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みなさん、こんにちは。のぞみです。
ゆんです。
上水優輝です。
討論カフェは、お題についてみんなで語り合う、価値観の交換の場です。
この番組を聞いている間、ほんの少しだけ余白を持って、さまざまな意見に触れる時間を楽しんでみてください。
さて、今回は、承認欲求とどう向き合ってますか?というお題で価値観の交換をしていこうと思います。
お願いします。
どう向き合ってますか?
承認欲求ね。
すごい。考えたことはあるけど、どう向き合ってるかって言語化は、私もしたことないので、ぜひね、今日みんなの向き合い方を。
決まってなくていいですよ、なんか。
いや、自分、決まってますよ。
決まる?
じゃあ、ぜひ。ないよ、そんなもん。
オプタイブラス教えてください。
結論は、戦わないっていうとこなんですけど、
男のビジネスマンの世界だと、時計のマウンティングバトルみたいな感じじゃないですか。
でも、これ最近よくね、広まってきた考え方ではあると思うんですけど、そこには参加しません。
アプローチ使います。自分こっちなんで。っていうスタンスで挑むっていう。
全然わかんなかったけど。
だから、何千万とか時計に出すんじゃなくて、みたいな。
アプローチで高級度系マウントバトルには参加しません。
それは何?マウントバトルと承認欲求が関わってるってこと?
マウントバトルで勝てば、
マウントバトルに参加する限り、より高いものを求めないと承認欲求って満たされきれないから、
そこに参加せずに、ある程度のところで、しかも本流から外れたところで、
妥協じゃないけど、参加しないってことでしょ?だから。
じゃあ、例えば1000円の時計を持ってる人たちに、
ゆうさんすごいですね。アプローチ持っててって、それ承認欲求満たされるってこと?
そっちの戦いには参加しないけど、
それは満たされないですね、たぶん。
承認っていうのは、
承認欲求を満たそうとしないってことですかね。
そこに持っちゃうと、よりかっこいいやつ、より人気なやつって、
満たそうという気持ちが働いちゃうので。
承認されるための時計ではないってことですよね。
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承認されるために何千万の時計を買ってるっていう前提?それじゃ。
みんなそういう人もいますよね。何千万とか何百万とか。
真の時計好きがそうなんじゃない?
真の時計好きしか何千万買わんのやないって思ってしまうわ。
めっちゃ金持ちだったら買うんじゃないですか。
めっちゃお金はまってたら。
いろんな理由がありますもんね。ステータスを表すために買う人もいれば。
一緒か。分かってるよ、自分は、みたいな。この価値が。みたいなのを表すために、それをつけてます。みたいな人もいるし。
そっか。だから時計は、自分を、え、待って、時計で何を承認されるん?
お金があるねってことが承認される?
それとも、あなたはすごい時計に詳しい人ですねっていう承認。どういう承認が?
それも時計によるじゃないですか。詳しい人しかつけない時計もあれば。
高級時計なんだけども、マニアックなところって言ったら、あ、時計は分かってる人だなって思うし、
高級の高級行く人は、お金持ってるってことを分からせたいんだろうなとか。
そういうのが、だから見える、つけてるものとか。
結構承認欲求もさ、何に承認されたいかって結構それぞれだね。細かいね。
でも今のはマウンティングとひも付いてる例ですけど、そうじゃない褒められたいとか認められたいとかあるじゃないですか。
コミュニティの中で、一員として認められたいみたいなのが承認欲求だと思うんですよね。
ちょっと入ってくると思うんですよ。所属はさせてもらってるけど、承認されてないみたいなことってあるから。
ありがとうやってくれてとかも承認じゃん。
そうですね。自分の行動が貢献できてるよってことを認めてもらったみたいなやつだから、
そういう仲間として認められたいみたいなのも承認欲求だと思うから。
そのレベルは、まだ行くと、ゼロの人とかいないと思うんですよ。承認欲求は。
だから、それが欲しい欲しいなってくると、マウンティングとひも付いてきたりとか、自慢とひも付いてきたりとか、嫌なやつになってくるっていうやつなんだから。
だからセーブしないといけないですよね。適正値に。
ちょっとさ、言いにくいけど。
言いにくいの?
言わんがいいかな。
言ってくださいよ。
承認欲求が実感できない理由がね、私の場合、ちょっと支配的というか、神目線みたいなのが妄想の中であって、
みんなを承認するっていうことが、役割だくらいに、勝手に私の頭の中にあるんですよ。
私はみんなのことを承認する役割だってのが。
誰が今日答えに言うの?
だから、その承認、自分はされる必要はなくて、私がどん承認できるか、そこまでは考えてないんだけど、なんかね、承認されるもう立場ではない、みたいなゾーンみたいな中で、なんか、ごめん、妄想の中よ。
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審査員ってことですかね?M-1の審査員みたいな。
いや、じゃなくて、ゼウスみたいな。人々を作って、その人々が大変そうだから頑張ってるねって承認するっていう立場になった瞬間、承認されてるかされてないかとかいうのが全くない世界になるよ。
要は、批判されても、しもじもんのザコキャラがなんか言ってきてるな、踏みつぶしてやろうかってこと?
なんか、わーわー言ってるってことは、何か大変なことやつらいことがあるかもしれないから、っていう、神目線みたいな、非常によくないと思うんですけど。
神であれるっていうのは、自分自身を承認できてるじゃないですかね。だから、ひたすらからの承認を求めなくても、いい次元に来てる。
自己肯定感が異常みたいな。
愛すべき存在すべてが、みたいな、わかる?
承認欲求が爆発しちゃってる人は、たぶん真逆にいますもんね。自分はもう、価値がないみたいな。認めてほしいみたいな。認められることで価値、みたいになっちゃってるから、自分で自分を認めてない人が、人からの承認を求めてるから。
のんさんは、自分で自分を神って言ってるから、相当認めすぎてるぐらいだから、すでに他者の承認を必要としてない。
言いづらかったんだけど、あくまでも私の妄想の中では、そんな感覚だから、なんていうかな。
だから、私虫キャラなんですとか言われても、地球上にいる虫キャラから、なんかサメから人間から、全部きっと意味があるよね、価値があるよねって思ってるよってことを伝えようとしたりするみたいな。
わからない。神じゃないって人の名前。
神じゃないね。
神って言い方変なんよね。神っていう。
お題が、承認欲求とどう向き合ってますか?っていう問いに対して、のんさんの答えは、自分自身を最大限承認すると。
神に承認欲求はないって答えですかね。
相当やばいね。でもね、もう、一価値観だからさ、余白を持って。
はい、大丈夫ですよ。
っていう人もいます。
攻撃性がないからよかったですよね。これで攻撃性まで持ってたら、もうね、殺害しまくる神みたいなやつが、罰を与えるってことですよ。
だから、そういうのじゃないからよかったですよね。奇跡的ですよね。
でも、実際、もしかすると、世界に私と同じ感覚で、自分が神ぐらいの感覚になって、何かを動かしていたり、何かをやろうとしている人はいると思うよ。
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宗教家とか、そうなってそうですけどね。
だから、承認欲求とどう向き合うか。そのさ、時計の瞬間だけでもいいから、時計の審査員になるみたいなのがいいんじゃないかな、みたいな。
ほうほう、みなさん、いろんないい時計をお持ちですね、みたいな。わかんないけど。
一般的には、たぶん、ほうほう、みなさん、いろんないい時計をお持ちですね、の立場になるためには、
例えば、安い数万円台の時計から、一千万円超えるような時計もある中では、真ん中より上ぐらいの、二、三百万円ぐらいの時計を持っているとか、ぐらいはないと、たぶん、なりきれる人いないと思うんですよ、あんまり。
そっか。
あと、めっちゃ知識がいるじゃないですか。時計についてめっちゃ詳しいとか。
いや、それって、なんか、自分の価値がこうだったら、価値あるよねっていう前提の会話をしてて、一瞬、時計の審査員って思い込むって感じ。
何があるか。私だってそうじゃん。今、神なわけないし、神であると一回思い込んでいるという世界なだけだから、その条件とかがないよね。
あ、だから、そっか。そっか。いやいや、いいです。私の話はもういいです。
承認欲求とどう向き合ってますか?
僕はですね、僕がどうしてるかの前に、誰から承認されたいかみたいなのがあると思うんですよね。
この人に承認されてもしょうがないみたいな。ないですか?
ありますね。
あるよね。たぶんあるんですよ。この人に承認されても別に、承認されたわけじゃないんだよねって。
この人に承認されることに意味があるみたいな、結局、なんかターゲティングじゃないけど、自分がこういう人たちに認められたらいいなみたいな何か基準があるんですよ。
それは何で切ってるかって言ったら、人それぞれ軸はたぶん違うと思うけど、僕で言うと多分価値観みたいなものはあって、
そういう価値観の人に承認されると理想的だなとかはあるわけです。
前回悩み相手の相談で、少し一瞬出たと思うんですけど、AIじゃダメみたいな、自分と同様に価値がある人間じゃないとダメみたいな。
これも一緒で、自分と同様に価値のある人間に、もしくはそれ以上の価値のある人間に承認されないと、たぶん意味ないですよね。
そっか。自分が認めた人間ってこと?極端に言うと。
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言ったらそうですよね。
これはこの人たちに承認してほしくて出したっていうメッセージであれば。
なんとそこまで言ってないです。まずそういう人たちに承認されるのがベストだねと思ってると。
僕の想定している承認してほしい。承認してほしいのは、すごいねとかって認められたわけじゃなくて、
仲間だねって認められたいっていう、一員として認められたいっていう承認要求。
所属に近いんですけど、どっちかって言ったら一員として認めてほしいっていう承認要求があるわけですよ。
それは、これちょっと難しいんですけど、承認されようとして喋ってることとかに、かなり自覚的で、そのような発言に吐き気を燃えようとする人たちに承認されたいんですよ。
もう一回。
承認要求をもとに喋ってんな、みたいなことに敏感で、そういうものをすごく嫌っている人たちに承認されたい。
から、僕自身が承認されるために喋る、みたいな喋り方をしないことを承認する人たちでないとダメなわけですよ。僕の中では。
なるほどね。
承認されたい人たち、承認されたい喋り方ってごめん。一例ください。
何でもいいんですけど、何でしょうね。何かあります?
中小企業の社長の集まりみたいな、医療士交流会みたいな世界観。
わかんない。
どれぐらい社員がいるとか、どれぐらい売り上げがあるとか、それ数字で戦ってる人たちとか。
わかりやすいね。
そうじゃない世界観で生きてる人に認められたいって感覚ですかね。
そっかそっかそっかそっか。
じゃあ、自分の世界観を承認されたい。
承認されるために喋るというよりは、打席に立つ以上ってことをしないといけないんですよ。
たくさん打席に立って、誰かが認めていく。
可能性確率論にいっちゃうみたいな。確率を例えば、100人中、普通に来てると3割ぐらいに承認されるとかするんじゃないですか。
2%でもいいから、もう媚びないみたいなことをして、その代わりに打席に立てば、この100が1万とかになれば、2%でも押さえるみたいな話じゃないですか。
200人とかいるわけでしょ。だから、そういう感じ。確率は上げないけど、あんま媚びないみたいな。
という感じで承認欲求と向き合ってる。承認欲求って思ってるけど、それを満たすために手っ取り早く今のボスの中で好かれるようにしよう。
じゃなくて、好かれるつもりはないんだけど、もっといろんな人に知ってもらおうとする、みたいな感じ。
それは、でも自分の世界観を理解してもらいたいと承認されたいって、ちょっと違う。理解されたいに近いのかなって思って聞いてしまったんやけど。
結構一緒な感じもするんですけどね。
でも、それでも実現するとめっちゃいきやすいですね。たくさん数は打たないといけないから大変ではあるけど。
数でいいからね。
いきやすいですね。
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確かにね。
みんなの、自分がそう思ってなくてもみんなに認められる形を整えながら行くって、やっぱり無理しないといけないから少しは。
だから、ちょっと行きづらさを感じながら。
あと、認められるためとはいえ、来た人は心地がいいから、その人もともに認められ合うというか、どっちかがどっちかを承認し続ける、みたいな関係性じゃないイメージがする。
そうか、双方向に認め合うから、いきやすさを感じるかもしれない。
そうじゃない?
でも、理解されたいも承認欲求なら、私ももちろんあるよ。全然理解されたいなっていう気持ちはめっちゃある。
神にもあるんですね。
神にも理解された気持ちがあるんだなってことがちょっとわかりました。
そうね、私が適意がないことを理解されたいよ。
あー、はい。
適意ではないよっていう。
でもさ、そぼくな疑問なんやけど、ゆんがさ、ちょいちょいお金の話とかするじゃん。あれ、承認されたいんじゃないの?お金のこととかはさ。
お金あるね、みたいなさ。
いや、お金あるねはどちらかというと、あんまり思われたくないというか、危険じゃないですか。
なんかここで普通にしゃべってるじゃん。
でも、お金があるからこその目線っていうのがあるじゃないですか。あると思うんですよ。
言ってたね。
それはやっぱり、提供しないといけないかなと思って。
神様目線。
神様というよりは。
役割を全うするべきタイミングかなっていうふうに思って。
お金あるよ、イエーイってことが言いたいんじゃなくて、お金あるとこんないいこともあるし、こんな不安もあるし、みたいなリアルな。
なんかこういうふうに見えますというのを提供するのが自分の役割だと思うので、そう思ったときは話すと、お伝えすると。
でもそれさ、この価値観の交換以外だったらさ、え?自慢とか思われん?
いや、どうなんですか?思ってる人はいるのかな?いるとは思うんですけど、あんまり言わないようにしてるんですけど。
そうね、普段はあんまり言わないのか。そっか、じゃあ価値観の交換だからこそか。
でも、自分でね、努力して築き上げた財産とかだったら、言えるかもしれないけど、そうじゃないんだよ。
ただ、親がちゃって、たぶんみんなすると思うんですけど。
きついな、きついな。
それを当てただけなので、だからなんか、自分がすごいと思うのか思えないっていうか、そこに対しては。
ただ、自分ができるのは、そういう目線になると、そういうふうに世の中見えますよ、とかいうのは。
リアルにね、正直な見え方を発信するみたいな。
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いち価値観としてね。
確かに、確かに。なるほどね、じゃあ承認されたいわけじゃないんだね、そこはね。
すげえと思われたいわけではない、少なくとも。
すげえと思われたいは、相当わかりやすいね、承認欲求って。
すげえと思われたいわけではないけど、そういう意見もあるのかとは思われたい。
わかる?
わかります、わかります、とても。
すげえと思われたいという承認欲求のイメージのが、確かにあったかも。
自分もこの承認欲求とどう向き合ってますか?っていうタイトル見たら、すげえと思われたいっていうのが、やっぱいちばんに来たんで。
なんか、時計の話は最初にしちゃったんですけど。
とか、いいねいっぱいついてほしいとか。
とか、そうそうそう。
だから、そうじゃねえなと思って、話してたら。
結構、もうちょっと承認欲求の種類みたいなのが見えてくると面白いかもね。
何種類かありますね、たぶんね、承認欲求って。
例えば、真逆だけど、中高生が話してた中で、ぼっちと思われたくないってよく言うのとかって、承認と真逆よね。
こう思われたくない。
ぼっちと思われたくないから、承認されたいんじゃないの?
あ、承認されたいのか。
自分に会う人がいなくても、ぼっちと思われたくないから、誰かと行動する。
で、そのみんなから、いいねって思われるアクションしてしまうとか。
仲間として満たされるための、承認されるためのアクションをするってことだね。
でも、その理由は、すごいと思われたいんじゃなくて、ぼっちになりたくないっていう。
危険だからでしょ?
たぶん。
楽しいとは思わないけど、つらい思いは別にしたくないから、最低限、社会性発揮しますみたいなやつですね。
え、寂しいって思いたくないは承認欲求?
寂しいって思いたくない、いや、寂しいと思いたくないって欲求じゃないか。
そっか、やっぱ承認欲求ね。
承認欲求なのかな?
満たされるの?承認欲求って。
満たされる。そのすごいみたいな話は、誰もすごくないから別に。
誰もすごくないと思う、すごく別に。
たまたま、すごくなるような環境もセットだったわけだから、100%その人がすごいわけじゃないじゃん。
同感。
だから、確かにすごいんですよ、その結果として。
でも、いろんなのがあって、その人がたまたまそこにいたってのもあるから、全部が全部その人がすごいわけじゃないから、
あんまりすごいみたいな、誰か個人をあがめるようなことはしないほうがいいと、僕は思ってるんで。
でも、そういう意味のすごくないみたいな承認はさておき、仲間か仲間じゃないかみたいなのもあるんで、
仲間でありたいよねって思うっていう。
し、仲間と見なされたいなとも思うから、そういう意味の承認欲求はあるなみたいな感じ。
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やっぱりその承認欲求の種類で全然変わってくる気がしますね、話が。
でも、逆に、過去10何年、その、討論過剰してて、こういう人は一参加者になりたくないのかなと思ったのは、
忙しいってのも当然あるんだと思うんだけど、
だいたい有名な人ってのは、ゲストなら行くみたいな、こう、参加者としてはほぼ来てくれないとかあります。
どういうことだろう。
有名ってどのレベル?
何ですか?
本を書いて売れてるとかさ。
はい。
忙しいんじゃないですか、単純。プロモーションになるかならないかって感じだよね。
でも、メリットは何ですかってことだよね。作家としてそこに行くメリットは何ですかみたいな話をされてるんじゃなくて。
まあ、そうね。
遊びに誘ったつもりなのに、プロモーションの場としてイベントで登壇してくれませんかみたいな話が出て、ゲストなら行けますみたいな話が出て。
そうかも。
でも、イベントに参加してください、お客さんでとか言ってるみたいな状態だから。
そうかも。
多分、全然話がそもそも噛み合ってないみたいなやつだと思うんで。
そっか。
うん。作家としての後ではなくて、人間としての後で来てくださいみたいな話だったので、それが多分伝わってないなと。
ああ、じゃあ是非来てほしいですね、そういう。
だから、来るメリットが多分ないとこないじゃないですか。
人間になりたい人は来るんだろうし、作家としてプロモーションしたい人は来ないみたいなやつじゃないですか。
人間になりたい人はいないかもね。
だってもう、その必要がないかもしれないもんね、十分。
満たされてるから。
大学そもそも好きじゃないみたいな人もいますしね。
うーん。
価値観とか交換したくないしって思ってる人もいるから。
そうかもね。
具合悪い人もいるでしょ、いろんな価値観に触れること。
ヘビメタと一緒っすよ。
ヘビメタ聞いて、なんかテンション上がる人もいれば、うるせえって思う人もいるみたいな。
なんだこのうるさい音楽は?っていう人もいるみたいな。
好みのもんだね。
そうね。
結局ね。
そうね。あ、そっか。私はてっきり承認欲求を、自分が主役じゃないと嫌なのかなって思う人が過去いっぱいいたなって思っただけ。
そもそもいると思うよ。
だから、自分が主役じゃないとダメってことは、みんなでその人を承認しなきゃいけないコミュニケーションになるから、価値観の交換に向いてないなとは思ってたかもね。
でも、別にしたいと思ってないだろうから全然いいんだけど、単純に承認欲求っていうのは、私だけを見て、私だけの話を聞き、私にすごいねと言ってくださいみたいなコミュニケーションを、結構承認欲求が強い人なのかなとか思ったりはしたことがあるなっていう。
そういう人ってどうしたらいいんでしょうね。周りも多分迷惑してるから、どんどんボッチになっていくっていうか、誰も承認してくれなくなっていくし、承認されたいから余計発作激しくなるしっていう悪循環だから、どうしたらいいんだろうね。誰が認めるんだろう。
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キャバ嬢じゃないですか。
おじさんとかだとそれでいけるよね。
そっか、その。
そのね、おじさんにずっと実力があり続ければ、ずっと認められると思うんですけど、枯渇したりもするじゃないですか、才能が枯渇する頃って。そういう時はちょっとしんどいですよね、そうなっちゃった人は。
そっか。
なんかコミュニケーションで承認欲求をあまり爆発させると、逆に承認されないんじゃないかとか、そういうことは考えたりもする。
なんでもそうだよね、その欲みたいなのが。たぶん性欲が爆発してたらやばいし。
そうね。
なんでもいいんだけど、食欲でもいいですよ。睡眠欲も爆発してやばいし。なんか突き抜けてるってのは、基本的には異常者に見えてしまって、周りは怖いってやつだと思うんですよね。
ですね。私も異常者の一人ですんでね。
神なんだよ。
異常者じゃないんだよ。
なんでね、でもなんかこう、でも確かに今までの疑問を考えると、いろいろ今日は見えたとこもあるな。承認欲求の向き合い方。じゃあ向き合い方は、降りるですね。
降りる、はい。戦わない。
誰もすごくないですね。
じゃあ私は、私は神だですね。
あ、そういう見え方ですね。いろんなね、いろんなみんなの見え方を今日は話せたかなと。
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