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2021-11-26 1:09:31

episode42|2021.11.26 OnAir|60's memories AREA37 ¥350

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60's memories AREA37

episode42|2021.11.26 OnAir

ラジオパーソナリティとして

北海道のとあるコミュニティFMにて

2017年12月から2023年5月まで

月に一度の2時間の生放送

足掛け7年の軌跡

60's memories

in AREA37

Episode01-60

注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。

フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。

 

フライデースピーカーズは2021年11月26日金曜日に放送され、総選挙の結果や野党の動きについて話しています。自民党が勝利し、立憲民主党や共産党が議席を減らしています。維新の会とれいわ新選組は議席を増やし、政権戦略や政策が今後の重要課題となります。来る2023年の総選挙に向けての様々な観点からの議論が展開される中で、今回のエピソードでは、選挙結果と今後の政局について考察しています。岸田政権の経済政策や野党の経済政策の見えなさが注目されています。また、分配政策をめぐる維新やれいわの主張が新たな注目を集めています。立憲民主党の代表選挙では4人の候補者が出馬し、候補者の個性や政策論にはあまり差がない中、党内の事情やリーダーシップの才能が選ばれる代表選挙となっています。札幌、北海道の重鎮である荒井聡さんの息子が衆議院議員になっています。最近は、無職でゆっくり過ごしており、2ヶ月の子犬を家族として迎え、犬の社会性の重要性を感じながら日々散歩を楽しんでいます。犬を通じて地域社会に溶け込む話と、犬と共に暮らす札幌の環境についても考えます。(AI summary)

目次

総選挙の結果と野党の動き 00:02
立憲民主党の減少と維新の台頭 05:25
野党の連携と参議院選挙 13:01
維新とれいわによる経済政策の極化 24:31
新しい経済政策の提案の欠如 30:08
候補者の特徴と印象 38:23
経済政策の不明確さ 40:58
荒井聡さんの息子と泉健太 46:24
犬の散歩を通じて考える社会性と地域の関わり 50:17
犬と地域社会 1:00:04
札幌の犬飼い環境 1:06:02
犬のソーシャリゼーションと社会性 1:07:54

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