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こんにちは、そっちゃそです。 この番組そっちゃその語学ラジオでは、
語学学習というテーマを軸に、 その本質ややり方について哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeに公開した内容をもとに、 音声コンテンツとして再編成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、 通勤中や作業中など、長な時間にもぜひお楽しみください。
それでは、今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは。今回は、語学学習における失敗とかトライアンドエラーとか、 思考錯誤、そういうので表現される、こういうのをキーワードにした話を、
バランスにしていきたいと思います。 言語学習、語学学習の学習法関連、学習のヒント、ヒントに関連する話になると思います。
まず僕は、語学学習では、とにかく失敗というか思考錯誤をした方がいい、 しないよりもした方がいいという立場を取っているんですけど、
今回はこの立場を説明する、詳細に深掘りするという感じになると思います。
こういうと、語学学習では失敗をした方がいい、効率を求めない方がいい、最短最速を追求しない方がいい、
要するに、これがよくあるミス、これがよくある失敗、これがよくある間違いというのがどこかから出てきて、
それをしないようにしてくださいと誰かが言ったとして、それをする前にそうなんですねと納得して、
そうじゃない方を頑張って習得するという、そういうのは思考錯誤をしない方ですよね。
だから言い換えると、正解不正解というのが外側からやってきて、それを見せられて、
こっちを選んではいけません、こっちを選ぶのが正解ですと向こうから来て、正解を選ぶ方を頑張るというのは思考錯誤をしない方ですよね。
これって何だか、まあそういうのもあるよねという感じはしませんか。
一概にというか、それはダメですねとは言えないじゃないですか。
失敗というのは過去の人が山ほどやってきているわけですよね。
過去の語学学習者って右にも左にもたくさんいますから、その人たちがしてきた失敗を教えてくれる他の人が教えてくれて、
それで言うであれば蓄積があって、それをベースになるべく失敗をしないという流れを作るのは良さそうではありますよね。
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車輪の再発明、車輪の再開発という言葉もありますけど、似たような失敗を繰り返すとコンテクストによってはあまり歓迎されないですし、無駄になると思います。
ここまでは確認したんですけど、それでも僕は失敗というのは作った方がいい、意図的にでも作った方がいいというのが僕が考えていることです。
なぜかというのはこれから説明するんですけど、ここまで説明したのは2つの考え方がありますよね。
1つは僕が最初に言った失敗はした方がいい、失敗できる状況とできない状況があるんだったら失敗できる状況を意図的に選んだ方がいいというのが僕の主張です。
対してこれと違うのが、さっき言ったもうすでに誰かが失敗してくれているからそれをうまく使っていってミスを回避する方向に事前にプロアクティブに回避していくというのがあります。
この2つのモードを確認して、どっちもあるんですけど僕は前者をお勧めしたいという話です。
もちろんこれはこと語学学習に関して言えばというのなんですけどね。
なぜかというとリスクには程度がつくものですし、取り返しのつかないミスを犯すのはやっぱり誰でも嫌なんですよね。
ただでも語学学習ってミスをしたら病気になったり怪我になったりするとか、ミスをしたらネットで炎上するとかそういうのは絶対ないじゃないですか。
ミスをすると言ってもちょっと恥ずかしい思いをするくらいでそれ以上は発展しないですし、名誉や評判が傷つくってないんですよね。
その程度の問題を考えると語学学習のミスってしきやめてしょぼいんですよね。
しょぼいっていうのはミスをした結果が表に出てくるときにその結果がすごくしょぼいんです。
だからこと語学学習に関して言えばっていうのはこれからの話なんだけど、その根拠はこの程度の問題です。
とするとさっきまでの話を全部考えると失敗をした方がいいっていう根拠の一つには失敗をしても別に大したダメージはないっていう語学学習特有の都合があるんですよね。
ここは失敗してもいい理由ですよね。別に失敗をしてもダメージが少ないから失敗をしてもいい理由は確認したんですけど、
ここからは失敗をした方がいい。過去の別の人が同じ過ちを犯した方がいいって話なんですけど、これが次の話になります。
なんでかっていうのは失敗をした人と失敗をしない人で2人いますけど、
例えば同じような正解同じような結果にたどり着く場合って2つのパスがありますよね。
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1つはさっき言ったようにちっちゃく失敗を経験してから成功にたどり着いた人と、他の人がお勧めとか定番とかを使って失敗を巧みに回避してノーミスで成功に正解にたどり着いた人がいますよね。
外から見ると同じじゃないですか。成功にたどり着いた人、上手くやってる人、上手く英語を使っている人なんですけど、
これってすごく中身を見るとものすごく違いがあるんですよね。
何かっていうと、自分の力でたどり着いた人と他人から与えられたものを使ってたどり着いた人ってのがありますよね。
ここなんですよ。そんなことは別にどうでもいいじゃんって思うかもしれないですけど、そうじゃなくて、これっていざイレギュラーが発生した時に困るんですよね。
イレギュラーっていうのは例えば、ちょっと大げさな言い方になりますけど、未曾有の事態、今まで経験したかって問題が直面した時に、そこにどのように対応するかっていうので、
今まで失敗をしてこなかった人と、今まで失敗を肯定的とか好意的に捉えて失敗をしたいと思って失敗してきた人だと、
有事の時に未曾有の事態に直面した時にどのように展開できるかっていうのは変わってくるじゃないですか。
正解を使ってきた人が外部からやってくる正解を使ってきて、なおかつ上手くやってきてしまった人っていうのは、有事の時に未曾有の事態に対応できないんですよね。
なぜかっていうと未曾有の事態って未曾有っていうのは要するに今まで一度も発生しなくて、正解もなくて前例もなくて、誰が誰がどのようにしなさいとかも教えてくれない時にどうすればいいかって困るじゃないですか。
なぜなら正解がないから。その時に自分で考えるってことをしてこなかった分、やっぱりそこで問題に直面した時に問題を把握して対策して行動するっていうのができないんですよね。
ただ、かつて失敗したことがある人っていうのは失敗の経験から失敗をしつつ成功につなげていくってことをやってますから、そうすると未曾有の事態に直面しても特に困らないはずなんですよ。
なるほどこういう状況ですねって。いつも僕が言ってる仮説思考とかもそうですよね。仮説思考論点思考もそうで。
未曾有であっても多分こんな感じなんだろうなって掴むじゃないですか。もし思考するんだったら。その時に未曾有の事態に直面しても思考錯誤を前提にして、言い換えると思考錯誤失敗を重ねることを前提にして特にうろたわりもせなく動けるじゃないですか。
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ここまでで確認したのは、正解を使ってきた人、外部から来た正解を使ってきた人っていうのは結果的にそれでうまくいってしまうことも多分あるんですよ。それがトライアンドエラーでやってきた人との結果とあまり見た目が変わらないってことも多分あるんですよ。
ただそれ以降で当てがわれる正解を使えないシーン、未曾有の事態イレギュラーって言いましたけど、そういう事態に直面した時にどのように対応できそうかっていうのは変わってくるんですよね。そうするとこれがさっき言った失敗をした方がいい理由がこれになります。
失敗をした方がいいって何?未曾有の事態イレギュラーに対応できる能力が消えるかどうか、培われるかどうかっていうのが失敗してきたかどうかっていうので聞いてきますよね。そんな感じですよね。正解をうまく使える環境っていうのは限定的じゃないですか。
正解がある場合っていうのは結構再現性というか過去にそういう似たような事例がたくさんあって、そこに正解を当てるとうまくいくっていうのは、再現性が高い時には正解を使いやすいんですよね。
例えばAmazonのレビューとかもそうですよね。Amazonのレビュー、Googleマップのレビューとかってその再現性というか、再現性って言ったらちょっと変ですけど過去の蓄積があって、しかもそれが何回も繰り返してありますよね。
Amazonで言えば、物を買った人がどう感じたかですよね。物を買って、期待どおりだとか期待外れとか期待以上とかいろいろあるじゃないですか。星の数がありますよね。
そうするとそれを使ってまた別の人が同じ物を買った時に同じ経験をしますよね。だいたいその似たような経験をしますよね。似たような感じになりますよね。
そういうのが繰り返されるときって、これは当然未曾有の事態じゃないですよね。何回も繰り返しに似たようなことが発生するというのもありますから、そう考えるとこういうのに限ってAmazonのレビュー、Googleマップのレストランのレビューとかに限っては正解を当てがうって聞くんですよ。
ただ語学学習ってそうじゃないんですよね。また語学学習の話に戻りますけど、語学学習って結構よくわからない事態に遭遇するっていうのはすごくたくさんあるんですよね。世間とかみんなが言っていることと違うことが目の前に出てくるっていうのはすごくたくさんあるんです。
例えば発音で言うと、発音って辞書に書いてある発音記号通りに発音してくれる人ってあんまりいないんですよね。典型的なアメリカ発音、典型的なイギリス発音っていうのは存在しますけど、みんな個性が豊かすぎていろんな人がいろんな発音をするっていうのは実情事実なんですよね。
当然これは文化とか国籍とかバックグラウンドとかそういうのがいろいろかみ合ってきて、みんな綺麗に発音してくれないっていうのが事実なんですよ。そういう時に正解探しをしちゃうと、この人の発音は正解、この人の発音は不正解って考えちゃうと困りますよね。
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うまくいかないとじゃないですか。そういう時にみんながみんなよくわかんないけど、他種多様な発音をしているっていう事実を捉えつつうまくやっていく、うまくやっていくっていうのはトライアンドエラー、自己作法でうまくやっていくっていうのは失敗をすることを前提にしたアプローチですよね。
当然これはどっかに正解が書いてあるわけじゃないので、ネットで調べたら正解が書いてありましたとかそういう状況では決してないですよね。自分でその状況を確認して、観察して、把握して、うまいことやっていきたいなっていう感覚でトライアンドエラーしていくっていう感じですよ。
当然うまいことやっていきたいなと思ってうまいことやっていけないこともあるんですけど、それは失敗ですよね。ただ語学アクションには失敗はあるが、その程度は別に大したことはないって言いましたよね。
けがしたり病気になったりすることは絶対ないですから、だからどんな風に失敗していっても、すごく悲惨な時代にならないと安心じゃないですか。
これはトライアンドエラーのやった方がいいよっていう理由の一つ。今回のまとめは大きく説明したのは失敗をしてもいい理由と語学アクションによって失敗をしていい理由と失敗をした方がいい理由っていうのを説明したんですけど、
失敗をした方がいい理由っていうのは、いざ未曾有の事態に遭遇した時に対応できる能力が変わってくるからっていうのはあります。
発展性の問題って言ってもいいかもしれません。発展性を見た場合に正解を確認してそれをあてがって何とかしていくっていうアプローチの場合、やっぱ狭くなっちゃうんですよね、範囲が。
正解をリジットに定めることができる範囲だけに限定されちゃいますから、それなんとなく狭いじゃないですか。ただ失敗を前提とするとやっぱり広いんですよね。発展性なんか木が広がる感じで発展性がすごく出てきます。
好奇心っていうのは知れば知るほど好奇心出ますよね。これってどんな風になってんだろうなっていうのを確認する、見に行く、確認するっていうのを繰り返すとどんどん加速しますから、こういうのって失敗を前提として試行錯誤を前提として探りに行く、探検しに行く、冒険しに行くっていう感覚ですよね。
これが失敗を試行錯誤した方がいい理由になります。今回の話はこんな感じです。失敗を恐れず頑張ろうっていう一般論になっちゃうんですけど、もうちょっと失敗を恐れず頑張ろうっていう一般論のつかぼりっていう感じで今回の話をしてみました。
今回の話は以上になります。次回の動画の質問もよろしくお願いします。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。ノートやKindleでもこのラジオで扱っている内容をより耐久的に整理したコンテンツを発信しています。さらに深く学ぶ方は概要欄からぜひチェックしてみてください。それではまた次回お会いしましょう。