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2025-07-10 07:36

「人生がときめく片付けの魔法」を読んでみたよ パート3

僕が(過去の写真)を捨てるとき

人は過去を生られるわけではなく今を生きている。と思いながら写真を捨てます。

サマリー

「また人生がときめく魔法」は、片付けを通じて人生が変わるというテーマを持った書籍です。著者の近藤真理恵は、過去ではなく今を大切にすることの重要性を説き、片付けを通じて自己の価値観を見つめ直す意義について語っています。

本の概要とテーマ
はい、始まりました。
読書アウトプット
今日読んでみた本は、「また人生がときめく魔法」です。
3回目です。
人は近藤真理恵、著者は近藤真理恵で、
この本はどんな本かというと、
片付けで人生が変わるよという本です。
簡単に言うとね。
で、何だっけ?
心にかさった言葉?
心にかさった言葉は、
ときめき
これ読むか。
思い出せねえもん。
ときめきかどうか心にたずねないときは、
その感覚を信じてください。
その感覚を信じて行動すると、本当に信じられないくらい
いろんなことがどんどん繋がられて、
人生が劇的に変化します。
本当なのか?
思い出の品のものは、
それで手触りときめかないものを手放すことや人生、
人は初めて過去と向き合えるのです。
過去はどんなに輝いていても、
人は過去に生きられるわけではありません。
今、ときめくことの方が最も大事だと思います。
らしいです。
この3つですかね。
過去との向き合い方
で、どんな場面でどんな感情が
予定されているかというと、
なんかね、
過去では、
過去が、
人は過去で生きられるわけではありません。
今の方が大切です。
みたいだろうね。
これはね、
俺も子供のときのアルバムとか残してるんだけど、
そのときの感情は、
納得というか、
納得ね。
このときに、
どんな場面でどんな感情が
今の方が過去と向き合う、
過去の思い出より今の自分を大切にする、
っていうこの論は本当に、
過去はどんなにかというよりも
人は過去に生きられるわけではありませんっていうのは、
なんか過去楽しかったなっていう思い出って
すごいあるんだけど、
でも確かに今生きてるんだよなっていう、
共感したよね、そこに。
そう、今なんだよね、問題は。
だからいいのかなっていう、
過去をやっぱ引きずらないことが大切なのかなっていう、
やっぱ今が大切。
今自分は何をしてるのか。
だから俺も今堂々と
自分でやっていることとか、
思ったこととかを
信じようって思うよね。
やってることは正しいんだから。
正しいか、正しいとかじゃないな。
自分の感覚、
自分がやっていることは
結構自信を持って
やった方がいいねっていう。
よくわかんないな、それ。
まあでも、過去ではなく今を生きるのが大切っていうのは
本当に共感した。
過去見ても意味ないっしょ。
この本を読んでどんな価値観、視点が変わった?
気づき。
気づきはやっぱ、
片付け、
気づきか。
自分ってアルバム捨てれないから
意外と過去を引きずっているのかなみたいな。
過去を大切にしようっていう。
過去の執着は
一番自分がしているのかなっていうのに気づいたね。
問いは、読む前に言うと後でどんな問いが生まれた?
問いか。
普通に、
捨てるっていうのはわかったけど、
次は収納?
次は片付けるっていうのはどうやって片付けるのか?
物をどっかにしまうっていうのはどうやってやるのかなっていうのが問いだね。
この本誰にお勧めしたいっていうのは
片付けに悩んでいる人と
あれだね、物を捨てられないとか
物がすごい多い人にお勧めしたいわ。
考えたい人。
理由は?
友達、物が多い友達にマジでお勧めしたいわ。
物が多いってことは思考が鈍るからね。
この本だ、読んだら気持ち悪くないね。
片付けをするときこの本を読め。
全部の基準が載ってる。
服、
本、書類、小物、思い出の品まで全て載っています。
この本で片付けをしてください。
ということで、お疲れ様でした。
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