ロングゲームの概要
今日読んだ読書本は、ロングゲームってやつで、著者は誰だっけ?
確認するわ。
著者は、ドリークラークって人だね。
ドリークラーク。
心に刺さったフレーズはね、覚えてない。
今、自分でこっちを言って書いて、覚えてないな。
興味を最適化するっていうのと、
バカな、めちゃくちゃ大きな目標を、一つ若い時に、
若い時に目標を考えてみる。
で、あとは、この本で伝えられることは最後だって言って、
次はあなたの番だっていう最後のセリフ。
ほんとかっこいいなと思った。
キャリアと自己発見
で、なんで心に残った?
興味、自分が面白そう、興味はおもろそうって思ったものがやりがいというか、
最適化だね。
自分が面白い興味があるって思ったものに、
集中して取り組むのが一番いいのかなっていう感じ。
そうだね、今、自分のどんな考えをしてなかった?
そうだな、自分が今興味あることとか、
YouTubeやって、それこそ、自己啓発。
自己啓発というか、
自己啓発的とか、
人と、ジャンルは人、
ジャンルは人の、
なんていう言葉が出てこないの?
人に対して、哲学的とか、
人の考え方に、すごい興味を持ってるんだよね。
で、それを、自分の面白そうっていうのの最適化をすることによって、
キャリアにつながっていくみたいな感じだね。
言葉できてね。
で、最後、
あと、バカみたいな目標は立てたいね。
どんな場面でどんな感情が動いた?
あ、違う。
あなたの番だって、最後にそれ残せるのがかっこいいよな。
どんな場面でどんな感情が動いた?具体的なし。
そうだな。
なんか、自分は今、
やっぱね、いや、
結局、どんな場面でどんな感情が動いた?具体的なし。
そうだな。
結局、目標達成のところで、
あと、7年先目標を、
やっぱ、
7年先で目標を立てなきゃいけないみたいな場面があるんだけど、
うわ、7年後も考えるのか、みたいな。
ちょっと、大変だな、みたいな。
考えたくないな、って思っちゃった。
でも、7年後を想像したら、
YouTubeのチャンネルめっちゃ抱えて、
それで、なんか、資産、
なんか、運営のディレクターみたいな、
いいな感じで、
やるのが、
なんか、YouTubeディレクターじゃないけど、
そういうのが自分に一番合ってるのかな、とか思ったね。
うん。
自分にとっての気づきはね、
自分にとっての気づきは、
この本を読んでどんな価値観か、視点が変わった?
あー、やっぱ、
視点は変わってはないかな。
なんか、
うーん、
視点か、
結局、
自分が興味ある際的なことを決めて、
それに対する目標を立てて、
それに対して、
戦略的な計画を立てて、
実行していくっていうのがやっぱ一番、
このロングゲーム。
自分の人生の長いキャリアを成功させるたびには、
やっぱ一番それが大切なのかなっていうのが感じたね。
うーん。
うーん、かなり似てるね。
ただ、
うーん、難しいけど。
読む前と後でどんな問いが生まれた?
自分にそれを置き換えたときにはどういうことになるのかだよね。
やっぱ俺は言う、
やっぱ今できる、
で、
自分の人生の長いキャリアを成功させるためには、
自分の人生の長いキャリアを成功させるためには、
自分の仕事にどう活かせそうってことは、
YouTube台本とYouTubeの制作について、
携わることが一番自分にとって大切なのかなと思ったね。
副業、今、自分がやりたいことは何かっていう問いに対して、
やりたいことの問いに対して一番は、
YouTubeの制作が一番自分にとってやりたいことなのかなっていうのが、
感じだったな
忘れずに意識したい考え
で、で、で、ジャンルは
人
人
人の思想とか文
文化もワンチャンかな
人の思想とか
まあ宗教文化
まあどちらでも
かな
忘れずに意識したい考えの一つ
まあ
考えの一つなんだけど
まあ忍耐は絶対に必要なんだなって
俺で一番足りないもの
忍耐
マジできるぜ
もうほんとにね
飽きっぽいのが
ほんとに無理
自分で
ほんとに無理
なんなんだこの飽きっぽさは
マジで
この前はAIのことを
AIで
なんかAIについての記事やろうと思ったら
今度はYouTubeだよ
でもね
ジャンルは人なんよね
結局人のTwitterとかもあれを見てるのも
人の思想を
おもろいなと思って見てるからかな
自分へのメッセージ
この本を読んだ
なぜこの人に
この本を誰にお勧めしたいその理由は
あー
そうだな
自分のやりたいことに悩んでいる人とか
キャリア
を考えたい人とか
自分って何やりたいんだろうとか
なんか感じで
最初はでもやっぱ知識をつける
まあいいやこの本を読んで
自分
なぜこの人に会うと思ったのか
まあ
そういうロングゲーム
人生の設計っていう本
長い人生っていうロングゲームの設計の本だからな
この本は
だからかな
この本を読んだ
自分が未来について
まあちょっと頑張って
YouTube台本とか
YouTubeの動画制作を頑張って続けろ
ついてくれ
多分それがね
これから人生において多分
本業になって
本業も挑戦して
副業も挑戦して
つきに点と点で線になると思うから
じゃあ
お疲れ様でした