1. かいだん
  2. 【第136回】画像生成AIがすご..

このポッドキャストは、Webニュース記者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第136回は、話題の画像生成AIへの期待や課題を語ります。

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取り上げた話題

Midjourney

書いて欲しい絵のイメージをテキストで入力すると、それに合った画像を自動で生成してくれる画像生成AI。

Midjourneyhttps://www.midjourney.com/home/

Stable Diffusion

Midjourneyの話題直後に登場した画像生成AI。Midjourneyより性能が高い上にオープンソースで公開されているなど自由度が高い。という解説は以下の記事をどうぞ。

Midjourneyを超えた? 無料の作画AI「 #StableDiffusion 」が「AIを民主化した」と断言できる理由 | Business Insider Japanhttps://www.businessinsider.jp/post-258369

LINE対応

LINEボットに話しかけるだけでStable Diffusionを使った画像生成できるボットを学生が開発。

画像生成AI「Stable Diffusion」がLINEのチャットbotに 九工大の学生が作成 日本語にも対応 - ITmedia NEWShttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/29/news145.html

いらすとや

フリー素材でおなじみいらすとや。あまり知られていないが素材を21点以上利用すると有償になるので使いすぎに注意。

かわいいフリー素材集 いらすとやhttps://www.irasutoya.com/

画像生成AIの権利問題

いろいろと問題が指摘されている画像生成AIに関する権利関係のまとめがこちら。人気すぎて落ちてたりすることもあるので時間を開けて読みましょう。

Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権 | STORIA法律事務所https://storialaw.jp/blog/8820

IP

Intellectual Propertyの略、つまり知的財産のこと。ざっくりいうとドラゴンボールとかワンピースの絵みたいなものを本編では指しています。当然ながらInternet ProtocolのIPではありません。

ドラゴンボール最新作

Vジャンプで連載中の「ドラゴンボール超」は、ドラゴンボールが好きすぎてドラゴンボールの自作マンガを集英社に持ち込んだという強者のとよたろうが作画を担当。

[第1話]ドラゴンボール超 - とよたろう/鳥山明 | 少年ジャンプ+https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029190895

3Dプリンターの銃規制

3Dプリンターを使って銃を作った人が現れたことで、3Dプリンターでは銃の出力が禁止に。

銃だけじゃない 3Dプリンターでつくると逮捕されるモノ10 - 週刊アスキーhttps://weekly.ascii.jp/elem/000/002/622/2622929/

mimic

描き手の特徴を活かした画像を生成できるという画像生成AIのmimicはオープンしてすぐにその課題を指摘されてベータサービスを停止

AIイラスト生成「mimic」、β版の全機能を停止 不正利用などの課題を改善次第、正式版をリリース - ITmedia NEWShttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/30/news205.html

 著作権あるものを二次創作してめちゃめちゃ大きなイベントで頒布という言葉で流通させているいわゆるコミケのこと。コミケで作品を手に入れるために対価を払うのは「売買」ではなく「頒布」、らしい。

Clubhouse

音声でやりとりするSNS。海外での大型調達を受けて日本でも話題になり、有名人がこぞって参入するも、当時はiOSしか対応していないなどの課題もあって熱は一気に冷めてしまい、Android対応したころには時すでに遅しという状態に。

あの「Clubhouse」は、いま 「オワコン」扱いに負けず利用中の有名人: J-CAST トレンドhttps://www.j-cast.com/trend/2022/07/04440519.html

編集後記

うすだ

Midjourney楽しいです。使いこなす前に課題が 

カイ

偽物やコピーが跳梁跋扈する世界になるとNFTは活躍するよなーと話していて改めて思いました。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun
00:00
スピーカー 2
うさです カイです最近 AI でのお絵かきツールがすごい流行ってましてお絵かきツールという言葉があるんでちゃんと言いますけど画像生成 AI ですね
はい いくつかのキーワードを入れるとそのキーワードにあった絵を描いてくれるという
魔法使いの杖みたいな 素晴らしいツールなんですけど
スピーカー 1
うささんやりました?最近いくつか出てますけど なんかディスコード上で画像を作ってくれるミッドジャーニーっていうやつは
スピーカー 2
割と最初に話題になったというか そうですね一番最初に話題になって
ディスコード連携しておいてディスコードからキーワードをコマンド送ってあげるとそのコマンドに見合った絵を描いて返してくれるという
スピーカー 1
それを何回かやりました すごいってなりました
おしまい? うん それだけです
なんかないんですか?これでちょっと未来が変わるぞみたいなそういうやつ
いやーもうこれが未来ですよ これでどう便利になるみたいな
どう便利になるかわからないけど自分で絵を描くとか誰かに指示をするとかよりは近しいものが生成できるような気がしますよね
スピーカー 1
おーなるほど なんで楽しいけど今のところそんな使うイラストを使う機会はそんなないんで
まあ楽しいなぁで終わってますねなんかそのうち誰かもっとすごい人がすごい使い方を見つけてくれるんじゃないかなと思ってますけど
なるほどねー 今のところなんか月何枚とかの制限があるんでそれにそこぐらい使って
スピーカー 2
卒業しました 卒業早いっすね
スピーカー 1
4日ぐらいじゃないですかねなんかいろんなさ僕ミッドジャーニー使った後
ステーブルディフュージョンとかなんかいろいろ出てきてるんじゃないですか
スピーカー 2
もっとすごいのって言われてますねそのミッドジャーニーよりもよりレベルが高い画像生成アイテムがあるのがステーブルディフュージョン
スピーカー 1
なんかでもこれあれでしょ環境構築みたいなのが必要だったりするんでしょ
時間があったらやろうと思ったらなんかどんどん いろんな話というか
いろんな人が騒いでてもう自分が触らなくてもいいんじゃないかみたいな
スピーカー 2
もう確か誰かあれそれラインでコマンド打ったら絵描いてくれみたいなのも作ってたからだいぶ使いやすくはなってそうですけどね
スピーカー 1
まあでもなんかいろいろ出てきたけど要するに絵描いてくれるでしょっていう
スピーカー 2
そうですね要は絵描いてくれる
スピーカー 1
描くいう僕は入学もしてないんですけどね
なんで?やればいいじゃない?
スピーカー 2
みんながやってるの見てだいたいわかったからいいかなと思って
スピーカー 1
そこは使わないとダメでしょ
スピーカー 2
なんかね魅力をそんなに感じなかったんですよね
いやすごい技術だと思うしこれを活用したらいろんなことはできそうだと思うんですけど
結局思い通りの絵を描くのにはそれらのスキルがいるだろうなっていうのと
03:03
スピーカー 2
そここそがセンスなので大変そうだなと思いました
これを使ったフリー素材とかいっぱいみんなが作ってくれると嬉しいなと思うんですけど
これを僕が使いこなして好きな絵を描けるかっていうと
そもそも絵の構図だったりとかが僕にはセンスがないので
そこまでAIが全部カバーしてくれるのかなっていうところに難しそうなところを感じてますね
スピーカー 1
でも絵心がないけど左の方がうっすらと明るくて遠くに人がいるみたいな文章で絵心を再現できるのが楽しいというか新しいわけじゃないですか
スピーカー 2
うんそれは分かります
ただその絵を何に使うのかなっていう時に
スピーカー 1
それは多分今騒いでる人99%が何も使わないと思うんですよ
スピーカー 2
何も使わないのか
スピーカー 1
楽しいってだけじゃないですか
スピーカー 2
そうそこだからかな
スピーカー 1
あとは自分の意図とは思いもよらない反応が返ってくるみたいなのを楽しむっていうのが今の段階なのかなと思って
それは割と楽しめたかな
スピーカー 2
そうですか
多分僕はそうですね
僕が使うならどう使うだろうなって多分思っちゃうからと思うんですけど
ブログの画像とか記事の画像とかで何かいいフリー素材ないかなって探すこと結構あるんで
それの役目として僕は使えそうだなと思ったんですけど
でもそれはイラストだなって思ったので
スピーカー 1
そう僕は割とこの絵が権利関係がどうなのかとかいう議論になって
スピーカー 2
仕事っぽくなってちょっとテンションが下がってきたみたいな
最近そうですね権利関係ですげー盛り上がってますね
スピーカー 1
まあOKだろうっていうふわっとしたような合意はありそうだけど
その実こんなようなすごい精々AIを想定したものでもなさそうだし
なんかこうね全部合法ですって言い切れるほどのものはなさそう
スピーカー 2
権利関係だけで言うとAIが描いてしまうこと自体は問題ないだろうけど
そこに指示何らかの意図を持って明らかに有名作品のIPを模したものを作ろうとすると問題が起きるんでしょうねきっと
スピーカー 1
そういう現実世界との晴れ章みたいな話になってきたらなんか楽しいの段階は楽しいで良かったんだけど
そういうのに向き合うのが疲れるかも
スピーカー 2
そうですね僕はもうそっちの話こそ興味がないというか
だって人間が描いた方が似せられる絵めちゃめちゃ上手いじゃないですか
ですでに有名なIPにほぼ見分けがつかないくらい上手く描く人たちがいっぱいいて
なんなら今ドラゴンボール最新作は鳥山明の会に別の漫画家が描いてますからね
だけどそういうことを描けるけどそういう絵が出てきたら罰することができるし
それはすでに著作権違反なので
06:00
スピーカー 2
AIでそういうものを描いてきたとしてもどっかで必ず罰されるので
別にそこはAIができたからもちろんスピードが速くなるとか自動的にできるってことはあるだろうけど
アウトプットとして出てきた時にお咎めを食らうのは別に昔からなんで
そこの議論あんまり興味がないというかそこまで気にしなくていいんじゃないかなってちょっと思っちゃってるんですけどね
スピーカー 1
鳥山明の絵を再現するために一枚描くのに人が1日描くのと
4秒ぐらいで生成されるのは全然違うから
スピーカー 2
数が増えてくるので厄介な可能性はあるんですけど
一応それをやることは違反としてみなされて処罰を受けるわけだし
そういう数がめちゃめちゃ出てきた時に規制入れりゃいいんじゃないのって思うんで
例えばドラゴンボールっぽい絵は1回ブレーキがかかるとか
3Dプリントも1回ありましたよね
天獣のデザイン入れたものは出力しちゃいけないみたいなものってあったりしたんで
それでいいんじゃないって明らかに違うことが
DRM付きの漫画のDRMをこっそり描いてくばれるのかやべえなと思うんですけど
すでに権利のあるものを真似して描くスピードがめちゃめちゃ上がるだけだと
一旦それは面白いからいっぱいやればいいんじゃないのぐらいに僕は思っちゃったんですけどね
あと結構興味深かったのが海外サービスでまずはミッドジャーニングが来て
ステイブルリフュージョンが来て
みんなしてネットの人が有名な作家さんの絵をどう描かせるかみたいなのを
めちゃめちゃ頑張ってたじゃないですか
いろんなスキルを身につけて
こういうお願いするとあの有名漫画家の絵ができるぞみたいな
今度これを使った日本のサービスが出てきて
日本語でいろいろ指示できるよっていうサービスが出てきたんですけど
日本語でできた途端にこんなのは危険じゃないか
違法なコンテンツいっぱい出るんじゃないかっていう意見がドバドバ出て
運営がサービスを止めてしまったっていう
スピーカー 1
でもあれでしょうこの絵師さんに見せられるって話のやつですよね
なんだっけ
でもそうならでしょうって気がするけど
なんだっけ名前忘れちゃった
スピーカー 2
ミミックスね止まったサービスはね
だからよりちょっと直接的ではあるんですよね
そのこの絵を真似てくださいってやってるから
すごいやってることはより直接的あるんだけど
仕組み上できちゃうからなっていうところはちょっと興味深かったですね
この動きとして
スピーカー 1
こういう話になるとなんか
なんかもう楽しい時代が1週間ぐらいで終わった感じがして
スピーカー 2
なんかこのスピードが速いですね最近はね
こういう面白いものでできて
なんかちょっとより便利な使い方ができると
これはむしろ危ないことが起きるんじゃないかって言われて
止められてしまうみたいなスピード感が
スピーカー 1
危ないがすぐに無限化されているので
09:01
スピーカー 1
そうなんですよなんか
つまんないってことなんだけどこうなるよねっていうところ
スピーカー 2
あとちょっと思ったのはこれ同じ仕組みで
英語で出てきてたらどうなってたんだろうなと思って
なんとなくその日本語で出てくるとより叩かれやすい
ような印象もあるので
全く同じその画像をいっぱい用意して
この作家さんの絵に近いものを作るっていうのが
海外でもし出てたらどうなったんだろうなとかね
スピーカー 1
叩かれる速度が3日から3週間ぐらいにはなるような気もしますけど
スピーカー 2
スピードの問題なのかな
スピーカー 1
そこぐらいじゃないですかね発見されたら
スピーカー 2
なんとなくなんですけど僕母国語だから叩きやすいみたいなのも
あったりするのかなっていう気もね
最近ちょっと思うんですけどこれは全然根拠もない
雰囲気で言ってるんですけど
でアメリカとかはもっとそういうのに大らかだから
あんまりそういうことに縮ってこなかったりするのかな
スピーカー 1
描き手のイラストを学んで再現できますっていう
プレゼンテーションなので
そもそもサービスの立て付けがね
スピーカー 2
まあね見せ方もよろしくなかったってありますよね
スピーカー 1
アメリカでこういうのが出てくるのはもっと多分後で
日本はすぐにこういう発想になるんでしょうね多分ね
絵師の数が多いとかそういうところだから
だから日本がアメリカだっていうのもそうなんだけど
まあこういう発想になるのがそもそも日本っぽい
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
絵師さんとか描き手さんのためのサービスってなった
っていうのがすぐこの速度で出てくるのが日本だっていうところ
スピーカー 2
そもそもねその著作権あるものを二次創作して
めちゃめちゃ大きなイベントとして
HAMPという名の言葉で流通させてるっていう
割とその法律だけでビシッてると結構難しい流通が起きてるわけじゃないですか
日本で
だからついその土壌でいくとやっぱり
二次創作文脈にはどんどん行くんでしょうね
やっぱりあの作家さんのイラストで何か作りたいとか
難しいなもうこういう技術が出てきちゃうと
この動きはもう止まらないんだろうなという気がするので
見せ方は良くなかったかもしれないけど
遅から早かできっと出てくるんでしょうね
スピーカー 1
なんかでもこういうのが出てくると
画像のDRMだとか権利関係の仕組み保護とか
あるいはクリエイターをちゃんとトレースできるような仕組みみたいな話が
もっとどんどん出てくるんだろうなって気がするんですよね
なんかそうなってくるともう仕事のための仕組み作りみたいな
なんかこうユーザーがわちゃわちゃしてる感じがちょっと
なくなってきてるというか
楽しむ時間があまりにも短くて
スピーカー 2
本当に短いですね最近こういうの
クラブハウスとかもね
あそこまで盛り上がってあそこまで熱するスピードって
もう割と歴史に残るクラスの速さで
その速さゆえにせっかくのいいところも
ちょっとダメになっちゃった感じもありますけど
12:01
スピーカー 2
今回特に著作権もかかるから余計にね
見方がシビアなところはあると思うんですけど
まあこれがとは言えね
技術としては真似できる技術がどんどん進んでいって
特定の作家さんだけをものすごい真似した
イラストとかが生まれやすくなるっていうのは
まあこういう時代こそ
どういうやり方がいいのかわからないけど
もしかしたらNFTとかで
うまくトレースできるのか組み合わせるといいのかもしれないですね
ちゃんと作家さんのNFTがついてるけど
なんか似てるけどこれ
正しいNFTがついてないから
偽物なんじゃないのみたいな
もしかしたらここでようやくどう使っていいか
わからないみたいな人も多かったNFTが
なるほどなみたいな時代が来るのかもしれないですね
スピーカー 1
なんかねイラスト屋みたいにさ
これはイラスト屋だってわかるものじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
イラスト屋も利用制限あんまりない形になってて
そういう風に
これを作ったものは
著作権を支障しちゃいけないっていう風な
センサスが取れれば別にいいのかなって気がするんですよね
スピーカー 2
みんなのものですって
そうですねただみんなのものなんだけど
これできっと漫画を作られたら嫌だなってことなんだろうけど
スピーカー 1
ストーリーには著作権がありますとかそういう話になるんですか
そもそも今問題になってるのは
学習データ勝手に
誰かが書いたもので学習していいのかっていうのが
割と問題になってるので
データ出力だけじゃないんですよね
機械的に集めたものだったら
一応合法というか
違法とはされないであろうという話だと思うんですけど
なんか意図的にこのSさんに近いものを作りたい
それはやっぱちょっと違いよねって話になる
スピーカー 2
絵って難しいなって思いましたね
もうちょっと僕はAIはもっと面白くなってほしいと思うんですけど
これは割とすごい技術な割に
使い方の制限だったりとか
いざ合法的に使おうとするときの出口が結構少ないのかもしれないな
みたいな気持ちをしていて
権利とかを主張しない
クリエイター向けのAIの使い方もないのかなという風に思ってて
何を言ってるかというと
文章構成AIみたいなのはもうちょっと使いやすくならないかなと思ってるんですよね
それに近いものは全然あるんですけど
それこそ例えば
インプレスの文章を丸ごと加わすと
インプレスっぽい文章にしてくれる
それも作るんじゃなくて構成をかけてくれるというやり方をすると
あれ?用語いつもこれ統一してませんでした?とか
これってワードとかグーグルの構成とかできないことじゃないですか
媒体ならではのトンマナみたいなやつ
そういう作家を助けてくれるようなAIのやり方もあってもいいのかなという気はするんですけどね
15:02
スピーカー 2
それこそ作家さんが自分のイラストを山ほど食わせたら
このキャラで別の角度から描きたいんだけどっていう時にやってくれるとか
そういう使い方をした方が健全な気もするし
いい気もするんですけど
ちゃんとキティと権利関係をしっかりした上で
そういう未来はありそうな気はするんですけど
一般人が使って新しいコンテンツ作れる文明だと
実は意外に出口が少ないんじゃないかなという気が見ててしましたけど
お年の頃が見つからないまま進んでおりますが
東映は面白い技術ではあるので
でも僕の気は向かないような気がするな
面白そうな技術ではあるけれど
自分でやらなくても前の人がやってるのを見たら
満足してしまった感じの技術です今回は
僕はこの技術で面白いよりは
それが世の中にどう役に立って自分が使ったらどう便利なのかが
すごい興味あるタイプなので
僕が使いたいとか面白がるような使い方に
何か変化してきてくれるといいなと思いながら
ちょっと距離を置きながら見守りたいと思っております
スピーカー 1
距離近づけていきましょうよ
スピーカー 2
近づきます?
何か違うんだな僕の興味がわからないんだな
これを使って絵が上手くなれるところだったら
興味が出るのかもしれない
スピーカー 1
上手くなれるかもしれないしねもしかしたら
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
(エンディング)
16:37

コメント

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