2024-09-21 51:19

Log #19 Re: Re:

今回はお便りを紹介しつつの雑談回です。いやあ…なんかぐだぐだ喋りになってしまったんですが、編集してるうちに「これはこれで…」って気分になったので、このまま公開してしまいます!
【サマリー】
・スーパーでかかってる曲
・映画「ラストマイル」観てきたんです
・1Pカワサキさん from Bright Bit Brothers からのお便り紹介
・私はポッドキャストを続けるよ
・YUSUKEさん from ゲームライフ・レベルアップ からのお便り紹介
・ホラー大好きクヌギさんの巻

話し手の X a.k.a. Twitter: kunugi78 (クヌギ)
感想・お便り等ありましたら、こちらからどうぞ。
https://forms.gle/pYuVogZYGThh14kh6
#ぼかいぶ

BGM: 精霊の賛歌 / オリジナル・サウンドトラック 「ダイナソア ~リザレクション~」 FOUNTAIN OF LOVE / イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック (Copyright © Nihon Falcom Corporation)

一部音声: VOICEVOX Nemo

サマリー

ポッドキャスト「Log No.19 Re: Re」では、スーパーで流れていた音楽について話し、特に人気アニメ「ボッチザロック」の曲が流れていたことに驚きを示しています。また、映画「ラストマイル」のストーリー展開についても興味深い点を紹介しています。 このポッドキャストでは、MCUのアベンジャーズ作品についての見解や制作の難しさ、リスナーとの交流を通じた配信者の思いについて語られています。さらに、リスナーからの反応やポッドキャストの成長、趣味としてのゲームやホラーゲームについての議論も展開されています。 ホラーゲームの人気とその変遷について語っており、特に「サイレン」や「サイレントヒル」などの影響力のある作品が取り上げられています。また、ホラーゲームが最近のゲーム開発の中で減少傾向にあることについても触れられ、インディーズゲームの存在感が強調されています。 「サイレントヒル2」のリメイクに向けて、シリーズのキャラクターやストーリーの重要性が語られ、新作のホラーゲームや「ファミコン探偵クラブ」についても言及されています。

スーパーのBGMとアニメの影響
ぼやきアーカイブ、Log No.19 Re Re。再生開始。
はい、お疲れ様です、クヌギです。ちょっとまた、時間空いちゃって申し訳なかったです。
久しぶりにマイクに向かっているので、若干緊張していますね。
だいぶ慣れたと思ったんだけど、ちょっとリセットされちゃった感がありますけど、何とか喋っていこうかと思うんですが、
いきなり世間話的なあれなんですけど、先日スーパーで買い物してたんですけど、
普通に生きていくために食べなきゃいけないんで、食料を買い出しに行ったんですけど、
スーパーって音楽がかかってるじゃないですか、店内のBGMがね。
店によっては、お店オリジナルの音楽だったりとか、お店からの告知みたいなことを放送でやったりしますけど、
大抵のスーパーとかだとインスト曲がかかってますよね、ボーカルが入ってないBGM。
それで、俺がよく行くとこだと、流行りの曲のインストバージョンというかカバーバージョンですね。
メロディーラインをこう、ほら笛っていう言い方があれだけど、
クラリネット的なものでこのメロディーラインを置き換えた感じの、ちょっと緩いBGMにアレンジされたものがかかってたりするじゃないですか。
あれなんて言うんですかね、ああいうアレンジって。ちょっと分かんないですけど。
例えば、今思い出せるBGMだと、夜遊びのアイドルとかがかかってるんですよ。
アニメソングですけど。
どんな曲だっけ。
そういうメロディーラインじゃないですか。下手くそかって感じですけど。
そういうのがかかってるわけですよ、店内に。
おしのこってそんな一般知名度はあるんだみたいな、ちょっと意外に思ったりもしたんですけど、それ聞いたとき。
あとはヒゲランの曲だったりとかがかかってたりするわけですよ。
で、先日行ったときにかかってたBGMが、なんかかかってるなと思って、普通に聴きながら買い物したわけですよ。
豆腐とかひき肉とかをカボにガサガサ入れてね。
で、耳に入ってきたBGMが、なんかどっかで聴いたなと思って、ちょっとしばらく手を止めて聴いてたら、
あれなんですよ。ボッチザロックの曲なんですよ。
ボッチザロックをご存知ですかね。
まあ、ご存知だと思うんですけど、多くの人は。名前ぐらいは。
大人気アニメ。大人気アニメなのか。うん、大人気アニメだと思いますよ。
陰キャ女子高生がバンドを始めるみたいなね、アニメですよ。
ああいうバンドやろうぜ的な作品に俺は弱いんで、アニメも大変大好きで、なんだ、3週ぐらいしたかな、テレビシリーズ見てね。
そのボッチザロックの曲がスーパーの中にかかってて、でそのほら、さっき言ったみたいなクラリネットカバーですよ。
クラリネットかどうか知らないけど。
であれ、これボッチザロックの曲じゃない?結束バンドの曲じゃない?つって。
そもそもボッチザロックってそんなに、そんなにあの一般層に知れ渡ったアニメだったのかなっていうのも意外だったんですけど。
あのすごい話題になってヒットしたし、今はね劇場版もやってるかな、まだ。
だから人気アニメだと思うんですけど、アニメ好きには知られてると思うんですけど、スーパーでかかるほどかなっていうのはちょっとそこで思ったんですよ。
いや僕は別に、あの、あれですよ、ボッチザロックを落としめてるわけじゃないですよ。
落としめてるわけじゃないけど、なんか、そのそれこそスパイファミリーの曲とかだったらわかるけど、ボッチザロックの曲は、
そうかって思ったのがまあ、ちょっと意外だったっていうのはありましたね。
映画ラストマイルの紹介
それでこれだけすごいびっくりしたんだけど、あとさらにちょっとびっくりしたのが、
その流れてた曲がギターと孤独と青い星なんですよ。
いきなりあの曲のタイトル言っても、そこまでボッチザロック興味ない人はなんのこっちゃって話ですけど、
まあ作中でね、主人公のボッチちゃんが参加している結束バンドっていうね、そのバンドの持ち曲ですよ。
でも正直そこまで目立つ曲、まあいいシーンでかかった曲ではあるけど、
スーパーで流れる曲のね、それこそクライマックスな曲だったり、
いいシーンでかかった曲ではあるけど、スーパーで流れる曲のね、
それこそクライマックスアレンジになる曲なのかと思って、ちょっと意外でしたね。
ここで流すんだったら、それこそね、青春コンプレックス、
まあアニメとしてのボッチザロックのオープニングテーマでもありますよね、あれとか。
あとはちょっとポップな感じで星座になれたらとか、忘れてやらないあたり。
全然曲聞いたことない人にとっては何のこっちゃな話をしてますけど、
そっちの方が向いてるんじゃないかなと思って、
こっちか、こっちをスーパーでかけるかっていうのが個人的には意外でしたね。
え、でもギターと孤独と青い星って人気曲なのかな。
俺は、俺も別に嫌いじゃないけど、どうなんだろう。
ちょっとSpotify覗いてみるか。
あー、あー、あーってなんだったんですけど。
Spotifyで結束バンドのところを見ると、一応人気曲の2位になってますね。
2024年9月現在。
あ、そうなんだ、2位なんだ。
この人気曲っていう判定の仕方が正直よくわかんないですけどね。
単純な再生回数じゃないみたいだけど。
へー。
いやいや別に、俺も好きな曲ですよ。
ギターと孤独と青い星はね。
そんな、そんなんでしたね。
普通落ちないんですけど、そうそう。
BOTCH THE ROCKの劇場版ちょっと見たい気もするんだけど、
ちょっとなんだかんだでね、見に行けてない。
先日見に行ったのも、
そう、BOTCH THE ROCKを見ようか、
なんか他のを見ようかみたいな感じで、
結局ラストマイルを見に行っちゃったんで。
あ、そう、ラストマイルも面白かったんですよ、映画でね。
ずっと世間話が続いてるな。
おすすめです、ラストマイル。
何の説明もしねえのって話ですけど。
説明するとあれだもんな。
えっとね、まあまあ放画で、
若干サスペンス的な映画ですね。
あれを説明するのに何から話せばいいのかな。
昔、テレビドラマで、
アンナチュラルっていうドラマがありましたね。
ありましたんです。
別にこれも、俺が言うほどじゃない。
結構人気ドラマだったと思うんで、
それこそ当時、オープニングテーマを
ヨネツさん、ハチさん、
あえてハチさんって呼ばなくてもいいじゃん。
ヨネツ健一さんが、レモンっていう曲がね、
大ヒットしたじゃないですか。
あれってこのアンナチュラルの主題歌だったじゃないですか。
あの頃ですよ。
アンナチュラルというドラマが放送されてたのは。
そのアンナチュラルはどんな話だったかというと、
ざっくり言うと、
死法解剖をするお医者さんの話でしたね。
要するに、死因がはっきりしない、
ご遺体、死体を解剖して、死因をはっきりさせる。
その死因をはっきりさせることと、
事件の解決みたいなのが、
ちょっと絡んで、
アンナチュラルの話ですね。
今からだと、3、4年前くらいかな。
ミュー404っていうドラマがありました。
これは、
警察が舞台なんですけど、
主演が星野源さんとか、
早野なんだっけ、下の名前出てこない。
ひどいな。
ダブル主演みたいな感じの話だったんですけど、
これは警察が、
舞台とは言っても、
初期捜査をする、
起訴っていう部署があるらしいんですけど、
そこに焦点を当てた、
警察ドラマでした。
これもすごい面白いんですけど、
このアンナチュラルとミュー404って、
実は同じ世界っていうことだったらしいんですね。
これは、脚本家の人とか監督とか、
あとプロデューサーさんかな、
ミュー403方が同じ人なんですね。
だからそれ狙ってやったんだと思います。
ミュー404の中にも、
アンナチュラルで出てきた司法解剖を受け付ける、
研究施設っていう、
研究じゃない、そういう機関。
機関って言っていいのかな、わかんないけど、
それが出てきたりしたんですよね。
だからそこの時点で、この2作品は繋がってるんだなっていうのが、
前提としてありました。
アストマイルも、
アンナチュラルとミュー404に続いて、
同じ世界で展開されるドラマになっていると。
ドラマって言っても映画ですけどね。
これが本当に面白かった。
これ実際面白かったし、
結構ヒットしてるっぽいですよね。
邦画だと、
ランキング的には1位なんじゃない?
作品の繋がりとキャラクター
別に邦画に限らず1位なんじゃないのかな。
そういう時点でね。
なのでおすすめです。
これがどんな話かっていうと、
ネタバレにならない範囲で言うと、
いわゆるアマゾン的な海外資本の
最大手のネットショッピングサイトが、
作中で出てくるんですけど、
デイリーファストって言ったかな?
通称デリファスって呼ばれてるようなんですけど、
そのデリファスからいろんな荷物が届くわけじゃないですか。
その届いた荷物を開けると、
ドカーンと爆発するっていう
物騒な事件が頻発して、
それでさあ大変みたいな、そういう話です。
そういう話ですって。雑だなおい。
話の内容自体は、
ここでこれ以上とにかく言うことはないんですけど、
ネタバレみたいなことする気もないんですけど、
どこがちょっと興味深かったかっていうのを
ちょっと言っとこうか。
1404っていう作品だと、
警察官が主人公じゃないですか。
だから当然事件とは遭遇するし、
事件を解決する立場にある人たちを
焦点に当てて描いてるわけですよね。
当然じゃ当然ですよね。
アンナチュラルのほうも、
アンナチュラルのほうは、
基本死体を解剖するので、
解剖する役職の人に焦点を当ててるので、
事件の解決っていうのはちょっと違うんですけど、
そこはドラマなりのアレンジで、
若干その真因を解決すること、
真因を究明することが事件の解決につながる
みたいな感じの展開にはなってるんですよ。
一方、ラストマイルなんですけど、
警察の人間じゃないんですよね、主人公が。
ここがすごい面白いなと思ったんですよ。
ラストマイルの主人公は、
主人公格が2人、
2キャラクターいて、
その2人ともデイリーファスト、
ネットショッピングサイトの中の社員なんですよね。
ここが俺的にはちょっと、
お、そうきたんだっていうのが面白かったところでしたね。
というのは、爆弾を仕掛けられた被害者じゃないですか、
デイリーファストの中の人、社員ってことは。
だから、当然警察には協力するし、
早く犯人を捕まえてくださいみたいな立場でもあるんだけど、
でも、その荷物に爆弾を仕掛けられた場所が、
そのデイリーファストの社内だったっていうことになると、
ちょっと変わってくるじゃないですか。
立場が。
被害者だけど、もちろん当然被害者ではあるんだけど、
前提としてね。
何かしらの責任がかかってくるでしょ。
デイリーファストの通販のスタッフとしては。
そこで、ちょっとアドバイスが来るんですよ。
被害者なんだけど、あれこいつ、
こいつもしかして何かあんじゃねえのみたいな感じの
振る舞いっていうか、行動を見せ始めるんですよね。
キャラクターたちがね。
単純に警察に協力しているようでありながら、
何か隠してますよねみたいなのを、
視聴者側に揺さぶって、
何か隠してますよねみたいなのを、
何か隠してますよねみたいなのを、
視聴者側に揺さぶって、
何か隠してますよねみたいなのを、
メインとなるキャラクターが、
信用できない語り手的な部分があって、
すごい上手いなと思いましたね。
そんな感じですかね。
あ、そうそう。さっき、
アンナチューラルだ、ミュー404だって、
2作品、ドラマの名前出しましたけど、
この2つ見てなくても全然問題ないんで、
映画見に行ってくれて大丈夫だと思いますよ。
当然、アンナチューラルに出てきた、
主演の石原さとみさんとかも、
出てきますよ、ラストマイルに。
ミュー404の星野源さんも出てきますよ。
出てくるけど、それぞれの仕事をしてるだけなんですよ。
本当に。
だから、初めてラストマイルを見て、
初めてっていうか、最初に初見で、
他のドラマなんか知らないよって、
ラストマイルを見た場合でも全然問題ないです。
あくまで脇役なんですよ、本当に。
ちょっと脇役で出てる役者さん、
MCUとアベンジャーズの考察
豪華じゃないぐらいのトーンで見れるんですよね。
だから、こういう仕掛けをした作品って、
真っ先にノリに言うか、MCUですよね。
マーベルシネマティックユニバースですけど、
あれのアベンジャーズとかって、
ぶっちゃけそれぞれのいろんな作品を見てないと、
ダメだったじゃないですか。
ダメっていうのはネガティブな意味じゃなくて、
それぞれのいろんなキャラクターが
一堂に会するお祭り作品だからっていう前提で
あれをぶち上げたんですよね。
だからアベンジャーズはすごい面白かったし、
良かったんだけど、ただあれが長期化するにあたって、
若干全部見てないと楽しめないみたいなデメリットの方が
最近は大きくなっちゃって、
ちょっと袋小路に陥ってる感はありますけど、
それとは違って、ラストマイルはね、
当然過去作を知ってればちょっとクスッとしたりとか
おおーと思うところもあるけど、
見てなくても全然問題ない。
なんなら今作ラストマイルを見てから、
アンナチュラルであったりミュー404、
2作品を見るのも全然アリですっていう、
とても良い作品になってると思うので、
興味ある方は、
興味ある人はすでに見てると思いますけど、
結構公開から時間経っちゃってるからね。
そんな感じです。
リスナーとの交流
おすすめです。
これでもうこんなに喋ってるのか。
じゃあもうちょっといきましょうか。
今回はですね、
お便りを紹介しつつ、
雑談する回としようかなと。
お便りね、以前もお便り回やりましたが、
基本お便りは来ないことで、
有名な、有名じゃないと思うんだけど、
ヘイ!ポッドキャスト、
ボカイブなんですけど、
ちょっと前にいただいたメールを紹介しながら、
またそれについて、
あれこれ食べていこうかなと思います。
はい、じゃあ早速いきましょうか。
お便り回はですね、
いきましょうか。
お便り回とは言いましたが、
随分前にいただいたお便りだったりするんで、
今さら紹介するのかよっていうのもあるんですけど、
ひとりに私がちょっとね、
のんびりしすぎたっていうのが問題なんで、
そこはちょっとね、申し訳ない。
ご容赦くださいって感じですけど。
まず、1つ目。
これですね、6月ですね。
2024年の6月にいただいたメールになります。
はい、じゃあちょっと読んでみましょう。
初めてお便りします。
ブライト・ビット・ブラザーズのワンピー・川崎です。
ゲームぼやきアーカイブ10回聞きました。
くぬぎさんのポッドキャスト配信に対しての思いは、
配信者なら誰でも考えることですよね。
リスナーを増やすことについてですが、
私は先年よりもくぬぎさんがおっしゃっていた通り、
配信者が楽しんで地道に配信し続けることが
最も効果的だと思います。
10年目と比べて、
ポッドキャストを聞くことができるサービスが
格段に増えましたので、
続けていれば必ずリスターは増えると思います。
最近ゲーム系の番組も増えており、
ジャンルとしても注目されていますので、
我々の番組と違って、
タイトルにゲームと付いているくぬぎさんの番組は
検索でも出てきやすいと思いますし。
カッコ笑い。
くぬぎさんの落ち着いた語り口で、
これからも楽しんで続けていけば、
きっと理想に近づいていくのではないかと思います。
偉そうなことを言ってすみません。
これからも配信楽しみにしております。
推進、初めてくぬぎさんの声を聞いたとき、
声優の中井和弥さんに似ているなと思いました。
というお便りをいただきました。
ブレイト・ビット・ブラザーズ、BBブロスの
ワンピー・川崎さんからいただきました。
ありがたいですね。
ポッドキャスト、パイセンからのお便りです。
今言いましたけれども、
ビデオゲームカテゴリーだと、
上位ランクにも入る先輩番組です。
ワンピー・川崎さんからいただきました。
ありがたいですね。
これ、ログ10だったかな。
この母会部のね。
ポッドキャスト、これから続けるにあたってどうしよう、
みたいなね、
これから続けるにあたってどうしよう、
ポッドキャスト、これから続けるにあたってどうしよう、
ちょっと再生数少ないぜ、みたいなぼやきも入れつつ、
いろいろ喋った回に対しての感想ですね。
以前と比べて、当番組、
劇的に再生数が伸びたとか、
そういうことはないんですけど、
でも、スポーティファイのフォロワー数というのかな、
とりあえずに番組をフォローするにボタンを押していただいた方というのは、
少しずつではありますけど、増えております。
ありがたいことです。
なので、やっぱりここでね、川崎さんも言っているように、
続けていれば地道に増えていくのかなという感じですね。
にしてはちょっと最近ね、
配信が滞りがちなのは、
ちょっと何とかしないといけないなと思っているんですけど、
最近思ったのは、
俺自身、ポッドキャストを聞く人間でもあるし、
未だにちょいちょい聞いているんですけど、
そんなにすごいたくさん聞いているというわけでもないんですけど、
先日、ゲームカテゴリーで、
ちょっといろいろ検索してみて、
出てきた番組を聞いてみたり、みたいな、してたんですけど、
配信が滞ってしまう番組は多いのかなと感じましたね。
ちょっと思ったのは、
今、2024年の9月ですよね。
いくつか検索でヒットして、
出てきた番組の最終エピソードを見ると、
なんか2023年の12月以降、
更新されていないみたいなのが、
ちょいちょいそういう番組を見かけて、
年越しを挟んでしまうと、
気持ちが変わってしまうんですかね。
ちょっと分かんないですけど。
そこで配信が止まっちゃうっていうのは、
なんかあるのかな、精神的な何かが。
もしくは、年明けと同時に何か、
身の回りの環境が劇的に変わってしまって、
ポッドキャストどころじゃねえよってなってしまったのかもしれないけど、
なんかそういう番組を発見すると、
ちょっと切ない。
自分の番組ではないんだけど、
若干切ない感じがしますね。
なので、川崎さんの言葉にもありますけど、
やっぱり続けようかなとは思ってます、個人的には。
不定期だし、どれくらいの頻度でやるかは、
その時々の気分次第っていうか、
気まぐれで申し訳ないんだけど、
当分やめることはないとは思ってます、現時点ではね。
正直言うと、ちょっと前はどうしようかなと思ったりもしたんですけどね。
それこそこのログ10の時に話して以降ですね。
ゲームとホラーゲームの話
というのは、ちょいちょい私が始めて以降も、
いくつも新しい番組がポンポンポンポン始まってるわけじゃないですか。
いろんな人がポッドキャストを始めて、楽しそうに喋ってると。
別にそれ自体はいいんですけど、
俺知らなかったんですけど、
ポッドキャストランキングっていうのがあるじゃないですか。
あれの存在を知ったのが最近だったんですけど、
あれで始めたばかりの番組がポーンとランキングの上位に行くのは
どういうシーンかっていうと、
ポンとランキングの上位に行くのはどういう仕組みなんでしょうね。
だからね、よくないよね。
ああいう風に可視化されると、
気にしてないとは思いつつ若干のダメージを受けますよね。
ぶっちゃけね。
それでね、
でもそんなに面白い番組があるんだったら、
俺はやらなくてもリスナーだけに戻るっていうのもありだよな、
なんてことを考えたりもしまして、そういうのを見ると。
でも結局は今まで通りの、
予想は予想、内は内っていう感じでね、
続けていこうかなって今は思ってますね。
しょうがないよね。
ああいう風にバーンと行く方もいれば、
小さなことからコツコツやっていくタイプの番組があってもね、
まあいいじゃん、それしょうがないね。
できる範囲のことをするしかないよねって感じで、
やっていこうかと思っております。
なのでせめてね、
現時点では目標としては、
目標っていうほどでもないか、
ゆるい目標としては、
少なくとも1年は続けて、
2年は行きたいよね。
だから来年、2025年の3月で1年ですよね。
こんなんちょっとウカウカしてたらすぐだよなと思うんですけど。
で、さらにもう1年ぐらいは、
とりあえず番組を続けようと、現時点では思っております。
特に健康上の理由とかがあったらまた状況変わるかもしれないですけど。
そんな感じでおります。
それと、美川崎さんからのメールの最後に、
追伸としてありましたね。
初めてくぬぎさんの声を聞いたとき、
声優の中井和也さんに似てるなと思いました。
と言っていただけて、
大変恐縮です。
ほまれは浜で死にましたの。
あの中井さんですね。
逆か。
違う。いいのか。逆じゃねえよ。
似てますかね。
何だろうな。
個人的には、
自分の声に対しては、
これ前も言ったが、
以前は何も思ってなかったんですけど、
むしろこのポッドキャストを始めてから、
自分の声に対しては、
ポッドキャストを始めてから、
自分の声低すぎないかっていうので、
若干コンプレックスに思ってたりっていうのはありますね。
むしろこれに関しては、
ポッドキャストを始めてからそう思うようになったって感じですけど、
こんな声を、
俺の周りの友人、知人たちは聞いてたのかっていうのがね、
なんかね、
低すぎると、
なんかじゃ…
これは言いかんどもしがたいですね。
でも声は変えられないし、
なんならボイスチェンジはかませる?みたいな。
そこまでしなくてもいいよねって感じですよ。
でもね、こうやって、
渋い声優さんと似てるなんてことを言われると、
大変ありがたいですね。嬉しい限りです。ありがとうございます。
お世辞だったとしてもありがとうございます。
これからも頑張りますっていう感じです。
締めるの下手かって話ですけど。
お便り、もう一つ紹介します。
これは、
2024年の7月にいただいたメールです。
今9月だぞって話ですけど、
本当に申し訳ないですね。
7月っていうことを念頭において、
皆さんね、ちょっと聞いてみてください。
じゃあ読みますね。
こんにちは。またお便りをお送りします。
最近、私の住まいの北海道も30度超えが続いているので、
ネッククーラーをつけながらゲームを楽しんでいるゆうすけです。
先日はログ10にてお便りを読んでいただき、
どうもありがとうございました。
くぬぎさんはレトロゲームはやらないのですね。
これ、やらないんですねって言われてますけど、
実機がないからやれないので、
ゲームアーカイブス的なものでちょうどいいタイミングで何か出たら、
やるときもありますよみたいな感じで言ったと思います。
ごめんなさい。これは私の言葉ですね。
じゃあ続いて読みます。
私はそのレトロゲームと呼ばれるであろう、
現在任天堂64の風雷の試練2、鬼襲雷試練場をプレイしています。
とある方からご紹介のあったゲームで、たまたま自宅にあったので、
一度起動したら面白くて、なかなか止めどきを見出せずにいます。
くぬぎさんも暑さに負けずゲームを楽しんでくださいね。
夏といえば涼しくもなりたいので、ある意味ホラーゲームの季節ですね。
私はほぼホラーゲームというジャンルをプレイしないので、
そういったジャンルのゲームすべてが初見プレイみたいなものです。
一時期プレイしていた任天堂DSの七死のゲームを再プレイしようかなと思っているところです。
くぬぎさんはホラーゲームというジャンルをプレイしたりしますか?
よければ教えてくださいね。
それではまたお便りします。配信これからも楽しみにしています。
ゆうすけさんからこのようなお便りをいただきました。
本当にいつもありがとうございます。
ゆうすけさんもゲームライフレベルアップというポッドキャストをやられている配信者の方ですね。
ホラーゲームの人気
一つ前に読んだワンピーカワザキさんのメールの中に触れていたログ10の回でお読みしたお便りもゆうすけさんからのお便りでしたね。
暑さに負けずゲームを楽しんでくださいねって言って、若干空暑でね。
まだ暑いとはいえ、秋の気配が漂いつつある頃にこのメールを読むのかって本当に申し訳ないって感じなんですけど、
ゆうすけさんのメールの中にあったNintendo DSのナナシのゲームを再プレイしようかなと思っているところですってあるんですけど、
このナナシのゲームってワンピーカワザキさんがやられているブライトビットブラザーズの中で紹介されてましたよね。
いつでしたっけ?誰に聞いてるんだったんでしょうけど。
タイムリーっていうか、俺がメールを読むのが遅れたせいでタイムリーにしてしまったみたいな感じがありますけど、
もしナナシのゲーム名前だけ聞いたことがあって、よくご存じないという方は、そちらのBBブロスさんの方のエピソードも聞いていただけるといいと思います。
俺はナナシのゲーム名前はしてたんだけど、プレイはしてないんですよね。
あの番組聞いて、やっとけばよかったなと思ったんですけどね。
今となっては、中古。今やるとしたら、
あれですよね、Nintendo DSのソフトって3DSでも動くんですよね、確かね。
だからまあ、できなくはないか。
俺の3DSは実質、新女神転生4専用機になってるんで、ほとんど。
ダウンロード版買おうにも、もう3DSのストアは閉まってしまったから、
やっぱどこかで中古パッケージを買うしかないのかな、今やるとしたら。
サイレンとサイレントヒル
ちょっとね、興味ありますね。
このゆうすけさんの質問の中に、ホラーゲームというジャンルをプレイしたりしますかっていう質問があるんですけど、やりますよ。
ホラーゲームどころじゃないですね。
俺はですね、ホラーというジャンルが大好きなんですね。
それこそあれかな、前この番組でもちょっと言ったっけ。
ドラマで、ドラマっていう言い方はあれですけど、
石永菊江を探していますっていうフェイクドキュメンタリーのドラマの話をしたと思うんですけど、
だからホラー映画も好きだし、ホラーゲームも好きです。
大好きですね。
最近ホラーゲームってあんまりやってないというか、
なんだろう、あんまりいわゆるメジャーな開発会社というか、
ゲームの開発会社がホラーゲームを出すことがちょっと減ってきてるんじゃないかな。
ちょっと俺のアンテナ感度が低いだけかもしれないんですけど、
それこそバイオハザードぐらいじゃないかなっていう気がしますね。
最近そのいわゆるホラーゲームですって言われてるんですけど、
ホラーゲームってあんまりやってないというか、
あんまりいわゆるメジャーなゲームの開発会社がホラーゲームを出すことがちょっと減ってきてるんじゃないかな。
いわゆるホラーゲームですっていう、手でパッケージングされたゲームっていう意味ですね。
なんかあるかな。
むしろインディーズ、よくスチームとか、
スチームに限らずスイッチでもプレイステーションでもインディーズのゲームは最近はね、
遊べるようになってますけど、
インディーズのゲームだと若干多い気がする印象ですね。
あれなんてなんだろうな、ちょっとよくわかんないけど理由までは。
そうですね、最近やっぱりやってないな。
今パッと思いつくホラーゲーム、ホラーゲームではないんですけど、
何回か前にサイバーパンク2077のお話をしたと思うんですけど、
あれのDLCで某展開、マルチエンディングなのでサイバーパンクはね。
あるルートに入って終盤の部分が完全にホラーゲームでしたね。
これ詳しくは言わないですけど、もう最高でしたね。
人によってはホラーゲームって嫌いな人は嫌いじゃないですか。
ホラーの映画も嫌いな人は嫌いでしょ。
嫌いな人は嫌いって当たり前なんだけど、
だからホラーが来るとは思ってなかったみたいな感じで、
ネガティブに捉えるプレイヤーもいらっしゃったと思うんですけど、
俺はもうサムズアップでしたね。
来たよ!来たこれ!って。
完全に化け物から逃げ回る感じのホラーゲームになって、
あれはね、すごい一人で盛り上がってたことを思い出しますね。
ゲームとしては若干、見つかったら即死みたいな感じの展開だったんで、
そこはもうちょっと何とかした方がいいんじゃない?みたいな心はありましたけど、
でもね、最近やったホラーゲームはサイバーパンクですかね。
それはちょっとあれか。
あと、最近か。
最近はね、
ちょっと前にインディーズのゲームで帰り道というのをプレイしましたね。
帰り道って言って帰宅の木に道って書くと思うと思うんですけど、
そうじゃなくて卵が帰るとかいう字がありましたよね。
難しい字。
帰るの卵が孵化するみたいな。
そう、孵化。
孵化の孵っていうのを書いて帰り道っていう、
今日も焦るインディーズのゲームを最近やりました。
これは何だろうな。
ちょっと悪くはなかったけど、
ちょっと怖かったかっていうと、
あんま怖くはなかったかなっていうのが正直なところなんですよ。
検索してもらえればどんなゲームかわかると思うんですけど、
ホラー漫画みたいな、
昔で言うと梅津和夫先生のような絵って言うと、
キャラクターとしてはちょっと違うんだけど、
ああいうシリアスなトーンの、
あとモノクロの画面ですね。
それで主人公は小学生あたりなのかな、
想定としては。
帰り道を歩くというだけのゲームなんですけど、
これが振り返ってはいけないっていうことらしいですね。
何があっても振り返ってはいけない。
画面としてはイラストなんですけど、
道の絵が、イラストが写ってるんですね。
そこで変な人が登場すると。
なんか怪しい人。
挙動不審な人物が登場したり、
あとはコメントを書いている人が登場すると。
そこで、
挙動不審な人物が登場したり、
あとは声が聞こえると。
後ろの方からね。
そうすると画面に振り返らないっていう、
ボタンというかな、が出てくるんです。
アイコンというか、それが出てくるんですね。
それをマウスでクリックするっていうゲームになってます。
だからゲーム性としては、
ひたすら画面に出てくるボタンをクリックするゲームなんですよ。
QTEみたいな感じですね。
そのボタンは一定時間経つと消えちゃうので、
だからモタモタしていると振り返っちゃうんですよ、プレイヤー。
ちゃんと振り返らないボタンを、
ちゃんと画面に表示されているうちに、
クリック、クリック、クリックってやらないと、
振り返ってしまうんです。
振り返ったらゲームオーバーっていうゲームでした。
帰り道。
なんですけど、つまんなくはなかったんですけど、
確かにイラストは怖いし、
途中で何か驚ろ驚ろしいキャラみたいなのが出てきたりとか、
急に首をぶっ切って死んじゃったりとか、主人公がね。
音声が凝ってて、これヘッドフォンでプレイすると、
バイノーラル録音っていうのかな。
ASMR的な。
ヘッドフォンだと、
明確に自分の後ろから声が聞こえたりとか、
横から声が聞こえたりとか、
位置関係が分かるような形の音声で収録されているので、
そういう意味でも臨場感があるんですけど、
ゲームとしては、
ひたすら振り返らないボタンをクリックするだけのゲームなんですよ。
それがどんどんどんどん、ガンガン出てくるんですよ。
ボタンが。
それを制限時間内に、
カチカチカチカチ、
さっさとマウスを動かしてクリックするゲームになっちゃってるんで、
ぶっちゃけ怖くないんですよ。
クリックするのに忙しいんだもん。
怖がってる暇ねえんだよ。
なんで急に黙ってんの。
なので、
これね、面白かった人もいるとは思うんだけど、
個人的にはね、なんか、
忙しいなって思っちゃう方が先に立ってしまって、
ちょっとね、うまくいってない感はありました。
これ、あくまでも俺の意見ですけどね。
ただ、これ、いろんなエンディングを見ると、
どうやら真のエンディングみたいのもあるらしいんで、
ちょっとね、そこまではやってないんですけど、
ちょっと気になった方は帰り道でググっていただいて、
やってみるのも。
これ、数百円だったと思うんで、
確か、リーズナブルなゲームにもなってます。
はい。
やってみてもいいんじゃないでしょうかって感じですね。
あとは何だろうな。
前回話した国津神も、
若干テイストとしてはね、
ホラーに近い妖怪とかね、
そういうのがいっぱい出てくるゲームだったし。
あとは、
そっか、ゴーストワイヤー東京なんてのもありましたね。
あれは渋谷が突然、謎の男に、
なんだ、謎の男が突然東京に行って、
謎の男が突然東京中、
東京中は言い過ぎなのかな。
渋谷。渋谷近辺を霧で覆ってしまって、
その中にいる人たちが全員、
幽霊みたいな状態になっちゃうみたいな話でしたね。
あれも若干ホラーテイストのある作品でしたね。
ゴーストワイヤー東京、まあまあ面白かったんだけどな。
ゴーストワイヤー作ったタンゴさん。
タンゴさんって、
タンゴゲームワークスさんがちょっと前にね、
急にスタジオ閉鎖みたいになって、
なんでだよみたいなね、
ハイファイラッシュとかね、いろいろ話題作を作ってたのに、
なんでだよみたいな世間からいろいろ言われたりしてましたけど、
まあなんか最終的にはその後、
他の会社がスタジオの事業を引き取るというか、
継承するみたいなことになって、
スタッフの多くも継承先で、
インディーズゲームの台頭
ちゃんと作業が、仕事ができるみたいな風になったっぽくて、
良かったですね、あれはね。
あのニュースを聞いた時は、
そんな売れてるゲームを出してるのに閉鎖になるの?みたいな感じで、
若干こう、理不尽。
若干残りじゃないですよね。
十分理不尽だと思いますけど。
なんだかね、最近はこう、
まあソニーもそうだけど、
でっかい企業のやることはよくわからないですよね。
まあホラーゲーム、
ホラーゲームの話に戻っちゃいますけど、
なんかね、
面白いホラーゲームがあったら、
ちょっと教えてほしいみたいなところがありますけど、
そうだ、期待してるゲームとしては、
あれいつだろう、
10月?11月か、
ぐらいだったと思うんですけど、
ヤクシっていうゲームがありますね。
あれはまあホラーゲームと言っていいんじゃないかな、
ホラーアクションと言っていいのかな。
作ってるのは、
なんだっけ、
防火ゲームスタジオだったかな。
はい。
これはですね、
元ソニーの
富山恵一郎さんが
設立した会社から出る、
防火ゲームスタジオが開発してるゲームですね。
スリッターヘッドだったかな。
スリッターヘッドか。
これね、
富山恵一郎さんと言って、
名前を聞いてピンとくる方もいると思うんですけど、
サイレンですよ、
サイレンを作った方。
あと、
サイレントヒルの第一作を作った方でもありますね。
サイレント、サイレントヒルっていうのはね、
もう、
サイレントヒルの、
サイレントヒルの、
インフンデルドコロの話じゃねえよって感じですけど、
そうそう。
で、俺的には忘れちゃいけない、
グラフィティデイズの
開発者でもありますよね、
ディレクターでもありますよね。
だからね、
富山さんの作ったゲーム全部好きなんだよね。
ただ、サイレンは
難しくてね、
クリアできなかったんだよな。
2も買ったんだけどね。
あれは本当に難しくてね、
ちょっとね。
サイレントヒルは
俺が今までやったゲームの中で
一番怖かったゲームですね。
もちろん今やったらどう、
ちょっとね、印象変わると思うんですけど、
当時やって、
あの、
あまりに怖くて、
途中でやめようかと思ったっていう。
そう、ホラー好きを言っておきながらね、
いやこれ、
きちいなって思って。
サイレンの方は、
怖いんだけど、あれ難しくて
やめたんですよね。
やめたっていうか、
サイレントヒル2のリメイク
イタリアしてしまったんですけど、
サイレントヒルの第一作の方は
怖かったんですよ。
本当に。
本当に怖くて、
いやもうこれはちょっと
俺の心臓が持たないみたいな感じになって、
やめようかと思ったんですが、
まあなんとかクリアして、
その後ね、
何週もするぐらいになりましたね。
サイレントヒル1ね。
一応ね、前、
前やエンディングは言い過ぎか。
バッドエンド、
グッドエンド、
みたいな一通り見て、
もう一個おまけでね、
あれ確かギャグみたいな
UFOエンドっていうのがありましたよね。
UFOエンドはね、
あれは自力じゃ無理でしたね。
こんなんわかるかいって話で、
攻略を見ながらなんかやった気がしますけど、
まあでも、
UFOエンド以外はね、
だいたいなんか自力で
思った覚えがありますね。
サイレントヒルの話、
どっかでしようかな。
あ、そうですね。
だってサイレントヒルといえば、
もうすぐですよね。
サイレントヒル2が出ますよね。
確かリメイク、リマスター?
いや、あれはもうリマスターじゃなくて
リメイクだよな。
サイレントヒル2、
多分世間的には
サイレントヒル2で分けたのかな、
あのシリーズは。
特に海外受けが
強い気がしますけど、
なんとなく、
サイレントヒル2の方がね。
シリーズ屈指の
有名キャラクターである
レッドピラミッドシングが
初登場するのは
サイレントヒル2ですもんね。
ただまあ、
サイレントヒル2の時にはもう
富山さんはコナミを
代謝されて
ソニーに行ってたのかな、確か。
ちょっとその辺はね、
あんまり詳しくないですけど。
そっか、サイレントヒル2買うか。
まあ、でもどうしようかな。
ヤクシ、ヤクシは買うのは
もうほぼ俺の中では
確定してるんですけど、
サイレントヒル2はなあ、
どうしようかなあ。
まあ、これあんまり
ネタバレになるから
詳しいことは言わないんですけど、
ストーリーがね、
ちょっと辛いんですわ。
まあ、あのね、
嫌な展開とか
バッドエンドとか
どちらかと言えば
好き。
好きっていうのも違うけど、
そういうのは
そこまで気にならない
立ちではあるんですけど、
俺は。
でも、サイレントヒル2のエンディングはね、
なんとも言えぬ
やるせない感じになったんで、
当時ね。
エンディングが変わるとは思えないんで、
ていうか、まああれは
変えちゃダメだと思いますけど、
今やりたいゲームではないかなあ
っていう気はちょっとするかなあ。
うーん。
ということで、まあね、
訳しかなあ。
次やるとしたらホラーゲーム。
だから、
ホラーゲームはやりますよ
ってことですね。
ホラーゲームは好きだし、
なんならホラー映画も好きだし、
ホラー小説。
まあ、一時期門川ホラー文庫なんて
さってたこともありましたね。
最近あんまり本読まなくなっちゃったから
あれですけど、
ホラーな話題があるのであれば
全然オーケーですよ。
はい。
ゆうすけさんはあんまりね、
ホラーをほぼプレイしないって
書かれてるから、
それはあんまりないか。
どうなんでしょうね、
その後7種のゲームは
プレイされたんでしょうかね。
はい、そんな感じでしょうか。
ということで、
ちょっとお便りを紹介しつつ、
なんかいろいろ
ポッドキャストについてだったり
ホラーゲームについてだったりを
ちょっとダラダラとしゃべりましたが、
そっか、ホラーゲーム界やろうかな。
うーん。
でもなんかな、難しいな。
新作が出れば、
まあ、それこそ
薬師が出た時に
その感想という感じで
なんかプレイしようかな。
ホラーゲームとファミコン探偵クラブ
ああ、そうそう。
あとは、
先日ファミコン探偵クラブの
新作が出たじゃないですか。
エミオ。
エミオが出たんですよね。
あれホラーですよね。
どう考えてもあのテイストはね。
都市伝説とか怪談とかね。
あれもやりたいんですけど、
これね、後ろに立つ少女を
プレイしたことがないんで、
まずそっちからだな。
そっちからやりたいな。
エミオからやっても問題はなさそうだけど、
ファミコン探偵クラブは
その
当時、
リメイクとかそういうんじゃなくて、
オリジナル版の
消えた後継者だったかな。
ファミコン探偵クラブ消えた後継者。
だから第一作ですよね。
第一作を
ファミコンのディスクシステムで
プレイしてから
このシリーズはね、やってないんですよ。
後ろに立つ少女を当時からやりたいな。
面白そうだなと思いつつ、
今に至るまでできてないっていうね。
怠惰な
怠惰なゲームライフを送ってきましたが、
そろそろ、そろそろか。
そろそろやるか。
ちょっとね、ここ最近
やるゲームがちょっと
手すきになってきたので、
スイッチを起動する
時かな、そろそろ。
プレイステーション5が
メインの
プラットフォームだったりするので、
これはね、
そろそろやってみようか、そっちも。
はい。
ということで、
今回はこれぐらいにしようかな。
で、
珍しく
また予告、次回予告みたいな。
そんなに時間は空かないと思うんですけど、
次、おそらく
確定、ほぼ確定でしょう。
ガンダムブレイカー4について
しゃべると思います。
これね、
8月後半かな。
下旬に出た
パンダイナムコから出た
ゲームですね。
これについて
あれこれ言いたいと
思っております。
若干というか
だいぶネガティブな
トーンになる予感はしてますが、
とはいえ
結構楽しんでるんで
ネガポジ両方
合わせてしゃべると思いますが、
そんな感じで
今回はこれぐらいにしましょうか。
またちょっとね、
長々と
だらだらとしゃべっちゃいましたが、
ご視聴ありがとうございました。
お疲れ様でした。
再生終了。
次の更新をお待ちください。
51:19

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