視聴者のコメント
やっほー。
やっほー。
せーのだったね。間違えた。
間違えました。
前回、やっほー、せーの、やっほーだったんですけど、
結構、今日2人とも、いいやっほーだったと思うので、このままいきましょう。
いいやっほーになりました。
まずは、いただいているコメントを読み上げていきたいと思います。
レビューを必要とするときは、っていうやつですね。
今回視聴されたのが1個あったんで、しんやさん。
はい。
いつも楽しく視聴させていただいています。★5つけましたよ。
いろんな考え方が聞けて楽しいです。ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
★5、大事。
★5いただきました。
でもなんか、あれですね。やらせたっぽくて、なんか。
そんなことない。本当の評価だよ。
でも大丈夫。そんなに上がってないんですよ。
あのね、評価の数は増えたんですけど、★の数値は別に上がってないんで。
ということは、みんな正しくつけてくれた人が多いのかな。
純粋な気持ちで、5とか3とかいろいろつけてくれたんじゃないかなっていうような。
今、どんぐらいなんですか?レビューは。
この収録時点で、ちょうど4です。
え?私が見たとき4.1でしたよ。
まだ減ったんですか?
まだ減ったんだ。4切るとまた精神的にあんま良くないよね。
もう今ギリですよ。4.0なんで。
いや、もうあれからも他のポッドキャスト見ましたけど、ないですね。
見たことない。4.0とか。
僕も十何番組やってきましたけど、最も評価が低い。
本当?やっぱり、解散ですか?
いやいやいや、2.9で僕とユン君のスペシャル2人会を1回やりますんで。
私はもうちょっと1回休むって言ってるんでね。
でも、いいなって思う人は、もちろん3でもいいんで、評価がもらえるだけありがたいと思いましょう。
それは本当そう。
純粋な評価をね、教えていただきたい。
ひとまずしんやさんには。
ミクシー2の現状
5をつけていただきましょう。
ありがとうございます。
マナーの回ありましたね。
サンゴロウさん。
この難しいねって感覚を持つことこそマナーなんじゃないかと思った。
確かに。
ある意味さ、決めつけないみたいなところが、結果こうマナーを考えるマナーみたいな感じかもね。
すごいですね。コメントがなんか。
洗練されてますよね、一言でね。
すごい。
SNSとの向き合い方。
鶴目さん。
Xは確かに便所の落書きに近いかな。仕事の付き合いはFacebook必須ツールとなっています。ミクシー2にもっと盛り上がってほしい。
とのことです。
ありましたね、ミクシー2ね。
最近ちょっとね、始まったけど、なんかそんなにそれ1本始まったときは。
チバズって程度でしたね。
俺も作りましたよ、ミクシー2。一切変わってないですけど。
ここね、なんか続けてるけどそんなに熱がないですね。
じゃあ便所の落書きじゃないんじゃない?ミクシー2。
ミクシー2はそんなことないですよ。ただの落書き。
ただの落書き?
便所ではね。
なんか喫茶店とかにある落書きのイメージ、ミクシー2。
喫茶店に落書きありますっけ?
その喫茶店に行って、喫茶店かな?あるよ。
ありますね。
居酒屋とかで落書き。
居酒屋あるよね。
それとは違いますか?
喫茶店あるのあるよ。
今日も楽しかった、美味しかったとか、なんか自由帳みたいなの置いてあって、書くやつ見たことあるいっぱい。
あと、コテンとか行ったときもあるよ。
ああいう、ミクシー2はそういうイメージ。
落書きじゃないでしょ?コテンとかの。
いやでもね、落書きしてる人もいっぱいおるよ。
あ、そうなの?
その、落書きって言っても、かわいい絵を描いて、とか。
なるほどね。続きまして、輪っか作りの回ですね。
アナさん、のぞみさんのアベマリア聞きたすぎる。
ぜひご一緒しましょう。
4.9いったらアベマリア歌ってるの配信しましょうよ。
いいよ、全然。
4.9までいったらね。
いや、配信は恥ずかしいから、そのオフ会とかで歌おうかな。
いいですね。
なんか、ね。
カラオケ行って、アベマリア。
そこで上水くんに音響してもらって。
ライブライブ。
アベマリアね。
まあ、どうせだったら、タイムトゥーセイグッバイも。
2曲歌ったり。
はい、2曲披露しますね。
4.9までいったら、オフ会のときにアベマリアとタイムトゥーセイグッバイ。
決まりましたんで、今。
はなさん、ありがとうございます。
はなさん、ありがとうございます。
イベント参加の方ですね、討論カフェの方の感想で、ぐりさん。
昨日の討論カフェ、過剰書きですね。
それは取り戻しているのか?
考えを促すことも暴力になる?
ビッグフォー爆誕、楽しかったのです。
ちょっともう暗号が出てて全くわからない。
参加した人しかわからないんですけど、
参加した人とそのときのお題は、
最近あなたが取り戻したいことっていうので、
一人のメンバーが、そもそも失った後にしか取り戻したいという気持ちは起こらないから、
もう取り戻せないんじゃないかって言ってて、
キャーってなってたんですよ。
失うこともできないってこと?
だから、失う前に取り戻したいとは人間思いにくいよねみたいな。
失った後に思うってことは、もう失ってるから取り戻しづらいんじゃないかみたいな。
取り戻しづらいね。
っていうのを言ってて、ガーンってなってて、
失ったって気づいたときにしか取り戻したいという気持ちは起きないのかもしれないとか、
そういう話をしてたんですよ。
取り戻すって言葉はそうですよね。
その一つのお題でですね、90分しゃべってたんですよ。
ワーワーワーワーワーなってたら、なんかみんながある一人ね、参加者の方が、
ちょっとその一人のメンバーに、一緒に企業しませんか?
ビッグツリーなんで、ビッグフォーディっていう、ちょっとよくわかんないけど、
3ってこと?
ビッグツリーをビッグスリーってことにかけて、ビッグフォーディみたいな。
とにかくその、参加してたみんなの中で盛り上がった話を過剰書きしてくれてるっていう。
ぐりさんありがとうございます。
とにかく大笑いの回でしたね。
笑う過剰ですね。
爆笑ですよ。ガチカンの交換って結構爆笑が起こるんですよ。
なのでぜひ皆さんもね、爆笑したい人カモーンって感じです。
卒業とクーデター
はい、ということで今日は番外編のですね、10回目になりますね。
9回目、前回はディスカッションコーディネーターという技術を、自分たちで技能を考えて、
それを宮原先生に見せに行ってみたいな、そういう話でしたよね。
で、今日は、もう一回時間が戻るのかな。
今日はひとまず、卒業前から卒業した後ぐらい、とにかく人について話します。
だいぶ4年生後半頃から卒業後ぐらいの。
4年生から、そうそう、その辺までの話で。
で、今日一応卒業します。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
なので、とりあえず今日の話は人の話というところで。
もう一個だけ確認なんですけど、その裏側で、この間言ってた企業案件の話であるとか、
宮原先生の話とかも走ってるってことですね。
その裏側で人がどうなってたのかっていうことが分かりました。
そうです。
まず今日は、大変お恥ずかしいカミングアウトをする必要がありまして、
独立と豪語している私ですけどね、中身はもうダメダメ人間なんですよ。
勢いしかない。計画性もない。遅刻はする。
遅刻もするんだ。ちょっとそのところが分かった。遅刻もするんだ。
遅刻もする。みんなを振り回す。会議も突然コロコロ自分の言うことが変わる。
という、まあワンマンかつ、もう何ですかね、ポンコツと言わざるを得ない、
そのダメダメだったんです。本当に事実は。
で、討論カフェをしたいという思いと、その討論カフェに必要なこととかをもちろんやっていたんですけど、
やっぱね、当時その3人でね、トムカちゃんとナオちゃんと3人いて、
プラス手伝ってくれる人が4、5人いたんですよ。
お、結構いますね。
で、ベンチャー起業論の月から応援してくれる子とか、
本当に討論カフェの参加者から手伝ってくれる人とかいたんですよね。
で、そうしていくうちに、一人ナオちゃんっていう子は結構優秀なんですよ、彼女は。
本当に、ある意味計画性もあるし、誠実に何でもこなせるというか、
でもやっぱそのね、彼女に本当迷惑をかけまして、
やっぱこのままやっていけないって思ったんだと思うんですよね。
で、結構メンバーたちから怒られたりしてたんです、私。
いい加減にして、みたいな。
で、結局、ちょっとやっぱり親御さんも心配してるしさ、
やっぱりその一人はもう就職するってことになっちゃって、
その一人ではナオちゃんは辞めるってことになって、
最後のさよなら旅行で、一気に行きました、3人で。
3人で一気に行って、なんか語って、やっぱ私は無理やわって言って、
そうだよね、じゃああと2人で頑張るわっていう旅をして、一人辞めてたっていうのが一つです。
で、もう一つは、私がこうダメすぎて、実はですね、これ卒業前だったと思うんですけど、
クーデターが起きました。
クーデター。
3人ぐらいの仲間が、ちょっとのんさん来てくださいって言われて、
行ったら、もうあなたこんなこんな問題があって、こんなこんなところがダメで、
これは責任感がないし、これもおかしいし、社長やめてくださいって言われたんです。
誰かが代わりに社長になろうとしたんですか?
その3人は、なろうとしてないんです。
クーデターの発生
自分たちがなろうとはしてなくて、で、とにかく私を、
はもうダメだと。
別の人を立てようと。
立てようということで、それが言われて、えーってなったんですよ、私は。
全く予想してない方。
何も予想とか一ミリもしてません。
それぐらいになるって相当不満溜まってるじゃないですか。
そうですね。
最近反抗的な感じだったなとか、あんまりノリが悪くなったなとか、
予兆みたいな。
予兆とか感じなかったですね。
感じてたら対処してたと思うんですけど、
あ、でもみんなすごいな、いろいろフォローしてくれてるなって思ってたけど、
それは無理してたとか、ちょっとやっぱムカついてたっていうことだったと思うんですよ。
でも私は、あ、メンバーに恵まれたな、みたいなレベルで思ってて、
すごい優秀な人たちだったよね、その3人はみんな。
で、まあでも、ただ私よりね、1個ぐらい下だったから、
やっぱ先輩にちゃんとしてほしいみたいな気持ちも多分あったと思うんですよね。
で、その時、ともかちゃんが一緒にいたんですけど、
もうごめん、ちょっと笑いが出るけど、
なんかね、現実味がないぐらいの驚きをしてたよ。
え?嘘やろ?みたいな。
え?みたいな、なんか。
即出た?
その3人呼び出されたときに、一緒に行ったんですか?
事務所に呼び出された、私は。
いろいろあちこち行ってたりするからさ。
やっぱりちゃん事務所にいる。
あ、まあともかちゃんはね。
で、ともかちゃんが、え?とか言ってて、
私はもう、え?ってなってて、
でもめっちゃ本気な2人は。
それで、その1人がリーダーみたいな、
そのクーデターのリーダーみたいな男の人が、
ともかさんになってもらいますって言ったんよ。
で、私は、ともかもぐるやったんかと。
おー、クーデターは。
こいつが、主犯歌ぐらいの気持ちでパッてともかを見たら、
私無理無理って言って、そのクーデターが終了したんよ。
私無理無理できんよ、誰がやる無理無理とかって言っても、
次の代表がさ、拒否したっけさ、そのクーデター終了した。
クーデターの結果
で、その3人でももうクーデター失敗するから、
言い心地が悪いじゃないですか。やめるんですか、すぐ。
すごいね。
ちょっと、やめてないと思う。
すごくない?
やめたかな、やめてないの?やめてない。
大学生の、まだ大学生。
1人だけやめたかな、そのクーデターしたつもりはないと思うよ、その人は。
本当に問題だと思って言ってくれた人なんだけど、
その人は、もうやめた気がするね。
でも、一緒に来たもう2人はやめなかった。
すごいね、なんか。
ショックですよね。
クーデター起こした人もショックだったでしょうね。
だから、ほんとトモカちゃんに救われたんですよ、私は。
だから、トモカちゃんが、私できるわけないじゃん、みたいな感じで、だったから。
だから、その後、なんか話し合った記憶もなくて、
とにかくなんか、その後トモカちゃんに、やばかった、みたいなこと言ったら、
これを機にね、いろいろ見直していこう、みたいなこと言われた記憶はあるんだけど、
そのクーデターがそのままずるずる続いたっていう記憶はないですね。
スパッて感じでした。
でも、言ってもらってよかったなっていう、みんなはっきり。
悪いところはすごい、明確に言われました。
だから、人もやめ、クーデターが大きい。
まあ、自分がちょっと、自分がこういうやり方じゃだめだなって思った最初ですね。
それで、4年生の時に、そういう中で、トモカちゃんが一緒にやってくれてるわけですよね。
卒業後の生活
でも、卒業して、どうなるかわかんないじゃないですか、会社が。
だから、家を引っ越したんですけど、学生向けのアパートから、
トモカちゃんと住むようになります、ここから。
シェアハウスですね。
ルームシェア。
そうだ、ルームシェアか。
で、めちゃくちゃ古い物件をトモカちゃんが探してきて、
なんかね、3DKで5万円ちょっとだったから、一人25,000円で住める。
でも、いいですね。広いじゃないですか。
でも、インターンもなんか壊れてたり、お湯もこう、わかる?
冷たいのと熱いの、別に冷たすタイプだったりとか、結構古い。
竹田先生が古いとこで、シェアハウスを始めたんですけど、
シェアハウスでトモカちゃんと住みだして、ちょっと寝坊がなくなった。
起こしてもらえるからね。
っていう良さはありましたね。
とにかく、お金がなかったので、シェアハウスを始めました、というのが一つと、
もう一つはですね、やっぱ生活費はいりますよね、皆さん。
でも、私の会社はたいした売り上げがございません。
なので、アルバイト、継続します。
何してたんですか、アルバイトは?
ナカスで、スナックの皿洗いをしてたんですよ。
あ、皿洗い。
落ちたんですよ。
ちょっとあなた向いてなさそうって言われて、ママに。
なんでホステスにはなれず、しょうがなく皿洗いを。
面接で見抜かれるって相当だったんでしょうね。
ちょっとあんまり自分のことを話さないでっていう感じだったみたい、後で聞いたら。
自分の考えとかをバスバス言ってたから、面接でも。
ちょっとそれはっていうことと、
あとちょっとすっぴんだったんで、ちょっと育てあげるのがめんどくさいみたいな。
すっぴんで面接に行ったんですか?
すっぴんで面接に行きましたね。
そんな世界を別に見たことがなかったけど、時給がいいって聞いたんで、
時給がいいとこに行かないと、短時間で稼がないといけないんで、
自分の授業もするってなるから。
だからナカスだって思って行ったんですけど。
すっぴんでナカスに。
すっぴんでナカスに行きましたよ。
ナカスって夜の繁華街ですけどね。
で、トモカちゃんもそこで。
一緒の場所で。
で、アルバイトしながら、ルームシェアしながら、
一人辞め、空データ置き、何とか二人でやっていくという。
すごいですね。
なんですか?
いやいや、無理かなってなれなかったんですよね、そこで。
よしやろうって頑張ったのが、
どこがポイントだったんですか?
いくつかあったじゃないですか、お話の中でもこの10回までの間に。
どこが継続するっていうポイントなんですか?
討論カフェ?
討論カフェのどこ?
イラズマ越したやつですか?
討論カフェをビジネスにするって言ったんで。
言ったからやるみたいな、そこはもう決まってた感覚だったんだ。
というよりも、ちょっとこれは就職活動の時にも、
なんていうか、ちょっとずるい気持ちじゃないですけど、
なんならどっかの会社で討論カフェさせてもらおうって思ってたんですよ。
けど、討論カフェをさせてもらえるような、
なんならそれを授業にしてできるような会社はなさそうだなって感じてたので、就職活動中。
なんで、もう自分でやるしかないっていう。
なるほどね。
もう道がそれしかないっていう状態になってた感じです。
就職をしっかり検討したけれども、もう自分でやるほかないと、やりたいことやろうとすると。
そうそうそうそう。
だから、就職をするにももうね、みんなが辞めてったのって12月前ぐらい?
だから、なおちゃんはギリギリ就活して、それでもすがってね、すごいなと思うんだけど、
もう、けっこう後戻りむずいタイミングですよね。
3月とかはもうね。
確かに、3月はね。
そうそうそうそう。
だから、そういう意味でも、
だから卒業式のあとも、もうそこで帰ってきて、なんか作業、業務してたもん。
へぇー。
もう、ふりそでぬいで。
へぇー。
もう仕事が始まってたから。
そうそうそうそう。
飲み会かずに。
お金がないから、飲み会とかもいけなかったんですよね。
もう、それから最初、またね、話しますけど、ほんとに貧乏生活が始まっちゃうんですけど、
ともかちゃんが、ほんとにネギを育てたり、ベランダで。
ベランダでネギを育てたり、食べるためにってことだね。
そうそうそう。
とか、ほんと人からパスタとかお米とかもらって、
なんかそれをともかちゃんがアレンジして作ってくれて、食べたりとか。
なんかもう、明太子だけでご飯を食べる。
明太子はいただいたいね。
でも他におかずがないから明太子だけで食べるとか。
その明太子を落としちゃうとか、もうそんなことばっかり覚えてる。
せっかくもらった明太子を落として、ともかちゃんとめっちゃガーンってなったこともありますね。
だから、けっこう貧乏生活の始まり始まりっていう感じですね。
卒業と同時に。
でもけっこう貧乏生活ですよね。今聞いたやつネギ育てたりとかね。
そうなんですよ。
家賃とかもあるから、
まあちょっとね、ほんとカラオゼで2人で10万あったかなってぐらいですね、会社からもらうお金が。
だからアルバイトでなんとか家賃を払ったりとか。
そんな感じでしたね。
でも焼き鳥屋さんに行ってね、
もうご飯と味噌汁しか頼めないわけ。近所の焼き鳥屋なんだけど。
お金がないから。
そしたらおじいちゃんが焼き鳥サービスで2本とかつけてくれるわけ。
もうね、今でも感謝してます。
ほんとにあの時の焼き鳥が美味しくて。
それはご飯と味噌汁頼んだよ、お金がないんですよ。
おじいちゃんおばあちゃんがね。
カイジみたいな。
焼き鳥屋での経験
やっぱりなんで焼き鳥屋に入ったんだろうっていう状況ではあるんですけど。
いやもういい、なんとか持ってるお金でさ、食べようと思って入って。
焼き鳥屋じゃないでしょ、それは。
なんか多分お祝いしようと思ったんだろうな。
でも実際入ってみたらさ、1本いくらかするやん。
お腹いっぱいならんやん、焼き鳥。
多分ご飯と味噌汁だった。
相当ですね。
いや、相当大変だったよ。
でもね、ともかちゃんが強いんだよ。
それは文句も言わずね、爆笑、毎回。
のぞみ、2本食べれたねとか言って、爆笑するんですよ。
だから、すごいね、楽しい思い出半分、すごい辛かった思い出半分って感じですね。
ただ、みんなが独立して大変ってのはしてたんで、
本当に前言った会長さん?
応援してくれるって言った会長さんとかが、結構いろんなものくれたりとか。
ただ、現金はあげないって、はっきり。
お金の使い方がわかってないうちに、お金は渡さない。
だから物質提供だって言って、
スーツとかをね、買ってくださったりしたんで、
その被服費みたい、洋服代?仕事費みたいなのは、結構助かってたね。
事務所の家賃とかも提供してた?
してくれてました。
そうそうそうそう。
だから事務所も貸してくれて、そういう支援、物質的な支援をしてくれて、
仕事も教えてくれてっていう、結構その会長さんにはお世話になってて、
ただ実質の毎月の給料、現金っていうのは、自分たちで稼がないかんけい、
アルバイトをしたから、でもアルバイトもですね、
普通に朝9時ぐらいから夕方6時、5時とかぐらいまで自分たちの仕事するじゃないですか、
で、6時に行って、そっから12時とかまでなんですよ、夜だから。
で、カウンターのスタッフだから、準備から最後の終わりまで行ったりするんで、
結構ヘトヘトなんですよ。だから朝は起きれなくてとか、結構そういうのはね、当時ありましたね。
しんどかったですね、結構。
でもまあ、クーデターよりは全然貧乏のほうがよく耐えるかも。
クーデターは結構きついっていうか、自分に問題があるので、完全に。
そうですね、だから関わった人はみんないい人だったんだけど、やっぱやめてくっていうのはしょうがないんですけどね。
やめてくとか、反乱が起きるとかは、やっぱその、創業した人は、経験した人も結構いると思うんですけどね。
なんかありますか?
いつごろ貧乏生活から抜け出たなって思いました?
もう一回どん底が来るみたいな、そのあとかな。
まだまだ先なんすね。
でもね、貧乏だっていう認識はね、当時はそこまであったのかな。
食べるのに必死っていう状態なんで、自分が貧乏だとかいうの、理解する暇もないんですよ。
客観的には見てない?
だからね、ある意味イキイキしてんだけど、ふとした時にみじめになるみたいな。
同級生は焼き鳥食ってましたね。卒業した同級生たちは。
そういうのを知るとね、やっぱりって思いますよね。
うちの父親は出資とか金銭的な支援っていうのはしてくれなかったんです。
してくれないというか、してとも言ってなかったんですけど、
でも応援はしてくれてて、がんばれ。すぐ辞めるだろうと思ってたらしくて、
でも貧乏でも頑張ってるから、お正月にお疲れ、のぞみがんばれよって、
1万円の年玉をもらったときに泣いちゃうとかいうのが貧乏ですよね。
ちょっと今涙出そうになりましたけど。
なんか人の優しさに触れて泣いちゃうっていうのが、やっぱつらい時期だったんだなって思い出しますね。
その焼き鳥屋のおいちゃんの焼き鳥2本とかが、
とかね、ほんと前言ったイムズの話しましたよね。
取引先でイムズでマーケティングさせてもらった。
その人たちも私たちが大変なの知ってて、いつもパスタやら何やらくれてたんですよ。
ほんとに今でも感謝しますけどね。
食料いらないとからいただいてました。
なんかあります?聞いた?これお気に入り。
あんま話してないですかね。話せたと思いますけど、上水くんには。
でもそんなストーリー自殺では聞いてなかったけどね。
焼き鳥の話とかね。
食い本さえあればね、なんとか生きていけるんですよね。
相当いろんな人に助けてもらったんでしょうね、たぶん。
一人暮らしじゃなくてよかったですね。仲間がいて、それを一緒に爆笑してたって話ですけど、
ちょっとそれをおもしろがれるみたいな状況があってね。
一人ではちょっと相当病んでたかなみたいな。
そうね、一人じゃなかったってのはすごい大きいですよね。
貧乏が二人いるってことですから、とりあえず。
とりあえず一人じゃないから。
新たな出発への期待
でもその時期を一緒にいてくれたトモカちゃんには、もう頭が上がりませんね。
ただこれはもう序の口なんで。
ここからじゃあ。
そうですね。
今日は辞めてたメンバーとクーデターと、現実ってところをお話ししたんですけど、
ここからは授業を作っていくところをね。
いいですね。10回で大学卒業しましたね。
よかった。
ここから社会人ですね。
ここから社会人です。
楽しみですね。
なんで楽しみにしてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。