1. マンガ760
  2. #52 ここは今から倫理です。・..

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・Overwatch メディア集:https://playoverwatch.com/ja-jp/media/
・ここは今から倫理です。:http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/rinri.html
・PSYREN:https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028833010

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【マンガ760について】
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
毎週水曜18時にマンガのラジオ「マンガ760」をSpotifyやPodcastに投稿します。
音声のみのラジオなので、忙しいあなたも何かをしながら聴いてみてください。
#マンガ760

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00:00
いや僕ね、ちょっと久しぶりに起動ってますわ、ちょっと。
急にどうしたんですか?
あのね、アマゾンにはめられたんですよ。
佐島とにわの【マンガ760】
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語る【マンガ760】をお送りするのは、佐島と
にわです。
【マンガ760】は、佐島とにわがいろんな漫画の魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
語りたいポイントのために、軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困る人は、漫画を読んでからご視聴ください。
はい、ということでですね、今日はちょっとお便りがね、また来てるので、紹介させてもらいたいなと思います。
ラジオネーム、あめさん。佐島さん、にわさん、はじめまして。いつもラジオ楽しく聞かせていただいております。
こういったお便りを送るのは初めてなのですが、一行でもいいからお便りが欲しいというお二人のお言葉と、そうね、
ジャパンポッドキャストアワードノミネートのお祝いをしたく、こうしてお便りを送らさせていただきました。
改めましてノミネートおめでとうございます。
ありがとうございます。しかも一行以上ね、書いてくれて。
一行どころやらへんけどね。
そうっす。続きありますよ、まだ。
リスナー投票があると聞き、そちらも早速入れさせていただきました。
コロナの流れで私が勤めている会社もテレワークとなり、自宅で仕事をしながらお二人のラジオを聞いております。
嬉しいですね。
まさにね、こういう聞き方してほしかった。
はい、佐島さんが以前話していた四ツ谷先輩の怪談が、私も当時大好きで、専門学生の頃は友達たちと、いや、友人たちと四ツ谷先輩を書いて遊んだことや、
庭さんが好きな広垢の作者さんの前作、大間がどき動物園も好きだったなぁといろいろ思い出し、とても懐かしい気持ちになれました。
長くなってしまいましたが、漫画760のゆるーい開催弁のゆるーい漫画トークが癖になっておりますので、これからのお二人のご活躍を今後も楽しみにしております。
お体に気をつけて頑張ってください。またお便り書かせていただきます。
ということです。
いやー嬉しいですね。
いやーめちゃめちゃ嬉しいし、同志が見つかるっていうのが一番嬉しいな。
え、四ツ谷先輩の話。なんかまた同志が見つかりましたよね。
なんかお便り送ってくれる人、ここでなんかね繋がった感あるよね。四ツ谷先輩好き同志でこう繋がったからお便り送るみたいな。
結構人気なんすね。
いやーあれやっぱりね、完結しただけあってやっぱ人気っすよ。
そりゃ大断延、迎えましたからねあれ。
完結。
完結した。
いやーでもちょっとなんか絵描いてたとかもね、なんか見たいな四ツ谷先輩のファンアートじゃないけど。
確かに。今でもちょっと描いて見せてほしい。
続きを描いてほしい。
続きって言うてもてれやん。完結したんじゃなかった。
いやいやいやでも一応ねあるんすよその続きじゃないけど。
03:01
舞台中学校、これ話すると長なるからやめよう。
また今度ね。
そうね、あるんすよその後が。
そうなんや、あんま知らんかった。
続けようと思えば続けられるんすよあれは。
あとあの大間がどき動物園。
これね僕リアルタイムではちゃんとは読んでなかったんすよね。
あーそうなんや。
なんかね結構、なんて言うやろ、怖いじゃないけど、なんかこう、なんて言ったらいいやろな。
絵柄ちょっと独特でしょ。
あーそうそうそうそう。
だからそれが多分その当時はあまり読みたいって思わへんくて読まへんかったんやけど。
あのなんか動物が擬人化するんすけど、ちょっと怖いやつもおった感じやね、ビジュアル的に。
そうかも、なんかそんな記憶がなんとなくあるから、でも今言われると確かにちょっと読んでみたくて、お便り読んでからちょっと調べたら5巻で完結してるから、確かにさっと読めるなと思って。
いやーこれ僕実家にあるんすよねー。
あ、持ってるんや。
持ってる。
えーすごい。
結構好きやった当時。
いいなぁ。
なんでこれもね、いつかちょっと話したいなと思ってるんですけど、実家に帰る機会がなかなかないんでね。
確かにね、今ちょっと帰れないから。
買い直そうかなまた。
うん、まぁ5巻くらいですしね。
そうね。
であの、ちょっと1個だけ言いたいことがあったんですけど。
はい。
漫画760のゆるい関西弁の中、ゆるい漫画トークが癖になっておりますので、っていうご感想をいただいてるんですけれども。
はいはいはい。
いやめっちゃ頑張って話してるつもりで、ゆるいつもりはなかったんですけどね。
ゆるいわけではない。
あのー話してる僕ら本人は、ゆるいつもりは全く。
熱弁してるもんね、いつも。
そうそう、熱弁してるつもりやったんですけど、ちょっとゆるいんですね。
いやもうちょっとやっぱマシンガントークじゃないとダメなんじゃないですか。
そういうこと?スピードが足りないってこと?
そうそう、喋るスピードもうちょっと上げていかないと、ゆるいと言われがちなんじゃないですか。
なるほどね。
わかんないけど。
ゆるいか、ちょっと精進しますわ。
ちょっとね、もっと滑舌よく、スピード早く。
いやでもゆるいのがいいって言われてるからね。
うん、まぁね。
褒められてるから。改善しろとは言ってないから。
そうよね、はい。ちょっと噛みつきたくなってみたんで噛みついてみた。
なんで?なんで?せっかく書いてくれたのに。もうアメさん送ってくれへんくなりますよ。
いやいや冗談ですよ。ありがとうございます。嬉しいです。
またぜひね、一行でもいいからお便りください。
はい。で、他にも結構お便りをいただいてるんですけれども、一気にご紹介するのが難しいので、順番に紹介していこうと思うので、
送ってくださった皆さんの気長にお待ちいただければと思います。
ということで、漫画760はSpotifyやPodcastで毎週水曜18時に更新しています。
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06:01
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本日のコーナーは、「どう最近?」です。
うぇーい。
このコーナーでは、最近読んだ漫画や話題の漫画を何作品かまとめてワイワイ話していきます。
僕からでいい?また。
じゃあ、さじまさんからでいきましょう。
僕、1個目話したいのが、チェンソーマンをね。
ほう。
いよいよ買ったんですけど。
だいぶ遅いですけどね。
いや、そうね。もう一部完結しもうだからね。
うん。
いや、これね、ほんまにいろんな人にね、マジでめちゃめちゃ勧められてて。
僕の一緒に働いてる人とかもそうやし、
あの、少女漫画喫茶のろくろさん?
はいはいはい。
とかもツイッターで、読まないんですか?みたいな、こう圧をかけられ。
で、これファイアパンチのあの、藤本辰樹先生。
だから、僕ファイアパンチの話したじゃないですか。
はい。
だから、なんでチェンソーマンを読まへんねやと。
まあ、いろんな人から言われてたんですけど。
読み始めるタイミングが、なんか失っちゃった感があって。
まあ、たしかにね。
なかなかどっかのタイミングで出したいなと思ってたんですけど。
まあ、ちょっとね、これ買ったんですよ。
うん。
Kindleで。
まだ読み始めてないんで、中身あんまり知らないんですけど、一応紹介しておくと。
はい。
主人公のでんじくんが、借金地獄から抜け出すためにデビルハンターをしていて。
で、ひょんなことから公務員になるっていう話なんですよね。
うん。
いや、ちょっと待って。
ん?
まだ読み始めてないの。
そう、読み始めてないんですけど、ちょっとこれ聞いて聞いて、これ。
ああ、はい。
いや、あのね、今10巻まで出てて、3月の4日に11巻出るんすよ。
うんうんうん。
で、その11巻で一部が完結するんですね。
うん。
もうあの、週刊誌が、ジャンプ本誌の方では完結してるんですけど。
はいはい。
単行本ではまだ完結してないと。
で、僕は11巻が出たタイミングで、全部買って、勢いで読み切ろうと思ってたんですよ。
その方がなんか気持ちいい感じがするから。
まあ、読み切れるからね。
そうそうそうそう。
うん。
と思って、こうタイミングを待ってたんですけど、3月の4日まで。
うんうんうん。
ちなみに僕3月の6日が誕生日やから、まあその自分への誕生日プレゼントしてもね。
うん。
っていう、3月6日ですよ、皆さん。
もう分かったって、これなんか前の回でも話してた気がするんですよ。
いや、これ近づいてくる度にリマインドしてかんと。
リマインドって。
それはだって、できるサラリーマンのやることでしょ?
うちめきに近づくごとにリマインドするっていうのは。
自分にしかメリットないやないか。
ええやん、別に。
まあほんでね。
うん。
このタイミングで買おうと思ってたのに、この間、アマゾンでなんか別の漫画とかを物色してた時に。
うんうんうん。
たまたまあのチェーンソーマンの1巻から5巻のセットが、あれ分かるやん。
アマゾンの、あなたへの特別オファーっていうこう、オレンジの枠みたいなの出てくるやつ。
はいはい、あのなんか時間カウントダウンされてて。
そうそうそうそう、10分ぐらいのカウントダウンタイマー付きで。
09:02
はいはいはい。
今買うと、普段やったら1%しかポイント使えんけど、今買うと5%なんすよみたいなやつ。
うん。
あれで、1巻から5巻のセット出してきよったんすよ、チェーンソーマンの。
出してきよったって何やねん。
いやあれね、なんかこう、絶妙に、今買いたいわけじゃないんやけど、たぶんいつか買うかなーみたいな漫画でしか出てこないんすよ。
うーん、なるほどね。
今まさに買おうとしてるやつでは、ほぼ出てこない。
うんうんうん。
で、チェーンソーマンもいつか買おうと思ってとってたんやけど、でも今買うと4%分得するわけじゃないすか。
うーん、そうね、はい。
と思って、渋々購入しましたよね。
いやいや、買うか買わへんかは最後さしまさんの判断でしょ。
いやだって、それは、今買ったほうが得なわけじゃないすか。
まあそうやけどさ。
合理的にいつか買うんやったら、今買ったほうが得なんやったら、今買ったほうがいいでしょ。
収益者のやつあんまりセールせえへんしね。
まあ確かにね。
だからね、買っちゃったんすけど。
さすがにね、その1巻から5巻セット買った直後に、6巻から10巻セットもあなたへの特別オファー出てきたときは、さすがに買えへんかったけど。
いや、それは買ったらいいやん、だって。
なんで買ってない?それが、え?
いやもうなんかちょっと、これ以上はAmazonのなんか、手のひらの上で踊らされてる感があるから。
いやもう、1巻から5巻でも踊らされてるから十分やん。
1巻から5巻のセットで買ったやつは、その手のひらで踊らされることによってこっちも遊んでるんですよ。
なに?哲学みたいになってるけどそれ。
Amazonの手のひらで踊っている自分を楽しんでる状態なんすよ、1巻から5巻までは。
うん。
6巻以降はマジで踊らされてるから。
うん。
そこは違うなと思って。主体的でいたいなと思ってやめました。
何の話なん?これ。
チェーンソーマンの話ではない。
うん。
いやこのね、なんかアルゴリズムに心を読まれてる感みたいな。
うん。
ちょっとなんか、良くないよね。気持ちは。
気持ちは良くない。いやいやそれはなんか、Amazonのアルゴリズムがすごい優れてるっていうことじゃないの?
いやそう、そう。
うん。
めちゃめちゃすごいなと思う。純粋に。
うんうんうん。
嫌ねんけど、なんかこう、心読まれてるようで、飽きんど騙し的にはなんかちょっと嫌なわけですよ。
うん。
なんかちょっと次からは、アルゴリズムを騙せるように、本間は欲しい漫画とかも、いやちょっと今描いたいわけちゃうんやけどなー感を出しながら、
このあなたへの特別オファーを引きずり出せるようにしたいなと思ってるっていう。
意味わからんわ。何の楽しみ方なんかわからんし。
12:00
Amazonで買うのにもね、いろいろ駆け引きがあるということですよ。
これ冒頭で言ってた話、これ?Amazonムカつくって言ってた。
あ、そう。怒ってる。怒ってるよ僕は。
怒ることちゃうと思うけど。
復習しようと思ってる僕は。ファイアパンチ張りに。
これ何なら僕が怒りたくて、読んだ漫画の話せいっつってんのに、漫画読んでないし。
いやだってそれは、チェンソーマンはほら、本編でも、本編っていうかあの、今日の持ち込みでもやるからさ。
やるのね。
やるやる。
ちょっと誤魔化し切ろうとしてるこのAmazonの話。読んでない分を。
読んでへん分をね、そうね。
いやでも、まあまあ喋ったでしょ。ためになる話したでしょ。
尺の問題ちゃうんだよそれ、ためになる話。漫画の話をしてんの今。
いやでもこれいつか話したいなと思ってた。あなたへの特別オファー絶妙ちゃうっていう話。
なるほどね。
ないでも、それで買ったこと。
いや僕ね、これないですね。
あ、マジで?
あのー、その、あなたへの特別オファーで、例えば5巻まとめて買えるときって、もうまとめて全部買っちゃってますね。
あーそういうことね。最初からね。
もういいや、バーンって買っちゃう。
あーなるほどなー。
いやそこがあれなんかな。僕はケチやから、そういうところでこう、ちょっとでも得しようとする癒やしい心が出てんのかな。
しかもそれをアルゴリズムに読まれてる。
読まれてるっていうか、癒やしい心を読まれて出されてる。
むしろあれなんかな、一回それで買ったことあるから、こいつ特別オファー出したらめっちゃ買うぞみたいになってるのかな。
かもしれん、それは確かに。
いやいやな、アカウント変えようかな。
じゃあね、そろそろあの漫画の話してもらっていいですか?もう分かったから。
いやこれでもね、ちょっと実は、次の漫画の話に繋がるんすよ。
あのね、オーバーウォッチってゲーム知ってます?
あ、もちろん僕は、はい、知ってますよ。
あのオーバーウォッチ、6対6の対戦ゲームなんですけど、あのFPSっていう、FPSって分かりますかね?分かるよね?
まあ、SFのすごいみんなで撃ち合うゲームってことっすね。
そうそうそう、主観視点、プレイヤー視点でこう、銃撃ったりとかするゲームがあるんですけど、
そのゲームのね、その舞台設定みたいなのが、
AIの反乱、人工知能の反乱に対して、人類側のヒーローたちが立ち上がって、
AIを鎮圧するっていうところがストーリーの始まりなんですよね。
だからこのAmazonのアルゴリズムみたいなやつが暴走するわけですよ、いつか。
え、これ上手いこと繋げようと思った?もしかしてAmazonと。
うん、え、でも繋がってるやん。
全然上手いこと繋がってないやん。
繋がってるよ。別に僕雑談しに来たわけちゃいますからね。
雑談しとったやろ。
違うよ、ストーリーテリングをしてるんですよ、僕は。
15:01
はいはい。
Amazonもいつかね、2045年とかになったら、このアルゴリズムがどっか暴走する可能性があるわけですよ。
これ大丈夫かな、Amazonに怒られたりせえへんかな。
Amazonかじゃないですね、Amazonみたいなこういうアルゴリズムがね。
はい。
はい、暴走する可能性もあるわけですよ、ターミネーターとかでもあるし。
で、そのヒーローたちが立ち上がって鎮圧するんですけど、その悪者の企みによって今度はヒーローたちが批判されるんですよね。
あいつら力持ちすぎちゃうみたいな。
てかあいつらが悪いんちゃうみたいな。
はいはいはいはい。
で、そのヒーローたちが、オーバーウォッチっていうヒーローのグループなんですけど、その人たちが一旦解散するんですよ。
解散っていうか解体されるのかな。
はいはいはい。
みんなに悪い悪いと言われて。
でも解体した結果、結局その悪者とかテロ組織とかがのさばって、でまたそのオーバーウォッチがいなくなったのをいいことにAIたちが放棄するっていう。
でもう世界の治安が最悪になった時に、オーバーウォッチたちが、オーバーウォッチのヒーローたちが再集結するっていう話なんですよね。
はい。
みんなもう批判されることはわかってんねんけど、この状態のまま世界を見過ごすわけにはいかないからって言って集まってくれるっていう話。
ちょっとこれアメリカンでめちゃめちゃ熱いんですけど。
アメリカンで熱い。
世界のためにね。
アメリカンと言いながらいろんな国のヒーロー出てくるけどね。
でまあこれがゲームの中の話なんですよね。
再集結してみんな戦いますみたいな。
ところがゲームの話なんですけど、今言ったAIの反乱があってうんぬんみたいなところって、言ったら舞台設定の部分じゃないですか。
その設定の部分がコミックになってるんですよ。
正確にはコミックにもなってるかな。いろいろ小説とかもあるし、ショートフィルムもあるし、コミックもあるしみたいな感じで、そのいろんな本当に細かーいストーリー。
このキャラって実はこういうことがあったから今のキャラ、こういうキャラになっててみたいな話があって、それがね、コミックがめちゃめちゃアメコミっぽい感じ。
で、アートもすごい綺麗やし、話も結構面白いのに、一巻ね10ページぐらいでまとまってるんですよ。
でそのヒーローごとのなんというかこういう過去がありましたとか、今こういう経緯でオーバーウォッチ戻ってきましたみたいなのがあって、
これ日本語版ももちろん出てるんですよね。しかもこれAmazonのKindleで全部無料で読めるっていう。
あ、今も無料なんすか。
無料無料。
そうなんや。確かに見たことあったけど。
18:01
多分それをまとめた本、その物の本は多分金かかるけど、ほんまにその一巻一巻ダウンロードして読む分にはAmazonでは無料なんですよね。
なるほどね。
結構こう、やっぱ人キャラ人キャラあれめっちゃ個性的じゃないですか。
そうですね。ゴリラのウィンストンとか。
そうそうそうそう。ゴリラやねんけどめちゃめちゃ頭いいっていう。やねんけどって言うとちょっとゴリラ差別みたいになるからあれやけど。
ゴリラでめっちゃ頭がいいやつとか、あとちょっとカウボーイっぽいやつとか、あとロボットとかね。
マクリーとかかな。
あ、そうそうマクリーとかね。僕なんか久しぶりにあのオーバーウォッチのサイト見たら、え、こいつ誰?みたいなヒーロー出てきててちょっとびっくりしましたけど。
まああの新しいヒーロー増えてますからね。
そうそうそうそう。でなんかそういうキャラのストーリーがあって、その一人一人がやっぱ個性的なんで、その話もなんていうか雰囲気が全然違うんすよ。
うんうん。
なんか戦場の話があれば、なんかずーっと爆破だけをやってるなんかすげー頭の悪いヒーローがいたりとか。
まあ誰かは分かったけど。
そうそうそうそう。あのオーストラリアのね、あの二人ですよ。がいたりとかっていう、あとまあそのさっき言ってたカウボーイっぽいやつはちょっとウェスタンっぽい感じ?
列車強盗みたいな、ウェスタンっぽい話があったりとか。でなんかそのキャラごとのストーリーが結構雰囲気違うし、まあ一巻10ページぐらいやから結構サッと読めるし。
でまあそこからさらにショートアニメーションとかもあって、ショートアニメーションもね結構ええんすよ。
僕もちょっと見たことある。
あれ見た?あのえーとなんだっけ、あの機械のやつ。名前忘れてた。バスチョン?バスティオン?
バスティオンかな?はい。
もともとAI側の機械やってんけど、なんか自我なのか正義の心なのかが芽生えてヒーロー側についてくれるっていうやつがいて、そいつのアニメーション泣く。
泣く。
めちゃめちゃ熱い。
えー。
セリフない?なかったはずやけど。
見てないな。
めちゃめちゃいい。ウォーリーみたいな感じ。
ウォーリー?
知らんあのピクサーの、あのずーっと地球でさ、ゴミ処理の機械。
あーはいはいはいはいはい。
セリフないんやけど、もうなんかこう、機械の心のキビみたいなので、うってなるやつ。
めっちゃええんで、このね、まずこのコミックがタダで読めるし、しかもなんかこうほんまサクッと読めるから、なんかこっからちょっとこのオーバーボッチの世界知ってほしいなと思って、今回ちょっと紹介しました。
なるほどね。
うん。
確かにそれきっかけでね、例えばゲームとか。
そうそうそうそう。
見てもらっても楽しいかもしれん。
うん。
オーバーボッチ2が来年とかかな、なんか出るんじゃないかみたいな話がされてますし、ストーリーも熱いし、キャラも結構ね、みんなかわいいかったりかっこよかったりするんで、ぜひこっから入ってほしいなっていうね、不況でした。
21:14
コアな漫画ですね、これ。これはコアだな。
ゲームはコアじゃないんですけどね。
まあまあまあ、ゲーム知ってる人からすれば知ってるけどね。
メジャーなんやけど。
でもこういうゲーム最近結構こういうなんていうの、マルチメディアじゃないけど、いろいろ展開してるやつ多いから、こういうのもいいんじゃないかなって思ったっていうね。
なるほどね。
っていう感じです。タダなんで。
出た。タダ推し。
いやーそこが一番でかいよね。タダって言われたら買うもんな。買うっていうかやるもんな。
はい、ありがとうございます。
っていう感じでした。綺麗にね、綺麗にまとめたな、AIの話。
なにこれ、全然まとまってなかったね。
はい、じゃあ二羽さんじゃあ綺麗にまとめてくれるんですか?
いやいや、そんななんか、無駄にこう話繋げようとする必要性ってある?
いや僕がなんか何も何も考えずに持ってきたわけちゃうんやでっていう。何も考えずにアマゾンの話したわけちゃうんやでっていうね。
怪しいけどさ。
はい、じゃあ二羽さんは?
えーとね、僕の一冊目は、えーと、ここは今から倫理ですって漫画ですね。
はいはいはいはいはい。
あのー既に結構有名な漫画で話題にもなっているので知ってる人多いと思いますが、
えーと、天瀬しおり先生が描く、高校の倫理教師高柳先生が悩める生徒たちに寄り添う教師の物語となっております。
はいはいはいはい。
で、あのーこれ物語の冒頭で先生がセリフでも言うんですけど、
倫理はまだ学ばなくても将来困ることはほぼない学問ですっていう話から始まるんですよね。
はいはいはい。
なんかまあ必須授業ではなくて選択授業でもあって、
でもね、この倫理に基づくというか、まあそういう学問のベースに基づいた先生の話がめちゃめちゃいいんですよ。
あーなるほど。
だから生徒たちがなんていうか結構問題とか自分に闇とかを抱えてたりしてて、
はいはいはい。
まあ苦悩してるんですけど、まあそれを先生が一緒に寄り添ってくれるというか、
なるほど。
とってもこうセリフが言葉に刺さる漫画なんですけど、
へー。
先生は熱血感っていうわけでもないんですよ。
はいはいはいはい。
で、あの元暴走族の先生っていうわけでもないんですよ。
なんかトゲあるな。
いや別にトゲはない。
結構キャラクターとしてはクールというか冷静な感じの先生で、
24:00
はいはいはいはい。
でも先生も不完全なことを取り繕う嘘くささもないみたいな。
うーん。
めちゃめちゃいい先生なんですよ。
はいはいはいはい。
もうね正直こう中高ぐらいの間にこういう先生に出会ってみたかったなーってすげー思いました。
おー。
なんかちょっと気になるな。
その授業中に話してる倫理の説明も一応漫画では書かれてるんですけど、
はいはいはい。
ぶっちゃけ難しい非常に。
まあまあまあ倫理やからね。
そうそうまあ哲学的な話もあるし、すごい難しいけど、
その学生たちの悩みに沿ってその言葉を授けてくれると、
あ、そういうことなんやってこうすごいしっくりくるしい、
うんうんうん。
大事な考え方っていうのをすごい学べるなっていう。
タイトルは知ってたんすけど、何回もあの表紙は見たことあるけど中身全然知らんかったから、
好きになってるな。
結構あの絵の方はなんか特徴的な絵で、
へー。
なんて言ったらいいんでしょうね。
タッチで言うと漫画の、
へー。
漫画みたいなちょっと絵のタッチで、
キャラクターとかこうなんていうんだろう独特な表現のされ方してるんですけど、
聞いてて思うのが、
受験に関係ない教科の方が大切やってめっちゃ思っちゃうんすよ。
なるほどね。
これ受験生もしかしたら聞いてるかもしれないんであれですけど。
いやもう終わってはないか。
まだいるの。
終わりかけぐらいだね。
確かに大学受験とか高級受験するために勉強しないと通れないけど、
なんかこう今ね大人になってくると、
使わない学問の方が多いじゃないですか。
まあね。
その勉強することでその過程で得られるなんだろう考え方とかっていうのはすごい大事だと思いますけど、
例えば倫理とか、
学校で教えてくれないお金の話とかとかって、
めちゃめちゃ大人になってから重要やと思うから、
学校にいる間に1回でも学んでおきたいなって思うとこですね。
なるほどね。
で、めちゃめちゃいい話なんで、
なんていうかね、
普段僕めちゃめちゃいろんな漫画に突っ込んでるんですけど、
そんなにちょっと突っ込むところがないという。
突っ込む必要はないでしょ別に。
いやいやちょっとなんかやっぱこう、
突っ込みたくなっちゃうんですけど。
なるほどね。
でもその突っ込みどころがないって言ったらですけど、
突っ込む必要のない。
はいはいはい。
すごいじんわりくる良さみたいなのがあるんですよね。
え、なんか思い出に残ってる一言とかないんですか?
あーえっとね、
思い出に残ってる一言で言うと、
ちょっと細かいセリフは忘れたけど、
他者に没頭するのは、
自分からの逃避であるみたいな、
27:00
その哲学者の発言かな。
はいはいはいはい。
みたいなのがあって、
エピソード的には自分のお母さんが、
すごい自分に期待してくれてるから、
大学受験頑張らなきゃいけないみたいな、
男の子の話やってんけど、
はいはいはいはい。
先生がもちろん、
あなたはそういう親を持ってていい子やけど、
なんか自分のために頑張ろうって、
思ってほしいですみたいな話をしてる時があって、
はいはいはいはい。
その時に、
他者への没頭は自己からの逃避であるって言葉をちょっと読んで、
うわ何これめちゃめちゃいい言葉やなと思って。
あーはーはーはーはー。
ちょっと棘もある気もするんすよ。
例えばね、
誰か応援してることは自分から逃げてるみたいなもん。
若干棘あるなと思ったんすけど、
こう、
ね、心理であるところもあるなって。
でも確かになんか、
はっと割れに帰らないといけない時みたいな、
ありますもんね。
うんうん。
逃避も悪いことじゃないけど。
そうそうそう。
他にもね、結構いろんな話があるんすけど、
それはちょっとぜひ読んでほしいなと。
あーちょっとなんかこういう、
たまに心の薬になるような漫画読みたいな。
いいですよこれ。
あー。
ちなみに、
えーと、
今年の1月16日から、
全8回で、
実はドラマも放送されております。
へー。
NHKかな?
たぶん。
で、
えーと、
それなりにあの何て言うんだろう、
話題になってるらしいんですけど、
ちょっと僕はドラマの方は追ってなかったんですけど。
はいはいはい。
それと合わせて、
あの、
ここはペコッパと倫理ですっていう、
あの、
お笑い芸人のペコッパと一緒に倫理について考える連動番組があるんすよね。
よう芸人連れてきたな。
でもほら、
あのー、
ペコッパのね、
あの松蔭司さん。
はいはいはいはい。
そうか。
そう、
突っ込まない突っ込みみたいなところもあるから、
たぶんそれも絡めてやと思うんすけどね。
はいはいはいはい。
で、なんかそのドラマで投げかけられたテーマに対して、
届いたお便りについてこうペコッパさんが喋るっていう内容になってるんですけど。
へー。
真面目。
真面目にペコッパさんが話してますよ。
なるほど。
面白い。
なんかめちゃめちゃちゃんと話してるなっていうのを見て、
すごい面白かった。
逆にね。
逆にね。
お笑いやってない感じが。
いや、お笑いやってないって言ったらすごい失礼やから、
そうは言わないでおくけど。
あ、ボケはするんすか?
あー、ちょっと全部見てないからあれやけど、
ボケはでも少なめじゃないかな。
なるほど。
でもなんかペコッパ確かにあってる気はするな。
そうそうそうそう。
全ての考えを受け入れてくれる感があるから。
そうそうそう。
いいっすね。
漫画の中でも、何て言うんだろう、話ではよく出てくるんですけど、
結局その正解はないみたいなところに至るところもあるので、
そういうところがこういろんな人を救うっていうのを、
30:00
ツッコまないツッコミでペコッパさんが包み込むっていう。
なるほどね。
割り返しちゃんとしたコンセプト。
そうそうそうそう。
そこまで聞くと確かにNHKっぽいなって思う。
でしょ。
すげーな。
というのが、ここは今から倫理でございました。
あー、ちょっとなんか気になるなこれ。
いいでしょ。
必要そうな気がする僕。
必要そう、確かにちょっと、
さじまさん倫理感かけてるから読んだほうがいいかもしれない。
チェンソーマンさっき読んでからちょっと読みますわ。
でも心壊されるって聞いた。
そうですね、まあいろいろありますから。
で、2冊目なんですけど、
はいはいはい。
少し懐かしいちょっと漫画に行きましてですね。
はい。
ジャンプで連載されていたサイレン。
はいはいはいはい。
PSYのほうね。
そうですね、PSYのほうです。
SIRではないですね。
そっちはホラーやからね。
そうそうそう。
あらすじなんですけれども、
後輩した未来の日本と現代の日本を行き来する謎のゲームサイレンに巻き込まれた主人公吉永派が
幼馴染と共にゲームを進めながら、
ゲームの謎や未来の世界が後輩した理由を突き止め戦う姿を描く。
分類的にはサスペンスになるらしいですね。
はあ。
なるほど。
SFサスペンス漫画になるのかな。
はいはいはいはい。
ファンタジーかどっちかっつうSFよりは。
まあでも、なんかサイキックとかあるからね。
そうそうそうそう。
それがサイエンスなのかファンタジーなのかわからない。
確かに確かに。
ちょっと難しいけど。
で、このサイレンの漫画、サイレン自体は僕なんだこれ中学校かな小学校ぐらいに多分読んでて、
うんうん。
めちゃめちゃ好きな漫画やったんですけど。
確かにめっちゃ流行ってた気する。
あ本当に。
学校で。
で、ちょっと最近改めてちょっと読み直したんですけど、
この漫画ね何が、なんで僕がこれ取り上げるかっていうと、
寝る前の妄想に使う漫画ランキング2位なんですよね。
能力がね。
能力がね、はい。
なんかあれですよね、未来に飛ばされて、でそこに何でしたっけ、なんかあるんですよね。
あの、粒子みたいな漂ってるんですよね。
そう、なんか未来の世界では、そのサイって呼ばれる、いわゆるサイキックに関する粒子みたいなのが飛んでて、
それを吸い込むと、自分もその能力の開発、能力が開発されていくって感じでしたね。
はいはいはいはい。
あったなあ。
あのね、やっぱ楽しいんですよね、この能力系はね。
いやあ、そうね、特に小中とかね、小学校じゃなかった気するけどなこれ。
中学校か。
中学校以降やった気するな。
で、さっき言ったように、この漫画の最重要設定は、サイっていうその、まあサイキックの能力の話で。
で、3つに分類されてて、えっと、物理的な力を、こうなんだ、サイを物理的な力に変えるバーストと、精神へ働きかけるトランス。
33:11
で、身体能力を高めるライズ。
はいはいはい。
で、この3つに分類されてるんですけど、
まあ、そもそもなんやねんって話で言うと、めっちゃ分かりやすく言うと、ハンター×ハンターのほぼねんです。
いや、なんかさ、だいぶ前に、にわさん僕に対して、なんか、さじまんお前いつも、だいたい分かりやすく言うとブリーチですみたいな。
使いすぎちゃうって言われたけど、にわさんもハンター×ハンター多ない?
あれ?そうやん。
いや、分かれへんけど。
多い気がしてきたぞ。
ちなみに、さっき寝る前の妄想に使う漫画ランキング2位ってサイで言いましたけど、1位はハンター×ハンターです。
まあ、そうね。そりゃそうやわ。
やっぱね、この漫画のああいう能力経路に沿って、頭の中で妄想してると、どうでもよすぎてマジですぐ寝れるんすよね。
水のコップでなんかやったりとかした?
水のコップで実際にやったことはないっすね。
もう頭の中で自分がバリバリ能力使える設定で寝るから。
いやー、それなんか、睡眠の質は良くなりそうだけどな。英雄に見えそう。
そうそうそう、めちゃめちゃ楽しいし、かといって自分にとってめっちゃ重要かと言うと、そんな重要じゃないからすぐ寝れるみたいな。
いやーでも確かに、妄想してた気すんなー、中学校の時。
主人公の能力のメルゼズドアやったっけな?
はいはいはいはいはい。
かっこいい能力があったりするんすけど、楽しいんすよ。
なんか必殺技系とかがね、やっぱり良いよね。
ただ、僕が一番好きなキャラクターは、関東最強のライズ使い、ヒョウドウカゲトラなんすけどね。
あれ、リーゼントの人?
リーゼントっていうか、オールバックのサングラスかけたヤクザの人。
あー、なんかおった気すんなー。
ちなみにこの人は、主人公たちと一緒にサイレンに行ってはなくて、普通に現代にいるめっちゃ身体能力が高いライズ使いのヤクザのおじさん。
あれですよね、サイレンを昔クリアしたことある人ですよね。
ヒョウドウカゲトラはね、してない。
してへんの?あ、違うんや。
サイレンをクリアしたのは祭り先生ですね。
あーはいはいはいはい。
浜宮桜子っていう女の子の師匠にあたるサイキッカーなんですけど、その祭り先生と仲のいい人がヒョウドウカゲトラですね。
はいはいはいはい。
なるほどね。
ただこのサイレン、僕めちゃめちゃ好きなんですけど、すごい正直な感想を言うと、最後完結に向かってのスピードがめっちゃ速かったんですよね。
36:01
いやそれはあれですよ、クライマックス感を出しただけであって、決して急かされていたわけではないと思う。
いやわからない、もちろんね全くわからないんですけど、全部で16巻なんですよ。
うーん。
漫画自体が。でももうちょっとゆっくり僕は読みたかったなって思うほど好きな漫画やったんですよ。
なるほどねー。
最後結構ね戦いも激しくなってバンバンってなってくるんですけど、もう終わってしまったって感じだったんですね。
いやそれで言うと確かにこの岩城俊明先生やったっけ。
はいはい。
の一個前の見える人ってやつも、なんかそういうちょっとねんじゃないけど能力系のやつで最後めちゃめちゃスピード速かった気がする。
まあ畳みかける作品のタイプなのかもしれないですけどね。
うんうんうんうん。
見える人も結構面白かった覚えあるな。
えーちょっとそっちも読もうかな読んでないまだ。
僕のこの中学高校時代の妄想を支えてくれたこのサイレンね。皆さん一度読んでください。
うわサイレン読みてー久しぶりに。
めちゃめちゃ楽しい。
これも実家にあんねんなー。
絶対一回は離れたとこにあるものをあのサイの思念で生み出した手で触れるっていうのやるから絶対みんな。
そういうのが好きなんや。どっちかっていうと。バースト系?
バースト系の方がやっぱこうなんて言うの想像力膨らませられる。想像膨らませられる。
確かにね。僕の精神に働きかけるやつ好きやな。
出たトランス。トランスあの言い方悪いけど因出やからなちょっと。
なんでそれそういうの良くないと思うな。僕がそれいいなって言った瞬間ディスってくる感じ。
いえいえ冗談です。
はいちょっとね多分ね読んだことあるよって人多いと思うんすけど。
いや確かに確かに。
もう一回読むとねさらに面白く思うんでぜひ。
買おう。
イエス。
改めて。僕多分最後知らんかも。
あ、マジで?
うん。
危ないこの話の流れで言うかと思った。
おー危ねー。いや多分知らんともギリ途中までちゃうかな。
うんうんうん。ぜひ読んでください。
はい読もう。またちょっと今日の持ち込みで話したいな。
はいというのが僕の2冊でございましたと。
浅いながらも色々話しましたね。
浅くない?めちゃめちゃ深いから。
え?僕だけが浅かったの?
うん多分橘さんだけやった。だから読んでないんやもん。
まだ読んでないやつ。いやだって別に読んだやつを、あのそうか最近読んだ漫画や話題の漫画の7作品をまとめて紹介するやつ。
今コーナーを振り返るんじゃないよ。
いやでも最近読んだ漫画や話題の漫画多いから話題の漫画を持ってきたからいいんでしょ。
なるほどね。ギリ。
そこちょっとリスナーさんの皆さんにジャッジは任せましょう。
サジマギルティかイノセントか任せましょうそれは。
39:04
ちょっとハッシュタグつけてほしいな。漫画760とサジマギルティか、サジマイノセントか。
ハッシュタグサジマギルティやばいな。絶対ギルティやわ。
いやギルティじゃないと思うな。これだってみんな絶対思ってるもんこのアマゾンのあなたへの特別オファー。
分かったてばそれは。
じゃあハッシュタグかあのあれでもいいですお便りでもいいっす。
皆さんの投票お待ちしております。そんなところでしょうか今週は。
そうですね。はい。
まあじゃあまた来週バイバイ。
バイバイ。
39:59

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