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2019-10-11 31:09

Beck's Hacks Radio Vol.19「最近読んで良かった本…とかとか」

Beck's Hacks Radio第19回は、

最近読んで良かった本
自分の人生に大きな影響を与えた本
お便りコーナー

についてお話ししています。
Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。
Hacks for Creative Life!
この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。
Twitterでお声がけ頂くか、ハッシュタグ「#hacks_radio」で呟いて頂く、あるいはメールでのご連絡を頂ければ幸いです。
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はい、みなさんこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日はですね、第19回ということで、前々回ぐらいかな、紹介したのはクライサさんのコメントですね。
質問です。最近読んだ本で、あるいは聞いた本の中で面白かった本を教えてくださいというコメントをいただきましたので、
それについてですね、前回簡単にはご回答差し上げてるんですけれども、
今回改めてなんですけど、最近読んだ本で良かったものと紹介したいなと思います。
実はですね、最近精神的に病んでたので、個人的にですね、あまり読書がはかどってないっていうところがあります。
なので、最近読んだ中でも、まあ最近ではないかな、
まあまあ本当に、ここ1,2年で読んだ本の中で良かったものだったり、
少しですね、自分の人生に影響を与えた本というところを紹介していきたいなと思います。
で、最近読んだ本って言うとですね、結構前になっちゃうんですけど、
本当にでも最近読んだ本って言うと、もう私はクライサさんがやること地獄を終わらせるタスク管理超入門が一番最近の面白かったかなという気がしますが、
なんかちょっとね、クライサさん出てもらったばっかりなんで、ちょっとステマ感があるんで、
良い本なのでですね、ぜひタスク管理の根源を知りたい人はですね、この本面白いんで読んでみてくださいっていうぐらいにしておきたいと思います。
で、あとですね、個人的にはなんですけども、最近読んだ本の中ですごく面白かったのが、
AI vs 教科書を読めない子供たちという本がですね、非常に面白かったですと。
これは簡単に言ってですね、数学の学者さんである新井範子先生っていう方が、
結構ね、AIってこのぐらいしかできないよみたいなのをちゃんと現実を伝えてくれてる本だったので、
僕もAIは結構仕事でお客さんのとこに入れたりしてたんで、
そうそう、え?ってこうだよねみたいなのをしっかり実感を持って書かれてる内容に共感ができたんで、
個人的にはこういうちゃんとしたAIの情報を流してくれる方っていうのは非常にありがたいなと。
ありがたいなってやつですけども、やっぱりそういうふうに正しくAIってこういうもんだよっていうのを広めてくれてるのは嬉しいなと思い、
嬉しいありがたいなと思いながら聞いておりました。
で、あとはですね、AIの時代といいますか、今後AIによっていろんな仕事が取られていくみたいなのが、
正直ね、そこまでないと思ってはいるんですけど、
やっぱり多少なりともやっぱりAIといいますかね、人の技術の発展によってどんどんマニュアルワークが減るというかね、
単純作業っていうのは駆逐されていく勢いなのかなと思いますと。
なので、それはそれで仕方ないところもあるので、そういうときに読解力っていうところ、
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ちゃんとそこに書かれてる内容をしっかり理解をして次のアクションを起こせるみたいな読解力みたいなものが今後重要になりますよっていうところは本当に一つそうだなと、
そういう戦略もあるなというのを思いながら読んでいました。
なのでぜひですね、AI時代っていうものが来たときにどうなるかとか、それに対して子どもたちにどういうふうに職業というかね、
どういうふうなスキルを身につけていけばこれからの時代に苦労しないかということを教えてくれるいい本じゃないかなと思いました。
最近他に読んだ本の中で面白いものがなかったかなというのを探してはいるんですが、
結構ですね、昔ながらの新書だったりとか、あとはちょっと古めの本だったりとか面白かったりするんですけど、
ファラデーという方が書いた「ロウソクの科学」っていう本がオーディオブックJPのほうで配信されたんですけど、
これがなかなか面白くてですね、科学に対してどうやって向き合えばいいのかっていうところも100年以上前の学者さんの講演をもとに含まれてはいるんですけど、
すごい面白いなと思いながら聞いていました。
なので、科学の考え方、スタンスみたいなものを学ぶのはいい本じゃないかなと思います。
あとはですね、超個人的にはですけれども、最近聞いた中で「生きがいについて」っていう本がね、
これは神谷美恵子さんという方の本なんですけど、
ハンセン病患者の隔離病棟と言いますか、いわゆるサナリウムなどのハンセン病患者ばっかりが集められている隔離病棟みたいなところで、
人の心のケアをやられてた方なんですけども、その方の書かれたこの「生きがいについて」っていう本が、
体は健康でも人生の目的みたいなものを見失って生きがいをなくしている人もいれば、
ハンセン病で隔離されて大変な状況なんだけど、生きがいをなくさずに日々頑張っている人もいると。
生きがいとは何ぞやとか、どういうふうにすれば生きがいを持っていけられるかみたいなことをいろいろ考えさせられる本でもありますし、
こういうふうにやればいいんじゃないでしょうかって最初に書文してくれる本なので、
ぜひ皆さんもご興味があれば、この「生きがいについて」本を読んで伝えて、
自分の生きがいとは何かなっていうのを考える企画にしていただければなと思います。
それからですね、いろいろあるんですが、最近読んだというか聞いた中で一番衝撃だったのはビクトル・フランクルの「夜と霧」ですね。
いわゆるナチスの収容所に収容された経験があるガビサさんなんですけど、
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その方がどういった心境の変化を、どういうふうに、簡単に言うと心がどんどん蝕まれていくかみたいなことが書かれているんですね。
ある程度は、完全に実体験をもとに記録を取っていって、
それがどういうふうな形で、本来なら非常に立派な方なんですね、ビクトル・フランクルさんは。
その方であったとしても、収容所に入るとそういうふうに人格がどんどん変わっていってしまうっていうところが、
非常にリアリティもあるし、本当に想像を絶する世界がそこにあるので、
本当に電車の中とかと言うんだら、ちょっと号泣してもらう可能性があるので気をつけてくださいというような、なかなか素晴らしい本だと思います。
あとちょっとオーディオブックついてなんですけれども、個人的にはサピエンス全史ですね。
サピエンス全史をこのオーディオブックで聞くと、何かそこはかとなくていいますか、
簡単に言うとドキュメンタリー番組を見てるようで面白かったですと。
結構そういうドキュメントチックな本を読むのが辛いなという方は、ぜひオーディオブックを試してもらえればいいんじゃないかなと思います。
次にですね、ちょっと自分の人生を変えた本というお題で少しお話をさせていただきたいと思うんですけれども、
もしかしたら僕のブログとかを読んだことのある方からすると、知ってるよっていう内容をですね、
喋ってしまうかもしれないんですけど、いくつかですね、僕の人生に大きく影響を与えた本があるので、
それを少し紹介したいなと。
まずですね、電子立国日本、違うな、新電子立国か、というNHKのNHKスペシャルのドキュメンタリーを本にしたやつがあるんですけども、
これがですね、僕の人生を大きく変えたと言っても過言ではないというのが、
96年ぐらいに出た本かつそのときのテレビ番組ですね、NHKスペシャルというNHKのドキュメンタリーで、
一番最初がビル・ゲイツのマイクロソフトが95、Windows 95が出て、オフィスがあって、
いわゆるバンドル戦略で世界を窃監していく、
一番マイクロソフトイケイケ時代から始まりまして、
その次にマイコンとかマシーンとかということで、結構鉄工の機械化と言いますか、システム化みたいなところが見えてですね、非常に面白かったですと。
その後アプリケーションで今は、泣きてると怒られるな、今も頑張っていらっしゃる市太郎のジャストシステムなんかがフィーチャーされたりとか、
あとロータスワン・ツー・スリーとかね、その辺の、今は泣きてるとやっぱり怒られちゃうんですけども、
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そういうアプリケーションの、その当時覇権を握ってた人たちっていうのがフィーチャーされていて、なかなか面白いんじゃないかなと。
その次がビデオゲーム、その次が脅威の巨大システム、最後にコンピューター地球網という形で、
だんだん単品のソフトウェアから、システムというかアプリケーションからシステムからゲームからいって、
最後コンピューター地球網が当時まだほとんど出来上がってなかったと言いますか、一般的ではなかったインターネットについて問い上げられてますと。
このコンピューター地球網という話の中で、まだ黎明期と言いますか、年前メジャーではなかったGoogleなんかが紹介されていてですね、非常に刺激的な本だったかなと思います。
新電子立国、今読んでもたぶん面白い本だと思うので、ぜひ興味がある方は皆さんに読んでいただければなと思います。
これを見て僕の人生が変わったかっていう話なんですけども、この本を読んだときに、起業したいなって思うようになったんですよね。
あと、システム屋さんになりたいなって思いを強くした本でもあるので、それで僕、進路をですね、起業ができるエンジニアを目指そうみたいな。
何か思っちゃいまして、そこから進路をですね、もともとゲームプログラマーになりたかった僕の進路がですね、ガッと今度大学に行って経営学を学んで、それからコンピューターを独学で学ぼうみたいな、よくわからない戦略になってしまいまして。
それがそのまま、いつかシステムエンジニアになって、会社で働いて、チャンスがあれば独立しようみたいなことを思うようになった、一番最初のきっかけはこの新電子立国という本でしたと。
当時、僕にとってのヒーローはビル・ゲイツでしたし、マイクロソフトみたいな感じで会社を始めたいなという憧れを持って見た本だったり、ドキュメンタリー番組だったかなと思います。
それからですね、僕のライフハックの走りと言いますか、最初はライフハックというものをあまり知らなかったんですけれども、
そういうときに一番お世話になった本というのが、大きくは、まずは7つの習慣とTQという本を最初に読みましたというよりは、そういう研修を会社で受けさせてもらって、
人生の目的を立てて、その目的を行動に落とし込んでいくっていう一連のプロセスだったりとか、
プロセスでいいのかな、プロセスだったり考え方だったりとかっていうのがTQっていう本にかなり詳しく書かれていて、
7つの習慣はそれ以外のことも含めて、トータルでどういうふうにあれば人として満足にいく生活が送れるかみたいなのが7つの習慣で、
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その中でも特にタイムマネジメント、セルフマネジメントに書かれている本がTQという本でした、タイムクエストという本ですね。
これが一番多分僕の人生観の中に影響を与えた本ではなかろうかと思っていて、
自分の人生の目的を考えて、それを日々の習慣計画に落としていって、日々の計画に落としていってっていうことをやりましょうっていうことが書かれている本で、
非常にただスケジュールだったりタスクを管理するっていうことだけじゃなくて、人生の目的と照らして今日やるべきことを決める、
それから物事の優先度を決めていきましょうっていうことが書かれていた本かなと思います。
それが基本的なベースになって、その後ストレスフリーの整理術ですね、簡単に言うとGTDの本に出会って大きく人生が変わっていくということになります。
そういう意味で僕のタスク管理に大きく影響を与えたのは先ほど言いましたストレスフリーの整理術という本ですね。
こちらが非常に自分には奇跡の出会いじゃないかなと思うぐらいGTDというのが自分の人生の中でタスク管理という領域において役立ちましたと。
もう一つ忘れてはいけないのがマニアーナの法則ということが書かれている本なんですけど、マニアーナの改定版の仕事に終われない仕事術というのを最近読んだんですけど、
これも面白い本ですね。ただマニアーナ時代のほうがいい感じに力が抜けていたので、
個人的には今のやつを読むよりもマニアーナの法則という1個前の方の本を読むと非常にこの方の理解がマーク・フォスターさんの言い方がわかるんじゃないかなと思います。
今若干深夜の2時に近づいてきてるのでかなり眠くなっちゃってるんですけれども。
あと自分の人生にも変えたということは、仕事は楽しいかねっていう本ですね。
これはもう本当に自分の中で超超超がつくぐらい人生に影響を与えた本で、
簡単に言うと、ちょっとトラブルで空港に閉じ込められた主人公がある大富豪から色々話を聞くということができて、色んなことに開眼していくっていう本なんですけれども。
この本がですね、いろんな名言がここに含まれています。
仕事は楽しいかねを読むと、忘れかけていた自分の大切なものと言いますか、
こういうふうに生きたかったんだなっていうのをしっかり思い出させてくれるという意味で、僕にとっては座右の章みたいなところがある本です。
いくつかこの本の好きなところ、好きな言葉みたいなのを紹介させていただきたいんですけれども。
まずは何よりも、試してみることに失敗はないという言葉ですね。
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もうこの本の代名詞のような本です。
簡単に言ったら色んなことを試行錯誤して、
例えば自名称にならない程度でかつリスクを取った結果失敗したんだったら、それはもういいじゃないかと。
それよりもそういうことをやって失敗したこともその先の経験にもなりますし、
うまくいったらそれはそれでいいしっていうので、とにかくリスクを取ってやり続けないことには成功もなければ失敗もないよと。
失敗したらそれはただ失敗してつらかったなとかって思うんじゃなくて、そこから学べば失敗にならないよということだと思います。
そういう生き方の中で特に好きなのが、コイン投げの達人という節で、
この本に書かれているように問題は才能のあるなしでもなければ勤勉かどうかでもないと。
コイン投げの達人じゃないってことなんだっていうことで、
簡単に言うと成功してる人というか、ちゃんとすごいことを成し遂げてる人って、
どういう人かっていうと、コイン投げの達人だっていうことを言っているわけですね。
どういうことかっていうと、とにかくコインで8回連続表を出しつけるみたいなことって、確率論上はすごい難しいことに見えるんですけど、
でもすごい大量の回数コインを投げ続けた人ですね。
500万回コインを投げ続けたとしたら、その中にたまたま8回連続で表が出続けるっていうこともあり得るんだけど、
それってつまり、すごい発明というかすごい結果を出してる人っていうのは、
才能があるからとか能力が高いからとかっていうことも、それはそれであると思うんですけど、
それ以上にいろんな失敗をする前にいろんなことをやり続けてるから、最終的にそこに到達できるんですよっていうことが言われているのかなと思います。
大事なことは、簡単に言うと能力を伸ばすことも大事かもしれないし、
素晴らしいアイデアを思いつくことも大事かもしれないんだけど、
一番大事なのはとにかくエントリーし続けること、コインを投げ続けることだということだと思います。
もう一つ好きな言葉で、平均より上という平凡という言葉が結構好きで、
一つ好きな言葉で、努力に努力を重ねてコンサートである曲を完璧に演奏できたとしますと、
そうすると私はまた努力に努力を重ねて、翌日のコンサートではさらに素晴らしい演奏をするんですっていうのを、
世界的なフルト奏者のジャン・ピエール・ランパルさんが言ったっていうのが紹介されてるんですけれども、
これすごいことだと思うんですよね。
だからそのときその一瞬には、これ今完璧だと思ったことも、
でも自分がもっと良くしたいと思って取り組み続ける限りには、さらに素晴らしいってところにいける。
だから完璧だと今思うものの、さらに上の完璧っていうのがあるというところが、
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まず一つ、そういうものを追い続ける自分でありたいっていうふうに思いますし、
もう一個好きな言葉と言いますか、先ほど言った平均より上の平凡というのを少し紹介したいんですけども、
彼らは他人を凌駕する人材になろうとしているけど、それを他人と同じような人間になることで達成しようとしているんだと。
問題は平均より上の人間があまりにも多くて、人があまりにも多くて、みんな普通になってしまっているっていうことということで、
要は、みんな人並みでいいというか、平均点ぐらい取り付けばいいやみたいな。
ただちょっと、それよりちょっと上ぐらいを目指している。
だから平均は嫌だけど、その平均の集団よりちょっと上に抜きに出たいっていう思いを持って生きている人って、そこが実はマジョリティでしたっていうことがあって。
なんで、人よりちょっとよくありたいっていう思いは、そこはみんなそう思ってやってるので、
本当に人より上に行きたい、みたいな。上に行きたいって言うとなんかやだな、やらしい言葉だな。
もっと高みを目指したいと思うのがあるのであれば、平均とかね、平均よりちょっと上っていうのを目指すんじゃなくて、
やっぱり自分が思う完璧というところを更に更新していける。
最高の上の最高みたいなものを目指せるような形で取り組むっていうのがいいんじゃないかなというところが、この本に書かれてたものがすごく好きな。
先ほど申し上げた、とにかく挑戦し続ける、エントリーし続けるっていうことと、最高のものを出して更にそれを良くしていくっていう取り組み方がいいよっていうのが、この本から学んだかなと思います。
あと最後、アイディアについても書かれていて、この本に出てくるのマックスさんっていうのが、主人公にいろんなことを教えてくれるおじいさんがマックスさんですけど、
その人が、もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイディアをくれるとして、君はそれにふさわしいかねっていうことを言うんですね。
これって結構ドキッとする言葉で、たぶん本当にいろんなアイディアっていうのが身の回りにあるんですけど、実はたまたま自分が気づけていないだけ。
自分が準備ができていなくて、要するにそのアイディアにふさわしくないから、実は身の回りの取り組みでアイディアというか新しい発想みたいなものについて見下ろしてしまいがちになると。
なので、まずは自分がちゃんといいアイディアを思いつきたい、素晴らしい大きなゴールを達成したいと思うんであれば、それにふさわしい自分になりましょうと胸を張って、
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俺はもう準備ができていると言えるところまで行って初めて、たまたま計画的にかもしれないですけど、大きな目標を達成するということができるのではなかろうかと思います。
大分この仕事は楽しいから熱く語ってしまったんですけれども、この本、もともとは新入社員ぐらいのときに見たのかな。
それをオーディオブックが出てから聞いて、本当にすごい好きな本だなと思ったので。
会うか会わないかは当然あると思うんですけど、先ほど言わせてもらったように、ちょっといろいろ試行錯誤をして、とにかくエントリーし続けて成功に向かっていくということだったり、
完璧にさらに上を目指したり、平均よりちょっと上ではなくて、完璧を目指すかつその上を目指していくということだったりとかね。
あとアイディア。アイディアっていうのは準備ができてる人のところしか来ないので、そういう相応しい人物になりましょうということをちょっと今聞いてみて、
面白そうだなって思う人は多分この本に向いてると思うので、ぜひ仕事が楽しいか読んでみていただければ幸いでございます。
はい。じゃあちょっと今日はですね、ほんと他にもいろいろ語りたい本があるんですけれども、
そうするとまた多分ですね、いつまで経っても終わらないので、今日はこれぐらいにさせていただいて、また次回以降でちょっと自分の好きな本を紹介するという回を思い切られればなと思います。
はい。で、最後ちょっとお便りコーナー行こうかなと思うんですけれども。
最初のお便りは郵便屋さんですね。いつもありがとうございます、郵便屋さん。
ベックさん対談シリーズ、ゲストの方と話すのもポッドキャストの醍醐味ですね。
一度戯聞き始めました。ベックさんの電子好き、楽しみにしています。
ということで、クライスさんと話したときに電子書籍やりましょうって話になったので、こちらはですね、ぜひ頑張って電子書籍、年内に1冊ぐらい出してみたいなって思いはあるので、
今年の1つ、あまり期間ないですけどね、目標として電子書籍、短いものでいいので出すということを頑張っていきたいと思います。
で、ゆとたわですね、聞き始めたということで、よかったですね、さいきさん。あ、じゃあさいきじゃない、そのかさんみたいなね。
はい、というので、ぜひですね、またゆとたわのほのかさんもですね、参加いただければなというので、皆さんもですね、ご興味というか、本当に癒される番組なので、ゆとたわですね、聞いてもらえればなと思います。
はい、で、あとですね、ごおふじたさんから読んでいただきまして、くらしたさんとの会話を楽しく聞きました。
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2人のことを振り返りながら本を書くことについて興味深い2人の話を聞くことができて楽しかった勉強になりました。
ほかも楽しみですということで、はい、ごおふじたさんもですね、ブログをやられていてですね、結構骨太なブログと言いますか、骨太な文章を書かれる方なので、
僕もよくブログ読ませていただいているんですけども、ぜひですね、皆さんもごおふじたさんのTwitterアカウント、ハッシュタグのほうからたどれますので、
ごおふじたさんのブログ、僕の超おすすめなんで、読んでいただければなと思います。
で、コメントの内容全然触れてなかったな。
結構僕とかくらしたさんに近いくらしたの方なので、やっぱり我々の話に興味を持っていただけたということで、本当にありがとうございます。
やっぱりくらしたさんとの会話って、僕は安心してくらしたさんに何でも投げつけるし、そうするとくらしたさんが何でも打ち返してくれるしみたいな、
お互いどれぐらいのことが興味があって、どういうことを話せば面白くなるかっていうのがわかっているので、
ただの雑談でも面白く聞いていただけたんじゃないかなっていうのは、後でくらしたさんの話を聞き直しながら思った次第です。
もう一つごおふじたさんが、このコメントに対してくらしたさんがコメントを返したところにさらにくらしたさんに返信しているのが、
まずくらしたさんの元気そうな声を聞けて安心しました。
あと雑談的な中で会話見える聞こえる2人ならではの情報が刺激的でもありましたということで。
くらしたさんとのポッドキャストはね、何が面白いって雑談の面白い、雑談の中に割と結構いいことをちりばめているような気が、
いいことって自分で言うのも変なんですけどね、なかなか面白い話がちりばめられたんじゃないかなと思うので、
ぜひ皆さんお時間のときくらしたさんとの対談、かつその中の雑談を聞いていただければ、もしかしたら何か面白いことが言えているかもしれません。
それから最後のお便りですが、ネジマキラジオさんですね、ベックさんのブログ、実は8年ほど前から読者ですと。
くらしたさんつながりのエバーノート記事から入り、いわだにちょこちょこ読んでいたり、
ポッドキャストも頑張ってくださいとあるイベントでくらしたさんとお会いしたことがありますが、記憶通りの声でした。
ということで、ありがとうございます。8年前、8年前ってすごいね。2011年か、2011年はだいぶブログをまだ頑張ってた時期なので、
当時はなかなかいろんな面白めの記事を書けてたんじゃないかなと思います。
最近ちょっと時間がなくなってと言いますか、2010年とか2009年の頃にね、1回の記事8千文字みたいなすごい記事書いてたんですけど、
最近はもうちょっとそれやる体力が残ってないので、
そうですね、ちょっとブログ頑張ればね、頑張らねばっていう感じです。
27:02
せっかく長く読んでいただいているのでですね、もっとこんな記事書けや、みたいなこと言っていただければ頑張ります。
ちょっと最近ね、ポッドキャストにはまりすぎてブログがちゃんと書けていないので、
元々仕事忙しかったのでブログちゃんと書けていないので、ブログもポッドキャストも頑張っていきたいなと思います。
ということでですね、今回お便りいっぱいいただいて、一気にちょっと読んでしまいましたが、
またですね、皆さんのお便り、ご意見、ご感想、リクエスト、お悩み相談等々をいただければ幸いでございます。
はい、今回小話を入れようかどうかちょっと悩んだんですが、
もうちょっとですね、今日は眠いなというか体力限界だなと思いながら収録を開始しましてですね、
実は途中で約30分くらい意識を飛ばして、お、やべえやべえ収録している途中に寝ちまったみたいな感じで、
今慌ててですね、最後の後半部分を取り出したんですけれども、
もうちょっとですね、最近あまりにもポッドキャストにはまりすぎて、
夜中2時とか3時までね、ポッドキャストを撮るという空虚に出ておりますので、
そろそろ寝る時間というのもちゃんと考えて、体力の回復も考えて、
ベストパフォーマンスを会社で出していけるように、ポッドキャストは程々にね、しないといけないなと思っている人はですね、
大の大人が何をしているのかというふうに言われないように、しっかり頑張っていきたいというか、
もう少しポッドキャストの頻度みたいなものを落とす方がいいのかなと、ちょっと最近思っている次第です。
小話でもね、これもなんでもないな。ただの反省文です。
はい、じゃあ今回ですね、おすすめの本みたいなのを紹介するという感じで、第19回をお送りいたしました。
何かいい本が見つかっていれば幸いでございますし、今後僕だいぶ精神的にやられてて本読めてなかったんで、
読書だったりとかオーディオブックだったりとかをしっかり再開して、おすすめの本を皆さんにまた定期的に紹介できればなと思いますので、そちらもよろしくお願いいたします。
はい、じゃあですね、今回第19回これにて終了したいと思います。
ぜひ皆さんのコメント、ハッシュタグハックスアンダーバーレディオの方にご投稿いただければということと、
それからTwitterでも言いましたけども、私といいますか、Zaki Aiさんという方が書いてくれた似顔絵に私のデザインを載せて、バンパーステッカー作りました。
写真ね、ハッシュタグの方にも載っけているので、ぜひ皆さんご投稿いただいて。
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バンパーステッカーはできるだけ皆さんにお送りしていきたいなと思いますので、
バンパーステッカー入れなかったら入れないって言ってもらえれば送らないので、投稿いただいて、こうやって番組で紹介させていただければいい。
バンパーステッカー希望ですって言っていただければ郵送でお送りいたしますので、ぜひバンパーステッカー希望と言っていただければ幸いでございます。
今度こそ本当に終わりたいと思います。だいぶ眠たくなっちゃって、ややグダグダな展開で申し訳ございません。
それでは、皆さま最後までお聞きいただきましてありがとうございました。また次回ですね、次回第20回ですね。
もしかしたら次回あたり英語の回ぶち込むかもしれないので、そちらもぜひお楽しみいただければなと思います。
それでは、皆さま最後までお聞きいただきましてありがとうございました。次回お会いいたしましょう。さよなら。
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