分からない。
ってことはのんちゃんもはっきり伝える?
はっきりって、察してと思ったことないかも自分。
なるほど。
で、どっち派?2人は。
これ難しくて、どっちとかでもないというか、相手によって度合いが変わるっていう感じですけど、
もしも、誰かとかを想定しなくて、自分の素はどっちなんだろうみたいなことを考えると、どっちなんでしょうね。
どっちかっていうと、言葉にせず言わなくてもっていうタイプかもしれない。言わなくても分かってほしいっていうか、分かりたい、分かってほしいの方が素。
でも、誰か具体的な人を想定すると、その人との兼ね合いになるから急に調整が入っちゃうから、どっちとかでもないって感じ。
のんさんと話してて、察してほしいとは思わない。
なるほどね。
察しても思わないというか、難しいだろうなと思ってる。
相手による。
相手によるってことか。
そう。
ということは、そのスタンスを見極めてるってことか。
そうかもしれません。自分なりに見極めて、この人は言わないと伝わらなさそうな人だなとか、言わなくても察してくれそうな人だなってことを察してるかもしれない。
最近、私、それね、才能だと思ってるよ。
それ才能があります、めめめさん。才能です、それはもう。
その、あ、この人はこういうスタンスだなって察してるじゃないですか、すでに。
あってるか分かんないですよ。
外れてる時ってあるんですか、逆に。
外れてる、だからその、言って欲しいか察して欲しいかは多分二択じゃないじゃないですか。
多分グラデーションの中にいるから。
例えば言うにしても、その、どれぐらいはっきり言うかの今度はあるじゃないですか。
言ってるけどはっきりじゃないのは察して欲しい混ざってるじゃん。
あー、グラデーションがあるってこと?
そうそうそうそう。
私ね、そのグラデーションをめんどくさい人って思ってるよ、多分。
その、自分のちょうどいいところがありますって言われたら、めんどくさいみたいになるよ、多分。
だから完全察しろ派か、完全伝えてください派はまだ分かりやすいんやけど、
むずっ!ってなる。
グレーゾーンのところがちょっとめんどくさく感じてしまうよ。
グレーゾーン、グレーゾーン。
どうだろうね、そうだね。
私は多分植水君と同じタイプかな、多分。
自分自身はその、偏らずどっちもある。
し、相手とか関係性によって使い分けてる。
あとは選ぶ言葉とか、伝え方とか。
っていうタイプかな。
え、じゃあこの人にはこれぐらいが良さそうだなってチューニングをしてるってこと?
そうですね。あとは状況とか。
それどうですか?言葉で確認してチューニングしてます?それとも察してチューニングしてます?
要は、はっきり言った方がいいですか?ということを言葉で確認してるかどうか、
もしくは、この人ははっきり言った方がいいんだろうなってことを察しながらやってるかって言ったらどうですか?
そうね、やっぱある程度、その関係性ができるまでの時間は必要ですよね。
この人はどういう人なのかとか、数字で考えるのが得意なのかとか、
感覚的に伝えた方がいいのかとかもやっぱ、
察してるね。
それは別に言葉で確認せずに、観察とかしながら、
この人は感覚っぽい言葉が多いから、そういう方が伝わりやすいのかな、でも察してるってことですよね。
で、その人には言葉で伝えた方がいいなっていうタイプだったら伝える。
それは結構、確率的に成功する方が高い?ミスった?違った?もある?
あるある。
初対面の人とか、そんなに関係性が、家族とか友達とか職場の人じゃない人とかの時はね、ありますよ。
でも関係性って大きい気がするね。
でも関係性がより深まったり強くなればなるほど、言わなくても分かってくれになる人もいるじゃん。
家族とかには大振りもしないようになってますよね。
確かに。これめっちゃ苦手な私。
関係ないから、家族とかなんとか。
家族とかってよりは、共有してる文脈がたくさんありますよねってことでしょ、多分。
家族かどうかというよりは。
共通してる文脈はあるけど、20年分くらい違うじゃん、極端に言うと。
20年分くらい違うけど、例えば5年付き合って何回食事行ったか分からない。
何回外食した時に、この人はエビが嫌いなんだなとか分かるわけじゃないですか。
それと同じように、洋食よりは和食の方が好きなんだなとかが分かるように、いろんなことが分かっていく。
事前に共有していますよねって考えたら、言葉にしなくてももうすでに分かっていることがあるよねみたいなことが多分察してほしいなって。
相当苦手やね。
だから共有ノートあるよ、うち。
言葉にされている。
エビNGとか。
2人は夫婦として何を大事にしてるかとか、書いてないとさせない。
大事じゃないですか、揉めた時とかは思い込みにならなくて済むというか、書かれたものの基準ですよねみたいな。
都合よくねじ曲げられないという意味ではいいと思うけど、ちょっとそれは違いますよね、そういう話ではないですもんね。
分かったって言われたら、じゃあ共有ノートに書いとってとかって言って。
共有ノートに書いて、分かったも本当に分かったかっていうのがめっちゃ分からんのよ。
私の持ってる分かったとその人が持ってる分かったの誤差がすごい激しかったっけ、過去も。
その分かったじゃないよとかさ、そういう意味じゃないよとか、すごく過去多かったよね。
それは言葉にしたかどうかの問題じゃないじゃないですか。言葉にしてもその要は伝わってないわけですよね。伝わってないというか、共有できていないわけですよね。
いやでもなんか、どっちかというと言葉にしてなくて、今後できたらそうしてぐらいの、その場面にニュアンスがあってとか。
で、今後そうすればいいんだと思ったその場面がキャッチしてるところが違うみたいな感じ。
言語的にはちょっとまだ曖昧って感じは話し合わせると。
だから上水くんが言ったチューニングを合わせるっていうのは、たぶんこの人には、例えば極端に言うとよ、毎回ご飯食べるときは椅子を5つ持ってきてって言わないといけないって人と、
ご飯食べる準備しといてでいい人とっていうグラデーションがあるってことかなと思うよ。
あと何も言わないってことありますね。
そうそうそうそう、経験一緒に積み重ねるんでしょ。
だからもうそれは椅子を準備するということだよねっていうのが無言で行われてるってことがありますよね。
才能ですね。
才能ってほどのことではないじゃないですか。
確かに人によって得意不得意があると思うんですよ。
才能ってほど特殊なものでもなくて、結構な人がやってる気がする。
そうだよね。
結構じゃあ、察し合う相手の方が楽じゃん。一緒に喋ってて。
いや、そうとも限らないですよね。お互いきいつか、察しで察しだと、察してと察してだと、そこでもまた問題はあるし、
なんか、たぶんこの手の問題って、愛とユーモアだと思う。
なになに愛とユーモア。
愛とユーモアだけど、まあ、察して派と言わないとわからない派。
まずそれ、お互いそういう違う分類なんだっていうのを共通認識として持って、
言わないとわからない派の人は、察するちょっと努力をしてみるとか、言わずにちょっと観察する努力をする。
で、逆の言ってほしい派は、察する派の方はめんどくさがらずに努力をする、伝える努力をする。
っていうのはちょっとね、愛をね、思いやる、歩み寄る努力だし、
確かに、歩み寄ってるね、お互いに。
だし、それがさ日常とかで近い関係とかになるとさ、なんかイダイダすることとかに繋がりやすいじゃん。
そうだね。
だけ、それをいかにね、面白、楽しくユーモアを持って取り組むかって結構、なんか日々、いかに楽しく過ごすかに、なんかこう関係してくるかと思うな。
その歩み寄る姿勢はめちゃくちゃリスペクトなんだけど、自分が歩み寄りたくて歩み寄ったっていうふうにしてほしいよね。
ここまで歩み寄ったのにとかが苦手。
その察する派がここまで言葉にしてあげたのにってこと?
というより、自分はこんなに努力したのに、お前のせいで分かり合えないみたいな。
なんか、頑張る人ってさ、たぶんムカつくんだと思うよね。
分かり合えないことに?
分かり合えないこと、相手がそれでも分からないことに。
分かった。
この察すると言葉にしないと分からないって。
よくあるのは、察する人がまず言葉にするのめんどくさいっていうパターンが、自分スタイルじゃないから。
言葉にする人は、言葉になってないものが分からないわけじゃないですか。
これ歩み寄るとしたら、もうやっぱ察する方が一応日本語喋れるから。
例えば日本語同士のコミュニケーションだったら。
だから、できないことはないのは、この察する側の方が情報できるとしたら。
確かに。
だから、頑張らないといけないのは一見、この察する方に見えるんですよ。
見えるんだけど、そりゃそうだ、まず言葉にしない人が言葉にするから大変なんだけど、
この言葉じゃないで分からないって言ってる人も、どういう言葉だったら分かるかっていう、
全部分かるように説明しろは、それを逆に察してくれになってると思うんですよ。
そうだね。
じゃなくて、どういう説明だと自分が分かるのか。
どこが分からないのかは言うのが。
そうだね。
だから、察してほしい人が言葉にする負荷を下げてあげる努力はしないといけないんじゃないかなと思うんで。
言われないと分かんないから分かんないよは、それはやっぱり察する側に対する。
傲慢差があるよね、ちょっと。
ちゃんと私が分かるように説明してみたいなね。
そうそう、それはちょっと片方に敷いてるかなって気がするんで。
本当に分からないから教えてほしいんだけども、それはちょっと。
確かに、察する側からすると、ちょっとちゃんと伝えてもらわないと分からないんですけど、
こういう伝え方だとありがたいですって言ったら結構いいの?
察する側から見たら、こう伝えてもらえるとありがたいですって言えば、まだ。
シチュエーションどういうやつですかね?
仕事とか。
仕事か。
で、どういう関係性なんですか?それは。
あ、そこまで考えるの?
考えるでしょ。
難しいね。
例えば上司とかとか、いろいろあるじゃないですか。
どういうシチュエーションを想定して。
じゃあ、上司が察せない人だったら。
で、言葉にしてほしいと。
上司が言葉にしてほしいって言ったら。
部下で察せないって大変だね、今思ったけど。
上司だったら、上司が頑張るというよりは、それにどう自分がフィットできるかって感じになっちゃうかもしれない。
要は、言葉にしてほしいのは上司なんだから、あなたなんだから、もうちょっと言葉にするハードル下げてくださいよとは言えないから、
どういう言葉にすればいいんだろうと思って試行錯誤して伝わったのはこのパターンだったっていうのを学習していくのは部下っていう感覚に、自分は部下だったらね、なるかもしれない。
そうね、聞いた話で、これあるあるだなと思ったのが、
ある教授が、アシスタントで入っている生徒の子に、
これ、次の授業で使うからプリントしといてって言ったんだって。
もう60歳ぐらいの教授が、18とかの若い生徒にそう言ったんだって。
そしたら、その生徒の子は、分かりましたって言って、プリントしたんだって。
で、そこで何が起こったかって言ったら、その教授が言ったプリントしといての意味は、
その次の授業で、参加者50人分のものを全部プリントして、ホッチ式で止めて、
その授業のクラスの机の上に1枚ずつ全部並べて置いてっていう意味だったんだって。
でも、その生徒としては、その教授にプリントしといてって言われた言葉をしっかりそのまま受け取ってプリントして、その教授の机の上に置いていたんだって。
50人分。
50人分置いたの?それだけでも良さそうやけどね。
でもそれって、どっちが悪いとかなくって、まさにその具体例じゃないけど、それって日常的に起こってるなって思ってて。
なんかそこでさ、お互いにごめんって慣れたら一番よね。
ごめん、これ机の上まで最後までやって欲しかったんよね。すいません、そこまで気づかなくって。
だと平和なんだけど、ピキってなるよね。
なると思う。生徒側はプリントしてって言われたからプリントしたのにって言ってたし、教授側はさせろよみたいな感じになるけど。
毎回前の机の上にあれだろ、プリントがってことやろうね、たぶん。
でも毎回の授業と今頼まれたことをつなげれるでしょって思ってることがすごいなと思う。
差してくれるようになってますよね。
そう、配慮しろとかね。って考えたら、私頑張って差する努力してるけど、苦手かな。
どうなの?
でも私は上司がさっき言った教授みたいなタイプだったら、事前に聞く、確認する。何部ですか?とか、こうしてこういう形に持っていきますか?とか、時間が許す限りは確認する。じゃないとやっぱり。
でもそれ確認されるのがうざったいなっていう教授だと察したらどうするの?
そういう人ばっかりだよね。
だから現実的にはそういう上下関係もあり、しかも察してくれ全開だったら、一回一回失敗してなんか嫌そうだったから、これはここまでしなきゃいけないなって学習していくしかないって感じだと思って。
そっか、その怒りの根本も、根本にあるのは明確に伝わらない、自分の意図が伝わらないっていう悲しみなの。
だからポリシーレベルでさするをしてる人は別として、言える分なら有志って人もおると思うよ。さする系の人で。
それはもう、パンパンあなたみたいに言えるんだったら言うよ、みたいな。
でもそれは、いろいろ考えて言ってないだけで、みたいな。
なんたらそこは言うべきでしょって言われたら、どっかでそうかもって思ってる自分もいるのかもしれん。
だから、お互い劣等感が立ち上がりやすい関係性でもあるのかも。
さすると、想像するが違うと思うんですよね。
相手の立場を想像するって言うと、さするじゃないですか。
確かに。
相手がどうしてこういうことを言ったのか、さするになるのかな。
さするというよりは、なんかいろいろ考えてみるみたいな。
そうしたら、こういうことかもしれないし、こういうことかもしれないし、とかっていう背景があるわけですよね。
そうしたら、たぶん攻めるにはならないというか。
意味わかりますよね。
わかるわかる。
相手がなぜ言葉にしなかったのか、とか、なぜそのような言い方しかしないのか、みたいなことに対する想像力がまたさするとは違う気がする。
思いやりみたいな言葉でも回収されっかちですけど、
でも想像すると、確かにこうこうだったら、こんぐらいしか言葉にせんよな。
でもさ、さする側も、こうこうこうやっけ、言ったほうがよかったな。
そうそう、だから言葉にして、今までの経験からいくと、こういうこともさせないんだな、この人は、みたいな。
っていうのが、経験としてはわかってたら、攻めるわけでもなくて、やっていかないといけないんだから、
わかるように事前に言っとくべきだったなって反省にもなったりするわけじゃないですか。
確かに。
だから、なんか。
でもさする側が、その、葛藤とかしてるの?ちょっとそれも聞きたいんやけど。
葛藤?何の葛藤ですか?
なんか。
言ってって言われて葛藤すんの?
コミュニケーションの葛藤。
葛藤。
させてるからね、こっちは、みたいに。
なんか。
させてる側の方が、見えてますっていう。
させてる自信があるときと自信がないときって多分変わるんじゃないですか。
なるほど。
させてる自信がないとき、たぶんのんさんの状態にちょっとだけ近いんだと思うんですけど、
僕させないのが一個、わかりやすいのがあって。
何?
人の家に遊びに行くときに、手土産を持っていくかいかないかと、持っていくんだとしたらどういうものかっていうのをマジでさせないんですよ。
ほんとにわかんなくて。
わかんない。
ほんとわかるんでしょ、たぶん。
これぐらいの関係性で、こういう貝だからこういうものを持っていけばいいかな、これぐらいの金額のとか、これぐらいの量のとかって、たぶん判断つくんですよね、みなさん。
そうか。
すごい、でもある程度、自分が渡したいものぐらいの感覚になると苦しくないのかも。
それがまたハズレとかもあるかもしれないじゃないですか。
うん、ハズレたらまたそんなに学習していくし、
教授のプリントみたいな感じ?
そうそう、そんなに思いが伝わればいいかなぐらいの感覚があるから、
別にもし、例えばコーヒーブラックと花灯、花灯の方が好きなのにブラック持っていっちゃったらってなっても、その気持ち、あなたは思って用意しましたっていうのが伝われば、別に受け取る方も嬉しいんじゃないかなぐらいの。
どうですか?
すごい。
僕なんかそういうのすごい考えちゃって。
すごい察する方だ。
変な例を出しますけど、例えばコーヒーがすごく好きな人で、コーヒー絶対こだわってるって人にしょうもないコーヒー持っていくっていうのは失礼かなとか思ったり、例えばですよ。
でも確かに嬉しくないかもね。
でしょ。
例えばめっちゃ豆からやってる人がインスタントコーヒーを。
コンビニでペットボトルで売ってるコーヒーとか持って行ってコーヒーちょっとこれ飲んでくださいっていうのは、例えば極端な例ですよ。
でもそういうじゃないなっていうのは分かるんですけど、視力検査で言うと一番上ぐらいは分かるんですけど、もう2番目とか3番目になってくるのも怪しくてみたいなイメージ。
商品券?
商品券やったらみんな喜ぶ。
いや、失礼なって年上の人とかなるんじゃない?
私なくなっていく。
ね。
かもしれないですよね。
確かに。
それって答えはないと思うんですよ。
私これいらないって言うよね。いらないって。
食べれないって。
そう、だから手土産とかになってくると、言葉にしてくると助かるんですよ。何を買ってきてくれとか何を持ってきてくれると嬉しいとか手土産いらないって言われると、良かったって思うんですけど。
この間そういうのがあって、友達園地に行く用事があって。
みんなでなんか?
いや、ただね、ポッドキャストの収録だったんですよ。で、家で収録しましょうってなったから、分かりましたって夜8時に行く時にちょっとご飯作ってますって言われたんですよ。
ご飯作ってるのに僕が手ぶらで行くのか?これは?みたいに。
そしたら、なんとトマト缶とフランスパンがないので買ってきてほしいと。
で、僕ともう一人いたんですけど、もう一人が先に返事して買ってきますって言う。
あれ?
まずい。取られた。
二人が手ぶらならまだいけたけど、一人仕事してる。
どうする?
どうするってなって。
ドキドキドキドキ。
言ったんですよ。そういうのが分からないので、どうすればいいでしょうかって。
そしたら、自分が飲む飲み物をちょっと多めに買ってきてくださいっていう。
え?難しいな。
言葉にはしてるけどさ、むずいじゃん。
僕が今日いっぱい水分を取るということか?
それともみんながこれを分け合って飲むということか?
多分こうしたと思うけども、この人の家にはこだわりのお茶とかコーヒーがあるぞ。
じゃあコーヒーとかお茶とか適当なの買っていってもしょうがないな。
でもジュース飲む感じじゃないな。お酒も飲まなさそうだな。
え?水買ってきたぞ。
いや、ちょっと待って。
今日分かったけどさ、察する人の頭の中ってすごいね。
すごい大変なんだなって。
すごいリスペクトしたいよ。