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2024-11-08 26:53

【番外編7】政治家討論カフェ!!中国討論カフェ!!!

トガリの中から見つける自分のこだわり。

▼討論カフェについて

討論カフェは、さまざまな価値観を持ち寄ってみんなで語り合う「価値観の交換」をする場です。ポッドキャストを聞いて一緒に話してみたいと思ってくださった方は、ぜひ討論カフェのイベントにも遊びに来てください!(参加費無料です)

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▼パーソナリティ

・のぞみ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ゆん⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠上水優輝⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、討論カフェを開催することを通じて、学生や市民と政治家との対話の重要性が語られています。また、中国に関連するテーマについての討論カフェも取り上げられ、その意義が探求されています。さらに、政治家討論カフェや中国討論カフェの開催についても触れられており、特に政治的な党の壁を越えた議論や、中国に関する留学生との交流を通じて新たな視点を得ることの重要性が強調されています。また、大学4年時の経験を通じて気づいた自己のこだわりや、当時の政治家との交流を振り返りながら、ビジネスのスタートとしての意味について考察されています。

討論カフェの意義
やっほー!
やっほー!
番外編です。
よろしくお願いします。
お願いします。
結構、聞いてくれてる人も増えてきて、
番外編も、
なんか、次どうなるんですか?
とかいう声も聞けるようになって、
あ、そうですか。
はい、ありがとうございます、皆さん。
で、これは先にコメントですよね。
そうですね。いただいてるコメントいくつか、
全部はちょっと紹介できないんですけど、
紹介します。
何の回かちょっとわかんなかったんですけど、
堀さん。自分が考えてたのは、
男の友情とか女の友情とかじゃなくて、
子の友情なんだと思った。
もう一つのテーマ。
愛と恋の違いみたいなところとも
つながっていって、
本当に面白かったし、整理された。
これはですね、
実は討論カフェに参加してくれた方の
感想です。
で、討論カフェの時に、
討論カフェでは、
なんか気になってるお題も出せるんですよ。
その時に堀さんがね、
男女で友情の感覚って
違うんじゃないかみたいな
話をしてて、そこからみんなで
話して、盛り上がった回でした。
中国討論カフェの紹介
なるほど。イベントの感想
ってことですね。
嬉しいです。
なるほど。ありがとうございます。
ここからは、もうポッドキャストの感想
かなと思います。
占いって信じるの回。
久保さん。
タロット占い師になります。
いい趣味になりそうな予感しかない。
これを聞いて、占い師を目指す。
すごいね。
占いって信じるからね。
で、ちょっと
ごめん、分かんないんだけど、
どういう
僕にも分かんないですよ。
タロット占い師になりますと、
一応このエピソードを貼って
書いてくださってたんで。
聞きたいね。
理由があったんだよね。
ね。
って感じだと思います。
はなさん。これも占いって信じるの回ですね。
めちゃくちゃ興味深い
話だった。
そうであるということを、
それ以上疑わないで受け入れることを
信じるだと認識している
かもしれない。
なるほどね。
確かに。
疑わないってことは
信じてるっていうね。
それ自分も近いかもしれない。
はなさんに。
言うこと聞かんだけで
疑ってはない。
ってコツだったよね。
確かこの話。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
カリスマ性がある人とはの回ですね。
サンゴローさん。
今回の討論カフェを聞きながら
カリスマ性って何かを考える中で
連想したことリスト。
箇条書きですね。
ここから。
心を動かす。
影響を与える。
人の価値観を変える。
自信がある。
人に何かを信じさせる。
一対他の関係。
意見を主張する。
一般常識にとらわれない。
想定の範囲を超えた意見です。
いろいろ動いてるね。
考えてくださったんでしょうね。
でもなんかすごい分かりますね。
まとまってる感じしますね。
確かにそうだな。
全部確かにそうだなって思えるような
箇条書きだったですけど。
これに5個以上あってハマった人は
カリスマ性があるよ
っていうのになりそうなくらい
精度が高いよね。
サンゴローさんありがとうございます。
ありがとうございます。
漫画編ですね。
の感想。
漫画編の中で触れられてたバルさんですね。
創業メンバーかな。
からコメントをきてましたね。
3分はもらった気がするよ。
体感は30秒だった気がするよ。
ってことですね。
1分でってね。
1分で決めてって。
完全バルちゃんだね。
創業メンバーのバルちゃんが。
3分あげたのか。
私もねこれ1分だったっけって
思ってたんですよ。
3分あげてたわ。
でも体感は30秒だった
ってことはやっぱり
瞬間で決めて
ぐらいの感じに聞こえたんでしょうね。
3分で最初の瞬間で
決めないといけないでしょうね。
ありがとうバルちゃん。
バルちゃんもねちょいちょい
私の創業の
この番外編にね
ツッコミしてもらえれば。
記憶って曖昧なんで。
そうですね。
ファクトチェックお願いします。
はい。
最後は、これね
なんかのエピソードってわけじゃないんですけど
討論カフェのコメントでね
取り上げたことがあって。
それに対するさらなるコメント。
はたよしゆきさん。
無表何気なく聞いてたら
コメント紹介されてる。すみません。
溜めて一気に聞くタイプなんで。
今まで気づいてなかったです。
更新されたらこまめに聞かないとね。
てか話したいって言ってもらえるの嬉しすぎる。
俺も話したい。
嬉しい。
討論カフェにね。
いつかね。
ぜひ来てほしい。
たぶんまとめて聞いてるんだろうなって
いうような
コメントの残し方してますね。
いくつかね、また感想書いてくれましたよね。
本当だ。
感想をたくさん書いてくれてる。
でも、やっぱりさ
こういう感想は
私たちも新しい視点もらえますよね。
やっぱり3人で話すとね
偏ることもあるし
どんどんください。
そしてしゃべりに来て。
ぜひイベントにやってほしい。
あとね、こういうの話してほしいとか
テーマのネタもらえると嬉しいです。
確かに。
こういうテーマで3人で話してほしいとかね。
こかつするときがあるのでね。
ぜひぜひお願いします。
ということで、今日も番外編の
メインストリームですね。
いきたいと思うんですけど。
すっごいざっくり
振り返りますよ。
のんさんが大学時代に
大学の寮で
同級生と話してたら
討論カフェ
的なものが誕生したと。
価値観の交換の素晴らしさを感じて。
そこから討論カフェというイベントが誕生して
ビジネスプランコンテストを出したら
優勝して会社を
作るということを決めた。
そして前回
実際に会社を作ることを決めてから
どういう動きをしてきたかというと
会議をしていたんだけど
それじゃどうしようもないということで
実際に
税理さん。会計さん。
税理さんから事業計画書の作り方を
学んだりとかっていう。
勉強をしつつ、同時に
討論カフェを
いろいろやっていこうみたいな
二軸走り出すんだ。
みたいなことを言ってたと思うんですけど。
今日はどの時期の
どういうお話なんですか。
会議ばっかりしてて
いましたよね。気づいたと。
ここにいてはダメだと
いうのがありましたね。
それが気づいて
討論カフェの開催を
一気に増やしていきます。
大学4年生?
3年生の冬から。
だから3年生の春休みから。
じゃあ1月に
起業することを決めてから、1、2ヶ月
経った後。1ヶ月ちょっとかな。
で、
その1年間の
討論カフェの動き。
今回は1年分。
大学4年生はもう討論カフェ
三昧だったってことなんですかね。
そうね。ちょっとそれも
二軸ぐらいあるんですけど、とりあえず
1個目の討論カフェをしまくった
話からいこうと思うんですけど、
その討論カフェを
通常の討論カフェは
普通に討論カフェしますって言って
来たら、
学生向けにね、
集めてやってたんですけど。
どこでやってたんですか。
大学内のフリースペース。
ずっと最初にやりだしたところでずっとやってたんだ。
そうそう。
で、時々
居酒屋の昼間借りて
とかは少ししましたけど、
本格的にですね、
大体
討論カフェ10人とか
15人とか集まるようにはなってたんですけど、
30人
集めたりとか、
そういうテーマを絞って
討論カフェしようとか
いうのをやってたんで、例えばですけど、
なんか就活の
ことを話すような
討論カフェだったり、
女子だけ、女性だけ、
女子大生、当時私が
大学生だったから、
その女子大生だけ集めて討論カフェしたり、
なんかそういう
テーマをくくってやってたんですけど、
そこで私の中で
自分の
会社の
根本的なものを
醸成したイベントが2つあって、
それが1つが
政治家討論カフェです。
で、もう1つが
中国の
方々を集める
その
中国討論カフェという、
中国討論カフェ?
この2つが、私の
討論カフェ人生の
けっこう金目というか、
ものになってるんですよ。
政治の難しさ
どっちもなんか危険な香りはしないですけど。
あ、ほんと?
あ、政治と中国。
自己おりそうな匂いはしませんけど。
そうですね。
今もこれ見ると、
ちょっとどうかなって思いますもんね。
なんか、政治家、
生の政治家と話す。
固い、汚い、難しい、
それって本当なの?とかいう
チラシを、ちょっと今見てもらってますけど。
あ、それキャッチコピーですか?
はい。
固い、汚い、難しい。
固い、汚い、難しい。汚い入れるっていうのが
センス感じるな、でも。
政治家討論カフェの開催
汚いってあれですよ、汚職事件とか。
そうですよね。
生の政治家と呼んでおきながら、
コピーに汚いって入れる
そのやっぱ、度胸が素晴らしい。
素晴らしいですね。
でもほら、自分で見て聞いて確かめよう。
なんで。
え?本当に汚いとは
言ってないんで。
そうそう。
それね、自分で聞いてみましょうっていう。
で、政治なんてわからない
なんて人、大歓迎
って書いてますね。
結構、
ちょっと笑っちゃいますね。
こんなの見たくないですよ、今。
いやいや、めちゃくちゃ面白いです、それ。
という、討論カフェ。
で、これをですね、
一緒にやった方がいて、
もう今やね、
本当に素晴らしい会社の方なんですけど、
あの、
その人がね、
一緒に政治家
討論カフェをしましょうと。
で、その人は、もう
社会人の人だったんだけど、
政治活動してたから、
ぜひ討論カフェと政治を
つなげましょうって言ってくれて、
で、その人もとってもいい人で、
で、その、
まあ、私の4つ上ぐらいの
男性なんだけど、
その人が、
どういうふうに一緒やるかって、
一緒にこの企画を立ててくれたんですけど、
まあ、私が絶対最初
言ってたのが、
必ず党を
またいで呼んでくださいと。
必ずどっかの党だけは
ダメですと。
なぜか私そういうことを
言ったんですよ。
討論カフェっていうのは、どこかの党を
応援してるわけでもないし、
政治については語りたいけど、
どっかの党を応援するつもりはなかったので、
で、お願いしたんだけど、
なんと、もう本当に
その人がんばってくれたんだけど、
断りされました。
それでしょうがなく、
当時の、
当時は民主党だったかな、
の、
方だけを、まあ、なんとか
集めれるってことで、
もうそれは相当もめましたけど、
承諾しました。
で、次に、
必ず一テーブルに
一人呼んでください。
っていうことが次に要望を出しました。
それは、
一致参加者って皆さん、
今お二人はしてると思うんですけど、
討論カフェあの、なんていうかな。
ゲストゲスト扱いしてないですもんね。
政治家をゲストで呼んで、
その人一人がみんなの前で
喋って議論を各自始めるとか、
絶対やだったんですよ。
だから必ず、
ワンテーブルに一人、まあ一応
普段政治家してるけどねってことで
来てほしかったんですよ。
それで、ワンテーブル一人って
残ってますけど、なんなら二人。
結構来てないですか?
結構来てます。
これはあの、
ディスカッションコーディネーターと政治家。
結構来てないですか?
はい、大きい規模なんで。
すごいですね。
1、2、3、4、5、6、7人ぐらい。
よく来てくれたね。
すごいね、7人。
一緒にやってくれた男性が呼んでくれたんですけど。
さっきその、
党をまたいでの、他の党の
参加のは、
かなわなかったって言ったじゃないですか。
それNG出たのは、
参加してる民主党の政治家が
嫌だって言ったんですか?
他の政治家が民主党出るなら出ないって言ったんですか?
あのですね、
一緒にはやれないんですよねって
両党言ってました。
で、ちょうど選挙活動中
だった記憶があります。
ちょっと私も記憶があいまいなんですけど。
だからその理由は、はっきり
私のところまで降りてきてない
ですけど。
大人の事情で、多分ダメなんだろうなみたいなニュアンス
だったって感じですかね?
大人の事情っていうか、
来ないって言われた
って感じもありますね。
どっちかだったら来ますけどってことで。
一個メリットが感じられなかったってことかな。
そうそうそう、そうだと思います。
党をまたいで議論するメリットがないみたいな。
その場で。
そうそうそう、だと思います。
で、それで来てもらって、
そしてね、
今度メディアが来るんですよ。
こういう活動してると。
大学生がね、政治家を集めて
討論してます。
なんか来そうですよね、メディアが。
決して討論カフェという名を
出さないでくださいって
私はお願いしたんですよ。
それは、両党
集まってたら私は
名前を出してよかったんですけど、
党が一個しかだめって
なったんで、もうこれ討論カフェの
イメージがついちゃうし、
私は別に
どっかの政党のために討論カフェを
やってるわけでもないし、
っていうことで、
討論カフェを出さないでって言ったら、初めて
その男性が、いや、それは無理やろ。
はい。
で、初めてぶつかったんですよ。
とっても優しい方なんですけどね。
で、初めて
ぶつかって、
それでも、
いや、これもうほんと
載せたらもう二度と一緒にできない
ぐらいぶつかって、最後、
我を通したっていう
イベントです、これが。
折れてもらったんですね。
とんでもないですね。
メディアってこと、テレビが来たんですか?
新聞ですね。だから新聞には
討論カフェがこういうふうにやってって
書かないとやっぱ難しかった
と思うんですけど、
なんで集まったの?ってあるもんね。
タイトルみたいなのが。
座談会みたいな言い方やったんですか?
そんな感じだったと思います。
記憶がほとんど
その辺にはもう
断固として断ったっていう。
つまり、何が痛かったかっていうと、
この討論カフェのおかげでね、
自分のこだわりがもうある。
あふれんばかりに出てきたって感じです。
そうですよね。
ただただ討論カフェって
人を集めてしゃべりたい
じゃない自分に気づかせてくれた
そういうイベントなんですよ。
なるほどね。
本当はメディアに出たら
一気に討論カフェって
うちでもやってくださいとか
来てたかもしれんなとか
思いますよ、ちょっとは。
でもなんかこう
みんなのイメージする
自分の
イメージが先行したんでしょうね。
自分は見られたくない
メディアと政治の関係
みたいな、そういうのが
強い時期でした。
で、もう一つがこれですね。
中国討論カフェですね。
これはもう大学時代に
計画して
やった。
ほぼほぼ
後半のちゃんとお店を借りて
やったんですけど、
これは
中国のちょうど
反日感情が
高まってる時期にやったんですよ。
で、
反日感情が
高まってデモやってると。
テレビでも
中国で日本のデモやってるって
話題になってて、
その時に
話してみな、わからんやないか
ということで、
行っちゃいな、聞いちゃいな。
中国人留学生と日本人学生による
本音討論会ってことで
開催した会ですね。
ダジャレいけるじゃないですか。
本当だ。
これメンバーが考えた。
そうですね。
っていうので、これはね、
すごいよかったんですよ。
中国の方をこれも何人も
読んで、ビデオで
私たちの疑問をコメントもらったりして、
実際にVTRで
流したりして、そこからみんなで
討論したりして、
結構大がかりにやった
討論カフェですね。
だから、これはちょっと
中国の知識がないとしゃべれなかったんで、
ちょっと先生を読んで、
中国の基本的な
知識とかも教えてもらって、
そこで聞いたことの
もとに話すっていう
この場合はね、やっぱり
あまりに知識がないで、ただのイメージで
討論カフェしても
やっぱりね、
差別的な意見ってほんとそうなんだよね。
だから生の声を聞いて
っていうね、
そういうような会をしたんですけど、
これがね、
30人以上
集まったかな?で、みんなが
すごいその
ニュースで見てたことと
話したこととギャップが
あったり、もしくは
これは本当だったんだなもあるし、
あとはこう対面で話してみると
なんか違うなって
思うこともあるとか、
当時言われてたのは、
中国の人口からすると
デモしてる人が実は少ないから、
中国の人はすごい大きな
デモだと思ってないとかは
私たちにはわかってなかったりとか、
そういう話が出てきたりして、
その時にやっぱりこう、なんだろうな、
別に正確な情報とかが
言いたいわけじゃなくて、
情報を受け取って考えて、
それでみんなで語ったりして
また考えてみたいな、
そのなんていうかな、循環みたいなのが
すごいいいなって思って、
まあ、
こうなんていうかな、
いずれのところに
引き継ぐんですけど、
なんかもっと若い時からしたら
いいんじゃないかなっていうところに
行き着いていくような
イベントをですね、これ私もっと
早い時にしておきたかったなって自分は思ったんで、
討論カフェの経験
大学生じゃなくてさ、
これをもっと
中学生とか高校生で感じたかったなっていう、
という2つのイベントを
ご紹介しました。
以上です。
1年の中での
一番思い出に残った2つを今紹介してくださった。
そうです。
ずっと討論カフェをしてたって感じなんですね。
そうね、今記録を見たら
月に4回ぐらいしてた
日付もあったから、
こういうビッグイベントは多分
何ヶ月に1回だけど、
まあ、もう創業するって決めてるからね。
多分これを売り上げとして
カウントしてましたね。
1人1500円参加費とかで。
その時の討論カフェは
そうやってイベントで1000円くらいとかもらって
今は無料でやってますからね。
そうなんですよ、当時は多分
この討論カフェで来てもらって
売り上げにしてたと思いますね。
なるほど、イベント業みたいな感じだった。
うんうん、ほんとそうですね。
そうです。
だからこの時がなかったら
自分のその討論カフェのこだわり
に気づけなかった
と思うし、
討論カフェがどこで活かされるかとかも
漠然としてた
と思うんだけど、
お金には全くなってないんだけど、
自分の事業で何がキーポイントで、
何が重要でみたいなのを
ほんとに体感させてもらった
1年間。
確かにね。
あれが大学4年の時で良かったのは
まだ生活に困ってなかった
時代だったんで、
この後は苦しむんですけどね。
苦しむんですけど、
でもその1年の重要性っていうのは
今でも感じるので、
何か始める時って、
なんか、
その確認作業の1年の方が
大事なんかなとか。
それはあると思う。
いきなり1年に軌道乗せるとかじゃなくて、
自分の
深いポイントみたいなとか、
こだわりポイントをちゃんと持っとかないと、
変にうまくいっても、
地獄みたいな感じあるでしょ。
苦しい一方みたいな。
うん。
そこで、
自分が理解されたいのかとか、
評価されたいのかとか、
いろいろあると思うんですけど、お金にしたいのかとか、
そこがね、やっぱ分かんないまま
独立したんだなっていうのも、
目の当たりにした。
てか、分かってる企業してる人いるのかな?
いないんじゃない?
イメージでやってみたら、こう思ったり、
めんどくさいとか、こういうの好きじゃないかも、
とか出てくると思うんですよね。
先に店とか借りてったら、
もうね、しょうがなかったかもしれんけど、
例えばもうね、
中国茶とか置いて、
カフェして、
とかなってたら、もうそっち路線でしか
道論カフェできない、とかなってたかもしれんよね。
中国人留学生の都道場所みたいな。
そうそうそうそう。
それが悪いわけじゃないけど、やっぱり
なんていうか、自分が何をしたいかみたいなところを、
分かってなかったんやなって、
ちょっと恥ずかしいですけどね、
独立して、
守らなかったんで、
そういう時期でした。
どうですか?
政治家とやってみたいなって思いました。
普通に、今でも。
今でも欲するんですね、これを。
はい。
やっぱり身近に来ると、
話しやすかったりしますしね。
余裕、ちょっとその、
学生とか余裕がないと、
せっかく詰まってると、
そういうの、
自分には何が合うんだろう、
みたいなことを考えることも
できないんじゃないかなと思って、
そういう意味で、大学4年生の時に、
こういう責めたことをしたっていうのは、
よかったんじゃないかなって、
客観的に見ても思いますね。
責めたつもりはないです。
これ、責めたつもりはないんですけど。
だいぶ止まってますけどね。
そんなに?
だって、政治家に
聞いてみようじゃないですもんね。
価値観を交換してるでしょ、政治家と。
そうです。
だから、結構責めてると思うんですよ。
それはやっぱりね、
政治家に教えてもらうじゃなくてね、
お互いの意見を
交換し合うっていう、
確かにそういうのも、この時に
こだわってたのかもですよね。
でも、この時は全く
言語化されてないから、
周りは本当に混乱してたと思うし、
たぶん、
まさに一緒にやった男性も、
なんの
この人、
いろいろ言ってくるなって、たぶん思われてたと思う。
その人にも今でも感謝して、
本当にいい人なんですけど。
で、この時来てくれてた
方で、今はもう
普通に政治家で
このね、
今や。
そうなんですよ。今やっていう人も
たくさん来てくれてて。
結構な。
あの人?
言ってもいいですか?
私は全然いいですよ。問題ないです。
この方はどうなんですかね?
この方はわかんないですね。
まだたる。
あの、立憲民主党の
小川さんとか、
は来てくれてましたね。
まだお若かったんで、みなさん。
20年は言い過ぎだけど、
十数年前とかでしょ?
そうですそうです。
20年前。
そうか、20年前か。
名前言っていいかわかんないけど、
すごい大物の名前がちらほらっていう感じ。
でも当時は本当に、
私の感想ですけど、
政治家の人もちゃんと説明して、
討論カフェの意図とか、
全然教えるとか、
自分をアピールするとか、
する人はいなかったので、
多分どんな方も、
全然意図さえわかってくれれば、
会話調でやってくれるんだな、
ってのも感じましたね。
ちょっと、
当時のご年配の方は、
難しい方もいましたけど、
そういうのは、
もちろん私がついたんで、
大丈夫ですけどね。
そうなんです。
でも、
今日私が話したかったのは、
ビジネスをスタートさせたっていうよりは、
まず商品作りとか、
自分のサービスのこだわりポイントとか、
それを探る、
大学4年生の1年間だったな、
っていう感じですかね。
で、次回は、
ちょっと並行するんですけど、
本当に企業から、
初めて卒業間近で、
大学時代に企業から、
討論カフェでお金がもらえたんですよ。
それの話をちょっと、
次回はしようと思います。
政治家との交流
初売り上げ、企業からの。
企業編集っていうことですか。
違います。
それも次回。
何で私は、
企業から、
仕事をもらったのか、
予想ください。
マネタイズの仕組みが。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
26:53

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