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2024-10-18 06:44

人工知能分野をノーベル賞に当てはめるのって難しいのかもね

ノーベル物理学賞がニューラルネットワーク関連の、つまり人工知能分野の研究者に贈られた。

これって物理学なのかな?AIや機械学習が活躍したら、人工知能分野はどの賞でも受賞しうるってこと?

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これは、いつだ?先週?先々週ぐらいの話だったんだけど、ノーベル賞がもう確定で発表されたのか、発表されて、
平和賞の話とか、いろいろ日本も関連もあったか、で話題になってたと思うんだけど、その中で、物理学賞周りがちょっと一部界隈で話題になってて、
まあ、ノーベル賞なんだから一部界隈もクソもないんだけど。
物理界隈がね。
ニューラルネットワークの、なんか超重要な要素技術みたいなところの発明者というか創始者となっている人たちが選ばれました。
ごめん、今名前パッと思い出せないんだけど、2人の人たちがね、選ばれて。
そもそもの話、それ物理だっけ?っていう話がちょっとあって。
で、もう1個あるのが、その人の名前がついているような、なんとか理論みたいなのがあって、
それとほぼ同じものを先に言ってた人、公開してた日本人のアマリさんって人がいるんだけど、
その人については何も踏められてないっぽいみたいな話があって、そっちはなってるみたいな話があって、
僕ちょっとそのアマリさんの話はあんまり詳しくないんだけど、恥ずかしながら。
ただ一時期ちょっと、僕もみなちもちょっとデータ分析というか機械学習してコメントするみたいなね、プロジェクトにいた頃に、
ある程度ちゃんとしたデータサイエンティストの方々をフォローしてたつもりので、
その人たちが結構みんな話題にしてた。アマリさんはアマリさんって言ってたから、
きっと多分本当に考えた方がいいことなんだろうなとは思っているくらいの、あんまりよく知らないまま言っちゃってる話ではあります。
なるほど。ノーベル賞って、このノーベル物理学賞と、あと生理学、医学の分野と、あと科学の分野と文学の分野と平和の分野があるのか、全部で。
03:10
今ウィキ見てるんですけど。
医学?あ、医学あるね。あ、言ったね。
うん。医学があります。で、そうか。コンピューターサイエンスっぽいものは。
まあ当時なかったからね、多分。
ああ、そうか。確かに。
資本科学を入れる場所がなくて。
でも、これ理論的には数学に近いから。
そうだね。
だから統計学ってどこに入れるねって話もそもそもあるから。
で、数学はノーベルが、いやちょっとこれが本当だったかわかんないけど、ノーベルが数学賞と仲が悪かったかなんかで、数学賞はないんですよ。
数学のノーベル賞がフィールズ賞って言うんだっけ?
そうだね。
だったかな。
うんうんうん。
なんかいくつか結構すごいのがあるから。
うーん、なるほどね。
で、そもそも、あれフィールズの方だっけ?チューリング賞の方かな?計算機科学のノーベル賞みたいな言われ方をしてる。
どっちかというと、つまり情報科学の方のノーベル賞みたいなやつがあるんだけど。
アラン・チューリングの方かな。
そうそう、でっかい賞があるんだけど、そっちにそもそも今回ノーベル賞が授与されたニューラルネットワーク関連の2人のうち1人がすでにチューリング賞受賞済みなんだよね、確か。
あ、そうなんだ、なるほど。
だいぶ前に。
はいはいはいはい。
まあまあまあとは思いつつ、だから結果何かしらちょっとちゃんとこれの経緯を、ノーベル賞の経緯を読んでないけど、またその辺がAI周りで何か影響を感じたから、ノーベル賞側が何かあげなきゃってなって物理学になったのかな?どうなんだろう?みたいな。
うーん、でも一応なんかちょっとあの、これもウィッキー今軽く見てるんですけど、
えっと、あれ?あ、そうだそうだ。この、最近このノーベル賞を取ったそのジョン、ジョン・ホップフィールドさん。
はいはいはい。
この人、でもこの人はチューリング賞2018年に取ってるっぽいね。
そうだよね、結構前だったもんね。
これがディープラーニング、ディープニューラルネットワークの件で2018年に取って、かつ、24年にも取ってる。
ノーベル賞の方で取ってるって感じなんだね。
そうそうそう、だからあの大難事、AIブーム、第3次ぐらいかあの時の時に多分、わーってなって取って、
だからあの、ディープラーニング、ディープラーニング、みんながディープラーニングって言った時に多分取って、チューリング賞を。
トロント大学がすごいすごいみたいな感じになってた時だな。
そう、僕らも社会人2,3年目でね。
そうそうそうそう。
データサイエンティスト、データサイエンティストってのもみんなが言ってた頃。
06:00
そう、っていう頃に受賞してて、で、今回多分、何の分野で取ったからなんだろうね。
ちょっとそこまでごめん調べてないんだけど。
そうだね、そこちょっと気になりますね。
なんか物理学者の方で取ったけど、そうなってくると、じゃあ、えっと、なんだ、理論、これってじゃあ生理学の方、生理医学とかの方で、
すごい、AIがすごいことやったぞってなったら、またこの人たちが生理学者になるって話になるじゃん。
そうなってくると。
まあそうね。
それもまた意味わからんなって意味で、情報科学を開けるか、もうチューリング賞に完全に譲っちゃってやらないとか、
なんか知らせた方がいいんじゃないかってふんわり思ってはいる。
はいはいはい。
そうですね、ちょっとここの経緯、僕もちゃんと調べて、調べれてないんで、ちょっと調べてみたいなと思いました。
気になる系の話だよね、この辺は。
はい。
はい。
頼みます。じゃあ終わりましょうか。
はいはい。
はい、それではこんな感じで、平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
06:44

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