそもですね、これ世間一般で結構誤解されている部分はあるんですけど、メールっていうのは届いて当たり前だという、そういう発想があるんじゃないかと思うんですよね。だからメールが届かない、メールが届かないって言って言われたりとか、あるいはそのメール送ったんだけども見てもらってますよねみたいな、そういうことって普通に起こるとは思うんですけれども、実はメールが届かないっていうケース。
メール利用の利点と対策
で、意思疎通ができてないっていうケースは結構あるんですよね。メールが届いて当たり前という前提がもうすでにちょっと違うっていう、そういう部分をですね、ちょっと意識しておくほうがいいのかなというふうに思うんですよね。
確実にそのメッセージが届く方法っていうのはですね、それは結局チャットとかそういう部分になっちゃうんですよね。チャットだと、例えば普通に使われているやつで、プライベートで使われているやつであればLINEでしょうし、ビジネスで使われているやつであれば、例えばチャットワークとかですね、それからスラックとか、そんなやつかな。
そういうチャットアプリを使ってですね、やり取りをしていくっていうほうがですね、確実っちゃ確実なんですよね。まあでもやっぱりメールってなかなか捨てがたくてですね。
やっぱりこのメールを使って、例えばそのメールマガとかニュースレターを配信をしていくっていうことはですね、それは逆にそういうLINEとかチャットワークとかスラックとかですね、そういうプラットフォームに左右されずにですね、例えばバーンされたとしてもですね、そこでメールアドレスさえ持っていれば、お客さんのメールアドレスさえ持っておれば届けられるということで、メールアドレスを持つことの利点っていうのはすごくあるわけですね。
なんですけども、お客様のですね、リストを持つことの利点っていうのの中で、メールアドレスっていうのは大事なものではあるんですけれども、届きにくい部分があるということで、まあちょっとこれはいろいろ対策がいるなというようなお話なんですよね。
吉原氏というのがですね、そういう部分があるなというところです。ということでですね、ちょっと今日はですね、メールが届きにくくなっている、特にそのGメールとかですね、セキュリティの対策を強化しているような、そういうアドレスに対してはですね、なかなか届きにくくなっているなという、そういうお話でございました。それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
