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第215回、りべこんラジオを始めます。hisacomです。
堀上です。
はい、えー、なんか最近気づいたことが実はあって、
はい。
なんか、朝散歩を最近始めようとしてるんだけど、してるっていうか、始めてるんだけど、
あのー、東京の、
うん。
街路樹とか、
うん。
すごい。
まあ、今4月なんで、桜なんですけど、まず。
神田川沿いをちょっと歩くんだけど、
うん。
あ、神田川ね。
神田川、確か。
あのー、新宿方面に向かってちょっと歩いてるんだけど、
桜並木がもう半端ないわけですよ。
うん。
あのー、川に向かって枝が結構バーって生えてって、
バーって生えたところにもう桜が花ばね、
うん。
あるんだけど、
こんな近くにこんなすごいスポットあんの?みたいなぐらい、
うん。
桜すごいんですよ。
うん。
確かにね、4月になると、あ、これ桜だったんだって気づかされる。
うん。
あのー、だからそのお金かけずとも、
すごいところってもう身近にあんのなっていうのに、
うん。
散歩しながら気づいて、
やっぱね、結構あの橋の上とかだと写真撮ってる人結構いて、
うん、いるよね。
うん。
だからそういうスポットだったんだっていうのに、最近気づいた、本当に。
まあその朝散歩をして気づいたっていう感じ。
うん。
でなんかまあ、その桜の下あたりに多分ツツジみたいなのも生やしてて、
うん。
桜が終わったら多分ツツジが満開になってくるみたいな感じですかね。
あー、はいはいはい。
はい。
なんかもうそういうふうに、結構もう楽しめるようになってるんですよ。
あー、まあだからそういう計画的にそういう、
一年中楽しんでる感じになってるんですよ。
だからこれはなんかもう税金払ってよかったなって思った。
まあそうですね。
し、なんかもうちょっとそれアピールしてもいいんちゃうみたいな感じのことは思いました。
はいはいはい。
うん。結構頑張ってると思う、あれ。
うん、確かにね。
うん。
だしなんか、なんか嬉しくなるよね、その。
うんうんうん。
本当になんか別に外まで行かなくても、遠くまで行かなくても近くにありますわって感じでした。
うん。
あとね、やっぱね、昼間歩いてると結構なんか、おじいちゃんとおばあちゃんの、
うん。
あの、二人ペアでまあ普通に散歩。
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うんうん。
行楽散歩みたいなことしてて。
うん。
結構いいなーって思ったりとか。
うん。
あの、ベンチとか散歩道のベンチとかってあんま使ってるイメージ、人いるイメージなかったんだけど。
うん。
結構ね、鼻見るためにずっと座ってる人とかいるんだよね。
あー。
うん。
ちゃんと機能してるんですよ。
確かに、だしそれもそのためにあるんだね。
たぶんそれがちゃんと見えるところにあるかと思われてて。
うんうん。
考えた人がいたんだ。
まあここから先たぶんツツジが生え始めたらまた楽しめるなって思いながら散歩してるっていうだけ。
いいじゃないですか。
でもなんかそういう、まあそれもなんか散歩をして。
うん。
まあ散歩するだけでもクリアになるけど。
うん。
それでちゃんとそのいい気を、一日が始まるっていうのはすごい豊かな。
うん。
そう。
もうちょっと話すと、その仕事の前に歩いてるんですけど。
うん。
まあその歩きながら、今は20分ぐらい歩いてるんだけど。
うん。
その、まあ歩きながら今日のご飯どうしようかなとか、仕事何かを忘れてそらせようかなと思ってるんだけど。
やっぱり邪魔するものがないと思考ってできますねっていう感じ。
ああ。
なんか僕。
なんか。
はい。
なんか迷走っていうか。
うん。
自分との会話みたいな。
うん。
非常に同じ感じ。
なんか今までPCを開きながら、トレロとかいうツール使ってちょっと今日の仕事みたいな感じで操作してたんだけど。
うん。
やっぱりこう、Twitterの連絡とかなんかメールとかメッセージとかバババって来たりするんですよ。
朝方とか。
うん。
まあそれ見てると、もう全部そっちに行っちゃって。
うん。
もうとっちゃかっちゃうんですけど。
はいはいはい。
まあ散歩しながら、私は一人朝会って呼んでるんだけど。
うん。
ああ。
呼んでるっていうか、まだ2日しかやってないんだけど。
それはいいなって思いました。
はいはい。
でもいいですね。
なんかそういってもちゃんと何かやって、メリットがいい気分になるというかなんか続けられるという気持ちもあるし。
うんうん。
あとはまあ税金払ってても大丈夫っていう。
ああそういうことね。
まあだからね。
住んでるところに税金を。
はい。
突然知った。
はい。
この番組は勝馬和夫という女性ユーチューバーの考えについて堀部とヒサコンの2人で語り合うラジオです。
我々を通して老年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい。
毎回動画を1人1つ持ってきて、その動画について語り合っているんですけれども。
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今回私が持ってきた動画は。
ちょっと待ってね。
これはいつだ。
日付?
え?
2022年3月3日に公開になりました。
ネガティブなことはメールで言わない。
という動画です。
これは何言ってるかっていうと、ネガティブなことをメールのような起動期媒体でやると。
絶対100%雰囲気伝わんないですよっていう話があって。
話でして、その通りだなっていう感じの話なんだけど。
なんで僕このやつあげたかっていうと、
最近すごい気になるメールしてくる人いて。
はい。
絶対メールの終わりが3点リーダーなんですよ。
あー。
なんかてんてんてんみたいな。
まあ確かに。
なんかすっごいもやっとするんだけど。
終わりなんだ。
終わり。
毎回。
なんか、本当になんでもてんてんてんなんですけど、
何目的だったのかって思って。
なんかてんてんてんで終われると、
なんか相手の心の中まで読み取らないといけないのかみたいな。
確かにてんてんてんってなんか、実は続くところあるけど、
ちょっと言わないときますっていう感じだよね。
なんか、こんにちは、今日はいい天気でしたねてんてんてんみたいな感じで、
ほんまじでこれぐらいの言葉にてんてんてんつけるんですけど。
へー。
ちょっと不思議だね。
てんてんてんってつけると、
あのー、今日はいい天気だったけど実はなんかあったのかみたいな感じで思わないといけないじゃないですか。
まあてかなんか、何だろう、可能性がいろいろ狭っちゃう。
受け取り方。
いや、メールの終わりをてんてんてんにするのやめてって思う。
ああ、そういうことね。
まあ、確かにポジティブな時にも使わないしね、しかもてんてんてん。
まあこの動画の趣旨とはちょっと違う可能性もあるんだけど。
まあでもなんていうか、そもそも伝わりづらい媒体?
うん。
コミュニケーションの手段だっていうのは、
まあ良くも悪くも、あ、だからその非同期?
うん。
だっていう、
うん、あの、
で、相手の時間を、相手の好きな時に見て返してもらえるっていうのはメリットなんだけど、
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でもなんかそれがメリット、そのメリットはなく、
うん。
なんか、もやもやだけさせちゃうとしたらちょっと。
うん。てかメリット潰しちゃってるよね。
あーうん。
あーそう、だからその非同期してことによって、
そう。
なんか、無限に続くもやもやを発生させちゃう。
それ、なんだろ、対面で言ってくれると、どういうことが来てる?
うん。
でもネガティブな、この動画に従うんだったらネガティブなことをやっちゃいけないから、
なんでてんてんてん使うねんみたいなことを言えないかなと思ってるんだけど。
あー。
だから対面でもし会ったときに、あの、てんてんてんってどういうこと?みたいな。
君全部つけるよね?みたいな感じで言おうかなって思うんだけど、
メールでそれを聞いてもいいのか。
あーそういうことね、確かに。
うん。
あーでもそれは、うん確かにね、そういう意味でやってもらった方が、
それもだってどうせ多分、どうせっていうか、それ持ったら多分てんてんてんって返ってきちゃうから。
うん。
で、なんていうか、解決、解決っていうか、解決ってなんだよって感じですけど。
うん。
なんか、いい方向にはいかない。
うん。
てか、なんか来た方がいい方向にいくみたいな、そういうふうに言える。
はい。
まあ動画の中では、あの、なんだ、これから起こるときに、
まあ部下を叱るときに、ちょっと言いたいことがあるので、
私の部屋に来てくださいとか、メールするのもやめろみたいなことを言ってたような気がします。
確かに。
まあそんなメール届いちゃったら、
一日中嫌な思いするじゃないですか、みたいなことを言ってた気がします。
確かにね、てか記録に残るからね、後から見ても。
うん。
あー確かに。
まああの時言われたわみたいな記憶にね、残るので。
そうそう。
まあ、あとなんだろうな、
えー、というか、なんか叱るってなんだって感じですけど。
なんか、叱るって結局よく働くことあんのかなってたまに思う。
なんか、というか、そうなんか否定語って実はいらないんじゃないみたいなのはちょっと僕、
なんか特にビジネスとかで思うと、
それよりNOって言うんじゃなくて、YES&で伝えるっていう感じ?
なんか結局NOって言われると、言われた方も拒絶しちゃうから、
どんどんメールでっていう話って戻れちゃうかもしれないけど、
そもそもネガティブな話は、ネガティブな話として伝えない。
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オブラートっていうか、オブラートに包みを結局渡してるんですけど、
ある意味騙して偽装させて、ネガティブな話だと思われないようにする。
というのも一つの手かもしれない。
でも、今オブラートって言葉を聞いて思い出したんだけど、
3点リーダーも、すいません、苦盗店の○よりもすいません、○○の方が許される感はあるよね。
なんかしょぼーんってしてる感じとかがあるから、
自分がやっぱり不利な時とかに、柔らげたい時っていうのはあるかもしれないけど、
何ていうか、良い使い方はあるんだけど、
要するに予報要領を守れば、
そういう必要な文字、他の文字と同等に使い道のある文字だと思うんですけど。
なんかやっぱ3点リーダーをつけると、自分発信の雰囲気をちょっと緩めれるような。
そうそう、ある意味そうやって、
リーダーシップっていうか、自分に決断しきれなさ、自信のなさみたいなのが起因してるところもある。
でもこれもあれなんだけど、最近やっぱりメッセージがめちゃめちゃ来て忙しくなった時とかに、
結構なんかあの単文で返しちゃう時とかが、単文で絵文字とかもつけずに返しちゃう時あるんだけど、
なんか最近本当になんか忙しい時があって、
なんかその後に絶対怒ってると思いましたっていうのを3回連続ぐらいにもらった時があります。
へー。
なんていうか抑揚とかがつかないからね。
そう。
例えばこれどうしたらいいですかねみたいなことを聞かれた時に、
自分で判断してくれて大丈夫ですよみたいな感じで返したら、
怒ってると思いましたって言われて、
怒ってたつもりじゃなかったんだけど伝わってないなっても伝わらなかったなって。
あなたにお任せしますみたいな感じで言えばよかった。
寿司三昧みたいな感じでやればよかったんですけど。
確かに。
絵文字っていうよりか、そういう時に3点リーダーじゃないけど、
なんか伸ばし記号とかビックリマークとか上手く使ってる人は確かにいるなって。
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まあね。
逆にいつも伸ばし棒の人いるなって思ったけど、そういう記憶があったのかな。
いつも伸ばし棒は最悪許せるんだけど、いつも3点リーダーはやめようよ。
受ける印象はね。
気になる。
なんかそうっていうかね、やっぱ伝えなかったこともコミュニケーションなんですよね。
伝えなかったこと。
このカテゴリーに関しては伝えてる、ゼロを伝えますっていう情報を伝えてるっていうことで何か不足。
ゼロも一応信号だったんですけど、そこから読み取れちゃうこともあるから、とか邪推しちゃうこともあるから、
そういうコミュニケーションって難しいっていう。
難しいですね。
でもなんか僕ちなみにそういうことをやりたいなと思って研究して。
ラインコミュニケーションみたいな。
なるほど、研究して。
その点々を使う人はなぜつけているのかっていう。
毎回点々をつける人は何を考えているのか。
点々をつけてる人100人にアンケートをしました。
でも確かにそれもなんか面白い記憶だとは思いますね。
点々を毎回つけてる人は何を代わりにつければ相手にも自分にもいい気分になるのかっていうのを調べてくださいね。
そういう課題解決。
研究テーマとして。
でもなんかオンラインコミュニケーションのハッピーに。
オンラインコミュニケーションって結構最近20歳になったのもあって、
不の側面が挙げられがち。
だけど性の側面もある。
ベクトルを逆に向ければいいだけだから。
そういう可能性みたいなのをやれたら。
なるほどね。面白そう。
点々に関してはテーマとしては面白そうです。
やるかどうかは別なんですけど。
いろんな人がいるなっていうのを知っていきたい。
皆さんの手に持ってください。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
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本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
