更新停止の理由
日本の片隅から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組、とるにたらんラジオあそび通称とるたラジオへようこそ。
いつでもポップとサブのカルチャーの合間をたゆたっているパーソナリティーの花田花です。
いや、めっちゃ久しぶりじゃない。だってもう1ヶ月ぐらい更新してませんでしたからね。お久しぶりです。改めまして花田花です。
この1ヶ月どうしてとるたラジオが更新されなかったかっていうね、理由というか、言い訳っちゃ言い訳なんですけど、今回大きな理由があって更新できていなくて、その辺の話が1つ。
更新できなかった間に私の身の回りにあったことの話だったりとか、それとか、あと今週はそういう話をしたいので、がっつりいつも通りエンタメの話1本に絞ってっていう話をちょっとしないんですけど、
しないんだが、来週に向けて何の話をするつもりなのかとか、それとかもうここ1ヶ月喋れなかったので、ネタとして古くなってしまったりとか、リアルタイム感がなかったら面白くないような話とか。
それとか毎年やってる話とかね、ここは鮮明なとるたラジオリスナーの方なら多分わかっているであろうスカイジャンボリーの話とかね、その辺はちょっとさらっと今回しておこうかなとか思ったりもしているんですが、その辺の話をしたりして今週はとるたラジオをやっていきたいと思っております。
でね、これ最初のジングルがなかったでしょ、今週。そのジングルがなかった理由とか、あと多分これ配信するまで私が音量とか、いつもの環境と同じようになっているかっていうのがちょっとわかんないんですけど正直。
私テスト配信もこの間うまくいかなくて、1ヶ月くらい前にテスト配信してから今週流しますよっていうのを1回Xの方で言ったんですけど結局できなくて、もうほんと困ったのっていうのも、そういうのもジングルがないのと同じ理由にはなるんですが、
実はですね、このとるたラジオがスポーティファイホットキャスターズっていうアプリを使って、今までずっと更新をし続けてきたわけなんですよ。スポーティファイホットキャスターズっていうアプリが6月にね、ちょっと大幅なリニューアルをされて。
6月にリニューアルされたのに、なんで私が更新を普通に今まで通り、以前のとるたラジオの状態で7月になるまで続けられていたかっていうと、私アプリの更新をかけてなかったんですね。アプリの更新をかけなかったことで何が起きたかっていうと、
6月のスポーティファイホットキャスターズのアプリ内の改編で、今まではスポーティファイホットキャスターズのアプリの中で録音ができてたんですよね。今まで使ってたBGMとかも全部スポーティファイホットキャスターズ、旧Anchorっていうアプリなんですけどね。
っていうAnchorが持っていたBGMだったりとか。ジングルはね、私自分でフリー音源を使って作ってたやつなんですけど、でもね、実は私ちゃんと本当に音源取っとけばよかったんだけど、アプリに依存した状態になっていたので、もうアプリ内に保存したものしか音源がなかったんですよね。
それは私が悪いんだが、だからいつも喋ってるときのBGMとかもね、いつも私、多分トルタラジオ初期の頃はコロコロ変えてたりとかしてたんだけど、もう最近ここ1年ぐらいはオープニングトークとエンディングトークのBGMを私固定してたんですよ。でもあれってスポーティファイホットキャスターズの中にあるBGMだったんですよね。
なので、アプリ内で更新ができなくなりまして、6月の開編をもって。どうしようかなと思って、でもアプリ更新しなかったらずっと使えてたので、とりあえず。とりあえず使えるなら使えるままやっていこうって思ってたのが、その7月の状態だったんですね。
そしたらある日突然、強制的に更新をかけないとアプリを使えないという状況になってしまい、仕方なく更新かけたら録音機能がなくなってしまって、さあどうしようっていう感じになってしまったっていう感じですね。
家にある録音環境を使って、アプリの録音機能を使わずに、更新のための音源を取るっていうのをいろいろ試したんですけど、本当にうまくいかなくて。マジでどうしろというくらいうまくいかなくて。で、NOWなんですが。
今もこの録音してる状態では、どれくらいうまくいくのかわからない状態でやってるんですけど、でもとりあえずさ、配信に乗っけてみないとわからないっていう状況であれば、やらなきゃどうしようもないっていう感じなので、やろうかなやろうかなと思いながら、2、3週間前にやろうとして失敗して、またそこからいろいろ試してたっていう感じの今でございます。
あのね、本当にね、Spotify for Podcastersに関しては、今までの配信側の状況に戻してほしいっていうのがもうこちらとしては切実な願いですね。
その辺は、Xで…言えなかった。さっきから怪しいのはわかってたと思うんだけど言えなかった。Xで検索窓にSpotify for Podcastersって入れて検索をすると、配信者がいかに苦心しているのかっていうようなそういうのがわかるつぶやきがたくさん出てくると思います。
本当にね、録音機能だけは元に戻してほしいなって思ってるんですけど、なんかSpotifyがRiversideっていうアプリと合体したの?なんかよくわかんないんだけど、なんかそういうふうになって、そのRiversideっていうのが録音に特化したアプリとかを出してるらしいんですよね。
そのRiversideを使ってこれからは更新ができますよっていう風にアナウンスをされていたにもかかわらず、アプリ内には録音機能が残らなくて、パソコンからやればできるみたいなんですよ。
で、私普段はiPhoneをワンストップでやってるので、この録音、いつもの更新全部、今までPodcast始めてから全部iPhoneをワンストップで全部録音から編集もやったりとか全部やってるので、パソコンでやってもいいんだけど、私の生活環境的にパソコンの前で録音するとかはなくて、やっぱり子供たち邪魔してきたりとかね。
こういうのがあってうまくいかないので、元に戻してほしいなって。
すっごいあるし、他のね、Podify for Podcastersをもう、私もそうなんですけど、旧Anchorの時代から愛用していた身としては、やっぱさ、なんでなくしたんみたいな、それが一番便利だったのにBGM機能も含めて。
音源がアプリの中にたくさんあったので、それからその中から自分で好きなものを選んで、録音した音声にかぶせるだけで、それなりにちゃんとラジオっぽくできるっていうのが嬉しくて使い始めたのにな、みたいな。
そこに力が入ってしまうけど。本当そうなのになって感じなんですよね。っていう愚痴から今週始まってしまいましたけれども。
ポッドキャストの成長
でもマジでそれなんだよね。やっぱりさ、一つの媒体ワンストップで全部できるっていうのが、配信者としてはすごく楽なわけですよ。本当だったらさ、やっぱさ、ガチでやってる人たちからしたらさ、それだけでやらせてもらってるっていうか、それだけでやってて配信者なんておこがましいこと言うな、みたいな言うことを言う人もいるとは思うんだけど。
やっぱりさ、音声配信やりたい理由っていうのは、一人一人それぞれいろんな理由があってやってると思うんですよ。私はこの一人喋りのスタイルをずっと崩すつもりはないので、これその一人喋りのスタイルを崩さずに、できる限りその工数をかけずに。
仕事みたいになってきた。工数をかけずに。
なので本当であれば、この休んでいた間に100回いけてたと思うんだよね。私も前の配信の方で言ってたけどさ、夏の間に100回いけるぞっていう話をしてたんだけど、いけねえわってなっちゃったね。
まあまあまあまあまあ、のんびりやっていければいいかなとは思う。こういうことがあったのでね、100回がちょっと遠のいてはしまったんですが、それまでの間に準備したいこととかもいろいろあるしね、またもうちょっと時間をもらえたと思いつつ、日々の更新をですね、またこれから戻していきたいなという気持ちで収録をしている。
今はそんな気持ちでいっぱいでございますが、これが編集して投稿してっていう作業がうまくいくかどうかっていうのを本当にこの後の神のみぞ知るっていう感じなので、でも本当にXにも今日というか今週は配信やるぞやるぞっていうのを書いてしまったので、やらんわけにはいかんからですね。
やりますけれども、どうにかして今しゃべっているこの音源をね、ネットの海の中に放り込むかということをやらなきゃいけないなと思っています。
そんな感じでできなかった分、更新できなかった分、めちゃくちゃネタが溜まってるわけなんですよ、本当に。しゃべりたいこと本当に溜まってて、っていうのも私それこそさ、このお休みの間にというか配信ができなかった間に、ポッドキャスト始めて4年になったんだよね。
いいだなーって私も思ってるんですけど、びっくりしてるんですけど私。
花田花を名乗り始めてというか、ポッドキャストね、一番最初にラジオトークというアプリで始めたときに私花田っていう名前でやってたんですけど、花っていう名前ついてなかったんです。
これは、今日ね、このBGMに使っている曲、ラジオトーク時代からね、私のこと知ってくれてる人にはすごく懐かしいBGMだと思うんですけど、これね、ラジオトークで仲良くしていた人が私をゲストに呼んでくれた曲で使ったフリートラックなんですよね。
歌わせてもらった時に使ったフリートラックで、たまたま音源が残っていたので、トラックなので今日はこれをBGMに使わせてもらおうと思って、めっちゃ浮遊の曲なんですけど、まあいいかと思って使わせてもらってるんですけど。
そういう頃に仲良くしてくれていた人たちが、花田っていう名前を縮めて花ちゃんって呼んでくれたのが始まりで、私の名前に苗字と名前が生まれたっていう。花田花って今名乗ってる理由の一つなんですけど。
花田って名乗って音声配信を始めて、本当に今はちゃんとミキサーとマイクを使って喋ってるんですけど、本当初めて一番最初の時は本当にiPhone1個でやってたからね。そんな時からすれば成長したのかなとか。成長はしてないな。
たぶんその頃からやってること全然変わってなくって、一番最初に喋ったのも。たぶんね、自己紹介が最初の配信だったんだけど、その後ネタをちゃんと書いて喋った配信ってなんだっけ?
ドラマのストアーズだったかな?の話がたぶん一番最初だった。定地の国の話とかもめっちゃしてるしね、一番最初から。それ変わってないんですよ。ソルタラジオも一番最初定地の国の話してますか?何の成長もないような気もしますけど。
やり続けてね、夏が来ると。私にとって、自分の誕生日は4月なんですけど、花田花としての誕生日は8月だと思っていて、花田花としてポッドキャスターとして生まれたのは8月。
覚えてくれてる人たちいたんだよね。何通かお便りいただいて、おめでとうございます。配信また待ってます。それこそスポーティファイのメッセージ欄が微妙に変わったんですよね。仕様が変わったこと。そこから送ってくれた人。むしろ逆に、こういう風に仕様が変わったんだって教えてもらうような状態になったりとかも。
本当にありがたい。あなたがいて、私も成り立って、私が花田花として成り立っている理由です。本当にありがとうございます。そんな休んでる間にネタがたまりにたまりまくっているわけなんです。それこそネットフリックスオリジナルドラマって言ったじゃないですか。
ドラマと映画の感想
フリックスオリジナルドラマといえば、今何が一番盛り上がっているか。地面詩たちじゃないですか。見ました?あの地面詩たちね。7月の末か26日ぐらいに配信が始まったんですけど、私ちょっと遅ればせてみたんですね。
5分ぐらいだったかな、私ちゃんと見たの。時間全然なくてさ、時間取れなくてさ、見るのに。もうなんか、あんな世界観の綾野剛が出てる作品、私が嫌いなわけないじゃないですか。でもなんかあの、なんていうのかな、ああいう世界観で今まで私たちが見てきた綾野剛ではない綾野剛がいましたよね。ザ・ハンシャーみたいな感じじゃない綾野剛がいます。
それはそれでめちゃくちゃ。さあ何が怖いってさ、あれ見てからさ、豊江津が怖くてしょうがないよね。豊江津さんが怖くて怖くてしょうがないんだけど。
っていう話をめっちゃしたい。地面詩たちは本当に一本咲かないと絶対喋れないと思っているので、私が見たよっていう熱量だけここでお伝えをしておいて、リスナーの皆さんにはぜひ、私が今まで喋ってきた、今まで喋ってきたネタの中での反応とかを見ていると、割とリスナーさんたちネットフリックス入っている人多いと思うんですよね。
まあ世間的にも今ネットフリックス入っている人多いと思うんですよ。だいたいみんなアマプラとネットフリックス入ってるくない?って私は思ってるんだけど、その身の回りでもね、オフラインの状態でもその身の回りの人たち見てるとアマプラとネットフリックス入ってる人が多いなーって印象を受けるんですよ。
プールとかFODとか入ってる人たちとかを探すよりも、全然一生投げれば当たるぐらいの勢いでいると思ってるんだけど。これね、とりあえずみんな見てない人、自明人たち見て。これは圧をかけとくけど。見てない人たち、自明人たち見てください。
ちょっとね、あんまりライトな作品ではないというか、エロもあるしグロもあるし、耐性がない人はしんどいかなと思うんだけど、でもそこまで耐性がない人でもグロのシーンちょっと目つぶるぐらいで見れたっていうような身の回りの人もいたりするので。
私は妹にご留守して見てたんだよね。そしたら最後ら辺にあるグロがちょっときつかったけど、エロはちょっと笑ったって言われて、まあ確かになと思ったりするところもあったんだけど。それぐらいの感じですごいライトな人でも見れたので、私の身の回りの人。
なので、見てない人、見たい人、どういうとこ、どういうとこ、おしゃべってほしいとかあればお便りなんか教えてくれると嬉しいです。こういうところも含めて自明人たち近々お話をしたいと思います。
自明人たちをしゃべりたいというのがまず一つね。もう公開になって2週間目かな。ラストマイルも私見てきました。以前アンナチュラルの話をちょっとまとめてきたんですが、なんと私本当はMU404も準備してたんですよ。
しゃべれなかったけど、しゃべれなかったというか配信できなかったんだけど、MU404の話までやってからラストマイル公開後にしゃべろうかなと思ってたんですが、まんまともう公開されて2週間ぐらい経ってしまい、私もラストマイルを見てきたわけなんですが。
確かにアンナチュラルもMU404も見て、基礎知識があった方が楽しめる部分は多いです。ただこの数字にはそこまで関わらないというか、同じ世界観ではあるし、2作品の登場人物たちもほぼ主要な人たちは出てきたりするんですけど、
見てなくてもわかるね。見てなくてもわかるっていうか、見てた方が小ネタ的なものをたくさん拾う要素があって楽しいっていうところが、ある意味共通の世界線を持っている作品として楽しめる部分であって。
見てなくても全然面白いし、基礎知識がなくても面白いので、単独の作品としてラストマイルってすごく面白い作品だったので、さすがのザグミだなっていうのはすごい思ったんですけど、そういうところも踏まえつつ、私見てて気になったところとか、すごいたくさんあるので、
映画作品への期待
ラストマイルは公開中にお話をしたいので、たぶん来週はラストマイルの配信をするんじゃないかなと思います。
今、絶賛小ネタをまとめているというか、私が気づいたところを映画見たときにバーッと書いてたんだけど、その後は考察してる人のPodcastだったりYouTubeだったりとか見たりとか、それとかXでこう書いてる人たちとか読ませていただいたりとか。
ああ、なるほどって思うところもあれば、私はちょっとそれは考察違うんじゃないかなって思ってる部分がある人たちとかも結構いて、そういうところも踏まえて、私が思ったところをちゃんと残しておき、ラストマイルの話も近いうちにしたいと思います。
そこを踏まえた上で、後からMU404の話をするっていうのもありかなと思って、今の配信に結構載ってるので、いろんなところで見れたりするので、それこそネットフリッツでもね、電話配信とかね。
MU404もその後は音付けで喋ってもいいかななんていうふうには思っています。
それこそさ、MU404が放送されていたのって、私がまだこっちに映ってくる前なんだよね。
その鳥取ラジオじゃなくて、基地に絡む糸をやってたときなので、基地に絡む糸のほうを検索してもらうと、私がいかにMU404にハマっていたのかっていうのがわかる配信がたくさん残ってると思うんですよね。
あっちのほうは最大12分1本なので、聴きやすいとは思います。
それで何個か12分にまとめるために一生懸命言語を作って喋ってたので、あの頃。
MU404気になるからね、私の基地に絡む糸のほうがあったらいくつか喋ってます。
私、須田まさきくん大好きなので、須田くんで1本も撮ってたりとかするしね。
そういう喋りもしてるので、よく聞いて待っててくださるといいかなと思います。
アンナチュラル回もね、結構聞いていただいていて、再生回数結構稼いでたのでびっくりしました。
やっぱり、ラストマイルの前に予習をしておこうという層も結構いたんじゃないかなっていうような推測をしています。
いつもと違うリスナーさんたちの流入っていうのもあったのに、もったいないなっていうのを正直に私が配信止めてたので、もったいないなっていうのもあるです。
そこから入って待っててくださった方がいらっしゃれば嬉しいなと思いつつ。
あとね、最近映画いろいろ見に行きましたね。キングダムとかも見に行ったし。
でもこの後さ、秋冬で見たい映画がめちゃくちゃ控えてるんですよね。
なので、新作映画の話もこれから増えていくんじゃないかなと思います。
大きいところで言うと、私の最推し一番雄大出演、前作が主演作なんですが、
スマホを落としただけなのにですね、今回も。
3作目にてどうやら最終作になるみたいなんですが、今回は成田亮くんが主演になって作られる、
スマホを落としただけなのにシリーズ第3弾が10月に公開になるんです。
それも絶対見に行かなきゃいけないし、あとはね、映画化決定からマジでいじってますけど、
もう一人私のお支配、マミヤ翔太夫君。
ドラマ、悪魔ゲームが映画になるという。
最近映画館に行くとね、悪魔ゲームのでっかいポスターがバーンって貼ってあるんですけど、
マミヤの美女がいいんですよ。
めちゃくちゃ美女がいいんです。
推し絡みで言えば、その2人がね、千葉くんもマミヤくんも今から舞台に入るんですけど、
千葉くんは今週末から東京でもう公演が、私たちは物語始まるんですけど、
私も福岡公演を見に行きますので、それをもう絶対見に行ったらね、感想を残しておく必要がありますので、私の中で。
割と千葉友さんたちも配信聞いてくれてるみたいなので、
2人の感想はしっかり残そうかなっていう気持ちでおります。
でね、その他にもね、その映画作品とかだったりとかはさ、もうほんといっぱいあるのでこれから先気になるのが、
見て面白かったら残しておこうかなぐらいの気持ちではおります。
とりあえずこんな感じにしておきましょう。
で、秋ドラマもかなり情報が解禁されてまして、気になるドラマもちょこちょこあるので、
ドラマまとめはちょっと手が空けばしたいなって、
何らかの形でドラマまとめはちょっと秋は復帰できたらいいなぐらいの気持ちですね。
音楽フェスの体験
で、あと一本使うまでもないんですが、
序盤でも言いましたけど、スカイジャンボリー今年も行ってまいりました。
長崎県稲沢山で開催される野外フェス。
今年は何日だったっけ?8月25日だったかな?に稲沢山で開催されたんですが、
行ってきました。今年もスーパービーバー目当てで見に行ったんですが、
マジでめちゃくちゃ良かったんですよ。
これ本当に私下手したら一本喋っちゃうので。
毎年一本使おうとしてしまうので、自粛しよう自粛しようと。
今年はスーパービーバー目当てで行ったわけなんですが、
あと楽しみにしてたのがゴーゴーバニラスとかね。
びっくりしたのがさ、今年ですよ、エルレ館店に行ったのね。
エルレはいるわ。
あと、マキシマムザホルモンですよ。
ホルモン、来るの?みたいな。
だから、それこそエルレホルモンの搬送っていうのが、
多分ね、私よりももうちょっと年上だと思うんですけど、
40代ぐらいの方が多かったかな?
40代…来る40代みたいな人たちが多かったです。
30代後半から40代ぐらい。私も世代に入るんだけど、そこまで入れてしまうと。
マキシマムザホルモンのめっちゃ流行った時期みたいなのが、
私大学生ぐらいだったので、それぐらいを考えると、
私も世代っちゃ世代なんですけど、
私はゴリゴリそこでハマった、搬送に入ったわけじゃなくて、
広く楽曲を知ってるって感じなので、ホルモンに対してもエルレにしても。
本当にめちゃくちゃ今年は熱狂的な40代ぐらいのファンの方々が多くて、
それこそ演者の方たちも結構話に挙げてはいるんですが、
だいぶモッシュパワフルなどの問題ですね。
他のフェス、例えば山口県で開催されるワイルドバンチとかですね、
あの辺はダイブしちゃうと、
ダイブって観客エリアの後ろから真ん中ぐらいから、
人の上に担いであげられて、コロコロ人の上を転がされて、
ステージの前にポンって降ろされるんですけど、
降ろされたら、ワイルドバンチの場合は、
Yバンだったよね、昔か。嘘のこと言ってたもんね。
たぶん同じぐらいの時期にやってたのでYバンだったと思うんだけど、
コロコロ降ろされて、一番前に落とされると、
走って後ろに戻るんですよ、みんな、ダイブした人たちって。
走って後ろに戻るための通路を走っている時にスタッフに止められて、
フェスって入る時にリストバンドとか配られるんだけど、
リストバンドでもう退場してください、住所と名前を紙に書いてください、
言われて終わりみたいな。
だから下手したら来年もしかしたらチケット取れないかもしれない
っていうような状況にされたみたいですね。
基本的には野外ライブ、どこもダイブ、モッシュ、禁止ですよ、
スカイジャンボリーも一応禁止ですよって書いてあるんだけど、
めちゃくちゃ今年起きまして。
だってすごかったもん、マキシマムザホルモンもなんだけど、
ホルモンもエルレもすごい大分多かったけど、
音楽フェスの魅力
シムとかね今年はすごかったし、みんなもうサークルは作るわ。
私今まで行ったスカイジャンボリーで一番ひどかったんじゃないかなと思います。
ダイブ、モッシュ、サークル。
やってる人たちはめっちゃ楽しいと思う。
安全に交流してみんなで楽しむんならいいんじゃないみたいな。
演者側も結構煽るからね。
だから運営的にはダメって言ってるんだけどどうなんだろうみたいな。
それダメっていうのかダメじゃないっていうのかはっきりしてほしいなっていうのが
やらない側からの意見だけどね。
思うんだけど。
私55バニラズすごく今回も楽しみにしていて、
55バニラズ結構前方エリアの方にいたんですけど、
ほんと一番、今回初めてだったかもしれない今まで行ったフェスの中で、
一番ひどいモッシュに巻き込まれてしまって、
上からのダイバーの人たちもすっごいゴロゴロ転がってくるから
よいしょ!みたいな感じで回してたんだけど。
今回バニラズの時一番ひどかったかもしれない。
結構、そんなに前を狙ったわけでもないんだけど、
割と前方の方に序盤いて、
モッシュで押された時に目の前にボーカルのマキ君がいたんですよ。
イケメンが前におると思いながら。
あのね、トルタラジオのリスナーの方たちに分かりやすく説明するのであれば、
55バニラズのボーカルのマキ君は中川大志に似てるんですよ。
めっちゃイケメンなんですよね。
それが目の前にいて、
目の前にいて、
向こうも一歩で持ち上げられて、
観客エリアの上にいたみたいな感じで、
手を伸ばせば届きそうなところにいるなと思って、
わーってみんなで手を伸ばしてたら、
マキ君の手に変わったんですよね。
なんかご利益ありそうとか思いながら。
だから今回演劇場さんに私が一番近くまで行ったのは、
マキ君でしたね。
よかった。
スーパービーバーも今年も前から3列目くらいで見てました。
今年が一番良かったかもしれない。
私は陣取れたエリアがビーバーの時ちょうど良くて、
前に背が低い女の子しかいなかったのちょうど。
ラッキーと思って。
私デカいんでね。
私身長170くらいあるんで。
ラッキーと思って。
前の方にちょっとちっちゃい女の子が2人くらいいたので、
もうほぼ気持ち的には最善くらいの感じで、
立ち位置的には柳川でした。
ギターの柳川だったんですけど、
柳が足まで見えたのちゃんと。
足元まで綺麗に見えたし、
ボーカルの渋谷さんもこっちに来たりとかしたので。
かわい子ちゃんまで見えた。
かわい子ちゃんって言ったら、
意外に通じないなと思うんだけど。
ドラムの足元まで見えるんですよ。
ドラムの藤原さんの足元までちゃんと見えるんですよ。
言えばそれこそ、
リーダーが反対側にいるんですけど、
リーダーの足元までちゃんと見えるくらい、
本当に視界が広い、開けた状態で、
今年はビーバーを楽しむことができて、
めっちゃ嬉しかったです。
全員のことをしっかりこの目で焼き付けて、
一緒にシンガロングができて、
本当に楽しかった。
スーパービーバーは、
今月私も一回見てくるので、
今月もう一回長崎に来てくれるんですよ。
もう一回稲妻山に来てくれるんですよ。
というのも単独ライブを稲妻山でやることになってます。
スーパービーバーが。
今月の21日ですね。
9月21日土曜日に、
稲妻山でまた来てくれるので、
またスーパービーバーが言う、
あなたに私はなるの。
本当にめっちゃ楽しみなんですよね。
やっぱり音楽浴びるっていいなって思った一日でした。
熱中症対策の重要性
本当にフェスは、
夏はしんどい。
これは私がババアになったからではなくて、
もう本当に地球の温暖化のせいだと思うんですけど。
本当にいいよ。本当に。
去年の方が多分ね、
寝台できなかったんですよ。
去年の方が暑かったなって思ったんだけど、
これは自分の自衛が良かった。
今年ね、日傘を持って行ってちゃんと。
日傘って、
演奏中は使っちゃダメなんですよ。
シートエリアって言うんで、
みんな使ってるエリアでは、
演奏中は日傘は持っちゃダメで、
スタイルジャンボリーって、
ワンステージしかのフェスなんですけど、
ワンステージなので、
転換の時間はみんな暇なんですね。
転換の時間中は日傘は、
シートエリアだけは使っていいですよ、
ってことになってるので、
転換中はずっと頭の上で日傘をさせた状態で行って、
普通やってるときね、
シートエリアで見てるときもあるんですけど、
前方のフロントエリアに行かずに、
シートエリアで見てるときは、
足元に日傘を広げた状態で置いたりとかしてて、
足だけ隠してあげるだけ。
それだけで全然体感気温が違うというか、
それだけでだいぶ楽だった、
気づきでしたね。
運営さんたちもやっぱり、
暑さ対策かなりされてたみたいで、
私はちょっと使うことはなかったんですが、
休憩用の冷房を利かせたバスが、
会場の外に準備してあって、
いつでも気軽に入っていいですよ、
っていう状態にしてあったりとか、
あとね、グッズの列、
グッズ並ぶ列のところに、
列側にテントが今年はあったので、
ミストの扇風機とかも回してあって、
わりと涼しい状態で、
グッズ列並ぶことができたっていうのは、
すごく良かったですね。
私は行って、席だけ取って、
ビーバーのグッズの列ですぐ並びに行ったので、
グッズに並んだの実は30分くらいだったんだけど、
全然、それくらいなら全然入られるかなっていう感じだったし、
どうやら、めっちゃ並んだ人の話によると、
MAXIMUM THE FULLのグッズ3時間並んだらしいので、
3時間円検下で並ぶことを考えると、
そこにちょっとでも並ぶ列のところに影があるだけで、
ミストがある。
気持ち違うと思う。
毎年熱中症になって倒れる人を見かけたりとか、
単価で運ばれてるのを見たりとかするんですけど、
今年は例年より見かけなかったなっていう、
私のその視界の中だけでの体感なんです。
今年はちょっと例年より少なかったんじゃないかなって、
みんなが対策をしっかりするように持ったっていうのもあるだろうし、
何より、今年は運営さんも結構力を入れて熱中症対策、
去年までよりもっとやってたな。
会場より結構ね、
1万5000人くらいしか入れない会場で、
ステージも一つっていう感じではある。
山の上っていうロケーションもいいし、
割と来るバンドもいいし、
何よりチラッと音楽を浴びれるっていうのがすごくいいなと思いました。
ラジオパーソナリティの夢
今年は私、SHIMは知ってたんだけど、
ライブ見たことなくって、
SHIMのマンさんの、
ボーカルのマンさんっていう方のビジュアルだけはすごく気になってて、
古き良きビジュアル系みたいな見た目をしてるので、
すごい好きだなと思ってたんですけど、
楽曲もすごいかっこいいし、煽りがすごい面白くて、
ライブとして見て楽しかったっていうのが、
今年一番最大の収穫はSHIMだったんだけど、
SHIMめっちゃいいなって思ったのと、
一番最初にステージに上がったのが、
サバシスターっていうバンドだったんですが、
予習でちょっとだけ聴いて、
ガールズバンドっていうイメージかなって、
楽曲も結構かわいいんだけどロックしてて、
いいなかっこいいなっていうイメージを持ってたので、
サバシスターもステージパフォーマンスよかったし、
ワーツもめちゃくちゃ楽しみだったんですよ。
ワーツかっこいいじゃん。
楽曲だけでもおしゃれでかっこいいじゃん。
ワーツもしっかり煽るじゃん。
パフォーマンスもよく、曲はもちろん生で聴いてね。
全部よかった。
結果全部よかった。
だって毎回聴いてるストレートなんかね。
MCがめっちゃ面白いじゃん。
MCが小学生の下の隣。
でもストレートナーは毎年、
長崎県人枠なんで。
でもそう、長崎県人枠を自分たちでいじってあげて、
この武器を自分たちが実はやったんだよみたいな。
ホルモンを呼んだのはストレートナーのゲーカンだったっていう、
裏話もMCが語られた。
そういうのもね。
スカイジャンボリー、本当にめちゃくちゃ大好きなフェスなんで、
毎年絶対楽しみに行ってるので、
スーパービーバーが来る来ないに関わらず、
来年もまた行きたいなーなんて思って。
対策。
すごいけどね。
夏フェスがずっと夏であり続ける理由って何なんだろうとか思ったりもするんだけど、
8月じゃなくて10月くらいでも良くないとか思ったりもするんだけどさ。
夏にやるからこその良さがあったりするんだよね。
こう変動に合わせてそういうところが変わってきたりとかもするのかなーなんて思っていたりもします。
先日ですね、
仕事の関係でケーブルテレビの取材を受けたんですけど、
私が働いているところがケーブルテレビの取材を受けるにあたって、
いつもですね、
以前私ラジオに出たっていう話に出したりとかしたんですけど、
いつもですね、以前私ラジオに出たという話を出したいと思ったんですけど、
そういう広報のお仕事を私してるんですよ、社内でね。
その間、地元のケーブルテレビに取材を出させていただいたんですが、
喋りがあまりにこなれすぎているときのことを言われて、
ピーカスとやってるんですよね、みたいな話をちょっとしたんですけど、
でも番組名とかも何も言っていないし、たどり着くことはないと思うんですが、
たどり着いたら教えてくださいね、あの統計部っていうの。
思っていたりもします。
やっぱりね、何がやりたかった?
もともと自分がアナウンサーになりたかった、
ラジオパーソナリティをやりたかったっていうのは、
子供の頃、子供の頃だね。
今のテクノロジーだから、
世代を越えて自分勝手に思いを遂げられる、
願いを受け継ぎできるという形にしたっていうのが、
それを通じてまた本職の人に褒められるっていうのが嬉しい。
思う経験を踏まえさせてもらいました。
グダグダと喋ってまいりましたが、
空白の1ヶ月の振り返り
とりあえずね、どうにか更新が続けられるのではないかと。
これですね、もう今この話をリスナーの方たちが聞いてくださっているということは、
私が更新をすることが成功したということでしょう。
これに抵抗していれば、私ももうちょっといろいろと
クオリティを上げつつ、今まで通りの配信を続けていけるのではないかと思う。
今まで通りプルツアラシをしていきたいと思う。
BGMだったりとかジングルだったりとかは、
100回に限ってどうにか100回に限るときには停載を断る。
どうにかどうにか形を整え直したいなと、
アプリに依存しないオフで作ってオンに載せるというような形で、
これから頑張って取れるようにやっていきたいなと思っております。
この辺にしておきましょう。
グダグダ喋っただけで終わっちゃったんですけど、
来週からはエンタメの話をがっつりしていきたいなと思っています。
そしてですね、最新的には最近喋ったことになるんですけど、
もう時間的には結構経ったので、
神奈川の頃に7月の頭に、
ソルテラジンという最新のフリーペーパーというものを、
コンビニのネットプリントを使って最新化させていただきました。
結構たくさんの方に印刷をしていただきました。
ありがとうございました。
もうちょっと先になるんですけど、1ヶ月ぐらいかな。
秋号ということで、二号フリーペーパーも準備を始めました。
なのでこれは待て続報ということで、またやります。
またソルテラ場内や各種SNSの方でもお知らせをしたいと思っております。
あと、音声配信がうまくいかないという理由があって、
カナダの何か、ノートの音声と文章というノートの方に
配信が届いておりますが、こちらも来週から更新を再開したいと思っておりますので、
そちらもぜひお楽しみください。
というわけで、この辺を今週は終わりにします。
SNSとリスナーの交流
たださ、今本当に原稿がなくて、最後のあれが見えないんだ。
突然何の裏話を始めるかと。
今週ですね、今までここまでずっと喋ってきましたけど、原稿ゼロです。
ゼロ原稿です、本当に。
何にも準備してない。
私、オープニングの日本の片隅からは覚えてるんですけど、
エンディングのやつは覚えてないんですよ。
いつも原稿見ながら言ってるから。
覚えてません。
本当に何も覚えてません。
だって長いじゃん。
とりあえず各社SNSは、皆さんフォローしていらっしゃると思う?
インスタホントマジで私全然使ってないね。
インスタ開いてないもんね、最近。
Xとインスとノート、あとスレッドですね。
フォローはしてないという方は、花田花瓶。
各社SNSですね。
ハッシュタグトルタラジオで花田が帰ってきたよというところで
ハッシュタグトルタラジオで感想などもお待ちしておりますので、
各社SNSで呟いてくださると嬉しいです。
私も更新のお知らせその後、
ハッシュタグトルタラジオで流したいと思っておりますので、
ぜひぜひ皆さんもハッシュタグトルタラジオを使ってください。
どうぞよろしくお願いします。
今週はお別れにしたいと思います。
エントリーには収録制御でございます。
ハッシュタグをお楽しみください。
これだけ覚えてるんだ。
これぐらいは覚えてるよね。
というわけで、お相手は花田花でした。
また来週お会いしましょう。またね。