思考と考えの違い
はい、講演日記始まりました。タイトルは、「考えすぎない練習」。
違う、えーっと、なんだっけ、はい、考え、あ、ちょっとあってた、考えない練習だわ。
ごめんなさい、考えすぎない練習でしたね。
で、著者は、ジョセフ・クエン。
で、読んだ日、17月6日。
で、読んだ目的は、もう確実に考えない、考えない、考えないことを学びたかった。
そう、で、一言で言うと、どんな本?
えっと、思考と考える、考えは違うよっていう本。
うん。
まず第一、思考と考えっていうものは違うんだよっていう本だね。
そうだね。
で、心に刺さった言葉フレーズ3つあるんだけど、
思考っていうのは破壊することで、考えっていうのは想像することみたいな感じだね。
で、なんで心に残った自分のどんな考えってなかった?
あのね、あと、フレーズ3つか、
あと、不老状態とか、何か、愛とか喜びを感じるときに、僕たちは何を考えているかっていうと、考えてないんだよね。
ただその環境界、その考え、考えてない、ただそれを受け止めている状態って。
そういうとき、そこ今にここに集中してるんですよ。だから考えてないんだよね。
あ、もうそれも。
で、あと、何か今集中してるときって、仕事してるとき、マジ集中してるときって、
もう考える、なんていう、自分の思考はしてないんだよね。
もう次、次、次、みたいな不老状態にいるような、ずっと。
それって、何かネガティブ感情じゃなくて、今ここにいる状態にすごい繋がってるなと思ってる。
で、なんで心に残った自分のどんな考えってなった?
そうだね、マインドフルネス状態っていうか、今ここにいる状態が一番集中してる状態なのかなっていう。
マインドフルネス状態とゾーンの、出るというか、マインドフルネスがあるからこそゾーンになれるみたいな感じかなっていう考えに結びついたね。
で、どんな場面、どんな感情が動いた?
まあ、あれだよね。
愛とか喜びを受けているときに、何も考えないで、その環境に身を宿しているみたいな。
嬉しいって思って、楽しいって思っているときに何も考えてないなっていうのは、確かにその通りだなと思ったね。
それは納得した。すごい。
でも嬉しいときって嬉しいもん。
で、なんか嫌なことが起こったら、確かになんか不快とか嫌なことが起こったら、嫌なことに対して考え始めちゃうんだよね。
うわ、これが嫌、これダメだったかもしれない。
これが、今自分が最近遅いからああいう顔とかされたんだなみたいな。
なんか嫌なとか不安とかの状況が思考している状態なんだなみたいな。
あのぐるぐる思考ね。
で、それが自分が多いからこそ、すごい強化したね、その考えに。
めっちゃ、めっちゃ、なんか人の顔とかすごい嫌な顔。
なんかその仕事遅いことですごいびっくりされる顔とか、そういう顔を見ると不安になるし、今に集中できなくなるしっていうのはすごい感じるから、
すごいこの本に共感を得たね。
で、この自分にとっての気づきや問いなんで、この本を読んでどんな価値観、視点が。
思考と考えること、違う、考えることと思考って別なんだなっていう。
インスピレーション。
実践への応用
インスピレーションって何?って思った時に、
で、ひらめきとか思いつきでしょ?
あ、これだ!みたいな。
あ、これね!みたいな。
直感というか。
なんかそういうのあるよね。
ある。
インスピレーションというか、なんかこれやりたいみたいな。
結構そうやって衝動的なものなんだけど。
あるよね。
で、その衝動が生まれるものが自分にとって一番やりたいこととか、
なんか、やりたいことなんだろうね。
その衝動が生まれるものは何か?みたいな感情。
これがいいんじゃないかなっていう。
それが自分のやりたいこととか、好きなことに繋がってくるのかなって思った。
読む前と後でどんな問いが生まれた?
問いか。
問いね。
問いは別に生まれてないな。
結構共感だったね。
共感してた。
日常仕事にどうかと言うと、今すぐ取り入れたいこと一つ。
まあ、考えないことだね。
ネガティブを考えない。
ネガティブを考えない。
考える前に行動することが大切かもしれない。
手を動かすことが一番大切かもしれない。
うん。
マジで。
意識したい考えは何だろう。
衝動的に何かやるって悪いことじゃないんだなっていうことかな。
やりたいことをやる。
で、やめる。
これが一番いい。
アートゲームだよな、本当に。
それで自分に合っているものを仕事にするのが一番いいと思う。
自分の衝動に出会った仕事かな。
それが今デザインっぽいんだよな。
自分へのメッセージ。
未来の自分。
この本を誰にお勧めしたい。
俺みたいにめっちゃ考える、思考する人だね。
ネガティブ思考、半数思考、すっごい知ってしまう人にお勧めしたい。
確かに思考すると考えることって別なんだよっていう視点を持つだけでも物の見方が変わってくるなっていうのは感じたね。
この本で未来の自分から伝えたいことを一言で。
考えすぎるな、手を動かせ。