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2025-07-25 15:03

科学的な適職

やる仕事内容=100%仕事の幸福度ではない 15%ぐらいかな?

サマリー

このエピソードでは、鈴木悠氏の『科学的な適職』という本を通じて、転職における幸福や適職の基準について考察しています。特に、攻撃型と防御型の性格特性が仕事の幸福度にどのように影響するかを探っています。

仕事の幸福度の基準
始まりました。読書アウトプット。
今日読んだ本ね、結構あるんだけど、
ちょっと新しい目の科学的な適職っていう本を読んでみました。
これは、鈴木悠さんっていう、また結構鈴木悠さんです。
読んだ日にちは7月25日。
目的は、それこそ今、転職控えてるから、
転職控えてるから、自分がした企業って、
自分の企業はこれに、いい企業に含まれているかっていうのを読みたくてというか、
幸福になる仕事場ってどういう基準なのかっていうのを知りたくて読んでみたね。
これ一言で言うと、どんな本っていうのは、
自分の仕事場、仕事っていうか、適職を導き、
体系的に、悠さんがまとめた体系的な技法を使って、
自分の適職を知れる本、導き出せる本っていう感じかな。
この本を読んでみて、どんな場合にどんな感情が動いたっていうのは、
マジでびっくりしたのが、
幸福、7つの価値観の中から、
仕事が幸福になるためには、7つの基準をクリアしていることが大切だよみたいな。
3つ目は焦点っていうところがあったわけね。
焦点は何かって言ったら、
自分では、人間は攻撃型と防御型の人間がいる。
攻撃型はいつも目標に向かって頑張ってて、
目標や希望とかにすごい明るくてポジティブで、
だけどそういうのに目移りすぎて下準備とかうまくできてなくて、
実践的にやってみたらあんまうまくいかなかったよみたいな感じ。
人と防御型はミスを恐れないで、ミスを恐れて、
しっかりしっかり仕事を、そういう希望とか目標とかはないけど、
失敗をしないで確実にしっかり仕事をしていくみたいな感じかな。
うん、そうだね、きっきり。
でも守り派がちょっとよくわかってないな。
まあその、具体例を、仕事の具体例を表すと、
守り派は、具体例を言うと、
攻め派はコンサルとか、それこそ営業とかライターとか、
そういうのに含まれるよね。
守りは事務職だったり技術力の人だったり、
あと弁護士だったりとか、そういう人たちになる。
で、そういうテストがあるわけね。
質問を16個出されて、そこから当てはまる、当てはまらないをやっていくってやつなんだけど、
俺両方、守りも攻撃も両方とも点数が43って同じ数だったんだよね。
これすごいびっくりして、意味わかんなと思って。
で、チャットGPTに聞いたら、両方の価値観わかっている人ですよ、あなたはみたいな。
でも、結局どっちのことにも共感しているから、同じ数値になって、みたいな。
で、あと今転職とか人生の別れ目とか、
転職だとか引っ越しとかするときに価値観がブレているから、
自分の正解が合ってないから、導き出されてないから同じ点数になっているかもしれないよ、みたいな答えが出てきて。
でも、そんなことあるかなと思うんだよね、43は。
自分にとっての気づきは問いなんだけど、このファンでどんな価値観視点が生まれたっていうのは、
ユウさんの方がすげえ好きなのは、かなり説得力が塊なんだよな、どんなファンよりも。
なんかね、すごい現実的みたいな感じ。
なんか、それこそ思考が現実化するとか、
20代を大切すべき17のこととか、
それこそ今読んでるのか、
かなり主観が入っている気がする、その3つとかは。
主観がすごい、その本の官僚とか主観がすごい含まれているんだけど、
すごい感じ取れる、だからこそ面白いっていうのがよく分かるんだけど、
なんかその本の中に入っているのが、
なんか結構事実ベースを書いている気がするような気がする。
なんか事実と主観をかなりちゃんと段落ごとに分かっていて、
分かりやすいような気がする。
なんかその本の中に入っているのが、
なんか事実と主観をかなりちゃんと段落ごとに分かれていて、
結構ここが事実ベースで、ここがあなたの考え方で、みたいなのが
すごいしっかり分けられているから、なんか読んでいて、
なんか気持ちいいというか、読みやすいのかもしれないね。
転職と価値観の変化
どんな価値観にして変化があったっていうのは、
仕事の幸福、仕事で幸せを、
仕事に幸せを求めるのは、
半分もやっぱちょっと間違えているのかな、みたいな。
結局仕事ってめんどくさいことだし、
楽なことはないよっていうのもそうだし。
でも仕事の、
好きなことを仕事にしろっていう考え方はあるんだけど、
それは分かんないというか、
この本を読んで、結局自分がやってきたものことを
好きになるしかないのかなっていう風に感じた。
やっていれば面白くなるし、
上手くなれば好きになるっていうのもあるかもしれないじゃんね。
仲間、それこそ人間関係だったり、
やる業務の内容が別に自分が好きかどうかは、
実際ほど幸福度とか、
幸せには直結しないっていう。
それこそ明確化だったり、
人間関係だったり、
自由度だったり、
休憩時間を月に一回とっていいよだったりとか。
仕事の内容が別に自分が好きかどうかは、
自分が幸せに配分がそんなに高くないんだよっていうのは、
すごい価値観が変わったかもしれない。
仕事の内容が、例えば営業職という内容が、
営業という仕事が好き、
営業という仕事内容が幸せ、
幸せではないっていう。
やる業務イコール幸せではなくて、
それこそ人間関係、
休憩時間、環境とか、
本当にたくさんのものを総合して、
自分が好きだったことを選んでいくのが大切なのかなっていう風に感じたね。
一つの、
それに関しては、
いろんな、
読む前と後でどんな問いが生まれた?
ボードラという会社は、
どれほど自分の中の幸福度が高いと思っているか?
日曜日は今すぐ仕事にどう活かそう?
あんまりガミガミ言うのをやめようと思ったね。
自由度って大切だしね。
自分の考え方の一つは、
あんまり下に言うことを聞かせるときに、
命令とかするときには、
上司を基準にしてものを言うべきだね。
自分の考え方とか、
石井さんの考えがイコール自分の考えみたいな感じかな、仕事では。
そうしないと下が可哀想だね。
自分へのメッセージは、
この本誰にすめて?
学生、それこそ転職を考えている、
人に読んでもらいたいです。
この本を読んだ今の自分から、未来の自分へ伝えたい一言で。
転職をもう一回考えるときに、この本を読んで考えてみるわ。
すごい価値観というか視点が大きく広がった本でした。
お疲れ様でした。
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