時間の概念と流れ
はい、講演日記。
今日のタイトルは、ユア・タイム 著者は鈴木祐です。
読んでいる日は8月9日です。
読んだ目的は、自分にあった時間の使い方を学びたかったからです。
時間の概念を考察して、一人一人にあった時間術を教えてくれる本です。
時間のフレームワークは、早期と予期の流れです。
早期とは何かと言うと、
例えば、
このペンがあって、
今、何でもいいよ。
この読書アウトプットをしているのは、
例えば、
あなたが読書アウトプットという僕の放送を聞いているとするじゃん。
それは、
部屋で若い子が僕の声を若いと思って、
20代くらいの子が一人で部屋で喋っているのかな、
一人語りしているのかな、という風に早期をするじゃんね。
いろんな情報から。
これが自分の経験則から物事を測っている早期で、
予期はこのままこの子は大体半年くらいで終わっちゃうよね。
3ヶ月くらいで辞めちゃうよね。
声日記みたいなのみんな辞めてるしっていう感じの、それが予期。
この早期と予期っていう変化、
これはこうだ、これはこうなったからこうだみたいな変化を、
時間という概念に当てはめているだけっていう。
早期、今、予期のこの流れ。
これが早期というのは過去で、今、予期は未来っていうね。
これは人間が主観的に生み出しているただの現象っていうもの。
これがこの本でいう時間という当てはめ方らしいんだよね。
主観的な時間管理
それを聞いた時にどうなんだろうっていう不思議だよね。
そうなのかもしれないし、
じゃあ時間、納得がいくようでいかないようなんだよな。
納得はいってるようでいかないね。
なんでかって言ったら、
体の変化に関してはどうなんだろうね予期と早期って。
どうやって主観的な時間の流れっていう。
体って確実に老いてるし、
自分が老いてると思い込んでるから老い。
時間の流れを脳が感じてるからこそ老いって感じるのかな。
どうなんだろうね。
じゃあ例えば人間が主観的な時間の流れを感じなくなってしまったら、
老いというのはなくなる可能性はあるのかな。
意識が時間を感じなくなったら、
体の老いはなくなるのかな。
どうなんだろうね。
これ問いだわ。
これガチ問いだね。
そうなのかな。
どうなんだろう。
この本を読んでどんな価値観や視点が変わった。
読む前と後でどんな問いが生まれた。
それは問いですね。
価値観。
だから主観的によって人の時間の流れが変わるっていうのは、
時間管理が上手い人って下手な人っているから、
その早期と予期の関係性は人によって違うよっていうのは確かにそうだなとは思ったけど。
今すぐ取り入れたいこと一つは、
予期の濃さとか早期の低さによってエクササイズがあるから、
それを日常生活で使っていきたいね。
私が次に意識したい考え方の一つは、
時間というのは主観的なもの、客観的なものではない。
主観的によるものが大きいっていう考え方かな。
だから時間術というものは人によって違うということ。
人によって違うよねって話ね。
○○に悩んでいる人、○○を考えたい人。
この辺りにお勧めしたいその理由は、
まあでも俺と同じように自分に合った時間術を見つけたいって思ってる人に読んでほしいね。
自分へのメッセージ、この本を読んだ今の自分から未来の自分へ伝えたい一言。
エクササイズをなんとかしてやってください。
お願いします。
知識を活用するということができないから、本当に知識を活用してください。
お願いします。
ということでお疲れ様でした。
バイバイ。
今日も聞いてくれてありがとう。