ぼやきアーカイブ、Log No.19 Re Re。再生開始。
はい、お疲れ様です、クヌギです。ちょっとまた、時間空いちゃって申し訳なかったです。
久しぶりにマイクに向かっているので、若干緊張していますね。
だいぶ慣れたと思ったんだけど、ちょっとリセットされちゃった感がありますけど、何とか喋っていこうかと思うんですが、
いきなり世間話的なあれなんですけど、先日スーパーで買い物してたんですけど、
普通に生きていくために食べなきゃいけないんで、食料を買い出しに行ったんですけど、
スーパーって音楽がかかってるじゃないですか、店内のBGMがね。
店によっては、お店オリジナルの音楽だったりとか、お店からの告知みたいなことを放送でやったりしますけど、
大抵のスーパーとかだとインスト曲がかかってますよね、ボーカルが入ってないBGM。
それで、俺がよく行くとこだと、流行りの曲のインストバージョンというかカバーバージョンですね。
メロディーラインをこう、ほら笛っていう言い方があれだけど、
クラリネット的なものでこのメロディーラインを置き換えた感じの、ちょっと緩いBGMにアレンジされたものがかかってたりするじゃないですか。
あれなんて言うんですかね、ああいうアレンジって。ちょっと分かんないですけど。
例えば、今思い出せるBGMだと、夜遊びのアイドルとかがかかってるんですよ。
アニメソングですけど。
どんな曲だっけ。
そういうメロディーラインじゃないですか。下手くそかって感じですけど。
そういうのがかかってるわけですよ、店内に。
おしのこってそんな一般知名度はあるんだみたいな、ちょっと意外に思ったりもしたんですけど、それ聞いたとき。
あとはヒゲランの曲だったりとかがかかってたりするわけですよ。
で、先日行ったときにかかってたBGMが、なんかかかってるなと思って、普通に聴きながら買い物したわけですよ。
豆腐とかひき肉とかをカボにガサガサ入れてね。
で、耳に入ってきたBGMが、なんかどっかで聴いたなと思って、ちょっとしばらく手を止めて聴いてたら、
あれなんですよ。ボッチザロックの曲なんですよ。
ボッチザロックをご存知ですかね。
まあ、ご存知だと思うんですけど、多くの人は。名前ぐらいは。
大人気アニメ。大人気アニメなのか。うん、大人気アニメだと思いますよ。
陰キャ女子高生がバンドを始めるみたいなね、アニメですよ。
ああいうバンドやろうぜ的な作品に俺は弱いんで、アニメも大変大好きで、なんだ、3週ぐらいしたかな、テレビシリーズ見てね。
そのボッチザロックの曲がスーパーの中にかかってて、でそのほら、さっき言ったみたいなクラリネットカバーですよ。
クラリネットかどうか知らないけど。
であれ、これボッチザロックの曲じゃない?結束バンドの曲じゃない?つって。
そもそもボッチザロックってそんなに、そんなにあの一般層に知れ渡ったアニメだったのかなっていうのも意外だったんですけど。
あのすごい話題になってヒットしたし、今はね劇場版もやってるかな、まだ。
だから人気アニメだと思うんですけど、アニメ好きには知られてると思うんですけど、スーパーでかかるほどかなっていうのはちょっとそこで思ったんですよ。
いや僕は別に、あの、あれですよ、ボッチザロックを落としめてるわけじゃないですよ。
落としめてるわけじゃないけど、なんか、そのそれこそスパイファミリーの曲とかだったらわかるけど、ボッチザロックの曲は、
そうかって思ったのがまあ、ちょっと意外だったっていうのはありましたね。
というのは、ちょいちょい私が始めて以降も、
いくつも新しい番組がポンポンポンポン始まってるわけじゃないですか。
いろんな人がポッドキャストを始めて、楽しそうに喋ってると。
別にそれ自体はいいんですけど、
俺知らなかったんですけど、
ポッドキャストランキングっていうのがあるじゃないですか。
あれの存在を知ったのが最近だったんですけど、
あれで始めたばかりの番組がポーンとランキングの上位に行くのは
どういうシーンかっていうと、
ポンとランキングの上位に行くのはどういう仕組みなんでしょうね。
だからね、よくないよね。
ああいう風に可視化されると、
気にしてないとは思いつつ若干のダメージを受けますよね。
ぶっちゃけね。
それでね、
でもそんなに面白い番組があるんだったら、
俺はやらなくてもリスナーだけに戻るっていうのもありだよな、
なんてことを考えたりもしまして、そういうのを見ると。
でも結局は今まで通りの、
予想は予想、内は内っていう感じでね、
続けていこうかなって今は思ってますね。
しょうがないよね。
ああいう風にバーンと行く方もいれば、
小さなことからコツコツやっていくタイプの番組があってもね、
まあいいじゃん、それしょうがないね。
できる範囲のことをするしかないよねって感じで、
やっていこうかと思っております。
なのでせめてね、
現時点では目標としては、
目標っていうほどでもないか、
ゆるい目標としては、
少なくとも1年は続けて、
2年は行きたいよね。
だから来年、2025年の3月で1年ですよね。
こんなんちょっとウカウカしてたらすぐだよなと思うんですけど。
で、さらにもう1年ぐらいは、
とりあえず番組を続けようと、現時点では思っております。
特に健康上の理由とかがあったらまた状況変わるかもしれないですけど。
そんな感じでおります。
それと、美川崎さんからのメールの最後に、
追伸としてありましたね。
初めてくぬぎさんの声を聞いたとき、
声優の中井和也さんに似てるなと思いました。
と言っていただけて、
大変恐縮です。
ほまれは浜で死にましたの。
あの中井さんですね。
逆か。
違う。いいのか。逆じゃねえよ。
似てますかね。
何だろうな。
個人的には、
自分の声に対しては、
これ前も言ったが、
以前は何も思ってなかったんですけど、
むしろこのポッドキャストを始めてから、
自分の声に対しては、
ポッドキャストを始めてから、
自分の声低すぎないかっていうので、
若干コンプレックスに思ってたりっていうのはありますね。
むしろこれに関しては、
ポッドキャストを始めてからそう思うようになったって感じですけど、
こんな声を、
俺の周りの友人、知人たちは聞いてたのかっていうのがね、
なんかね、
低すぎると、
なんかじゃ…
これは言いかんどもしがたいですね。
でも声は変えられないし、
なんならボイスチェンジはかませる?みたいな。
そこまでしなくてもいいよねって感じですよ。
でもね、こうやって、
渋い声優さんと似てるなんてことを言われると、
大変ありがたいですね。嬉しい限りです。ありがとうございます。
お世辞だったとしてもありがとうございます。
これからも頑張りますっていう感じです。
締めるの下手かって話ですけど。
お便り、もう一つ紹介します。
これは、
2024年の7月にいただいたメールです。
今9月だぞって話ですけど、
本当に申し訳ないですね。
7月っていうことを念頭において、
皆さんね、ちょっと聞いてみてください。
じゃあ読みますね。
こんにちは。またお便りをお送りします。
最近、私の住まいの北海道も30度超えが続いているので、
ネッククーラーをつけながらゲームを楽しんでいるゆうすけです。
先日はログ10にてお便りを読んでいただき、
どうもありがとうございました。
くぬぎさんはレトロゲームはやらないのですね。
これ、やらないんですねって言われてますけど、
実機がないからやれないので、
ゲームアーカイブス的なものでちょうどいいタイミングで何か出たら、
やるときもありますよみたいな感じで言ったと思います。
ごめんなさい。これは私の言葉ですね。
じゃあ続いて読みます。
私はそのレトロゲームと呼ばれるであろう、
現在任天堂64の風雷の試練2、鬼襲雷試練場をプレイしています。
とある方からご紹介のあったゲームで、たまたま自宅にあったので、
一度起動したら面白くて、なかなか止めどきを見出せずにいます。
くぬぎさんも暑さに負けずゲームを楽しんでくださいね。
夏といえば涼しくもなりたいので、ある意味ホラーゲームの季節ですね。
私はほぼホラーゲームというジャンルをプレイしないので、
そういったジャンルのゲームすべてが初見プレイみたいなものです。
一時期プレイしていた任天堂DSの七死のゲームを再プレイしようかなと思っているところです。
くぬぎさんはホラーゲームというジャンルをプレイしたりしますか?
よければ教えてくださいね。
それではまたお便りします。配信これからも楽しみにしています。
ゆうすけさんからこのようなお便りをいただきました。
本当にいつもありがとうございます。
ゆうすけさんもゲームライフレベルアップというポッドキャストをやられている配信者の方ですね。
ちょっとね、興味ありますね。
このゆうすけさんの質問の中に、ホラーゲームというジャンルをプレイしたりしますかっていう質問があるんですけど、やりますよ。
ホラーゲームどころじゃないですね。
俺はですね、ホラーというジャンルが大好きなんですね。
それこそあれかな、前この番組でもちょっと言ったっけ。
ドラマで、ドラマっていう言い方はあれですけど、
石永菊江を探していますっていうフェイクドキュメンタリーのドラマの話をしたと思うんですけど、
だからホラー映画も好きだし、ホラーゲームも好きです。
大好きですね。
最近ホラーゲームってあんまりやってないというか、
なんだろう、あんまりいわゆるメジャーな開発会社というか、
ゲームの開発会社がホラーゲームを出すことがちょっと減ってきてるんじゃないかな。
ちょっと俺のアンテナ感度が低いだけかもしれないんですけど、
それこそバイオハザードぐらいじゃないかなっていう気がしますね。
最近そのいわゆるホラーゲームですって言われてるんですけど、
ホラーゲームってあんまりやってないというか、
あんまりいわゆるメジャーなゲームの開発会社がホラーゲームを出すことがちょっと減ってきてるんじゃないかな。
いわゆるホラーゲームですっていう、手でパッケージングされたゲームっていう意味ですね。
なんかあるかな。
むしろインディーズ、よくスチームとか、
スチームに限らずスイッチでもプレイステーションでもインディーズのゲームは最近はね、
遊べるようになってますけど、
インディーズのゲームだと若干多い気がする印象ですね。
あれなんてなんだろうな、ちょっとよくわかんないけど理由までは。
そうですね、最近やっぱりやってないな。
今パッと思いつくホラーゲーム、ホラーゲームではないんですけど、
何回か前にサイバーパンク2077のお話をしたと思うんですけど、
あれのDLCで某展開、マルチエンディングなのでサイバーパンクはね。
あるルートに入って終盤の部分が完全にホラーゲームでしたね。
これ詳しくは言わないですけど、もう最高でしたね。
人によってはホラーゲームって嫌いな人は嫌いじゃないですか。
ホラーの映画も嫌いな人は嫌いでしょ。
嫌いな人は嫌いって当たり前なんだけど、
だからホラーが来るとは思ってなかったみたいな感じで、
ネガティブに捉えるプレイヤーもいらっしゃったと思うんですけど、
俺はもうサムズアップでしたね。
来たよ!来たこれ!って。
完全に化け物から逃げ回る感じのホラーゲームになって、
あれはね、すごい一人で盛り上がってたことを思い出しますね。
ゲームとしては若干、見つかったら即死みたいな感じの展開だったんで、
そこはもうちょっと何とかした方がいいんじゃない?みたいな心はありましたけど、
でもね、最近やったホラーゲームはサイバーパンクですかね。
それはちょっとあれか。
あと、最近か。
最近はね、
ちょっと前にインディーズのゲームで帰り道というのをプレイしましたね。
帰り道って言って帰宅の木に道って書くと思うと思うんですけど、
そうじゃなくて卵が帰るとかいう字がありましたよね。
難しい字。
帰るの卵が孵化するみたいな。
そう、孵化。
孵化の孵っていうのを書いて帰り道っていう、
今日も焦るインディーズのゲームを最近やりました。
これは何だろうな。
ちょっと悪くはなかったけど、
ちょっと怖かったかっていうと、
あんま怖くはなかったかなっていうのが正直なところなんですよ。
検索してもらえればどんなゲームかわかると思うんですけど、
ホラー漫画みたいな、
昔で言うと梅津和夫先生のような絵って言うと、
キャラクターとしてはちょっと違うんだけど、
ああいうシリアスなトーンの、
あとモノクロの画面ですね。
それで主人公は小学生あたりなのかな、
想定としては。
帰り道を歩くというだけのゲームなんですけど、
これが振り返ってはいけないっていうことらしいですね。
何があっても振り返ってはいけない。
画面としてはイラストなんですけど、
道の絵が、イラストが写ってるんですね。
そこで変な人が登場すると。
なんか怪しい人。
挙動不審な人物が登場したり、
あとはコメントを書いている人が登場すると。
そこで、
挙動不審な人物が登場したり、
あとは声が聞こえると。
後ろの方からね。
そうすると画面に振り返らないっていう、
ボタンというかな、が出てくるんです。
アイコンというか、それが出てくるんですね。
それをマウスでクリックするっていうゲームになってます。
だからゲーム性としては、
ひたすら画面に出てくるボタンをクリックするゲームなんですよ。
QTEみたいな感じですね。
そのボタンは一定時間経つと消えちゃうので、
だからモタモタしていると振り返っちゃうんですよ、プレイヤー。
ちゃんと振り返らないボタンを、
ちゃんと画面に表示されているうちに、
クリック、クリック、クリックってやらないと、
振り返ってしまうんです。
振り返ったらゲームオーバーっていうゲームでした。
帰り道。
なんですけど、つまんなくはなかったんですけど、
確かにイラストは怖いし、
途中で何か驚ろ驚ろしいキャラみたいなのが出てきたりとか、
急に首をぶっ切って死んじゃったりとか、主人公がね。
音声が凝ってて、これヘッドフォンでプレイすると、
バイノーラル録音っていうのかな。
ASMR的な。
ヘッドフォンだと、
明確に自分の後ろから声が聞こえたりとか、
横から声が聞こえたりとか、
位置関係が分かるような形の音声で収録されているので、
そういう意味でも臨場感があるんですけど、
ゲームとしては、
ひたすら振り返らないボタンをクリックするだけのゲームなんですよ。
それがどんどんどんどん、ガンガン出てくるんですよ。
ボタンが。
それを制限時間内に、
カチカチカチカチ、
さっさとマウスを動かしてクリックするゲームになっちゃってるんで、
ぶっちゃけ怖くないんですよ。
クリックするのに忙しいんだもん。
怖がってる暇ねえんだよ。
なんで急に黙ってんの。
なので、
これね、面白かった人もいるとは思うんだけど、
個人的にはね、なんか、
忙しいなって思っちゃう方が先に立ってしまって、
ちょっとね、うまくいってない感はありました。
これ、あくまでも俺の意見ですけどね。
ただ、これ、いろんなエンディングを見ると、
どうやら真のエンディングみたいのもあるらしいんで、
ちょっとね、そこまではやってないんですけど、
ちょっと気になった方は帰り道でググっていただいて、
やってみるのも。
これ、数百円だったと思うんで、
確か、リーズナブルなゲームにもなってます。
はい。
やってみてもいいんじゃないでしょうかって感じですね。
あとは何だろうな。
前回話した国津神も、
若干テイストとしてはね、
ホラーに近い妖怪とかね、
そういうのがいっぱい出てくるゲームだったし。
あとは、
そっか、ゴーストワイヤー東京なんてのもありましたね。
あれは渋谷が突然、謎の男に、
なんだ、謎の男が突然東京に行って、
謎の男が突然東京中、
東京中は言い過ぎなのかな。
渋谷。渋谷近辺を霧で覆ってしまって、
その中にいる人たちが全員、
幽霊みたいな状態になっちゃうみたいな話でしたね。
あれも若干ホラーテイストのある作品でしたね。
ゴーストワイヤー東京、まあまあ面白かったんだけどな。
ゴーストワイヤー作ったタンゴさん。
タンゴさんって、
タンゴゲームワークスさんがちょっと前にね、
急にスタジオ閉鎖みたいになって、
なんでだよみたいなね、
ハイファイラッシュとかね、いろいろ話題作を作ってたのに、
なんでだよみたいな世間からいろいろ言われたりしてましたけど、
まあなんか最終的にはその後、
他の会社がスタジオの事業を引き取るというか、
継承するみたいなことになって、
スタッフの多くも継承先で、