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2025-07-14 06:04

人生がときめく片付けの魔法 パート5

ときめかない物が捨てられないのは「過去の執着」か「未来の不安」か

サマリー

近藤真理恵の著書「人生がときめく片付けの魔法」では、片付けが人生に与える影響や、過去の執着や未来への不安から解放される重要性が述べられています。視点を変えることで、片付けが自分のやりたいことを見つける手助けになることが示されています。

片付けの重要性
はい、読書アウトプット、今日のタイトルは、人生がときめく声の、人生がときめく声の魔法、ちげーわ、なんだそれ声の魔法って、人生がときめく片付けの魔法です。
で、著者は、近藤真理恵さん。で、読んだ日は、7月14日。で、読んだ目的は、片付けを極めたいから。で、自分の一言でどんな本、ま、片付けで人生、人生が変わる本だね。で、どんな場面でどんな感情が浮かびた。
えーと、今回読んでて、んー、えーと、ときめくものが捨てられないのは、未来への執着か、あ、違う、過去の執着か、未来への不安かっていう言葉があったよね。
で、俺その言葉ですごい、なんだろうな、納得いったものがあって、なんか、今は自分の経験なんだけど、その本を見たときに、その本とか、今、ま、自分が片付けられて捨てられないもので、ま、アルバムだったりとか、な、えーと、プログラマーの本があるわけね。
で、別にときめかないんだよ。だけど捨てられてない。それって過去の執着であって、で、過去の執着だなと思って、で、あの、そのアルバムも捨てられてないんだけど、それも、過去からに対する思い出みたいな感じでとっておいたら、ま、それって結局過去の執着だよね、みたいな話になって。
で、未来。で、次の未来への不安なんだけど、これも本で、英語の本があって、それも今別に英語、別に求められてないのに英語やろうってなってるのも、ただ未来への不安から来てるものなんだよね。で、それって今いるのかなと思ったら、いらないんだよね。いらない。
今の自分の、なんだろう、英語を、なんかこの授業があって、なんかこういう仕事してて、今後英語を使う可能性が結構あるよ、みたいな。ま、9割ぐらい。もう見えてるよっていうときにやっぱ英語って勉強するべき、やっぱ目的を持って勉強するべきだと思うから、やっぱいらないんだよね、今。で、そう考えるとやっぱ不安から来てるものなんだよね。
で、自分にとってこの本の価値観、視点は、やっぱその片付けをすることによって、あの、その、なんかやりたいことが見つかるとか、人生、前向きになれるとかっていうのは、なんか価値観と視点変わったね。
あ、なんか片付けってやっぱそんな大きなことなんだな、みたいな。なんかなんとなく、なんかめんどくせえと思ってやってたけど、やっぱ違うんだな、みたいな。
でも確かに、で、確かに自分のその経験上を、あの片付け、ゴミ屋敷を片付けて後から未来への視点がね、なんか前向きになれたな、みたいな感じで思ったから、やっぱ断捨離ってめっちゃ大切なんやなっていう。捨てることって、捨てることとか片付けることってめっちゃ大切なんだなって思ったね。
読む前と後でどんな問いが生まれた?
まあ、本当に片付けたら、やりたいこと本当に見つかるのかよって思うけどね。
日曜や仕事にどう活動?
今すぐ取りたいこと一つは、服をちょっと片付けて、とか、まあ書類とか全部片付けて、あのもう箱に一個でまとめたいとは思う。
で、忘れずに意識したい考えの一つは、やっぱ、なんか最初は、やっぱ片付けにやって、なんか自分がリラックスした状態で、なんか物事にやる仕事をした方がいいなとは思ったね。
仕事、片付けやってから仕事行く。やっぱそれが一番大切なのかなって思ったね。
夜掃除で、朝片付け、夜掃除の方がいいのかな?いや、わかんないな。朝でも、朝掃除から始めたいな、なんか。
まあ、そんな気もする。
で、この本を誰にオススメたい?その理由は?
まあ、片付けに悩んでる人とか、人生をちょっと、なんかガラッと書いた人には、なんか最初から片付けからやってみれば、みたいな感じで。
オススメしたいね。
で、この本を読んだ今の自分から未来への一言は、まあ、引っ越しするんで、とっとと荷物をまとめてくださいと。
お疲れ様でした。じゃ、また明日。バイバイ。
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