片付けの魔法について
はい、始まりました。公園日記じゃなくて、本を読書のアウトプット、続きをタイトル、なんだっけ、えーっと、タイトルは、人生がときめく片付けの魔法。さて、あっているのでしょうか、柳先生。
おー、あってる。人生がときめく片付けの魔法。しかも、コンドマリーなんだよね。覚えてるわ。
読んだ日、7月8日です。読んだ目的は、片付けをマスターして、思考、えーと、心に刺さった言葉、フレーズ。
やっぱり、ときめきが全てらしいです。捨てる基準は。触って、そのものにときめくかどうか、それ。ときめきが全て。
あとはね、心に刺さった言葉は、言葉かフレーズ。
自分が読んだ本も、ときめなかった。今回は本を、なんだっけ、ときめかなく、ときめきがない本は、捨てるみたいな。
全てはときめきないよね。簡単に言っちゃうと。
で、書類は全捨て。全捨てとかおもろいよな。全捨て。書類は全捨てだよね。それもよかったね。書類は全捨て。
あと、冬物とか夏物とかはいらない。冬物、夏物はいらない。服の質で全て決める。質、形で全て収納するみたいな。おもしろかったね。
なぜこれ、自分のどんな考えだってなかった。直感なんだなっていう全てを決めるのは。触れた瞬間に、感じるっていう感覚がいいんだなって。
見て触れて感覚に触れて、これ良い悪いで決めるっていうのは、そういうことだよね。つまり。
考えなくていいんだなと。人生。人生考えないことが大切なんだなと思った。どんな場面でどんな感情が浮いている。
具体的なシーン。全てときめきで決める。
本も読むんじゃなくて、内容じゃなくて、触れた瞬間、触れた瞬間にその本がときめくかどうか。驚きだよね。
なぜそう感じたか。最初だろ。驚くだろ。大体本、本って中指で見るだろ。中指じゃないんだよね。触った感覚。本って中指で決めるはずなのに、触った感覚で捨てちゃうんだよ。
この本を読んでどんな価値観にして変わったか。正直でいいんだなっていう感じだね。自分。自分の感覚が全てなんだと。自分が心に、ままに基準を決めていいんだなと。逆にもうそれ以外はいらない。考えないんだね。考えないことが全てかもしれない。
読む前というやつでどんな問いが生まれたか。
問いか。別にないな、問いは。問いは特にないです。
今すぐ取り入れたいこと一つ。本を捨てたい。
ちょっと捨てたいものを。忘れずに意識したい考えが一つ。
迷わない。
この本を誰に勧めて、その理由は物が多い人に。物が多い人に勧めたいね。
あと、断捨離できない人とか教えたいね。
それは片付けの魔法だからね。
実践と感想
この本を読んで今の自分から見ないでいたい一言。
引っ越しする前に頼むからゴミを捨ててくれ。お願いします。
以上。終わり。