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2025-07-27 04:08

ビル・パーキンス. DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール パート4

子供が26歳から35歳のころに財産を渡すのがベスト

サマリー

ビル・パーキンスの「DIE WITH ZERO」では、人生においてお金を貯めるのではなく、若いうちに使うことの重要性が述べられています。

お金の価値とタイミング
読書アウトプット
今日は、DIE WITH ZEROを読みました。
作者は、ピル・パーキンスさんです。
今日読んだところは、
親は、生きている間に子供にお金を渡せという話なんだけど
結論は、お金というのはタイミングが全てなんだなと。
タイミングでお金の価値って変わってくるんだなって話だね。
今、60代とか70代でお金をもらったとしても、
お金を上手く使えない。結局、老後のためにお金になってしまう。
年齢に連れてどんどん、ライフエネルギーというか元気がなくなってくるから、
どっか行きたいとかも思わなくなってくるし、
若い時みたく、性欲とかも高いわけじゃないから、
もらったとしても、老後の旅行ぐらいが贅沢になるぐらいしかお金の使い道がないんだなっていうのは悲しいよね。
だったら、25とか35とか36とか若い時にお金を渡せっていう話だね。
まあ、でも、分かんないけど、80とかになったことないから分かんないけど、
でも年々、俺も歳をとるにつれて、
夜深しか全然できなくなってくるから、本当にちょっと年齢は感じている。
これがどんどん加速していくとやっぱりやだよね。
やっぱり元気がなくなってくるって大切なのかなっていう。
親子関係と愛情
あと、親と過ごす時間、子供と親を過ごす時間は、
結局、若い子供の幼少期に親に愛情をそぐられた人は、
うつ病とかできなくなるらしいっていうのを本に書いてあって、
えー、いいなーって思っちゃったね。
俺、親がさ、そんなにいい家庭ではなかったから、
普通にいい家庭ではなかったから、
普通に愛情を注いでほしかったなって普通に思ったね。
そしたら俺の今のうつっぽいというか、こういう半数子っていうのはなくなったのかなみたいな感じになるけど、
どうなんだろうね。まあ言ってもしゃあないんだけど。
まあでも、やっぱ若い時に何をやるかっていうのは、
なんか、そうだね、やっぱこの本を読むほど年老いて、老いというのは本当に、なんだろう、
怖いというか、ちょっと、ね、なんだろうね。
時間っていう概念をすごい大切に、何て言うんだろうな。
時間、そう、時間って大切なんだよっていうのがすごいわかる、感じる。
改めて感じたね。
じゃあ今日はここまでです。お疲れ様でした。
04:08

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