片付けの重要性
はい、始まりました。タイトルは、「人生がときめく片付けの魔法」です。
で、著者は、なんだかマリエ。
著者は、近藤マリエ。
読んだ日は7月4日。読んだわけで、片付けをうまくなりたい。
一言でどんな本?
一言でどんな本というと、片付けの仕方とかノウハウとかをちゃんと教えてくれる本ですね。片付けの順番とかね。
で、心に刺さった言葉は、片付けとは、自分の、えっと、心に刺さった言葉は、なんだろう。
そうだな、ちょっと、心に刺さった言葉は、覚えてないわ。
あるんよ、一個だけあるんよ。
片付けとは、物を通して自分と対話する作業である。これはガチそう。
うーんとね、片付けってやっぱ自分とこの物が必要なのか。
いや、違う。
この子、これは1年くらいやっていない行為である。
だから捨てる。
自分ってこういうことに興味がないんだっていうのが片付けをすることでわかる。
逆に残した物はこういうのに興味を持つんだ。
だから結構自己分析ともつながってくる作業であるよね。
自分ってあったかい物は別に好きじゃないんだ。
鍋とかは別にそんなに好きじゃなかったんだ。
逆に残す物が自分の好きな物っていう感じですね。
まあ、その時の感情か。納得っすね。
だからそうか、自分。
照らし合わせた。
自分にとっての気づきや問い。この子にどんな視点か。
まあ、片付けとはやっぱ自分。
うーん。
なんか、そうだね。どんな価値か。
片付けは結構大切な作業なんだなっていう。
自分を知る。
というか、物と自分との対話だよね。
っていう感じなのかな。片付けって。
片付けって大切な行為なんだなっていうのをすごい感じましたね。
実践と考え方
読んだ後と読んだ後でどんなというのが生まれた。
まあ、その片付けが
服から書類にかけて
友人との大切な思い出っていうフレームワークがあるんだけど
それは実践してどうしてるのかなっていうのは思った。
実践してみて、でも何となく
そんな感じはするなみたいな感じは思った。
試してみたいと思います。
今すぐ取りたいこと一つは
服から片付け始めます。
忘れず意識したい考え方一つは何を捨てて何を残すか。
いらないものを、自分がときめかないものを捨てて
ちゃんと自分がこれって大切だと思うものを残すっていう考え方は意識したいですね。
やはりおすすめしたい。
これは片付けに悩んでる人とか
結構物の種類が多い人にはちょっと考えてほしいですね。
この本を読んだ今の自分から見上げてみてください。
片付けをしよう。
服から。服から片付けをしてください。
OKです。
またその服に会いたいのかっていう意味を込めて。