1. 頭がととのうラジオ
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2022-11-18 13:00

#1-1 「頭がととのうラジオ」とは?「頭がととのう」とは?

頭がととのうラジオ、第1回はパーソナリティ2人の自己紹介とラジオのコンセプトの紹介をしました! ■頭がととのうラジオについて
頭がととのうラジオは、「頭の中をととのえて、日常を少しだけポジティブに」をコンセプトに、日常の中で出会う悩みや疑問に対して「整理整頓した上でポジティブな物事の見方を考える」番組です。
“ものごとの編集者“角田尭史の、経営者や若手ビジネスパーソンとの対話を通じて分かった“ものごとのととのえ方“を、一つのテーマを元にリスナーさんと一緒に楽しんでいきます。

こんな人におすすめ!
・普段いろんなことを考えているが、頭の中でごちゃごちゃしている人
・日常の中で何か違和感を覚えているが、その正体がわからず悶々としている人
・自分の将来や事業の未来を考えてはいるが、いまいちピンとこない人

※質問や相談、リクエストは以下いずれかの方法でお願いします
①Twitterに #頭がととのうラジオ のハッシュタグをつけてツイート
②右記メールアドレス宛に連絡 mailto:sumida@midnightsun.jp

■パーソナリティ
・角田尭史:株式会社midnight sun代表取締役/編集者
愛媛県出身。愛媛、北海道、東京、静岡に住み、約2年間多拠点生活をしたのち宮城県石巻に居を移す。また、土木建築技術者→編集者→広報、マーケティング、経営企画→会社経営と、広範囲の経験を持つことが強み。編集者としての知見を活かして“ものごとの編集者“として活動し、1対1のコミュニケーションを元に主に経営者や若手ビジネスパーソンに伴走して頭と心を整える取り組みをしている。noteを毎日更新中。趣味は朝日や夕日を観に行くこと。

各種リンク
会社HP https://midnightsun.jp/
note https://note.com/sumida_world
Instagram https://instagram.com/sumida_world

・江川みどり:フリーアナウンサー
岩手県盛岡市出身。IT企業で広報として務めたのち、フリーのアナウンサーとして独立。ビジネス経験、500本以上の生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。

各種リンク
HP https://www.midori-egawa.com/
Twitter https://twitter.com/_emaognir_
Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/
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頭がととのうラジオ。この番組では、頭の中を整えるコンセプトに、日常の中にある悩みや複雑な物事を整理整頓し、
そこから、物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
パーソナリティを務める物事の編集者、株式会社midnight sun代表の三田隆と申します。
同じくパーソナリティを務めるフリーアナウンサーの江川みどりです。よろしくお願いします。
お願いします。
始まりました。いよいよですね。
いよいよ。僕もラジオ、こういうの初めてなので、ちょっと緊張しつつ話していこうかなと思います。
我々も初めてですごい意気込みあるんですけれど、このラジオを聞いてくださっている皆さんも初めてだと思うので、
まずは我々のことをどういった人なのかっていうのを知ってもらう回に、まず紹介をできたらなと思っています。
そうです。我々何者やと自己紹介であったりとか、
あとこのラジオね、今回は隅田さんの声掛けで始まったラジオですので、どういった背景があったのかっていうところについても話していけたらなと思っています。
はい、了解しました。
では早速なんですけど、隅田さんから自己紹介をお願いできますか。
はい、わかりました。改めまして、名前は隅田隆と申します。
今宮城県の石巻市にいまして、生まれとしては愛媛県でして、愛媛県から北海道とか東京とか静岡とか、
いろんなとこ住んで、その後に旅をしながら働くってことであって、結果的に石巻に住みついてるっていう人です。
やってることとしては、はじめに一言話したんですけど、物事の編集者っていう肩書きをつけていて、物事をうまく整えていって、新しい価値を生み出すみたいなことを仕事としてやっています。
編集者の仕事を4人ぐらいやってきてるんで、それから派生したことを今やってる感じですね。
ひとまずここまでにします。
はい、ちょっとね気になるところいくつかあったんですけれど、一旦まずは隅田さんの自己紹介でした。
はい、お願いします。
はい、では続いて僭越ながら私も簡単に自己紹介をさせていただくと、今フリーアナウンサーとして司会やMCやナレーションのお仕事をしています。
最近フリーダンスになったばかりで、まさに私もキャリアとかちょっとしたね、もやもやとかを抱えながら生きているんですけれど、隅田さんとはもともと友達、知り合い?友達?って
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今回改めてお声掛けいただいて、私もこのラジオのテーマすごくいいなと思ったので、一緒にやっていけたらなと思って一緒に入らせていただいています。よろしくお願いします。
お願いします。
僕とね、みどりゆうの共通点がありまして、東北っていうところがね、共通点かなと思うんですけれど、みどりゆうのご出身はどちらですか?
はい、私の出身は岩手県になります。
岩手の森岡?
そうなんです。市は森岡市で、隅田さんもね、近いからかよくお仕事でちょこちょこ森岡に行ってくださってて、なんかそれがすごい嬉しいなって思ってます。
そういうところでもちょっと我々共通点があって、東北に勝る話とかもね、よくよくやれればいいかなと思います。
ぜひ東北トークお願いします。
そして、隅田さんの自己紹介で気になったんですけれど、編集者っていうような肩書きでお仕事をされてるっておっしゃってたんですけど、ここに何かこだわりがあったりとか、編集者と名乗る理由ってあったりしますか?
そうですね、ちょっとその話をしましょうか。
はい、ぜひお願いします。
僕今、自分の会社を立ち上げて代表としてやってるんですけど、それでも編集者って肩書きは常につけるようにしてます。
なんでかって話ですよね。
結論から言うと、編集者としてもっといろんなことをできるようにしたりとか、編集者として出せる価値っていうのをもっと作っていきたいと思ってつけてるんですね。
なぜそうしてるかって話なんですけど、編集者っていうお仕事で、緑に塗ってどういうふうなイメージを入れてますか?
そうですね、やっぱりパッと思いつくのは文章に携わる編集者さんですかね。
もちろんご自身も書くっていうことあると思うんですけれど、材料であったりとか用意されたものを分かりやすい形で伝えたり組み替えたりっていう作業をする人のことが編集者かなってパッと浮かびました。
うーん、まさにまさに。
そうですね、よく見かけるのは雑誌とかウェブのメディアとかっていうので、先ほど緑のが言っていたように、情報を集めてそれをうまく組み合わせてお届けしていくっていうことだったんですけど、
まさにそこの話をしたくて、それって何も雑誌とかウェブのメディアだけに限らない話だと僕は考えていてですね。
例えば会議でもいろんな人が発言をして、それをじゃあどうまとめていきますか、何の話かっていうのを頭に入れて、じゃあこの発言をどう活かしましょうとか。
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あとそうですね、ビジネスでも、例えばマーケティングもお客さんどういうものを求めてて、企業さんは何を作ってて、じゃあお互いにどこが繋がればお客さんにちゃんとお届けできるかっていうのって本当は編集者の役割だなというふうに思っていまして、
結構その編集者としてできることって、本当こう雑誌とかを作るだけじゃなくて、もっともっといろんなところに入っていけるんじゃないかなっていう仮説ですけど、その仮説をもとに編集者っていう肩書きを常につけていろんなことをやろうっていうので、そこに対して結構こだわりを持ってやってる感じです。
そういった思いがあって、あえて編集者となのってお仕事をされているんですね。
そういうことですね。
ありがとうございます。そんな編集者、澄田さんだと思うんですけれど、澄田さんはどうして今回この頭が整うラジオを始めようと思ったんですか?
そうですね。これもちょっといろいろありますけども、端的に話そうと思いますが、まずはこう話すことの発信を始めたいと思ってたのが、そもそもきっかけですね。
はい。もともとね、澄田さんって書く発信はよくされていたイメージがあったんですけれど。
うん。そうです。まさに書く発信は常にやってるんですけど。
ノートとか毎日更新してますよね。
毎日やってます。
それは好きでやってるんですけど、書くことで伝わることと、例えば動画とかで見せて伝わることと、話して伝わることと全く違うなということに気づく。
やっぱりいろんな発信の仕方っていうのは持っていたいなっていうのが、そもそもきっかけの一つですね。
発信の切り口を増やしたいと。
そうですそうです。
プラスラジオのタイトルにも関わるような話ですけど、頭が整うっていう名前をつけていまして。
これが何かっていうと、頭の中をうまく編集していって、物事の見方をよりポジティブにしたいなっていうので名付けてた名前でして。
編集者としてそこをお手伝いしたいなと思って、いろんな企業さんの経営者さんとか若い人の話をお聞きして、考え方をうまくまとめてこういうことですかみたいなことで壁打ちとかしてるんです。
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それですごく頭がすっきりしたっていうので、喜んでいただくことがまあまあありまして、それをこの方だけにまとめるのはもったいないなと思ったので、プロセスを耳で聞いていただきたいと思って、ラジオって形をとったっていうのが、このラジオを始めた理由ですから。
ちなみにどういった人にこのラジオを聞いてほしいですか?
そうですね、先ほども話したんですけど、経営者さんとか、例えば就活を間近に迎えてる学生さんとかで、ちょっとこう既存のそのやり方に違和感を抱えてるような人って、なんかちょっとぼやっとしてるような方かなと思うんですけど、
そういう方って多分その近くに自分の考えてることを話す機会が少ない人かなっていうふうに思ってて、その自分の考えてることを素直に話せなくて、自分の中で言語化まだできてなくて困ってるっていう方々に、
僕が直接お話をしなくても、こういうふうに頭の中を整えていって、そしたらよりポジティブに捉えて、自分をやっていくことが定まっていくというか、なんかそういうふうに思えてもらえると嬉しいなと思い、そういう方に聞いてほしいかなと思います。
はい。まさに番組のコンセプトにもなってますけど、日常生活でのちょっとした悩みとか、またとある気になった出来事とかを、みなさんと、私もちょっとサポート的に整理整頓して、そこからちょっと物事の見方が変わるような時間にできたらなというふうに思ってます。
そうですね。
ありがとうございます。ということで、今回は初回だったので、我々一体何者なんだというちょっと簡単な自己紹介と、あとは澄田さんがですね、このラジオを始めたきっかけであったりとか、どういった方に聞いてほしいのかという思いのところをちょっと2人で話していきました。
はい、そうですね。ちなみになんですけど、ビドリーヌと僕が2人でなぜ配信をしているのかという話も、ゆくゆくどこかでしたいと思っているので、そちらもお楽しみにしていただければなと思ってます。
はい、ありがとうございます。なんかそんなどうもどうもって感じです。
そう、ていうのも、このラジオってまずは10回限定の配信になっているんですよね。
そうなんです。実はちょっと少なくしているんですね。限られた回数でちょっとね、頭を整えていくってことの重要性っていうのをお伝えしていきたいなと思って、数を限定するんですけど、10回目が終わってからちょっと寂しいって思っていただきたいなって、そこまでちょっと目指していきたいと思ってます。
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はい、ぜひ続編のリクエストをね、いただけると嬉しいなと思いながら、まずは10回一緒にできたらなと思ってます。
はい、で、この頭が整うラジオなんですけれど、リスナーの皆さんからの質問や感想をツイッターで受け付けています。
ハッシュタグ、頭が整うラジオ、頭は漢字、整うはひらがな、ラジオはカタカナで、ぜひ気軽にツイートしてください。
こんなテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
では、初回の放送はこんなところで、次回の放送もお楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
13:00

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