2024-10-07 1:05:45

ep.96 映画『ラストマイル』とファウストと物流とシェアードユニバースと

新規エピソード上げる上げる詐欺やめろ?と思われても仕方ないムーブをかましましたが、数日遅れたにもかかわらずしれっと音源そのまま上げております。ご了承ください。

公開から1ヶ月経って今更感のあるラストマイルの感想を、3つの視点から。私も言葉に残しておきたいじゃん!!

あとはSUPER BEAVER@稲佐山公園野外ステージの話とか、ワタシタチはモノガタリが待ちきれなかったりするオタクがわちゃわちゃしています。1人で。

ぜひおたよりください!こちらから⇒https://bit.ly/3v49UX9 AIによる文字起こしで、とるたラジオを文字でも読めるよ!⇒https://listen.style/p/trtradioasb

サマリー

エピソード96では、映画『ラストマイル』とその関連性について語られています。また、スーパービーバーのライブ体験や長崎でのイベントにも触れつつ、ファウストや物流、シェアードユニバースのテーマが織り交ぜられています。映画『ラストマイル』は、物流業界に潜む危機を描いた作品で、脚本の乃木彰子さんと演出の塚原由子さんが手掛けたシェアードユニバースの一部として注目されています。本作は、ゲーテの『ファウスト』との関連性があり、社会問題にも切り込んでいます。今回のエピソードでは、映画『ラストマイル』とゲーテの『ファウスト』の関連性を掘り下げており、登場人物やプロットのつながりを探求し、物語の深いテーマや斬新な視点が提示されています。映画『ラストマイル』では、運送会社のラストマイルの重要性と登場人物の生き様が描かれています。特に、佐野親子の過労死や、彼らが見つけた404の意味が物語の核心に迫ります。物語はファウストの欲望にも言及し、消費者と運送者の関係を対比させています。映画『ラストマイル』では、シェアードユニバースの要素を組み込みながら、キャラクターの成長やコラボレーションの真意に迫っています。特に、神倶楽所長の夢が叶うシーンや、UDIラボとの結びつきが描かれ、視聴者に深い感動を与えています。

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日本の片隅から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組。
とるにたらんラジオあそび、通称とるたラジオへようこそ。
いつでもポップとサブのカルチャーの合間をたゆたっているパーソナリティーの花田花です。
10月じゃねえ。え?気づいた?10月じゃない?今。
っていうような茶番は置いといてですね。びっくりしたんだけど10月ですね。お久しぶりです。花田花です。
もうなんかさ、もうほんとね収録するたびにこれよくないっていうのは、ほんと今年めちゃくちゃやってるよねこれね。ほんとよくないですね。
忙しかったんだ。ほんとごめんね。
あの、ほんとにね収録をする準備だけはしていて、今回は前回収録の時にお話をした通り、
ラストマイルの紹介
ちゃんと話をしますよ。映画ラストマイルの話を今日はしたいんだ。
ラストマイルも公開から1ヶ月経ってしまって、相当いろんな配信者がこすってると思うんですよ。
こういうエンタメ配信をする配信者もラストマイルだいぶこすってると思うんですよ。
だけどさ、ちょっと私も話さしてよ。私の話聞いてほしいんよ。
みんな私の話聞いて。聞いて。もうほんとお願いだから聞いて。
っていうことで今日はラストマイルの話をするんですが、
その前にですね、お休みというか、配信してなかった間にちょっと私にとっても一大イベントがありまして、
スーパービーバーのライブに行ってまいりました。またかよって思った。
だって長崎に来てくれるんだもん。
この間、8月の末に、長崎県の稲妻山っていうところである、
稲妻山公園、野外ステージというところで毎年開催されているスカイジャンボリーっていうフェスに行ってまいりました。
スカイジャンボリーに関しては、私ですね、エキストラ界として、
トルタラジオでも1本別途儲けて、去年?一昨年?かな?
前にちょっと話をしてるんですよ。
というのも私にとってはこのスカイジャンボリー、ものすごく思い入れのあるフェスで、
私がこうやって、ポッドキャストで話をしたいって思うようになったきっかけというか、
私がこういう喋ることをやりたいなっていうふうに、子供の頃に思ったきっかけになった地元のFMラジオ局、
FM長崎というところがやっているフェスなんですよね。
っていうような思い入れの話については過去に話してますので、ぜひ遡って聞いてみてください。
で、そのスカイジャンボリーについても前回ちょっと話したんですけど、
言ってきたよっていう話とか、内容の話とかは前回してるので、
前回のオープニングトークのところ聞いていただければいいかなと思うんですが、
私ね、スカイジャンボリー、スーパービーバーとってももうめちゃくちゃ大ファンなので、
スーパービーバーのためにチケットをまずは取ったっていう感じだったんですが、
そしたらさ、1ヶ月後にもう1回長崎来るっていう状況だったんです、実は。
それとも9月の末にですね、もう1回稲瀬山にスーパービーバーが、今度はまさかの単独なんですよ。
単独ライブで稲瀬山でビーバーがやるっていうことでね、
これ先に決まってたの単独の方だったんですけど、
それがあったからもう今年スカジャン来ないかなって思ってたらスカジャンにも来てくれたっていうようなね、
長崎県民にとってはもう大ラッキーだったわけなんですが、
もともと正してお話をしていくと、
稲瀬山公園野外ステージっていうね、長崎県長崎市の稲瀬山っていう山の中に、
山の中って言ったらあれだけどさ、山にね、常設の野外ステージがあるんですよ、音楽ができる。
で、そこが毎年8月にやってる音楽フェスっていうのが一番ね、
スカイジャンボリーっていうのがそこでやるコンサートフェス、ライブみたいなものでは一番他県にも有名な場所ではあるんですが、
そこを使っていろんな方がライブやってたりとかもするんですよね。
割と最近有名どころで行くとミーシャさんとか、ミーシャさんはもともと長崎県出身ですからね、ミーシャさんだったりとか、
それとかスーパービーバーと同ジャンルみたいな感じで言うと、ちょっと昔なんですけど、
ペンフィーとか稲狭山で単独ライブやってたりとかもするんですが、そういう野外音楽堂的なところがありまして、
そこがね、フルキャパで1万人入るんですよ。1万人でやったのよ。フルキャパでやったのよ、ビーバーが。
これ、私たちもすごいなって、見る側もすごいなって思ったんですけど、実際会場に入ってみて、
入った時に、これ全員スーパービーバー好きで来てるんだなって思うと、びっくりするぐらいの感じだったんですけど、
本人たちというか、運営だったりとかスーパービーバー本人たちも、長崎で1万人は無理だろうって最初思ってたらしくね、この野外ライブ。
しかも、長崎が今回ね、ツアーファイナルだったんですよ。スーパービーバーが、ビルシロコ森山っていう名前の、野外だけをめぐるライブツアーをやっていて、
これ、ビル、シロコ、森、山っていうのがビルだったりとか、お城だったりとか、あと湖、森の中、山の中っていうステージで野外でやるっていうコンセプトのツアーだったんですけど、
その中の山っていうのが稲沢山だったんですね。ツアーファイナルだったんですよ。私が行ったのが、長崎県が。ツアーファイナルだったんですね。
そういう高揚感もありつつ、しかも1万人っていうキャパね、この1万人っていうのが本当に運営側も全然考えてなかったというか、絶対長崎で売り切れないだろうと思ってたらしくて。
最初5千枚売ってみたら売り切れちゃった。なので追加販売分で5千枚売ってみたら、あれ売り切れちゃった。じゃあもう1万人でやっちゃいましょうっていう風になったライブだったんですよ。
っていうのを、ボーカルの渋谷さんがMCで話してたりとかしたんですけどね。すごかった。しかもその1万人のうち7割ぐらいが九州の人間だったらしく。
で、その7割の九州の人間のうち、かなり多くの人間が長崎県民だったらしいんですね。どれぐらいかってその時は言わなかったんだけど。すごくない?
しかも長崎県民でさ、ビーバー好きだとか、みんなスカジャン行きたいわけですよ。スカイジャンボリーに行きたいわけですよ。
行けなかった人もいると思うんだけどね。私みたいにどっちも見てるっていう人も結構いると思うんだけどさ。そういう人も含めつつの1万人だと思うとすごいなと思って。
内容も大変素晴らしかったです。実はその日ちょっと天気があまりかんばしくなくてですね、朝から雨がポツポツしていて、ライブ自体は夕方からだったんですよ。
5時半だったかな。開演予定だったんですが、いろいろあってね、ちょっと30分45分ぐらい押したのかな。シャトルバスが来れないと。
たぶんビーバーだけのために1万人しかも夏フェスみたいに、スタートからみんな来ないとかじゃなくて、そのスタート時間に全員揃っておきたいっていうライブだからさ。
茨山って本当に山の上にあるので、片側1車線の道路をずっと登ってこないといけないんですよ、山道を。そういう交通状況とかも考えると、シャトルバスが着くまでにすごく時間がかかったらしく、開演時間になっても行き着いてない人が結構いたみたいなんですよ。
会場もめちゃくちゃ暖かかったんですけど、みんな着くまで待ちましょうって、待つことにしましたっていうふうに発表があると、みんな拍手でOKするっていう。最後の1台が長崎駅を出発しました、もうちょっと待ってください、2回目のアナウンスでまた拍手があると。最終的に最後の1台が今着きました、もうしばらくお待ちくださいでもう1回拍手があると。
すごい暖かい会場だったなって思いました。これも雨の影響ももしかしたらあったのかもしれないんですが、降ったり止んだりを朝からずっと繰り返してたんですね。そしたら、ライブ中にもしっかり雨が降ってしまいまして。でもね、雨が降ったタイミングっていうのがすごく良くて、本当に演出なのかなっていうぐらい。
照明とか音響とか特効とかあるじゃないですか、そういうライブの演出をする人たちのお仕事で。これ雨っていう仕事があったんじゃないかっていうぐらい、雨がいい仕事しすぎて。レーザーでの効果が結構あったんですけど、レーザーが雨に反射してめちゃくちゃ綺麗っていう瞬間がかなりあって、良すぎた。雨降って良かったなって思ったぐらいでしたね。
で、実はその私ビーバーのライブの当日、朝からは新幹線のイベントの方に行ってたんですよ。めっちゃ忙しかったの、その日。その日めちゃくちゃ忙しくって。
その日がですね、西九州新幹線の長崎ルートっていう、長崎駅、諫早駅、新大村駅、嬉野温泉駅、武雄温泉駅っていう5駅を結ぶ短い区間の新幹線が長崎県から佐賀県の間には存在するんですが、そこから武雄温泉駅から先は特急に乗り換えて、対面乗り換えをして博多まで行けるっていうルートがあるんですけど。
それが2周年を今年迎えまして、これ開業の時も1周年の時も私たぶん話をしてるんですが、開業イベントは行ったんだっけ、1周年イベントの時は去年私参加して、今年2周年イベントにもその日の朝から参加をしてきたんですが、去年も話してるのでさらっと話をしておくと、赤いTシャツをですね、イメージカラーが赤なんですけど、
西九州新幹線カモメっていうんですけどね、カモメのイメージカラーが赤で、赤いTシャツを買うんですよ、そのカモメの当日イベント用のTシャツを3000円で買うんですけど、3000円でTシャツを買って着ていたら、その日1日、新幹線の区間だけ対面乗り換えの特急には乗れないんですけど、
新幹線の5駅の間だけ、タケオグレ州の新大村、伊佐波や長崎っていうルートの間だけは、1日中新幹線乗り放題ですっていうイベントがありまして、それに行ってきました。それにお昼ぐらいまで参加をして、3往復ぐらい新幹線乗って、片道30分ぐらいの短い新幹線なんですけど、それに乗って、
各駅で降りてね、いろんな各駅でもイベントがあってたので、それに行ったりとかお祭りみたいなやつをやって、マルシェやってたりとかね、そういうのやってたのに参加をしたりとかして、お買い物しに行ったりとかして、遊んで、そこは子供たちと行ってたんですけど、その後、長崎駅で母に子供たちは託し、そこで妹と合流して、妹とビーバーのライブには行ったんですけど、そんな感じで、1日遊んだ日でした。
でも、新幹線乗ってるときから雨が降ってたんで、大丈夫かなって思ってたんだけど、大丈夫かなが良かったに変わるとは思いませんでしたね。そんな楽しいことをしてる間に9月が終わってしまったわけなんですが、ほんと申し訳ないんだけど、それ以外にもいろいろ忙しくはしてましたが、本業めっちゃ忙しかったりとかね、仕事ほんとめっちゃ忙しかったりとかね、
収録環境が整わなかったんですよというのも、長男がまだ大学が始まってなかったので、10月になってようやく大学は後期が始まったので、ようやく家の中がいつものリズムに戻った感が、夏前のリズムにようやく戻ってきてる感が今週ぐらいからあるなっていう感じなんですが、それは言い訳に過ぎないですね。
映画の現状と感想
私がバタバタ一人でバタぐるっていたというようなところが最近の現状です。ライブの話めっちゃ長くしすぎたな。で、今日はラストマイルの話をしなければなりません。これも前々からちょっと温めに温めすぎていて、いろんなところでこっそりにこすられすぎていて、同じ話をよそでも聞いたぞって思われるような気もするんですが、私が喋りたいので、喋らせてくれよと。
喋らせてくれよと。それだけです。はい。ラストマイルのお話をしたいと思います。1ヶ月公開からありましたので、たぶん前回私がラストマイルの話しようと思ってるので次回みたいなことを言った後に見に行った方もいるのではないかなと思います。で、まだ見てないよっていう人ももちろんいるかと思いますが、現在も大ヒット上映中ですので、ぜひ足を運んでいただきたいと思う気もします。
足を運んでいただきたいと思う気持ちを胸に。ネタバレはせず。これね、自信ないんですよ。話をする中でネタバレしなきゃいけない部分が。もう今日はね、私前回の収録の時はノー原稿だっていう話をしたんですけど、今日ここから先はちゃんと原稿書いてます。オープニングトーク原稿書いてません。いつものノープラントークだったんですけど。
ここばっかりはね、ラストマイルの話ばっかりはちゃんと原稿書いてます。ネタバレをしないとは言い切れません。正直。しないと喋れないところもあるんだな。だけど、そうだな、主人公たちの動きだったりとか、そういうところにはあんまり今回私触れないと思います。というのも、ラストマイルの話、ここからぬるっと始まるわけなんですけど。
なんか前みたいにさ、前回の収録の時にアプリがちょっと変わって収録の環境が変わってっていうような話をちょっとしたと思うんですけど、カット状況とかカットの環境とかさ、音楽の状況とかさ、BGMとかね、そういうのがだいぶ変わっちゃって、メインコーナーにぬるっと入るっていうような感じに。
今回もなると思うんですけど、この後編集を私がどう加えるのかわかりませんが、ぬるっととりあえず喋るという方向でやりたいと思います。私が編集する気ないのが見え見えですけどね、ここね。というわけで、今日は映画ラストマイルの話をしていきたいと思います。
言うまでもない基本情報からここはお話をしたいと思うんですが、ラストマイルという映画が脚本、乃木彰子さん、演出、塚原由子さん、そしてプロデューサーが新井さんですね。
この3人がゴールデントリオですよ。ドラマ界の。TBSドラマ界のゴールデントリオなわけなんですが、この3人が手がけた映画なんですけど、ラストマイルがこれだけどうして注目を浴びているのかっていうのが、ドラマアンナチュラル2018年大ヒットドラマのアンナチュラルですね。
そして2020年の大ヒットドラマミュー404。これも同じトリオが手がけたTBSの連続ドラマなんですが、この2つのドラマアンナチュラルとミュー404の間も世界観が繋がっているということで、特にミュー404放映当時アンナチュラルのキャラクターが出てきただったりとか、アンナチュラルのこういうところが使われていたみたいな感じで。
とっても話題にはなったわけなんですが。正式にシェアードユニバース作品というふうに言われています。これシェアードユニバースっていうのは簡単に言うと世界線が繋がっている作品群ということですね。
同じ世界の中にアンナチュラルもミュー404もラストマイルもあるということを頭に置いてみるとさらに楽しいですよという作品の作り。一本取り上げていてというのもあれですね。私の中では本当今年ナンバーワン映画と言っていいかもしれない。カラオケイコ。本当にめっちゃ良かったんでね。綾野剛のまた下が5メートルありますからね。これはネットフリックスで今見ることができるのでカラオケイコはもう見てない人は是非見てください。
あとは野木さんの作品だと映画だと図書館戦争。図書館戦争最高じゃないですか。これ見たことない人マジで全部見たほうがいいと思うんですけど。図書館戦争最高ですからね。あれも見たほうがいいですね。
ドラマだとアンナチュラルミュー404はもちろんなんですが、あとはもう社会現象になったドラマでいけば逃げ恥だったりとか。これも今年だよね。ワウワウの連続ドラマダブルの中でフェンスっていう作品があったんですが、これがかなり社会派作品ですごく良かったので。
これワウワウオンデマンド入ってる人は見れますので是非見てほしいドラマなんですが。このフェンスしかりアンナチュラルしかりミュー404しかり逃げ恥もそうだったと思うんですけど、割と社会問題にスパンと切り込んでいくような作品を作る。そんな作風のある方がこの野木明子さんだと思うんですが。
でもただ本当私の試験なんですけど、社会問題に結構深く入り込んでいく。割にはキャラ立てだったりとかそれとかストーリーの作りっていうのがちょっとポップなんですよね。ポップさがある。ギャグ要素があったりとかそれとかキャラクターがちょっと軽い感じのキャラクターがいたりとか見やすい感じの環境っていうのを作り上げるのがすごく上手い方だと思っていて。
そこがあって入り口が広い感じがする。間口が広い感じになっているから誰でも入りやすい世界観になっているっていうのが野木明子さんの作品のすごくいいところだと思っていて。なおかつ群像劇であることが多いんですよ。
主人公っていうのは明確に存在はするんですが、ただその主人公だけの目線で世界の中、作品の中の世界観っていうのを主人公だけの目線で切り取っていかないっていうのが、わりと野木作品にはあるなと私は思っていて。結構群像劇なんですよね。いろんな人のいろんな視点で描かれる世界っていうのがあると思うんですが、その割には目線が散りにくいっていうのがすごいなと思っていて。
いろんなところの視点で見たこの世界っていうような、そういう作りをできる人だなっていうふうに思っているんですけど、ラストマイルも本当にそうだったなと思います。主人公がちゃんといるんだけど、主人公以外にも中心になれる人たちっていうのがたくさんいて、そのいろんな人たちの視点から見たこの世界はこういう世界なんだっていう。
で、その世界観の中にシェアードユニバースとして存在するアンナチュラルの人たち、ミュー404の人たちっていうのも含まれるんですよね。アンナチュラルの登場人物たちの世界、目線から見たラストマイルの世界っていうのはどういう世界なのか。ミュー404の登場人物から見たラストマイルの世界どういう世界なのか。
で、ラストマイル単独の出演者、出演者だね、登場人物から見るこの世界どういう世界なのか。っていうのが同じ世界なんだけど、同じ世界なんだけどいろんな立場があって、いろんな職業があって、そこから見るすべてっていうのがこのラストマイルの中にある社会問題というところに大きく入り込んでいくきっかけに、
みんな慣れる部分があるなっていうふうに感じたっていうのが大きかったなというふうに思います。
【深井】野木さんはね、今度また日曜劇場の脚本を書いていらっしゃって、これは演出塚原さんだし、プロデューサー新井さんだし、またこのゴールデントリオはやるんですけど。
【野木】海に眠るダイヤモンドっていう作品が日曜劇場へと、今月の20日だったかな、放送開始になりますが、これ個人的にもスタートが長崎県なので、長崎県の軍艦島っていうところが話のスタートになるみたいなので、長崎県民としてもすごく気になっているんですが、
まずさ、この座組だからさ、この人たちが作ってるからめちゃくちゃ気になるっていうのはあるんだけど、すごい楽しみにしている。来期というか今期ですね、10月スタートのドラマですごく楽しみにしているドラマなので。
TBSといえば日曜劇場も一番予算がかかっている、一番注目されるドラマにこの人たちが関わっているっていうのがすごい楽しみだなっていうのも、ラストマイルを見て余計に私はちょっと気になるなって思っています。
映画の内容とテーマ
ここまでお話をしたところで、ようやくラストマイルのあらすじを喋るんですけど。
今回ね、私がこの話すのって、割とちゃんともう見たというか、もうラストマイル見た人の方がいいのかなって思って喋ってたりとかもするので、まあ本当あらすじはさらっといきます。
大手ショッピングサイトの荷物に次々と爆発物が仕掛けられる。謎の連続爆破事件が発生。
巨大物流倉庫のセンター庁に着任したばかりの船渡エレナは未曾有の危機に立ち向かっていくというね。
大手ショッピングサイトの物流倉庫っていうのがメインの舞台なんですけど、ありてに言えばアマゾンみたいなとこですよね。
もうもろにアマゾンだったと思うんですけど。
これアマゾン許すのかなっていうぐらいアマゾンだったと思うんですけど。
アマゾンと、これがデイリーファスト社っていうところがアマゾンっぽい会社なんですけど、
デイリーファスト社っていうところとそれとデイリーファスト社の荷物を運ぶ契約をしている運送会社っていうのが出てくるんですが、
羊急便っていう運送会社が出てくるんですが、
これはあれですよね、今でこそもうかなり業務縮小してますけど、黒猫ヤマトですよね、かなっていうふうに思いました私は。
黒猫ヤマトがほとんどアマゾンの荷物をちょっと前までは運んでたんですけど、
いろいろあってね、アマゾンが独自に運ぶものとかも増えたりとかして、物流業界もいろいろ変わってますけど。
そういう実在のサイトだったりとか、実在の運送会社さんだったりとかを想像してどうしても見てしまうなって思ってしまう。
ブラックフライデーって言ってさ、私たちにとってもあんまり数年前まで耳なじみがなかったイベントなんだけど、めちゃくちゃ安くなるイベントがあるじゃないですか、年末近くになると。
そこが舞台だったっていうのもあって、消費者側は自分たちなんじゃないかっていうような錯覚というか、そこが一番感情移入しやすいよねっていう部分が作られていたりとかして、すごく上手いなっていうふうに思ったりもしました。
そんな世界観で語られるラストマイルなんですが、内容云々よりも私は今回話したいことがたくさんあるんだけど、
たくさんある中でも今回この収録の中でお話をしておきたいことが3点あります。もう3点だけに絞りたいと思います、今日は。
もういくらでも喋れそうなので3点に絞りたいと思います。
まずはですね、ゲーテのファウストです。
これモチーフにゲーテの戯曲、ドイツの有名な詩人だったりとか作劇家だったりとかするんですけど、ゲーテっていう方がいらっしゃって、
このゲーテが作った戯曲であるファウストというものがモチーフに用いられているに違いないという、これはもう考察とかしてる人がかなり擦ってはいるんですが、
私なりにちょっとまとめてみたかったので、ゲーテのファウストとラストマイルの関係性の話をしたいと思います。
そしてラストマイル、このタイトル自身が持っている意味とは何なのかっていう、ラストマイルっていう言葉自体が持っている、
この映画のタイトル以外に持っている一般的な意味というところも噛み砕きつつ、ラストマイルとは何だったのかっていうことをちょっとお話をしておくのと、
あともう一つですね、私はやっぱりドラマ好きとしてはシェアードユニバースが見逃せなかったので、シェアードユニバースがどういうところに生きていたのか。
ラストマイルという作品の中で2018年のドラマアンナチュラル、2020年のドラマミュー404というのがどういうふうに生きていたのかという話を、
あとはしておきたいなというところで、今日は3点、ゲーテのファウスト、ラストマイルが持つ意味、シェアードユニバースが生きているところ、この3点をお話ししていきたいと思います。
まずはですね、ゲーテのファウストについてお話をしたいんですが、内容に切り込まずにもうファウストの話からしちゃうんですけど、
ファウストがどうして気になるのかっていうと、デイリーファウスト社という主人公が勤めている物流の会社が、偽広告で犯罪予告をされてしまうんですね。
あの爆発物が12個あるよっていう犯罪予告を好め化しているサイト、偽広告のサイトが作られてしまっていて。
で、それに主人公のエレナが気づいたっていうのが、デイリーファウストではなくて、その偽広告がデイリーファウストというふうに名乗っていたからなんですよ。
シェアードユニバースの重要性
で、ファウストって聞くとさ、ゲーテじゃんって思うんですけど、ファウストイコールゲーテじゃんって思ってしまう時点で、なんかそういう人はちょっと絞られてしまうかなと思うんだけど。
これね、なんでデイリーファストをデイリーファウストにしたかっていうのがさ、読み方によっては、デイリーファウスト社といろいろあってね、ちょっと登場人物としては隠し登場人物みたいになっていた、山崎タスクっていう人物がいるんです。
タスクっていう字がさ、人面に右っていう、ユーって読める字だから、タスクをユーって読んで、そのユーを足してデイリーファウストにしたんじゃないかっていうような読みをしている方たちもいたんですが、私はこれ単純にファウストにしたかったのかなって。
政策陣の方がファウストっていう言葉を使いたかったのかなって思ったんですよね。ファウストといえば何かっていうと、これ言った通りゲーテ、ドイツ人の詩人であったり作劇家だったりとかしたゲーテという方が書いた、1808年から1833年までの間に発表された儀曲なんですけど。
これですね、話を本当に簡単にざっくり説明すると、主人公がファウストっていう人なんですね。実在した人物と言われていて伝説上の人物なんですが、錬金術師、学者として、当時の錬金術師って学者として認められていたらしいんですが、
その錬金術師学者として成功しているファウストっていう人が、人生に満足していなかったんですね。その学者としてはめちゃめちゃ成功しているから、その人として、外から見れば、他の人間から見ればこの人めちゃくちゃ成功してるじゃんって思われるかもしれないんだけど、
本人的には全然人生に満足してなくて、ああ幸せになりたいなって思っていたところ、メフィストフェレスっていう名前の悪魔がやってくるんですね。幸せになりたいんだったら魂をよこせと言われて、メフィストフェレスとファウストが契約をして、魂と引き換えに幸せを得たいと、幸せになりたいと。
そういう契約をしたからこそ、いろんなことが起きていくっていうような話なんですよ、本当にざっくり話すとね。このファウストっていう人が実在したと、伝説上の人物だって言われてるんですが、この人、良い死に方しなかったらしいんですね、その伝説の中では。
ゲーテが書いたファウストの中ではまたちょっと違うんですけど、伝説の中では、一番最後亡くなるときにメフィストフェレスという悪魔から魂を奪われてしまって、体が真っ黒焦げになって四散した、四つに散ったっていうね、爆発四散したっていうふうに言われてるんですよ。
で、これ、黒焦げになって爆発四散したっていうのはですね、ラストマイル内のとある人物の死に方と一緒なんですよね、一致してるんですよ。で、それをアンナチュラルチームが検視してるっていうシーンがあるんですよね。
で、その検視の中で黒焦げになっていて、四散していたとチリジリになっていたっていうのが説明されるシーンがあって、あれ、ファウストじゃんってなっちゃうんですよね。これファウストじゃんってなっちゃうんですよ。ここでまず繋がりが出てくるのが一つ。
あとですね、メフィストフェレスっていう悪魔が、このファウストという作品の中で大きなウェイトを占めているんですが、メフィストフェレスね。ミュー404見ていた人、ピンとくるんじゃないでしょうか。メケメケフェレットですよ。見てなかった人にはもう何がなんだかよくわからないかもしれないんですが。
ミュー404の登場人物であるシマが、ミュー404というドラマにおいてはラスボス的な存在であるクズミという人物がいるんですけど、このクズミのことをメフィストフェレスだと、悪魔だというふうに称したシーンがあって。
おバカなね、イブキがね。イブキがそのメフィストフェレスという言葉を知らなくて、何そのメケメケフェレットってっていうふうな感じで、メケメケフェレットっていう言葉が生まれてるんですよ、そのミュー404の中で。だからファウストといえばメフィストフェレットなわけで、メフィストフェレスといえばメケメケフェレットなわけですよ。つまりこれ繋がってるんですよね、もうミュー404の時から。
だからこれはもしやあり得るのではないかというふうに、普通にここまで見てて思っちゃうんですよ。
もう少しちょっと深読みをするというか、これは本当に勝手な深読みかもしれないんですが、ファウストという作品をしっかり追っていくと、
これね、ファウストという登場人物、主人公が恋する人っていうのが、二人。二人って言って人って言っちゃダメなんだけど、二名のファウストが恋する相手っていうのが出てくるんですよね。
これがまず町娘のマルガレーテで、あともう一人が女神のヘーレナーという、二人二名で人じゃないよね、女神がいるからさ、人って言えないんだけどさ、そういう登場人物、人物、人じゃない。歯切れが悪い。
そういうね、町娘と女神が出てくるんですけど、マルガレーテとヘーレナーっていう、このキャラクターの名前、キャラクター、登場人物の名前とラストマイルに出てくる登場人物の名前、思い返してみてください。
マルガレーテ、マルガレーテ、マルガレーテ、マリカ、マリカ、マリカ、マリカってなりません?無理がある登場人物の中にね、ラストマイルの中にカケイマリカという人物が出てきました。
カケイマリカ、黒子毛になって爆発しさんした人ではあるんですが、ネタバレになっちゃうんだけど。マルガレーテ、カケイマリカかなって。
でこれヘーレナーの方はさ、分かりやすいような気もするし、これ本当に狙ってるんじゃないかなって思うんだけど、主人公のエレナーじゃないかなって思っちゃうんですよね。
ヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナーヘーレナー
ラストマイルの中で死んでますそして女神ヘーレナーヘーレナーのことをファウストが触ると爆発騒ぎが起きてしまうっていうシーンがあります
そしてラストマイルの中で船とエレナ爆発騒ぎを起こしてるんですよね これはあのまあエレナが触ったことによって爆発騒ぎが起きてしまうというシーンがあるんですが
爆発とヘーレナーエレナなんだか通じるところがあると思いませんかここはなんだか やっぱりファウストをなぞっているんじゃないかなというふうに思います
そしてこのファウストが誰なのかっていうところがあるんですが まああのヘーレナーに恋をしているというのはまあ別としてあのマルガレーテマリカ
家計マリカとは混水状態にある山崎タスクがまあ小人関係だったというかまあ結婚前提に付き合っていたという関係性だったということがまああのラストマイル劇中見ればわかると思うんですが
物流と物語の結びつき
ファウストが恋する町娘が死刑になる
っていうところこれが家計マリカだとするとファウストイコールもしかしたら山崎タスクなのではないかと思うんですが実はですねあのファウストも劇中で混水するっていうシーンがあるんですよで山崎タスク劇中で目を覚ましませんからねずっと混水状態にある植物状態にあるという登場人物なのでファウストと
山崎タスクも実はちょっとつながるものがあるのではないかなぁと思ってしまうんですよね まあ読みすぎかも深読みのしすぎかもしれませんがゲーテファウストとラストマイルつながっている部分がちょこちょこあるなーっていうのがまああのメケメケフェレットの件があるからねどうしてもミュー404の時の件があるのでメケメケフェレットが
メフィストフェレスということを考えるとここでデイリーファウスト デイリーファストデイリーファウストと言ってきたのも偶然ではないに違いないと私は思っています
でさあの全然関係ない話をここで入れとくんだけどあの 混水状態にある山崎タスクですねあの山崎タスクのことをえっと船とエレナが山崎タスクってあの
なんか濁らないで言ったねみたいな迷わずに濁らないで言ったなぁみたいなことをあの 森さんというねあの大倉康二さんが演じる警察官の方が
ピンと来たぞみたいな感じで言ってるシーンがあるんですけど あのまあ
あれですねと大倉康二さんといえばこの大倉康二さんが演じている森さんというのは3作 全部出てるんですよね
アンナチュラルにもともと出ていた刑事さんなんですけどミュー404にも登場シーンがあってそしてラストマイルにも出て
いるというあの数少ない3作全部出ているこのシェアードユニバース3作全部に出ている 登場人物ですねあのもう一人向島っていう
警察官のキャラクター吉田ウーロンタさんが演じているキャラクターがいてもこの人も 3作全部出ているんですがまぁまぁそれを置いといてですねあの山崎って濁らないで言ったなって
いうのに何かすごい引っかかってるっていうシーンがあったんだけど これさあの全国的に見ると山崎さんの方がスタンダードなんですよね
だから山崎って普通に言うっていうのが多分あの なんていうのかな
東京の人にとってはまあこれあの関東がね関東エリアが 一応舞台なので関東エリアの人にとっては山崎ではなく山崎と発音するのが
スタンダードだというふうなこうねあの それを明示するようなシーンだったと思うんですがあの
こと長崎県においてはと言っていいんでしょうかあの九州においてはと言っていいのかもしれ ません私がそこまであの明るくないのであれなんですけど自分の身近なところで
行くと九州北部においては あの山崎の方がスタンダードだと思っていますあの濁らない人が多いんですねあの
宮崎はちょっとアレだけど宮崎は濁っちゃうんだけど 長崎先濁らないんですよねみたいな感じであの
結構先がつく苗字の人 濁らない人多いんですよで私が知ってる
山崎さんみんな山崎さんなんですよね山崎さんが存在しないんですよ私の身近な人の中では 何人かいるんだけどねみんな山崎さんなんだよね
みたいな感じでさこの濁らなかったぞみたいなシーンが私はあまりピンとこなかったんだよね これは地域差だと思いますね
あの これさ逆にうがった目で見るとさ船戸エレナっていうのも
まあ明治船戸さんちょっと b 2 c つまりビジネス2カスタマー あの仕事をしている人たちから一般の人たちっていうところの視線で言うとあの
仕事をしているその何何らかの現場の人から最終的に一般の人に手渡すまでの間の最後の 区間っていうのをラストマイルっていうそうなんですねだからあの今回の作品で言うとわかりやすく言えば
物流の最後の事業者から事業者運び手のところから受け取り手のところまで あの一般の顧客さんのところまで持っていく
間の人たちという間のその手続きのことをラストマイルというそうなんですね だからあの一般的なその宅急便とかの
運送会社の人ドライバーさんが家に持ってきてくれるまで 家に持ってきて私たちに手渡すまでの間のことラストマイルっていうそうなんです
であのこのラストマイルという映画が三島光さんが演じている 物流センター長の船戸エレナっていうのは主人公ではあるんですがこのラストマイルっていうそのタイトルをよく考えてタイトルが持つ意味その物流の最後の区間っていうこの持っている意味っていうのを考えると私はこのラストマイルを担っていた
佐野親子っていう登場人物がいますねこの作品の中にこれ あの偶然なのか何なのかよくわかんないんだけどさ
演じていらっしゃる方たちが日野翔平さんと宇野翔平さんなんですよねすごい 名前が似ていらっしゃる2人が演じている親子なんですけどこの佐野親子こそがこのストーリーの主人公
なのではないかって思ってしまうんですよね というのもこの佐野親子っていうのがこのラストマイルの中では
そのお仕事としては最前線にいらっしゃるっていう風にすごく描かれていたなって思うんですよ その物流倉庫から出てきた荷物がその大きなトラックに乗ってそれぞれのこの
なんていうのかなその日 羊急便っていうねその運送会社の配送拠点にまず持って行かれてその配送拠点からそれぞれの
小さなトラックだったりとか小さな個人の運送会社さんだったりとかに引き渡されて そこからお客さんのもとに物が渡っていくっていうようなところを結構さ細かく描かれてたんだけど
その細かく描かれる中で
佐野親子が荷物を持って行く車に乗っているシーンっていうのが結構しっかり描かれていたというところも あってねなんかこうこの人たちすごい重要なんじゃないかなっていうのは最初のところから結構
描かれてたんですよね でなおかつ彼らって2回被害にあってるんですよ
ラストマイルの主人公たち
爆発の1回は自分たちが爆発に巻き込まれてますし でもう1回はその爆発物を探しに行った先にいたんですよね結局あの最後の一番最後の爆弾の爆発物の処理を
したのはこの親子なわけで 2回爆発の被害にあってる
しかもその爆発を爆発による被害を未然に防いだヒーローでもあるわけですよこの人たちって 思うとさなんかすごいこの人たち主人公じゃないって思っちゃうんですよね
でなおかつあのこの佐野親子実はその植物状態になっているねあの 結局デイリーファースト車の
被害者とも言っていいかもしれないあの植物状態になっている山崎タスクですねさっき ファーストのところで話を出した山崎タスクなんですけど山崎タスク
本人には関わりはないかもしれないが実は山崎家に関わりがあるのではないかっていう ような
ほのめかしを結構されてるんですよねというのもあのお父さん 佐野親子のお父さんの方がやっちゃんっていうすごい人がいたんだっていう話を息子に対して
めちゃくちゃするんですよねやっちゃすごかったんだ 休憩も取らずいっぱい物を運んで
すごかったんだぞみたいな話をすごいするんですけど まああのこのお父さんの話で何がわかるかっていうとやっちゃん働き過ぎていたって
いうことなんですよねでしかもその後 息子の話の中でもわかってくるんですがやっちゃん過労死しているっぽいんですよ
あまりにも働きすぎて働けなくなってしまった ついにはなくなってしまったっぽいっていうような話がこの親子の会話の中で出て
くるんですが ここであの他の本筋のそのエレナの方の話の本筋
の方で出てくる山崎タスクの方を話を追いかけていくと出てくるのがあの山崎 タスクのお父さんなんですよね
あの山崎タスクのお父さんは実は家計マリカを結構追い詰めていたみたいな シーンがあのお父さん後姿しか出てこないんですがちょっと出てくるんですよ
でそこのシーンで何がわかるかというとお父さんどうやらブルーカラーの人みたい なんですよね作業服を着てお仕事をされていた方みたいで
ブルーカラーっぽくてであの話の中でわかるのがお父さんも過労死されていると お亡くなりになっているということがわかるんですよ
これがわかるシーンもねあのちょっとアンナチュラルに絡んでいるシーンだったりとかして 胸圧なんですが
これねあのちょっとねわかるシーンもすごい良かったんですけど あのそこで
あれ 山崎タスクのお父さん亡くなっている
しかも過労死っぽいでブルーカラーの人だねあの現場仕事の現場仕事をしている人だ というのがわかる
山崎やっちゃん繋がらないかっていうふうに思っちゃうんですよね なのでなんかこうもしかしたら山崎家にその親子
関わりがあるのではないかなっていうふうに思っちゃうんですよね でその
やっぱりそのラストマイルを担っている 運送会社の人っていうのはすごくこの話の中でも重要な人物だし最終的にはこうなんとなく
欲望とファウストの関連性
実はこの人たちが裏の主人公だったんだぞみたいな感じを受けるような気がしました でそのラストマイルっていうのが欲望の被害者だったんじゃないかなっていうこれは
あのファーストの話にまたちょっと戻っちゃうんですけどあのファーストっていうのも結局 その幸せを得るためにた魂と引き換えに悪魔と契約するというこう欲望のお話なんですけど
あの デイリーファストに対して消費者が持っている気持ちっていうのも欲望なんですよね
あの欲しいものをもっと早く運んできてくれと欲しいものをいかに簡単に手に入れるかと いかに手軽に手に入れるかっていう欲望の塊なのが
このデイリーファースト社に対する消費者の気持ちだったかなって思うんだけどその消費者の欲望の形を
叶えるために最前線で働いているのはこのラストマイルの人たちなんじゃないかなって思ったんですよね なんかこの
これはどっちで話そうか迷ったんだけどさっきちょっとファーストのところで話さなかったんですけどあの この映画の一番最後のシーンで
what do you want っていうねあなたは何を望みますかっていう何が欲しいですか っていう英語がずっとこだますようにいろんな方向から聞こえてくるんですすごい気持ち悪いんですけどこのシーン
うわーって思っちゃったんだけどゾワゾワしたんだけど私聞いててこれ what do you want っていうのはあのデイリーファーストの
あの実際こうキャッチコピーじゃないですけど デイリーファースト社で使われている言葉だったんですよねでもなんか最後のそのポンポンポンポンポンっていろんな方向からサラウンド
みたいに what do you want what do you want 聞こえてくるのを聞いてると なんかこれって悪魔のささやきなんじゃないかなって思って私がちょっとファーストに
とらわれていたってあのファーストとのつながりがあるんじゃないかっていうちょっとこう とらわれてしまってたせいもあるんだけどすっごいあのはというワンがなんか悪魔のささやきに
聞こえてしまったなっていうふうに思いました で
あのこのラストマイルを担っていた さの親子っていうのがさ結局さあこのこれあのシェアのユニバースっぽいなって思ったのがあの
404っていう数字がねえっと 彼らが使った宅配ボックスの番号だったっていうあの届けた荷物をよ宅配ボックス404
っていうのを入れたっていうシーンが出てくるんですけど 404って合室じゃなくて宅配ボックスの番号だったんだけどさ
404合室ってあんまりねあの日本の 住居にはない合室番号だからあんま使わないかなと思ったんだけどこれをあの404番
っていうのを 宅配ボックスの番号に使ってきたのをこれはミュー404だから404なのかって最初さ
そのさの親子がそこに突っ込んだ時は思ったんだけど この404に入れられた荷物っていうのが結局最後まで見つからなかった爆弾が
か仕掛けられた 荷物が入っていた場所だったんですよねあの最終的に
これさあ見つからなかったって言うとです404 ネット上のエラー番号で言うとノットファウンドなんですよね見つからないなんですよ
404のシンボリズム
存在しない url を打ち込むと404ノットファウンドって出てくるんですけど だからねこれが404っていう宅配ボックスに入っていたっていうのが
ノットファウンド見つからないっていうところの伏線に なっていたのではないかっていうのもあるし
なおかつ これ
この404ノットファウンドだった荷物っていうのをラストマイルであるさの親子が見つけ たっていうことにも
理由があるのでは意味があるのではっていうふうに私はちょっと思ってしまいましたので 私はこのラストマイルというタイトルだからこそラストマイルにいた
さの親子とっても重要な人物だったのではないかというふうに見ています でまぁあの404って言えばミュー404って思っちゃうようなシェアドユニバースねあのやっぱりその
同じ世界観の中にあるっていうふうに最初から宣伝されているので この作品のこのキャラクターここに出てきてくれるんじゃないかって期待して
ドラマファンもみんな見るわけじゃないですか たださそもそもさあの星野源さんがねあのラジオで言ってたんですけどあんまりそんないっぱい
でないよみたいなあんま期待しないでねみたいなことちょっと言ってたから割と釘を刺された 感もあったんですよファンとしては
私ミュー404めちゃくちゃ好きだったしねあのアンナチュラルもちょっと前に1本使って話しました けどアンナチュラルもめちゃくちゃ面白かったと思っている立ちなので
その2本が好きな立場としてはラストマイルすごい やっぱり期待しちゃうじゃんって思ってたんだけど
まあでも期待してよかったなっていうのは正直思いましたね なんかさあそのシェアドユニバースのすごいところっていうのがその知らなくても全然いけるんですよ
だから今回そのラストマイルという映画を見るにあたって別に あのアンナチュラルとミュー404という作品を予習する必要はないんですよ
知らなくても全然見れるからっていうのもそのアンナチュラルの UDIラボが出てくる時に UDIラボっていうのはこういうところだよみたいなところをちょっと
さらっとだけ流してくれるし あのミュー404に出てくる4基層っていうところはなんかこういう仕事なんだなっていうのはその詳しくは説明されないけど見てたら
ああなるほどねって操作してる人たちなのねぐらいはわかるみたいな そういうふうに作られてるからさ
だからさらっと見てなんとなくさらっと納得できるので知らなくても全然いけるんだけど見てたら面白いよねって見てたらこういうとこ気づくから楽しいよねっていうふうに作られているっていうのがすごいところだなっていうふうに思いました
いくつかねここ良かったんじゃないっていうところをちょっと挙げていくと例えばミュー404においてもアンナチュラルにおいても罪を犯した少年たちっていうのが出てくるんですよ
作中に出てくる事件において何らかやらかしちゃった子たちっていうのが高校生の子たちとか出てくるんですけどこの子たちが大きくなって働いてるんですよ
働いてる姿っていうのが描かれましたというのもミュー404に出てくる勝又くんですねそれとかアンナチュラルに出てくる白井くんというキャラクターがいますが勝又くんに関しては4期層にいますねまさかのまさかの警察官になってたっていう
あのミュー404の中のちゃんとキャラクターとして成長して出てくるっていうような風になってたし
白井くんはですねアンナチュラル側のキャラクターっていうのには微妙かなっていう存在ではあったんですが
バイク便のドライバーとなって出てくるんですよでバイク便のドライバーとなって何を運んでるかっていうとあのメディカルの運送が止まってしまって困っていると
だから病院とか老人ホームとかそういうところにお薬だったりとかいろんな医療品を運ぶ物流が止まってしまっていて困っているところバイク便の人たちが助けになるっていうようなシーンがあるんですがその中のバイク便のドライバーさんの一人として白井くんが出てくるということでね
あのまあ医療の助けになっているということでアンナチュラル側の人物と言っていいのではないでしょうかそういう人になって立派に働いているというようなシーンを見せてくれるというところがありました
でメインキャストではあるんですがアンナチュラルの久部くんですね久保田正孝さんが演じている久部くんというキャラクターですが久部くんもやらかしちゃったと言えばやらかしちゃったキャラクターですよねアンナチュラル見た方はご存知だとは思いますがちょっといろいろやらかしちゃってたキャラクターですが
えっと彼UDIラボにいてもおかしくないかなって思ったんですよ正直みんなと一緒に働いててもおかしくないかなって思ったんだけど研修医として働いてましたね病院にいましたねこれ研修医なのは実際公式で語られてましたが時の過ぎ方っていうのがその当時の年号と今の年号を掛け合わせるとどうしてもあのまだ久部くんは研修医であるべき年齢だっていうことになってるみたいで
なのでこの後UDIラボに合流する可能性はあるがまだそこまでのその経験を積んでいないとそこまでの年齢になっていないということで今回は研修医として出てきたっていうねちゃんと現実に即しているところも素晴らしい部分だなっていうふうに思いました
一個残念なのがそのミュー404のねあのQちゃんがいませんでしたねえっとえっと岡田けんしか当時当時岡田けんし君ですねあの今水上こうし君という名前に変わってますけど芸名が芸名というか水上くんの方が本名なんですけど
キャラクターの成長と夢
あのここの絵君っていうあのキャラクターがいたんですが4期層の中にえっと彼が出ていませんというのもあのまあ当時岡田けんし君現在水上こうし君なんですがたぶんこの頃キャスティングの頃とかだったのかもしれないけどうがった目線で見るとあの所属事務所もと所属事務所と多分揉めてた時期とかもあったんじゃないかなっていうのがちょっとあるんですよねその芸名が変わった時期とかも考えるとなんかそういうこともあったのかなーっていう
ちょっと想像もしつつまあなおかつですね彼はのすごく今忙しいのいろんな作品出ていらっしゃるのでもしかしたら折り合いがつかなかったとかいう可能性も考えられますが一応ですねあの公式では偉くなったらしいと出世したので4期層にはいないという設定になっているらしいです
これはの息吹だっていうことで息吹がそういうふうに喋っているっていうふうな話で公式的には言ってるのでまぁ9ちゃんは偉くなったんだなってだからいないんだなってだからえっとジンバさんの相方だった9ちゃんがいなくて勝又君がジンバさんの相方になってるんだなとかちょっと納得できるような仕組みをちゃんと作ってくれているっていうのも素晴らしい部分じゃないかなというふうには思いました
そしてですねこれはあの本編の中でもとっても重要な要素だったんですけどあの 歯型があったから本人だってわかったっていうシーンが出てくるんですが賭けマリカのシーンなんですけどこれどうしてそれがわかったのかっていうとあの神倶楽所長松茂豊さんが演じているアンナチュラルのキャラクター神倶楽所長の夢が叶ってるんですよねそのアンナチュラルの中で作りたいって言っていた
全国の歯科データの共有あの歯のレントゲンとかのデータの共有っていうのができるようになってほしいと結局さ歯型でさご遺体の称号とかをしたりとかするんですけどそれがあれなんだよねその顔とかがわからなくなってたときに一番称号しやすい人体の特徴らしいんですがまあそういうのができるようになったらもっとUDIラボって世間の役に立つのになぁみたいな話を神倶楽所長がずっと劇中でアンナチュラルの時にしてたんですけど
どうやらその夢が叶っているらしいということがわかりますまあそのおかげでカケイマリカの身元が遺体の身元がわかったというシーンにつながってくるわけなんですがこれはあの本編中の最重要要素でもありつつシアドユニバース知っていればよかったね神倶楽所長夢が叶ってっていうふうに思えるようなシーンになっていました
でこれは結構こう基本的な根本的なことなんですけどUDIラボと4基礎があるからこそ今回のラストマイルの中にある謎がちゃんと解けていくというような仕組みになっているところはシアドユニバースとしてちゃんとしてるなっていうふうに思いました
ただのコラボにしないただのゲストにしない同じ世界にいるのには理由があるっていうだからそのこのラストマイルという作品とアンナチュラルという作品とミュー404という作品が同じ世界線にあるからこそ今回の事件はわかったんだちゃんと着地したんだっていうのが理由があるっていうねあのただただ豪華ゲストの豪華コラボにしないっていう
まあそれだけでも別にいいのかもしれないんだけどただのそういうもので終わらせないっていうところにあのスタッフ陣の着替えというものを作るものに対しての着替えというものを感じましたね良かったと思います
でねあのただのコラボにしないゲストにしないという風になってこの人たちはこの世界線を生きてきたんだっていうのがわかるのがまあ久部くんの件もそうなんですけど
それぞれの今だったり成長だったりっていうところにつながっているしそういうところをちらちらとでも見せてくれたっていうのはドラマファンにとってはとても嬉しい作りになっていたなというふうに思いました
あの細かいところで言うとね綾野剛さん演じる息吹なんですけど息吹が操作の時にちゃんと手袋を自分で持ってきてたとかねあれあのもう何回やっても
あれですよ星野源さんが演じている島から手袋はって言われてたんだけどそれを言われずとも手袋をちゃんと自分で持っていた息吹ってほんと成長したなお前って思ってしまうのがミュー404しっかり見ていた人たちだと思うんですがそういうところもちゃんと叶えてくれてたのはすごいなっていうふうに思いました
なので見たが見てなくても楽しい作品だったけど見ていた人深く見ていた人好きだった人にとってはとっても素敵なお祭り作品だったなというふうに思います
興行収入と新たな上映方式
というわけでですねラストナイルもう公開から1ヶ月ほどが経ちました1ヶ月ちょっと経ったんですけど現時点ですね公開1ヶ月ちょっとが経って工業収入が40億円をもう突破していますそんなロングヒット作品でまだまだ公開は続きそうです
というのも今週末からですね
塚原さんと乃木さんと新井さんによるオーディオコメンタリー付き上映というものが行われるそうです
びっくりですね10月の4日スタートっていうことなので今日か今日だね今日から始まるみたいなんですが
これオーディオコメンタリー付き上映っていうのが通常上映会全てに適用されるということでこれアプリを使うんですよね
ハロームービーっていうアプリを事前にダウンロードした状態で劇場に足を運んで上映に合わせてこのアプリでオーディオコメンタリー再生することができるようになってます
なので自分でスマホ持ってってそれにイヤホンつないだ状態で映画を見るって言うそしたらその時にオーディオコメンタリー一緒に再生をすることができるっていうことなので公式の方も若干
上映中の音が聞こえるぐらいの状態でオーディオコメンタリーを再生するイヤホンの音量調整することを推奨してました
なので初見よりも2回目3回目と繰り返してみる人向けにオーディオコメンタリーで作られてるみたいなのでぜひ足を運んでみてください
10月4日から10月31日までの通常上映会ラストマイルの通常上映会でオーディオコメンタリーは対応しているようです
私もこのオーディオコメンタリー見たい見たいんじゃない見えないオーディオコメンタリー見えないよオーディオコメンタリーを聞きたいのでね
もう1回ぐらい実際に劇場に足を運んでラストマイル見たいなと思っていますのでこの配信聞いた人は多分見た人なんだろうけどラストマイル見てない人も見た人もぜひオーディオコメンタリーを見にもう1回足を運んでみませんか
なんかランキング見てたらマジで毎週というか毎日みたいな感じでラストマイルずっと興行収入1位取ってますからね
他に気になる映画も秋から冬にかけてめちゃくちゃ多いんですけどその中でもまだまだ大注目の映画として君臨し続けそうです
というわけで今日は映画ラストマイルのお話をお送りいたしました
でこのままエンディングに続くわけなんですけれどもまあちょっとね今日本編めっちゃ喋りすぎた感があるのでエンディングはもうさらっと終わろうかなと思います
えっとねちょっともう本当にこの収録を配信するのが金曜日でしょできなかったら土曜日とかにするかもしれないけどしたらさそれが終わったらですよ
日曜日ですね最推しの舞台見てくるんですよもう本当にあの興奮しまくっててやばいんですけどあの最推しのね千葉雄大君が出演する舞台を見に行ってまいります
えっともう東京公演は先週落迎えたんですが私たちは物語っていうねあの舞台がありまして落ち着いて欲しいね私たちは物語っていう舞台がありましてそれがちょっと福岡公演が今週の土曜日日曜日来るので
私は日曜日公演ちょっとチケット取れたのでね行ってきますしかもね聞いて3列目のやばくないあのキャナルシティ劇場っていうところであるんですよ
福岡のね福岡県福岡市にありますキャナルシティ劇場というところで今回上映が上映じゃない上演がさっきまで映画の話してたから上映とか言っちゃった上演があるんですけど
あのねキャナルシティ劇場結構ね距離近いんですよステージまでの私何回かキャナルシティ劇場で感激をしたことがあるんですけど近いよ
3列目めっちゃ近いよ双眼鏡いらないなぁと思っててそんなそんな近い距離で久しぶりの千葉雄大見ていいのっていう感じで
ちょっとあのここ最近の接触イベントにも正直行けてないので私あれですねあの彩りの握手会以来の名の千葉雄大なんですけど今回
やばくない近い近い本当に
っていうあのテンションで多分来週は私たちは物語の話をすると思います
申し訳ないあの雄の舞台を見たら雄の舞台の話しなきゃいけないでしょうということでもう来週は予告しておきますね私たちは物語の話をやりますのでこれはもう多分収録をせずにはいられないと思うので一周遅れようが何だろうがやりますのでまた次回もぜひお越しください
ぜひ聞いてくださいあのちょっと最近おさぼりしてましたからねあの結構遡って聞いてくださっている方々もいらっしゃるみたいありがとうございます再生回数見てると
なんか何かしら最近全然配信してないのでずっと配信してないのであの再生されなくても仕方ないなと思ってたんですけど結構みんな最初からもしかして遡って聞いてたりする
びっくりしたあのね毎日どのエピソードがあの聞かれたかだいたいあの把握ができるんですけど結構古いの聞いてんねみんなね50以前とかのやつ聞いてくれてる人とかが結構いては遡って聞いてくれてるの嬉しいなとか思ったりもしていますあの配信がない時はそうやって過去の私も楽しんでください
まあねあのね時間が許す限りしっかり喋って収録するっていうのはもう私もやりたいことなのでまた来週お会いできることを祈って今日はこれぐらいでお別れにしておきたいと思います
8更新情報だったりとかいろんなものは私ほとんど最近は x でばっかり q twitter でばっかりつぶやいておりますのであのそちらの方ぜひフォローしていただけるとあのどうでもいいつぶやきも流れてまいりますが更新情報もお知らせしてまいります
最近インスタがちゃんと使えてないんだよねインスタもちゃんと使いたいしスレッツもうちょっと使いたいしノートはちゃんと更新したいしっていうのはあるんですがまあ各種 sns いろいろ持ってますので花田花で検索していただくと私のアカウント全部わかるかなと思います
えっとねアカウントにはよるんだけどアットマークだいたい花田花なんとかになっているので
そうやって探してみてください花田花を探してくださいで8まあ更新情報なんかその辺であのゲットしてくださいねあの更新しない時もいろいろつぶやいたりとかのノートの方では文章を書いたりとかあと音声のせたりとかもしてますので花田の何かの方もねぜひチェックしていただけると嬉しいなと思います
あのそっちも随時更新していきたいと鋭意更新してまいりたいと思っておりますのでぜひよろしくお願いします
では今週はここまで ほらまた今週も手元に原稿がないのがバレようとしています
本編はあんなにスラスラ喋ってたのにねあの私オープニングトークとエンディングトーク今原稿を持ってないんですよ 困ったもんですね
エンタメには中毒性がございます用法要領を守って楽しくお楽しみくださいなんか違う気がするよ 今言って間違ったのがあった
もうしょうがない奴ですねというわけでこんなしょうがない奴お相手は花田花でした また来週お会いしましょうバイバイ
01:05:45

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